horizon doux italia de -torino-

イタリア・トリノでの日常+αを写真と共に
ほどほどほどよく発信フォトブログ。イタリア語の絵本のことも。

行きつけのお店 イタリア生活のエッセンス

2020-08-26 | 生活 La vita
イタリアに十四年近く暮らしていると
行きつけのお店の存在の重要性を感じる。
コツコツお店に通い
顔と名前を覚えてもらい
世間話をする関係までになれれば
結構融通がきくようになって
例えばお店にお釣りがない時、
今度でいいよといって貰えたりする。
マイノリティーの私を信用してくれていると
思うとコツコツ通って良かったと安堵する。

今、コロナ渦で
オンラインショッピング率が
ぐんぐん上昇中にあって
行きつけのお店での買い物は
店主と客との間で互いに
ソーシャルディスタンスは守られているけれど
気心は知れているので
いつも通りの買い物と雑談を楽しむ事が出来る。
世間話を軽く雑談レベルで出来る相手がいるって
人間には必要なんじゃないかなと思う。
ひと晩ねたらリセット。どこかのSNSにある
ストーリー機能になんとなく似ている気がする。


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Good Morning Matera. Foto taken by Rolleiflex 3.5f

2020-08-25 | フィルム写真


With Covid-19 イタリアでの日常。
大半の人が外出時にはマスクを着用し、
公共の乗り物ではソーシャルディスタンスのルールを促す
車内放送が頻繁に流れたり、
スーパーでは入店時に体温チェックやマスク着用必須のルールが
定着している。
トリノの観光名所モーレアントネリアーナでは
個人情報以外に税務番号や入場時間など申告書に記入させ、
入場者管理は徹底している。

先日、イタリアの国境を越えてすぐにあるモンジュネーブルという
フランスの街でキッシュを買うためにパン屋へ行った時の事。
店主らしき男は外で友だちとおしゃべりしながらテーブル席の脚をチェックをしていた。
地面に接する部分を回して高さを調節していた。
私たちが来たのに気づき、店に入り手を洗わずにそのまま素手でキッシュを袋に入れた。
それが当たり前の事かのように。
普段、感染予防対策を徹底している者からすると
それはあまりに衝撃的な出来事で言葉を失ってしまった。
こんなことを平気でする人間が存在することへの
失望から何も言い返したくない、早くどこかへ行きたい、
さっさとお金を払い、結局店主の指紋付きキッシュは処分した。
寄付したと思うことにした。
自分で美味しいキッシュを焼けるようになろうと思った。

今は、何をするにしても
本当に必要な事だけを選んでいく暮らし。
これが何年後には当たり前の事になっているのだろうか。

本日の写真はちょうど3年前の今頃、
朝早く起床して誰もいない静かなマテーラの街を
ローライフレックス3.5fで撮影。
また訪れたい場所のひとつ。


使用フィルム





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2020年の始まり

2020-01-15 | 生活 La vita


気がつけば、もう2020年一月の半分が経過。
今年はオリンピックイヤーで、干支はいちばん最初のネズミ年、
数字の20が二つ並び、二月は一日多い閏年など
何か特別な年になりそうな予感がした2020年。
しかし、年明けからテレビニュースから流れてくるのは
気分が落ち込むものが多し。
特にオーストラリアの山火事。
衛星写真に映された広範囲に及ぶ炎の光は、
現実なのかと疑った。
トリノの郊外でも山火事が発生した事があり、
街でも煙臭く、呼吸するのがしんどかったのを覚えている。
オーストラリアの動物を山火事から保護する活動への募金は
WWFイタリアのサイトからアクセスでき、値段は30ユーロから。

トリノは、年末からずっと雨が降らず、
スモッグの発生で車の利用規制発令中。
金曜日辺りには雨が降る予報。
とにかく目が痒くて、雨の恵が待ち遠しい。

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使用済みコルクを使ったクリスマスリース

2019-12-25 | ハンドメイド(インテリア、手芸)
我が家では、一週間に一本、必ずワインを飲むので
一年間で最低52個のコルクが集まることになる。
毎年どっさり集まった100個以上あるコルクを使って
クリスマスリースを作るのが12月の恒例作業となっている。
飾りのプレゼントはイタリアのお菓子の梱包に使われている
厚紙を再利用してサイコロを作りラッピングしたもの。
リボンもいつかのプレゼントに使われていたのを再利用している。

52週間と言えば、
52週間新しい服を買わないというアクションを起こした
若者たちの
ボイコットの話
が思い出される。
(オレンジ文字クリックでリンクに飛びます。)
古着を活用したり、アップサイクリングで
ファッションは楽しめるという。

私のイタリア人の友人も52週間とまではいかないが
いつまでと目標日を決めて新品の服は買わないように努めていた。
彼女は幅広い女友だちネットワークを利用して
着なくなりクローゼットの肥やしになっているものを
互いに交換したり、譲ってもらったりしていた。
誰かの不用品が、再び活用されることに意義があると思う。

私は時々衣類交換に参加するぐらいで
徹底的に新品衣類ボイコットをするまでに至ってないが
子どもが成長してサイズアウトした服や
着古した夫のカッターシャツ、といっても
襟や袖口が擦りきれただけで他は至って丈夫な生地、
を再利用してチャック付のポーチや巾着袋、
お弁当用のランチョンマットに作り替えて再活用している。
趣味の手芸に没頭する時間を持てるだけでなく
衣類を再利用したので一石二鳥かな、それから
普通の生活の中で無理せず環境に配慮出来ているかなと
自己満足も感じられて悪くはない。
アップサイクリングと言えるか分からないが、
またブログで作った物をアップしようと思う。

メリークリスマス。

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メリークリスマス2019

2019-12-24 | トリノの街、建築物
Natale e' ritrovarsi di nuovo tutti insieme e' il sogno di
una pace di un mondo senza guerra di un tempo piu' sereno sulla Terra.

Buon Natale!

皆が再会するクリスマスの数日前から強風が吹き荒れて
日中の気温が14度まであがった日もあった。

11月は冷え込み、零下近くになったり、雪が降ったり。
長雨が続いたせいで
某大手世界中にある北欧メーカーのタンスが使い物にならなくなった。
タンスを分解処分する過程で見えない部分に使われている材質や
タンスの設置位置などに関していろんな気付きがあった。
湿気の少ない国での長雨による
洗濯物の部屋干しが続いたせいで、タンスの内と外側と
タンスが面していた壁にカビが広範囲に発生したわけで
流行りの乾燥機付洗濯機に買い換えるべきかと
考えるきっかけにはなった。
何かと天気の変動に振り回されている日常と言える。

クリスマスプレゼントの包装材を出来るだけ少なくして
環境に配慮するようと人々の意識が変わってきているが
ファーストファッションの広告に風呂敷やあずま袋で
クリスマスプレゼントのラッピングをしているのには
矛盾と違和感を感じる。
それから今年話題になった彼女のトリノ訪問。
我が子の小学校でヒーロー扱いされている環境家の
少女グレータさんのトリノ訪問は子どもには
間違いなく影響があったと思う。

日本からの荷物が本日到着。奇跡的な出来事。
心穏やかに
メリークリスマス、イヴ。
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おおかみと石のスープとロシア料理

2019-05-06 | イタリアの絵本


我が家にあるロシア料理本を参考に
イタリアで手に入る食材でロシア料理を作っていたのだけれど
どうしても食べてみたい料理があった。
ロシア語でイクラと言われている魚の卵のパテ。

幸い、子どものクラスメートにロシア人の母親を持つ子どもがいて、
生粋のロシア人の彼女に尋ねることができた。
イクラは、サーモンの卵ではなく、いろんな種類の魚のたまご総称。
私が作りたいと思っていたのは、
ミンタイという種類を使うと分かった。
話を聞いていると、どうもスケトウダラの卵だった。つまり明太子。
気前よくトリノにあるロシア食材店も教えてくれた。
めでたく、ミンタイを手に入れた。
開けてみたらピンク色の粒がぎっしり。
加熱された筋なしのたらこで
味は、まさにコンビニのおにぎりのたらこの味。
後味に少し苦味があるので、ご飯にのせて食べると
やっぱり日本の味を知っているだけあって何だか物足りない。
でも、イタリアでたらこが手に入るだけ有り難いと思わなければ。
この手のたらこは業務用として
日本にもロシアから輸入されているのかも知れない。
パテにするとパンとの相性は良い。

オオカミと石のスープ
クリエーター情報なし
徳間書店


子どもの学校では食育学習があり、その一貫で
おおかみと石のスープが教材になっている。
スープと言えば、イタリアの食卓の基本。
人参、ジャガイモ、ズッキーニを柔らかくなるまで煮て、
軽く塩で味付けをし、バーミックスでポタージュにして、
オリーブオイルとパルメザンチーズをかけて食べる。
シンプルだけど素材の味が身に染みて美味しい。

おまけ

イクラ繋がりでこちらはルーマニアの鯉の卵のパテ。
鯉を食べたがるイタリア人夫に買ったもの。
ルーマニア人曰く、美味しいらしい。

14032018
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2019年のミモザと粉多めのシフォンケーキ

2019-04-05 | 食・ガストロノミーア・ワイン


気がつけば2019年。11か月ぶりのblog投稿。
時間は瞬く間に過ぎていく。
令和元年になる前にblogを再開して
日々の生活の中でのちょっとしたことを
少しでも書き残しておきたい。

2019年の世界女性の日に家族から貰ったミモザ。
ふかふかしている花の集まりが愛らしい。



手作りお菓子作りが好きなのでちょくちょく焼いている。
シフォンケーキのレシピをアレンジして
粉を多めにしてみた。しっかり膨らんだ。腹持ち良し!
卵白の泡の力ってすごいな。ふくらし粉は未使用。
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5月になって雨再び。

2018-05-05 | fotografie スナップ

夜風が気持ち良かったある日の午後八時。大急ぎで帰宅。


雨模様のある日の午後六時半すぎ。


少々の雨では傘不要なイタリアの若者と回廊。


満開のカモミールと雨のお陰でポツポツ芽が出てきた向日葵。
小さい鉢でミニ向日葵をたくさん咲かせる。


ある日のお買い物。枝豆の缶詰を発見。

プチストレスが積み重なってイライラが溜まり気味。
ある日、街中で
英語を母国語とする人が電話をしているのを見て
英語の音のお陰で気持ちが晴れて
すーっと気持ちが楽になった。
気分転換ってこう言うことか。
意識が日常以外の事に向く事は大事。
ネイティブ英語の発音綺麗だったなぁ。

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4月中旬から雨降らず。

2018-04-26 | トリノの街、建築物


夕方7時。日中の気温が30度近くまで上がると
お腹は減っているのに食べる気が起こらない。



落書き大国。



真夏日の週末。自転車を特訓する子どもや
水着で日焼けを楽しむ人、
バーベキューやピクニックをする人で賑わっていた公園。



トリノの丘、標高600m地点で虫探し。
連日の夏日で地面が乾燥して熱風に砂ぼこり。
湿気がない森で、森林浴ならぬ日光浴。



イタリア解放記念日(日本の終戦記念日と同じ)も
太陽光線炸裂の真夏日。
週末から5月1日までの連休は
行きたかったリグリア海は連日雨の予報。
お日様予報のアドリア海に
フラミンゴを見に行けたらと妄想中。
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桜の並木道。トリノでお花見。

2018-04-15 | トリノの街、建築物
市内のある小さい通りをぬけると
奥には緑豊かな公園が広がっていて
アスレチック公園と桜並木がありました。
川のせせらぎと散りゆく桜が風情溢れていて
その上、キツツキやハイタカなどの野鳥が観察できて
まさに秘密の楽園。



雨がぽつぽつ降りだして、退散。


来年も必ず行こう。
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最近のいろいろ 雨模様の4月。

2018-04-13 | 生活 La vita


今週はずっと雨です。ちらっとのぞいた晴れ間に
可愛らしいお花が咲いているのを見つけました。
散ってしまう前でよかった。



連日、駆け足で日程を過ごしている中、
メルカートの閉まる時間ギリギリに行って苺を購入。
たっぷり一キロ。束の間の口福。



水曜日は一日雨で、たっぷり降りました。
バスのストライキとは知らず、どしゃ降りの中、
30分待ちぼうけ。結局、車でひろって貰えて無事帰宅。
というか、夕方のストライキ開始って酷い。



自宅で納豆発酵してお腹ハッピー。
ヨーグルトメーカーで隔週で納豆とギリシャヨーグルトを手作り。



Via San Massimoの通り。
雨上がりの道を彩るお花と若いお嬢さん。

この通りにあるおもちゃ屋さんと
児童書専門店の老舗が5月で閉店。
おもちゃ屋さんは同い年ぐらいの女性がやっていて
立地は良いけれどネットショッピングの影響で
賃貸料を払いながらの経営は厳しいそうです。
本屋さんは朗らかな白髪のご婦人お二人。
表向きはアマゾンのせいよとおっしゃってるけれど
年金生活に入られるのかも。
常連さんがSNSで閉店告知(全品30%オフという偽情報付き)をしたので
すごい反響で混んでました。

心にも余裕が必要と言うことで…
「誦月吟花」

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ポンデケージョ。からだがすきなたべものなぁに。

2018-03-27 | 食・ガストロノミーア・ワイン


プロテインが摂取できる手作りおやつ。

バールやパン屋さんの、白砂糖がいっぱいまぶしてある
子どもの顔半分ぐらいの大きさのドーナツを
毎日学校帰りに食べ歩きをしている子と帰り道が同じだった。

周囲に見せびらかしながら食べ歩きをすることを
全く注意しない他人無関心なその子の母親。
学校給食は一才口にしない堅物な女の子で
お迎えのときに母親が持ってくるドーナツを一番に食べる。
朝食は摂らず、午前のおやつの果物もいつも残している。
イタリア人ではないので、彼らの出身国の事情も分からず
ちょっとした異文化ストレスを感じていた。

ある日、母親から
「何で買わないの。あなたも買えばいいのに、1ユーロよ。
いちいち作ってたら面倒だし光熱費がかかる。」
と言われた。
ショートニング、トランス脂肪酸、アクリルアミド、添加物とか
ドーナツは毎日食べると体に良くないと思うなど
言いたいことが山ほどあったがそれをぐっと飲み込んで
「持ってきたおやつで量は十分。それに帰ったらすぐに夕飯だから。」
と言っておいた。

こどもは外で買うドーナツの味は知っている。
完食することはほぼない。
「美味しくないから食べたくないけど、
見せびらかすのを見てたら唾が出てきて
口が食べたいって言ってる。」
と言った事がある。家で揚げたてのを作ってあげるからと
約束したら納得していた。実際、揚げたては美味しかったらしく
その後見せびらかされても気にしなくなっていた。

最近は暖かくなったので公園に寄り、
ベンチに座って手を綺麗にしてから
家で用意してきたおやつを食べる様にしている。
食べ歩きはお行儀にも消化にも良くない。

口にしたものが体を作るので
原料が謎の代物は買い与えたくないのが本当のところ。
加工品が糸も簡単に手に入る。それでいいのかなと思う。
簡単に食べられるって体にとってはどうなのだろう。

先日ケーキ屋さんのドーナツならきっと自家製だろうと
思って購入時に聞いてみた。
「あっ、それは冷凍よ。うちで作ってないわ。
冷蔵ショーケースに入っているのがうちのよ。」
ほら、そうだと思った。きっとブリオッシュやタルトも同じだろう。

家でこどもに読み聞かせをして、体が喜ぶ食べ物を教えていた。
最近は自分でも読んで赤い食べ物、黄色い食べ物、緑の食べ物を
意識し始めている。
からだが すきなたべもの なあに? (子どもの健康を考える絵本(4))
クリエーター情報なし
偕成社




ポンデケージョの材料は
タピオカ粉、粉チーズ、卵、牛乳、オリーブオイル。
混ぜて丸めて焼くだけ。
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腸活 イタリアで糠漬け

2018-03-22 | 生活 La vita


冷凍保存していた糠を炒って野菜の捨て漬けをした。
糠のコンディションが抜群になった所で大根を漬けた。
炊きたての白いご飯と大根の糠漬け。なんて幸福なんだろう。

糠は腸の調子と同じですぐに環境が変わる。
お手入れを面倒だと思っているときは
こちらの態度が糠にも伝わって
必ずアンモニア臭が発生する。酷いときはセメダイン臭。
キャベツの芯を多目にいれると糠の独特の臭いが復活してくる。
糠漬けを面倒に思う時、食べることを面倒に思う自分がいると分かる。
自分のことで手一杯なとき、糠蓋は封印されたまま。
何も言わないけれど臭いを発して訴えてくる乳酸菌たち。
目に見えないけど生きてるんだなと思う。

Bormioli Rocco (ボルミオリ・ロッコ) フリゴベールスクエアー 15cm 3.87870.MA2
クリエーター情報なし
Bormioli Rocco (ボルミオリ ロッコ)

昨年、テラコッタで糠漬けをしていた。
底部分の釉薬が剥がれだしたので泣く泣く糠を処分した。
今は冷蔵庫にも冷凍庫にもいれやすいサイズとガラス素材の
ボルミオリ・ロッコを使っている。


こちらは飲むヨーグルト。イチゴシェイクのような味。
茶色いミニ容器は抗生物質に耐性がある乳酸菌。
白い蓋をプッシュすると中の粉が液体に混ざる。

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最近のいいかも。イタリアの生活用品。

2018-03-20 | 生活 La vita


左:うがい液。ハーブエキスで口腔内の殺菌、臭い消し。
扁桃炎の時に使ってみてなかなか良くて、普段のうがい用に。

真ん中上:軽石。ドイツ製。色が豊富で黄色やオレンジのもあり。

真ん中下:弾力のある分厚いスポンジ。スーパーに置いてある
大企業の物はすぐにへたるのが不満だったのだけど
これは小さい会社の物で、値段0.59ユーロセントとは思えない優良品。

右:アユーラヴェーダーの歯みがきクリーム。天然ハーブでスッキリ。
ペーストの色は灰色と緑を混ぜた何とも言えない色。
マーヴィスの歯みがき粉に飽きたときに気分転換に使っている。

ジャスミン ミント トゥースペースト[並行輸入品]
クリエーター情報なし
マーヴィス


この前は春の陽気だったのに、
寒の戻りで朝のでかける時間帯は気温が4度程。
咽頭炎や扁桃炎や副鼻腔炎などが流行っていて
空気の乾燥と大気汚染が原因なのだろうなと思っている。
喉がいがいがし始めている。ストレスがかかると
一気に悪化する体質だと分かっているので要注意。踏ん張りどころ。

[チャンルー] Chan Luu チャンルー カシミア&シルクスカーフ マフラー 大判ストール アドビローズ ピンク系 BRH-SC-140/Adobe Rose [並行輸入品]
クリエーター情報なし
メーカー情報なし


寒さから喉を守ってくれるチャンルーのカシミアシルクマフラーを
ぐるぐる巻きにしていると何とも言えない幸福な安心感がある。
軽くて大判でなおかつ温かさが首もとで籠って逃げない。
薄手の特殊な編み方が良いのではないかなと思う。
もうかれこれ5年は使っているがまだまだ現役。
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ラナパーで革製品のお手入れ

2018-03-19 | 生活 La vita


トリノの街は、欧州の中でも大気汚染が深刻で
交通量が多くて埃っぽい。
帰宅の度に革靴用豚毛ブラシで
さっとブラッシングして最低限のお手入れをしないと
あっという間にくすんだ革靴になる。
以前は、スーパーで購入できる靴クリームと
ワックスを使って革靴を磨いていた。
目鼻や喉にツンとした刺激があるケミカルのもの。

ある日、メルカートの一角で、児童小説に出てきそうな
木箱に座った小柄のおじさんが通りすがりの人を呼び止めては
ご自慢の靴クリームでサンプル磨きをしていた。
スポンジでささっと拭うだけで靴に磨きが戻って
革に潤いが戻った。だんだん人だかりができて
やっと知りたかった話題になった。
クリームの成分について。
主成分はラノリンとワセリンだった。
どちらも授乳期に使ったことがあって
その効果と安全性はよく知っていた。
見本市にも出展したことがあるといってたおじさんとは
また出会えるだろう、また次の機会にクリームを買おうと思って
その場を去った。
あの日以来、おじさんの姿を見たことがない。

アレルギー源に成りうるケミカル成分は
出来るだけ避けたいと思うようになり、
天然の成分の革用クリームをアマゾンで検索したら、
おじさんのクリームと同じ様な成分を含む製品を見つけた。

ドイツ製のラナパーというもの。

Renapur(ラナパー) レザートリートメント 革のお手入れキット(レザートリートメント30ml、レザークリーナー100ml、スポンジ付)
クリエーター情報なし
Renapur(ラナパー)


ビーワックス、ラノリン、ワセリンとホホバオイルが成分で
付属のスポンジに少量を付けて拭えばピカピカになる。
ハニーキャンデーの甘い香りで心地良くスピーディーに靴が磨ける。
汚れがひどい時は、クリーナーで汚れを落とし革が完全に乾いてから
ラナパーを革に染み込ませる。革が生き返る瞬間。
使ったスポンジは、マルセイユ石鹸とお湯で洗えば
スッキリ綺麗になり、何度でも使える。

カンパニー ド プロバンス マルセイユ石けん 400g
クリエーター情報なし
グローバル プロダクト プランニング


ラナパーは、皮製品全般に使用できて、少量で綺麗になるので
コストパフォーマンスもかなり良い。
革靴に革のバック、財布、ベルト、ソファー、 車の座席にも。
合皮にも使えるので、かなり重宝している。
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オリゾンドゥイタリア ドゥトリノ 

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