集中できる時間やれば納得します

毎週唯一、楽しみだったドラマが遅れたので、

やはり気になる比較の文法をやりました。

ドラマは自動録画にて、後に見ることにしました。

その分、時間も解らない比較の文法、今日納得できました。

比較の中でも、大きく分ければ、原級と比較級と最上級の３つということ。

あとは、それぞれ、よく読んで見て、マーカー印して例文把握。

紛らわしい日本語の意味合いは、前にも習ったように例文を音読しながら理解するということ。

それを何度も後日やればいいと今夜は納得できました。

この文法のように、細かい文法は、教本重視に思います。

４年目の英語学習な私は、訳せば、高校１年生……。

まだまだ、私の挑戦は続きます。

準２級は細かい文法を理解することから・・・

英検３級までは、中学生の範囲ですが、準２級は高校生範囲というくらい

ものすごく厚み＆深さを感じます。

スクールで習っていて、気づかされたこと、

この範囲の文法は、教本（材）、単語＆熟語本、問題集（総合的な）計３冊に取り組むことと。

その他の問題集を多くやると、あちこち本をめくるようになり

確実に問題が覚えられなくなる、効率的に身につける為には、

集中できるお気に入りの教材がよいというわけです。

私は、要らない本は、本棚にしまい込みました。

机の脇には、その３冊の本を使うことにして、

夜は、文法の比較についてやりましたが、やはり難しいですね。

比較が、一番ややこしいと思いました。

日本語の意味取り（訳し方）が紛らわしいからです。

これをやってみて、やはり問題集にかかるよりも、問題例も含めた教材だと感じました。

高校生範囲はちょっと大変です。誰もがぶつかる内容です。

それらを含めた筆記試験、リスニングですから。

今日わからないところは、じっくりとやろうと思います。

準２級・・・英会話に関わらずに、英語文法＆単語学習だと思い過ごしています。