初めてだったので20分ほど右手のみ(左の梗塞だったので)行った
手のひら側は全体的にはお年の割には数値が高かった
手の甲側は数値が低かった(普通はこうです)
数カ所手のひら側で低いところと頭に当たる部分、手の甲の中央のラインに強める刺激を入れた。
結果、その日やたら寝たというのと翌日顔色が良かったという。
検査の結果、数値が良くなっていたので退院、飲みにくかった薬を飲まなくて良くなった(刺激の影響かは分かりません、そういうタイミングだった可能性も高いですね)。
二回目、今度は左手を行う。入院中に比べると数値は低い。全体的に補充する刺激を入れる。
今回は、肝硬変の穴を調べてきたので、そこも行う。
結果、食欲が衰えていたが午後からの食事はぺろっと食べてしまったとか・・
継続して診せていただく予定なのでまた書きます
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