今 首都圏や 東北では 降ってはいけないもの 日常ではありえないものが降っているのです。
もう諦めるか まだだと 考え逃げるか です。
定時降下物のモニタリング
平成27年06月30日
http://radioactivity.nsr.go.jp/en/contents/10000/9946/24/195_20150630.pdf
平成27年06月30日
http://radioactivity.nsr.go.jp/en/contents/10000/9946/24/195_20150630.pdf
読者もそうでしょう。
おそらく おそらく そうです。
なにせ さえぎるものとして直にぶちあたった 山間部ですから
山間部の福島側はどこも高いです。
例えば 八王子とか 高尾山とか
新潟県湯沢町の平標(たいらっぴょう)山で倒れた福島県の登山者男性2人について、新潟県警南魚沼署は5日朝、救出活動を再開した。2人は病院に収容され、死亡が確認された。死因はいずれも急性心不全。同署は病死とみて詳しい経緯を調べている。
南魚沼署によると、死亡したのは福島県喜多方市関柴町、会社員蓮沼芳一さん(61)と同市寺町、同真鍋守男さん(64)。
2人は同市の女性(53)と3人で4日朝から平標山の登山道に入った。午前9時半ごろ、蓮沼さんが標高約1600メートルにある山頂との中間付近で、「先に行ってほしい」と声を掛け、真鍋さんら2人は先に山頂へ向かった。2人が山頂に着いた際、登山道を上って来る蓮沼さんが見えたという。
この後、山頂手前で蓮沼さんが倒れているのを他の登山者が発見、近くの山小屋に通報した。真鍋さんら2人は午後1時半ごろに同署から携帯電話で連絡を受け、蓮沼さんが倒れた場所に急いで戻った。
真鍋さんは、集まった他の登山者らと蓮沼さんに心臓マッサージなどの救命措置を施していたが、うずくまるようにして倒れたという。
圏央道を通過しました。
どこがどうと詳細までいえませんが
圏央道 八王子から 桶川までの間で
八王子をすぎたあたり 青梅あたりから坂戸までのある区間で
(どこからはじまり どこで終わるかまではっきりいえないということ)
空間線量そのものが 妙に高い 0.1前後
そんなの 測ってられません みんなの為になんて 考えても ミイラとりがミイラになります。 リスク高すぎです。
ボンネット計測で 何度リセットしても 高め
都内や さいたま市 越谷 宇都宮 どこも こんなに 数値は高く続くエリアは少ないのです。
高い高いといわれながら 意外と高線量は続きません。 あくまで平均値で測りますからそうなりますが
その上で 圏央道の上記の地域は高い。 なので 熊谷とか そうなるのかなあ と邪推
つまり この青梅方向やおそらく秩父から 群馬にぬけるあたりが鬼門のように思える(秩父は計測したことなくて群馬も避けてますから ネット上からということで論拠なし) データー詳細まで提示する暇はありませんので その程度の話ということで