生杉だよりⅡ

滋賀県高島市の山奥、朽木生杉での日々の暮らしや風景を日記代わりに記録します。(PARTⅡ)

檜材の搬入、FF300

2021-05-03 16:33:28 | 日記
近所のHさん、職場の会長から檜の角材や立派な板材などをたくさんもらってきたようです。置き場所がないので田んぼに野積みにするというので「それは勿体ない!」と我が家のガレージの隅に置いてもらうようにしました。
一緒にもらった一枚板(杉ですが)もチェーンソーで不要な部分をカットしたり・・・。


奈良から帰ってきていた息子さんも手伝ってくれ、お昼は4人で「妻有そば」を頂きました。天気も良いので庭で食事でした。


午後からは購入したFF300の初稼働。とにかくコンパクトなので扱いやすいですね。掻き爪が正逆回転するので本体が安定し、土を細かく砕く効果があるようです。


畝たて機もついており、土寄せが出来ます。何よりも狭い畑で小回り良く稼働できるのが便利です。鍬で土を細かく砕くことを考えると雲泥の差です。


コメント
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