星田オステオパシー

起きてから数時間で非常な気持ち悪さ、何をしても良くならない・・と言う方

今日はちょっと奇妙な経験をしたので・・・

タイトル通りの人なんですが、すでに数カ月思いつく限りあらゆる方法を試しておりますが駄目。すでに発症から5年ほど経過しており、悪くなることはあっても良くなることは一切無い、という。

しかし唯一、車を運転しているときのみ!気持ち悪さは全く消えるという(就寝時も消える)。

まあ、色々とやらせてもらったのですが、今日は頭蓋リンク占いにて原因となってる場所を占ってみた。

場所は胸部。

では、骨格か? No 筋肉か? No 内臓か? No リンパ? No 神経? No

うーん、もしかしてエネルギーフィールド? Yes! 何ぃ!?

という訳で最近また使い始めているアストラル法(よくわからないが身体の周りにある「何か」の流れを調整するテクニック?)を使って・・・と。胸部前面は普通だな・・・

さて、背面を・・・うおお! これは・・何だ!? 通常、身体の周りの「流れ」はぐるぐる渦巻いていることはあっても、湧いて出る、手に圧力を感じる事がほとんどなのにこの「吸い込まれるような感覚」は・・・? 手を弾かれる、特定の方向に引かれるというのはあるけど、こんなに引っ張り込まれるような感覚は初めてだ! 何やら嫌な予感がしたので、大いなる氣の塊である太陽と周囲に満ちる無限の氣を漏斗に流し込むようにイメージして背中に詰め込む。5分以上そうやって詰め込んでいると、ようやく中から抵抗を感じるようになったので、そこで調整して終了。

一体何だったのか・・・

ちなみに、この方を手の鍼の先生のところにお連れしたことがあるのですが、後で聞いたところその場にいた勉強会の面々(5名ほど・・その勉強会にモニターとしてお連れした。結果は全く効果が無かったが)が、僕らが退去した後で口々に

「さっきの人の顔を見た瞬間に、何か恐ろしい感じがして目を見ることが出来なかった」

という感想を述べていたという。

今まで何も変化が無い方であったが、もしかするとハートチャクラ(ハートチャクラは背面にあるという)の極端な氣の枯渇が原因だったのか?今まで相当ハードな人生だったようでもあるし、激しい悲しみのために文字通り「胸にぽっかり穴が空いた」状態だったのかも知れませんね。車の運転をするときのみ大丈夫なのは、車のシートに背中をつけることが、不安定な氣の穴を塞ぐことが出来ていたためなのかも知れないな・・・と。

とりあえず今後の報告に期待です(^o^)
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