こんな姿でも届いたから文句はありません。
日本の愛するばぁばが息子の大好物の切り干し大根やうどん、
ふりかけ、そして大好きな日本語の絵本を送ってくれたのです。
日本のように住所を先に書いて、
その下に受け取り主の名前を書いた荷物を
受け取り主不明と書いて
日本に送り返されたことがあって以来、
イタリア郵便を利用することを極力控えるようになりました。
息子へのクリスマスプレゼントだったんですよ。涙)
葉書も2ユーロから2.3ユーロに値上げされ、
ハイプライス、悪サービスでお客様不満足の現状に嫌気がさし
年賀状は喪中でもないのに今年から控えさせて貰ってます。
金曜日の夜だし、楽しみにしてた日食も曇りで見れなかったし
こんな日はワインもう一本いっとくしかないでしょ。
下の階に住むイタリアンマダムの愛人の週末恒例の
酔っぱらいオペラが始まったし、上階からハモりたい勢いですよ。
カモン、オーソーレミオ!!