「オリックス・バファローズ」な日々

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3年目の「オリックス・バファローズ」も見守ってみます。

清原新喜劇出演で楽天にコールド勝ち!?

2006年01月25日 | オリックス・バファローズ
サポートセンターに電話していろいろとやってみたが、メインマシンは結局起動せず。
いつまでもスペックの劣るサブマシンで更新するのは、時間がかかって効率が悪い。
いい加減、リカバリーするしかないか…

オリ清原3・10新喜劇デビュー!?(大阪日刊スポーツ)
スポーツ紙特有の「!?」マークが付いているからまだ確定ではないのだろうが、もし出演するのならば、清原もそこまでするかといった感じである。
本人のコメントはないし、多分出ないんじゃないかと。
しかしノリの出演は本人も快諾しているのか。

オリ“中村営業部長”は吉幾三をゲット(大阪日刊スポーツ)
しかしまあ、話題になるには手段を選ばずといったところなのか。
こんなニュースばかりでも、とりあげてもらえればとりあえず嬉しいのがマイナー球団ファンの悲しい心理。
一番寂しいのは、どこからも注目されないことだから。

平野「順調」室内練習場で捕手立たせたまま30球(スポニチ大阪)
やっと野球の話題。
あまり無理をせずやって欲しいというのが大概ルーキーに対するコメントになるのだが、平野の場合はまさにその通り。
中村監督まで、紅白戦での起用を明言してそれを煽っているから、ちょっと始末が悪い。

他球団、というかオリックスも関係してくるネタ。
伊東監督 予告先発やめないよ(デイリースポーツ)
野村監督の提案は、野村監督にとって都合のよいものであるに決まっているから、簡単に認めようとしないその意気やよし、である。
私ももうおっさんの域に入ってきているから、こういう球場外での政治的な駆け引きも、一昨年のような球界存続をめぐるようなレベルでなければ、大いにやって欲しいと思う。
コールドゲームは現実味のない話だが、これは楽天への嫌味であって、さすがに本気ではないだろうけれど。