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星田オステオパシー

愛と復讐の大地

気になったので青山さんの他の本も借りてきた。

で、読んだんですけど・・・ショック・・・インド恐ろしい~・・・

宮崎さんの本で日本の腐敗をたっぷりと読んだつもりだったけど、インドにおいてはその腐敗ぶりってのは本当に寒気がする。

アガスティアの葉がもしも本物だとしても、これを読んだらとてもじゃないけど読みに行ったりする気は失せてしまうな。

うーん、しかし・・・今精神世界のブームってのは脱カルマ思想とでも言うのか、そういう方向に向かってると思うんだけどこの本にもあるように、シヴァ神の予言やらアガスティアの葉などが本当だとしたら、それを起こした仕組みがあるはずで、ここではカルマの因果システムは厳然として存在してるわけであって・・・

うーん、やっぱり悪いことはしない方が良いってことですね


しかしこのお話、ドキュメントなんだろうけど、めっちゃくちゃ緊迫感あります。借りて損はないなぁ~少なくとも
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