ジンちゃん日記

日々の出来事をつれづれなるままに書き綴ります

インターネットで野球を見る

2005-10-16 23:00:00 | Weblog
晴れ時々曇り。今日は一日中商談ルームにてお留守番。
ホームページの更新や事務処理で時間を過ごす。
夜はインターネットでソフトバンク対ロッテのプレイオフ第4戦を見る。
流石にまだ映像はへぼいが音声は、まあまあなのでそれなりに楽しめる。
楽天も色々やっているようであるが、インターネットとテレビの融合も時間の問題かも?
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三隅町を相談会の情宣に歩く

2005-10-15 23:00:00 | Weblog

 

朝、三共塗装の社長と打ち合わせをした後、久しぶりに益田に行く。22日にやるリフォーム相談会の情宣の打ち合わせを藤井とやった後、タカラ益田ショールームにてビデオの撮影をやり、三隅町をチラシを持って歩く。
ちょっと歩いた後なんだかすぐ眠たくなり、車の中でちょっと休憩。
読みかけの「ブルーオーシャン」を読んでいるうちにいつの間にか爆眠!
目覚めたらすでに夕方だった!

         
サンシャインの赤チップ!10月22日タカラ益田ショールーム相談会のご案内

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知ってみれば実に簡単

2005-10-14 23:00:00 | Weblog
晴れ時々曇り。午前中は、日興建材のことで色々と動き回る。
今日は昼休みをゆっくりと取り読みかけの「レッドオーシャンからブルーオーシャンへ」を読む。まだ読みかけではあるがなかなかに刺激的な本。
3時半に畳が入るので二宮町のI邸に行って見る。畳屋さんがたんすを一人で動かすというので見ていると、重たい婚礼家具の下にゴムのスベラーを入れ込み、するすると移動。ありゃ!?という感じである。なんだあこんなことか?今まで重たい家具の移動にいつも四苦八苦して、時には家具を傷つけクレームになったりしたしたことは何度あったろう?知ってみれば実に簡単なことなのである。
要は頭を使えということなんだろう。
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「24Ⅳ」第6巻から8巻をレンタル。

2005-10-13 23:00:00 | Weblog
曇り。今日昼前に「ジャスト」に行くと「24Ⅳ」の第6巻から8巻が出ていたのを見つけたので即ゲット!
今夜は、これを見るべと仕事をしながら期待にわくわく。
しかし仕事がちょっと立て込んでいて、帰るのが遅くなったので見始めたのが夜の9時。第6巻を一気に見て、次の展開が気になって気になって仕方がなかったのだが、もう11時。7巻をとるか睡眠をとるか?
体調のことを考えて睡眠をとる。
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山中君から結婚式の招待状が届く

2005-10-12 23:00:00 | Weblog
晴れ時々曇り。夜、家に帰ってみると日興建材の山中君より結婚式の招待状が届いている。式は、12月10との事。今月の23日に浜口君の結婚式があるし、またまたのおめでたである。
山中君は26歳で浜口君が25歳だったかな。内の娘達と同じ世代である。なかなかにしかっりしている。
しっかりしているといえば、最近お付き合いがあるシップの若い従業員達や茨城県のコメットさん、ファミエルの丸山さん(まだお会いしたことはないけれど)も私の息子や娘達の世代である。彼らの行動を見ていると最近の若者はとかニートなんて言葉なんかどこかに吹っ飛んでしまうくらいのバイタリティとセンスがある。
自分の25・6歳の頃のことを考えて見ると、あっちへふらふら、こっちへふらふら、くらげのように芯がなかった。(まあ今でもにたようなもんか)
彼らを見ていると団塊の世代も負けちゃおれんなあという気になる。
しかし若いってのは、素晴らしい。
夕食を美歩と食べながら話しているとどうも眠たそうなんで、どうしたんと聞くと
「昨夜徹夜で今日は試験の後バスケの練習。さすがに眠たい!」
「それで身体が持つんね!?」
私ならそんなことをしたらぶったをれるがね。
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玄関框の傷見事に消える

2005-10-11 23:00:00 | Weblog
曇り時々晴れ。連休明け、現場を朝からばたばたと動き回る。
連休前に取り替えた玄関框を、連休中に補修してもらった黒松町のF邸に行って見る。
現状復帰!全く傷がない!消えている!
「これはオンリーワンの仕事ですね」「本当にオンリーワンですね」と奥さん。
スミカワ塗装さん、ありがとう!感謝!
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はいからモダン物語に対しての初のアクション

2005-10-10 23:00:00 | Weblog
曇り時々晴れ。今日は商談ルームでお留守番。午後1時頃保子さんのお客さんの上府町のKさんが家族ずれで来店。来週から始める工事の色決め等々をやる。
保子さんも大型工事なので気合が入っている。

Kさん一家が帰られた後、昔からお世話になっている日脚町のSさんがお友達と来店。
そのお友達が「あらこれが珪藻土?」と壁に塗ってある珪藻土を触られる。
「ええ珪藻土ですけど、メーカーの珪藻土なんで?」と言葉を濁すと
「お宅のホームページではいからモダン物語を見たんですけど、はいからさんはどこにあるの?」「あら!はいからさんを御存知なんですか?」とはいからモダン物語の小冊子を出しかけると、「これeリフォームから申し込みをしましたよ」との事。はいからモダン物語に対しての初のアクション!
商談までにはいたらなかったが、興味を持っておられる方がいらっしゃるのがわかっただけでも嬉しい。
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中井貴一の源頼朝は、いいね!

2005-10-09 23:00:00 | Weblog
晴れ。パキスタン北部の大地震は、どうやら甚大な被害を及ぼしているようである。死者は2万人に上る見込みであるし、負傷者は、4万人を超える見込みである。
最近の米国のハリケーン「カトリーヌ」、去年の年末のスマトラ沖地震。そして今回の地震。自然の強烈な猛威がこの地球上に襲い掛かっているようである。
自然の脅威に対する安全で強固な家作り。これも建築業に携わる私たちの重要なテーマではある。
朝方からどうもお腹の調子が悪し。体調が悪いとどうも気分もすぐれない。
夕方は早めに帰り「義経」を見る。情と理の間をゆれる中井貴一演じる源頼朝がいいね。頼朝はいつも判官びいきの日本人だから、いつも悪役的に描かれるが、今回は、武家政治の確立を成し遂げた優秀な一人の政治家としてきちんと描かれている。
義経の鎌倉入りをゆるさなかった頼朝は、非情な人と見られているが、ここで義経の鎌倉入りを許したら鎌倉の御家人の反発をくらい、公家政治から武家政治への大転換という目的に大きな支障をきたすと読み「泣いて馬食の尾を切った」頼朝の心の揺れを中井貴一が見事に演じている。
義経の訴状を読みながら「情をきる私の心情が義経にはわからぬのか!」とその訴状を涙ながらに破り捨てる頼朝、見ている私もつい感情移入してしまい落涙。
中井貴一の演技は抜群である!
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竹田夫婦来たる

2005-10-08 23:00:00 | Weblog
曇り。連休を利用して、女房の姉夫婦である竹田光江・高明夫婦が井廻家に来る。
竹田さんとは、一年ぶりの再会。若干太ってはいるが元気そう。
飲みながら談話風発。彼は、現在沖電気を出向して独立行政法人の情報処理推進機構に行っている裸子。この機構は国の外郭団体で、若きソフトエンジニアの育成を目的としているらしい。沖電気にいる時は、あまり彼は仕事の話はしなかったが、今度の仕事のことは色々と話してくれる。なんか楽しそうである。
彼のサラリーマン生活も最終コーナー。たぶん後は、悠々自適のシルバーライフがまっているだろう。私は彼と同い年で、あっちに行ったり、こっちに行ったりしながら、又新たなスタートラインに立っている感じである。とても悠々自適のシルバーライフはのぞめそうもない。しかし毎日毎日不思議な高揚感とわくわく感がある。人生55年、その場かぎりのやりっぱなしで生きてきた感じもする。でもようやく向うにかすかに光のようなものが見えないでもない。
舵取りは全部自分の腕次第。どこにいこうと自由である。
女房は、あなたの能力を考えたらぼちぼちでいいではないという。
しかし男ジンちゃん、55歳、ぼちぼちなんかでは、とても満足できまへんわなあ。てなことを竹田さんと話しながら考えた。
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キムタク+山田洋次で時代劇

2005-10-07 23:00:00 | Weblog
曇り。朝、テレビを見ていると芸能欄で”キムタク、山田監督の時代劇に出演決定!”のニュースが流れる。山田洋次監督時代劇三作目。原作は同様に藤沢周平。キムタクが盲目の美剣士を演ずる模様である。山田監督曰く「高倉健さんにであった時のようなわくわく感を感じる!”清冽な時代劇の傑作が生まれそうな予感がある。公開は12月。
娘の美歩が「お父さん、映画につれてて!」と言う。
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上框の上に傷!

2005-10-06 23:00:00 | Weblog
晴れ。久しぶりの快晴である。午後黒松のF邸に行ってみると奥さんが困ったような悲しそうな顔をしているそして「増田さん、ここ見てください」と玄関の上框を指差される。みると傷がカッポリと付いている。
午前中建具屋さんが框の上に養生紙をしいて仕事をしていたが、もし道具でも落とされたら傷が暑くと思い、気よつけてくださいといっておいたのに!
建具屋さんに電話を入れるとどうものみを落としたような感じである。
厚い毛布を敷かせて仕事をさせるべきだったかなと思ったが、後の祭り。
大工に相談してみると框を取り替えるためにはそれだけではなくフローリングから何から全部取り替えなくてはならないらしい。
イヤーッこれは、大変だ!
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広島にライフスタイルCADの研修に行く

2005-10-05 23:00:00 | Weblog

 

曇り。女房と一緒に広島に行く。シップのライフスタイルCADの研修会に出席する為である。
このソフトは、本格的CADなのでライブ@インテリアのようには、女房も全く使えていない。スケッチパースなどの高度なプレゼンが出来るので何とか使いこなせるようになりたいと思っていたのであるが、なかなか一人で勉強をするのは無理と言うので、初級コースの研修会に参加する事になったのである。
講師は高橋君。参加者は、ファミエルの丸山さんがちょっと用事の為これなくなったので、女房と私の2人。ちょっと寂しい研修会であったが、ド素人の私達にはラッキー!3時間みっちりと教えてもらう。
しかし3時間の研修は私にはかなりハードであった。かなり疲労困憊。50代のおっさんにはこのソフトは無理かなと若干弱気になる。
終了間際には、小松社長も来られる。お土産は何と九州の饅頭「はいからロマン」!中々粋な饅頭である。味は、まあまあであった。
今話題の感動プレゼンソフト、フォットシネマを高橋君より見せてもらう。これはいいーねすぐ使える。早速購入しよう。

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「はいからモダン物語」

2005-10-04 23:00:00 | Weblog
曇り時々晴れ。真夜中の2時ごろトイレのために起きる。その後なかなか寝付けず、目がさえたまま取り留めのないことを考えてる。
考えの焦点は、最近もっとも気になっている「はいからモダン物語」に収斂していく。
この健康素材をモチーフにしたリフォームプランが、珪藻土”はいからさん”を媒介にして「はいからモダン物語」と命名された時、突然ロマンの香りを漂わせてくる不思議さ。
大正時代。ロマンの香り漂う時代、西洋的なるものと日本的なる物の混交、デモクラシー、竹久夢二、アールヌーボーの建築。イメージは限りなく広がってゆく。
アトピッコハウスの健康素材を基点にすえたこのエコリフォームが「はいからモダン物語」と命名されなかったら、多分(いや間違いなく)私の右脳は反応しなかっただろう。
「はいからモダン物語」の小冊子を配っているときある若い女の子から「増田さん、これ可愛い!」と言われたことがあります。私も商売柄色々な小冊子やカタログを何度となく配布していますが、可愛いなんていわれたのは後にも先にも初めてのことです。この言葉を聞いたとき、私は、絶対このリフォームプランは成功すると確信しました。
「見る前に飛べ!」が私の信条であります。即この素材をある現場に投入することにしました。床材は、ならの無垢フローリング。壁材は、はいからさんのナチュラル、天井材はすっぴんクロスときめ施工に入りました。
ところが、発注ミスで入荷してきたフローリングは、かばのフローリング(施主さんの了解を得て何とか使ってもらいましたが)はいからさんは、左官への指示ミスで下地のボードにシーラーを塗らずに施工した為、目地切れや釘頭の浮きを招いてしまい、やり直し。しかし仕上がったときのイメージは、抜群!思わず「大正ロマンじゃ!!」と叫んでしまいました。もちろんはいからさんが、色むら等々の問題を起こしています。しかし後藤社長の親切な対応のおかげで何とかクリアできそうな見通しが付いてiいます。
シップの3Dソフトと「はいからモダン物語」は、サンシャインをブランディングしていくための最強のツールである!!
てなことを夜明け前の布団の中で考えていました。
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今日は、銀婚式

2005-10-03 23:00:00 | Weblog

晴れ時々曇り。今日は私達夫婦の銀婚式である。結婚して25年目。良く持ったなあ!と言うよりは、良く女房が我慢してくれたなあ!というのが感想である。確か新婚旅行のとき、「銀婚式の時には、2人で北海道一周旅行をしよう!」と約束した覚えがあるが、生活に追われていてとてもその余裕もなし。せめてとも思い、夜は家族3人で食事に行こうと朝、約束をする。ところがなんてっこった!仕事に追われてその約束を失念。夕方7時半ごろ女房から携帯電話が入る。「何時になったと思っているのよ!もう遅いから、家でしゃぶしゃぶにしたよ」「ごめんごめん。すぐ帰る。」「もういい!勝手にして!」プッチと携帯が切れる。あわてて急いで事務所を飛び出し家に帰る。家についてみると女房と娘の美歩がもうすでにしゃぶしゃぶを食べている。なんとなく気まずい雰囲気。美歩曰く「お父さん、こういうときには花束のひとつくらい買って来るもんでしょう?」気まずい雰囲気を何とかしょうと「結婚30周年には夫婦2人で世界一周旅行をしよう!」「--------------------」沈黙。実に気まずい銀婚式の日の夕食でした。

写真は、サンシャインの熟年カリスマリフォーマー井廻保子さん

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久しぶりに髪を切りに行く

2005-10-02 23:00:00 | Weblog

曇り一時雨。一日中商談ルームで留守番。久しぶりにサンシャインのホームページの更新をやる。今月から力を入れようと思っている「はいからモダン物語」のアピールをトップページに入れてみる。ホームページでの動画配信も割と簡単にできるようになって来たので、施工の進捗状況などをどんどん入れていきたいと思っている。
夕方は、敬川町の「スーパーカット」にカットに行く。4ヶ月ぶりだろうか?これぐらい髪を切らないとさすがに鬱陶しい。
「ちょっと空き過ぎないんじゃあない?」と牛尾さんから言われる。
切ってもらいながら色々ダベリング。
「美容師てのも色々なお客さんと話しながら髪をかまわなければならないから、話題が豊富でなければならないね」と私。
「そうだね。女の人がほとんどだからファッションの事、料理のこと、旅行のこと、恋愛の事、まあ色々なことに興味をもっとかないと。まあ無理にやるってのは続かないないから好きでないとね。それとあまり喋りすぎてもいけないし、黙っていてもいけないしそのさじ加減が難しいね。まあ相手の立場に立って話を持っていくことこれが大事かな」と牛尾さん。
私に一番欠けていることを指摘されたようで、ドキッ!!髪を切ってもらいながら営業の勉強もしたような感じである。

 

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