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星田オステオパシー

本当に頭が良くなる速読脳のつくり方 を読んだ

最初にネタバラし的に書かれてますけど、脳の機能面から本当の速読とは・・・

圧倒的な知識量があれば出来る!

と言うもので、結局テクニックじゃないのか・・って感じでした。個人的には喜ばしいことなんですけど。あ、テクニックは皆無じゃなくて読んでる行(列)の次の行(列)を同時にちょっとだけ意識することで、あらかじめゲシュタルトが出来て、速く読めるとか口でブツブツと早口でつぶやくとかそういうのもあるんですけどね。

ただ、もう何が大事って圧倒的な知識(これは苫米地さんのどの本にも共通するゲシュタルト生成に必要な要素なので当たり前なんですけど)が、大事なんだ、と。

要するに読めば読むほど速くなる・・・と。後は脳の並列化とかいつもの奴でした(良い意味で)。
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