癒しなる私のブログ~そして、ここから~

英語習得目指して、これまで歩んできたけれども、新しいことに挑戦したいと思う、ほんのりなひとときです。

どんな映画にもあるように

2017-11-22 23:09:33 | 原作本
日本語の吹替と映画洋画の英語には、違うニュアンスがあります。

たとえば……

今週始めに、SF物語な洋画字幕で見ていました。

日本語タイトル、マックススティールという作品です。

私は、近年、原作英語名をエンドロールまで見ては、ネットでチェックしています。

有名な小説原作者、日本語本あるらしいけれど、原作本には、オリジナリティあるみたいで。

どんな映画洋画、私はこの頃、まず字幕で見ています。

吹替で見てしまうと、俳優さんらの違和感あったり、日本人には表現できない雰囲気が気になるというか……。

こだわりというか、字幕洋画の素敵なところに感動したり面白くなるんです。

本来なら、素敵な映画が、日本語に被せたイメージに変わってしまう作品も?

英語の表現、まだまだ未知な私ですけど、英語習得には、身近な映画……。

だから、昔の洋画も字幕で見てみたいと思います。

それと、今の英語習得も継続しながら、じっくりと……。




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