星田オステオパシー

三軸修正法の実践1



 三軸修正法の中の実践的に健康法にはちょっと聞いただけでは間違いなく「はぁ?」と言いたくなるようなのがいくつかあるんですが、その中でも際だってるのが
 
 「体の近くにある程度の重さのおもりを垂らす」

 というものなんですね。理論はちゃんとあるんだけど、まあ重力線のお手本が近くにあることでその影響を受けて人体のゆがみが矯正される・・というものなんです(この理論ってのは著者の方が現象に対して推論して作った理論なので本当かは分からないけど・・と本人もおっしゃってる)。

 でまあ、とりあえず100円ショップで紐とおもりを早速調達。紐は今年のラッキーカラーの緑・・と決めてたけどおもりか・・・キーホルダー式のカプセルもあってそこに例の不思議な水を入れる・・と言うのも考えたけど漏れるかも知れないので、適度な重さのキャピキャピ(死語)したハート型キーホルダーを買いました。これを紐につけて身の回りに垂らすだけ・・・
 で、昨晩早速布団の上にぶら下げて眠ったんですけど・・・確かに1時半に帰宅して、軽食を食べて4時半までグダグダしてから(かなり嬉しい発見があって興奮して眠れなかったのだ)寝て、8時半に起きたけど超爽快でした・・もしや・・?

 ではシャランラ!(メグちゃんのペンダントに似てるので)。
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