６月２０日に煙突掃除をしましたが、当日は薪ストーブ本体の掃除までは手が回らず（面倒臭くなった）。
そのままほおっておくと、ストーブの中の灰が湿って錆が出たりしますので重い腰を上げて掃除することにしました。
中の灰を掃除機できれいに掃除し、外側もCRCをスプレーしておきます。
炉内もCRCで錆対策を、これで一安心。
雨の合間を見て請け負っているお向かいさんの草刈りを。これで一回目は終了、9月ころにもう一回刈らないといけません。もう4，5年やっているので極端な草茫々にはならないようです。
梅雨の合間、夕方の青空、雨で塵が流され視界が良いです。
飛行機雲がはっきりと見えます。
コンデジで拡大してみると「ANA」のマークも見えました。8,000～10,000mほどの高さを飛んでいると思うのですが。
記録を見ると雪が解けてから3/19,5/16に乗っただけ。たまには乗ってあげないと起源を悪くしそうです。
梅雨空ですが、6:30出発。
天気もいまいちなので、短い朽木一周コース。市場の新本陣で休憩して朝食タイム。
梅雨らしくヤマアジサイが咲いていました。これもシカが食べているのかあまり見なくなりました。
イワガラミ
8時には帰ってきました。
こちらは我が家の畑のウツボグサ
梅雨が明けたらもう少し乗りたいですね。
今年は春の訪れは早く桜もあっという間に終わりましたが、その後気温は低めで5月半ば以降でも薪ストーブを焚いたりしていました。そのせいでもないのですが、煙突掃除が梅雨時になってしまいました。
朝から気を入れて煙突掃除をやりました。最近は良質な薪を使って焚き方も上達したので煙突掃除の作業自体は大したことないのですが、なにせ急こう配の屋根での作業なので安全確保には気を使います。昔取った杵柄で命綱と地下足袋は必須です。
6月20日は例年大宮神社のお祭り日となっています。
11時前に行ってみると参拝される人が少ないですね。コロナの時は致し方ないですが、規制が解除されても人が戻ってきていないようで、町で暮らされている方の参拝はほとんどありませんでした。地元の方の高齢化もあり、神社や行事の運営も厳しいものがあります。
11時過ぎから拝殿で神事が執り行われ、その後本殿前でお祓いをしてもらいました。我が家にも厄除けの笹を頂いてきました。
モズが2羽、3羽と畑のネットの上で仲良さそうに並んでいます。
普段はこんなことはないのにと思いながら、「鳥」をテーマにした人のブログを覗いていたら「この時期巣立ちした幼鳥が・・・」と書いてありました。
なるほどと納得した次第です。
サルやシカの追い払い用花火が届きました。
強力な５連発花火で一般には購入できないものですが、生杉区の生産組合長を仰せつかっている関係でまとめて購入しました。
これを在所の方に分配します。年々サルの被害がエスカレートする中でなかなか効果的な手はないのですが、少しでもサルの嫌がることをやらないといけません。
