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星田オステオパシー

豊中まで往復の前後で体脂肪率などの変化を波動測定器で記録してみた

今回の自転車往復40kmの裏テーマ、波動測定器の体脂肪率、筋肉量などの数値はアテになるのか?という実験。

早速出発前の数値を見てみましょう


体脂肪率18.4%、内臓脂肪率?0.8。うわーデブい! 出発前にチャーシューを200gほど食べて出発。豊中に到着後セブンイレブンのふわモチチョコスティック(大好物)を食べました。



そして帰宅後・・何ぃ!?まったく変わらずの18.4%!? しかし内臓脂肪率は微妙に変わってる(増えてる)しなぁ




で、これが出発前の筋肉量と脂肪量。筋肉量27.2kg、脂肪量11.2kg



そして帰宅後・・何ぃ!?筋肉量が27.8kgと600g増量。脂肪は変わらず。うーん・・これは推測ですけど、脂肪は全然消費されなかったが筋肉はちゃんと使われたので流入血流のせいでパンプアップして重さが増えてる・・ということでは?筋肉って水分がメインの成分という話もあるし、そう考えると運動後に重さが増える=体内水分量が増える・・という事では?

まあ、そう簡単に脂肪は燃えないぞ!って事ですね・・いずれにしても。
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