布おむつ

子ども一人あたり3歳までに使用する紙おむつの数は6000枚以上。
1トン近くのゴミを減らすのに要する年数は10数年。
子ども一人分の必要消費量を製造するのに10本近くの木々が伐採され、
他の原料や製造時に使われるエネルギーの消費なども考慮すると
決して環境には良くない使い捨て紙おむつ・・・。

トリノでは、布おむつの使用を促進するプロモーションを行っていて、
布おむつ＆カバー購入の際に使える割引券をこども一人につき一枚配布中。
約75％offとかなりお買い得。

そろそろ日本製のエンゼルのおむつカバーがパンパンできつきつになってきたので
割引券を入手したときにもらったメーカーリストを見ながら
どのメーカーにしようか検討中。

主婦のアイディアで作られた個人メーカーの布おむつ＆カバーは、
大きなメーカーの物よりも使えそうな感じで試してみる価値はありそう。

ドイツ製抱っこ紐 マンジュカでぴったりほっこり。おんぶも軽々。

どんなにぐずっていても
マンジュカのだっこ＆おんぶ紐に入れると
５分と経たないうちにゆめのせかいへ。

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	クリエーター情報なし
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ぴったりはりついて
離れる心配をしないくていいからか、ぐーぐー爆睡。
（赤ちゃんの眠りのサイクル20分～60分を意識して下ろしますけれどね。
たいがい本人はおねんね続行。）
添い乳よりも効果があって、抱っこじゃないと泣き叫ぶ理由は、
いつも一緒がいいということかな・・・。
（愛されすぎて毎日筋トレ。）

これのお陰で泣き叫ばれて思考が停止することもなく、
大雑把ながらもスリーＳ（すいじ・せんたく・そうじ）はこなせるので重宝してます。
（裁縫ができるようになれば母はもっとハッピー。）

まっしろ

日中で一番気温が高い時間帯は？
と、ネットの天気予報で調べて。

一面真っ白の世界を見せようと
はりきってお散歩に出かけてみたら
到着間際でおねんね開始。

母の雪の森林浴タイム。

このゆびとーまれ

おさんぽに行きたい人、このゆびとーまれ。

本格的な寒波到来で
先週からずっとお家にこもっています。
天気予報によると来週も毎日マイナス気温。
太陽が出ているときはできるだけ窓際で遊んでいます。
日照時間の短い冬から春にかけては、
骨の形成のためにビタミンDシロップを毎日摂取。
スプーンにもなれて、自分から口を開けて上手に飲めるようになってきました。
大人の食べているものを目で追うようにもなって興味を示し始めています。
そろそろ離乳食を開始する時期がやってきたようです。

インテリア

インテリア

ブログ名

新しく家族が増えて大きく生活が変わったのを機に
ブログ名を少しアレンジすることにしました。
「オリゾンドゥイタリア　ドゥトリノ」
これからは子どもの成長に合わせて、
イタリア語の絵本選びをしていこうと思います。

お手数ですが、リンクを貼って下さってる方、
もしこの記事を読まれたらブログ名だけ変更してもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします。
取り急ぎご連絡まで。

フォンも変えたかったけれど無理でした。