山ボウシの実 2006-10-24 06:27:33 | 四季の彩り 山ボウシ【山法師】はミズキ科の落葉高木。山地に自生し高さ6~10メートル。葉は楕円形で、夏細花を球状に密生し、その周囲にある4枚の苞は白色卵形で大きく、花弁のようで美しく私達の目をを楽しませてくれます。果実は球状で紅色、食用です。庭園樹とする事も多い山ボウシです。この時期紅葉し真っ赤な果実を漬けた姿は、青空をバックにするととても鮮やかです。 昨日みごとな果実をいただいてきました。 « 湿原の保護 | トップ | ビジネスセミナー「日本経済... »
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