啓蟄も過ぎて 土の中から虫さんが春が来たかと顔を出します。
今年も ありさん行進のリトミックの出番です。
『おつかいありさん』
関根榮一作詞、團伊玖磨作曲の日本の童謡
1950年、NHKのラジオ番組『幼児の時間』のために作られた歌です。
『おつかいありさん』を作詞した関根は当時私鉄の駅員さんだったそうですよ(*^^)v
この曲 現役の幼児さんにも 人気の曲で みんな知ってて元気に歌ってくれます。
そこで、タンバリンや鈴など 賑やかな楽器を持って
「ごっつんこ」のところで 3回 「ちょんちょん」で2回 最後のちょんで1回
打楽器を打ちます。 待っていて緊張しながら 打ちます~~~🎶
慣れてきたら アリさん行進にします。
遠~い 向こうから~アリさんが近づいてくる様を
小さな打音をだんだん大きくすることで演出し 途中から前奏をかぶせます。
一度止めて 歌が始まります。「ごっつんこ」と「ちょん」で リズムを打ち
後奏にまた行進の足音を打楽器で表現します~だんだん行列が遠ざかり 見えなくなって、、おわり
多人数でやると とっても盛り上がるリトミックです。
今年も ありさん行進のリトミックの出番です。
『おつかいありさん』
関根榮一作詞、團伊玖磨作曲の日本の童謡
1950年、NHKのラジオ番組『幼児の時間』のために作られた歌です。
『おつかいありさん』を作詞した関根は当時私鉄の駅員さんだったそうですよ(*^^)v
この曲 現役の幼児さんにも 人気の曲で みんな知ってて元気に歌ってくれます。
そこで、タンバリンや鈴など 賑やかな楽器を持って
「ごっつんこ」のところで 3回 「ちょんちょん」で2回 最後のちょんで1回
打楽器を打ちます。 待っていて緊張しながら 打ちます~~~🎶
慣れてきたら アリさん行進にします。
遠~い 向こうから~アリさんが近づいてくる様を
小さな打音をだんだん大きくすることで演出し 途中から前奏をかぶせます。
一度止めて 歌が始まります。「ごっつんこ」と「ちょん」で リズムを打ち
後奏にまた行進の足音を打楽器で表現します~だんだん行列が遠ざかり 見えなくなって、、おわり
多人数でやると とっても盛り上がるリトミックです。