タイトルが日本のキャットフードみたいだけど、
イタリアには「銀のスプーン」という長く愛読されている料理本がある。

その本にちなんで、お料理がうまくなるようにと、
アンティーク市で見つけた銀のスプーンをハーブ用に使っている。
実はこれ、電気で表面だけにシルバーがコーティングされているもので
スプーンの裏にはARG.1000と刻印されている。ARGは本物のシルバーではない。
だから値段も数ユーロというお手軽品。
だいぶ黒ずんできたので、重曹を軽く水で溶いたものでこすってお手入れ。
あんまりこすり過ぎると薄いコーティングがはがれてしまうので優しく軽めに。
今の私の料理の腕ではARG.1000で十分。
でもいつかは本物のアンティークの銀のスプーンが欲しい。
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いつも最後まで読んでくださってGRAZIE MILLE!)
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スプーンの裏にはARG.1000と刻印されている。ARGは本物のシルバーではない。
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だいぶ黒ずんできたので、重曹を軽く水で溶いたものでこすってお手入れ。
あんまりこすり過ぎると薄いコーティングがはがれてしまうので優しく軽めに。
今の私の料理の腕ではARG.1000で十分。
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