ブリティッシュヒルズツーリングレポート

2008-10-24 08:37:50 | 日記

開催日:10月5日(日)

参加人数:64名

目的地:福島県 羽鳥湖近くの「ブリティッシュヒルズ」

行ってきました。グレートブリテッシュ。
そうです。中世イギリス王国の世界に。

10月5日。今年のツーリングは雨、雨にたたられています。
今度こそはと、福島は羽鳥湖近くの英会話研修の施設として10数年前に設立された
全てが純英国設備のブリティッシュヒルズに総勢58台、64名の大所帯でしかも、
アメリカ産のバイクでイギリス領地にお邪魔しました。
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当日朝、好天でーす。
羽生PAを定刻の8時30分に出発。快適な高速ツーリングで上河内、那須高原SAの
休憩ポイントを予定通り通過。白川ICより一般道37号線を北上。40分ほどで目的地
であるブリティッシュヒルズの古城のような正門に到着。
恐る恐るローギアで女性ライダーと男性はロードキャプテン安井が入場しました。
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正門玄関にて迎えていただきましたのは素敵なレディブリティッシュ(←おかしいかも?)
5,6名だったと思います。英語で何か言われたのですが、あっしにはチンプンカンプン?

たぶん、「ようこそ」と言われたと・・・?

ご挨拶もそこそこに総勢ライダー集合。正面ストリートで恒例の集合写真。
ハイバッチし決まりました。デスヨ。
建物内はまぎれもなく、これぞ中世王国(行った事はありませんが)
感動&感激っす。
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上面ゲートよりふかふかのじゅうたんの廊下(?)を通り、200名は入ると思われる
ダイニングルーム(いやハウスでした)に。
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これはハリーポッターの世界です。コウモリも飛んできそうな重厚圧巻設備、景観でした。
列車ホーム3/7番線ホームはさすがにありませんでした。
いただいたバイキング(英語ではビュッフェへと言うそうです)も大変おいしく
3回ほどおかわりをしたHD松戸店同行スタッフ(内山でーす)をしっかりカウント
しました。
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宿泊設備、家具等も英国一色で完璧なところです。次回は、お忍びであるいは
ご家族で来ても十分満足いただけると思います。
ヒルズの皆さん、愛変お騒がせしました。

領地内をゆっくり探索、散策後帰路は他に主だったルートもないので往路と同じ
ルートで復路走行。
天気予報では後半に雨の予定でしたが、途中埼玉県を通過中だけ小降りの雨に
なりましたが、千葉東京は幸い降雨無しでした。
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久しぶりの長距離でしたが、走りと食事場所等、皆様満足していただけたのではと
思います。

次回も好天を祈って。

PHOT&REPORT  沼尻 モンドノすけ

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