お袋また入院

晴れ時々曇り。朝、浅利町の実家に行く。お袋がかなり腰をいたがる。「合歓の里」のケアー・マネージャーの森口さんと相談した結果、和木町の「山脇医院」に連れて行くことにする。
診断の結果背骨が曲がってきており、腰骨を圧迫しているとの事。通院で治療しましょうと先生は言われるが、諸般の事情を考えて、入院させてもらうことにする。

午後は、商談ルームの掃除。かなり仕上がってきた。

夕方、女房と一緒に「ベスト電器」にプリンター・FAX・オーディオコンポ・冷蔵庫を買いにいく。

大型物件の情報もどんどん上がってきている。

「儲かり、マンデー」・「義経」

晴れ時々曇り。朝は「儲かりマンデー」夜は「義経」。日曜日はテレビが面白い！
今日の「儲かりマンデー」は、セブンイレブンを激しく追いかけるローソンの特集。43歳の若き社長を先頭に全国均一の店作りではなく地域に密着した個性的な店作りを目指す。軽く食べられるカウンターの併設・ＪAと提携した新鮮野菜の販売・その場で作る弁当等々新鮮な販売戦略が盛りだくさん。なかなかに勢いがある。
「義経」は頼朝を演じる中井貴一がなかなかにいい。もちろんタッキー義経も悪くない。

抗菌入りの入浴剤

曇り時々小雪。午前中は、大森町に先日の相談会にご来場いただき、ライブ＠インテリアでプレゼンをさしていただいたＫ邸に見積りを持って伺う。大体いい話になる。３月５日の商談ルームのオープンにきていただき、キッチンの色の確認をしていただくように依頼する。
午後はお袋が済世会から退院。まだまだ足取りがおぼつかない。しかし家に帰ったせいか気分はよさそうである。
一昨日から抗菌入りの入浴剤を入れて入浴している。何か肌がすべすべしているのは、気のせいか？女房が風呂の湯をいれかえりながら「ぬめりがほとんど付いていないわ？」という。
もしかしたら本物？

決算の手伝い

曇り。昨夜ひどい下痢をしたため寝不足で今朝はかなり体調が悪い。
朝早く浜田の事務所に行って用事を済まし、日興建材に決算の手伝いに行く。試算表の数字がどうしても合わず四苦八苦。体調も悪いのでギブアップして逃げたしたかったのであるが、責任上そうもいかず、昼食もそこそこに頑張る。大体何とかなったので４時前に開放される。さすがに疲れた！

楽あれば苦あり

曇りのち雨。都野津の親戚のＭさん宅へキッチン取替工事の見積書を持っていく。ここはライブ＠インテリアを持ち込んで提案をした物件なので、金額はかなりなものになっている。しかし反応はそう悪くない。ちょっと提案を変えて再見積りをすることになる。
現調アポ・見積り森依頼も増え、契約も順調に推移しているが、３月５日のオープンセールに向けての準備が遅遅としてすすまない。
お袋の方も完全に体調が回復しないまま土曜日には退院することになる。
なかなか全てのことはうまくいかない。

携帯電話をトイレに忘れる

朝、済生会病院に行ってみる。やはりお袋はまったく起き上がれない。今日は、本来なら退院の予定であったのであるが、昨日起き上がる拍子に倒れ、お尻をひどく打ったらしい。食欲も全くないという。困った。

午前中は益田に行き、藤井と一緒にＦ邸を現調。その後昼食をとり、浜田に帰るが途中腹の具合が悪くなり、三隅の「夕陽パーク」のトイレに駆け込む。
浜田の事務所に帰ると女房が「携帯を鳴らしたのに出ないよ！」という。
そういえば「夕陽パーク」で携帯がなり、そのままトイレの中においてしまったのを思い出す。
「夕陽パーク」に電話をかけるとすぐさがしてくれ見つかる。

小春日和

り時々晴れ。冬の小春日和。ポカポカと暖かい一日。
午前中、波子の山藤邸掃除も終わり完工。奥さんより○をいただく。そして一日工事であったが三隅町のＮ邸でトイレの便器の取替工事。これも奥様より○の返事をいただく。さすがに気分はいい。
商談ルームの工事も今日で大工工事も終わり、明日からは中の珪藻土クロス貼り。順調に進んでいる。今週中には終わりそうである。

明るい雰囲気でミーティング

曇り。朝から冷え込みが厳しい。１１時からミーティング。益田での相談会も２週間前の浜田での相談会同様に濃い内容だったので、久々に明るい雰囲気。何か活気を感じる。
２週間後の商談ルームオープンに向けての打ち合わせ。今度の商談ルームは、タカラ浜田ショールームと近い場所なのでドッキングしてやることにしている。会社の雰囲気はいい感じで盛り上がっている。
店舗も仕上がりに向けて、職人さんのエンジンも全開である。

相談会２日目

曇り一時小雪。タカラ益田ショールームでの相談会の第２日目。午前中は結構濃いお客さんがこられライブ＠インテリアは大活躍！昼食を食べたのは２時過ぎ。しかし午後は全く来場者がなし。
いつもなら現調アポが一件か二件しか取れずじりじりとしているのであるが、今回はすでに現調アポが７件あり、余裕である。最終的には現調アポが８件。来場者数はいつもより若干少ないのであるが、現調数は圧倒邸に多い。あらためてライブ＠インテリアの威力を見せ付けられた２日間であった。

益田で相談会

雲地時々雨。益田タカラシールームでの新築・リフォーム相談会第一に目。昨夜、娘の美歩と言い合いの口喧嘩をしたため血圧が上がり、寝不足のため今日は体調が悪し。
朝１０時前、女房と一緒に益田のタカラシールームに到着。しかし今日のメインの営業の藤井が来ていない！準備も全くしていない。携帯に電話を入れると「もうすぐ到着します！」との返事。「何をしてるんだ！」と温厚な私としては珍しく怒鳴り声を上げてしまう。そのため下がりかけた血圧がまた上昇！
今日は幸先が良くないなと思っていると、案の定全くお客さんが入ってこない。
１１時ごろようやく今日の第一号のお客さんが来店。「あらあたし達しかいないの？」とちょっと警戒をしている様子。ショールーム内を回りながらタカラの営業の納富君の説明を聞いているが、「ちょっと見に来ただけなんだから。全然やる気はないのよ」と警戒波長が強くてとても近づけない感じ。こりゃ駄目と私はあきらめムードで受付の所に座っている。
しかし女房と藤井がうまくお客さんに近づき、液晶ディスプレイの前に誘導。
「こんなことはいいのよ」と引き気味のお客さんを「まあまあ」とちょっと強引にライブ＠インテリアでの提案を始めると、「ありゃ！？」といった感じでお客さんの表情が変わってくるのがわかる。結局、現調の約束を取り付ける。
今日の成績。来店数は８組。しかし現調数は６組。抜群に効率はいい。

キッチンの施工

曇りのち雨。今日は朝から、波子の山藤邸のキッチンの施工。段取りよくいっているのでまあのぞく必要はあるまいとたかをくくっていると、いきなり換気扇がつけられないとの電話。
換気扇のダクトを入れるとところに軒天が来て、ダクトを通す穴があけられない！一体どうすればいいですかとの事。
「そんなはずはない。あけられるはずだ」と私。
「だってあけられないものはあけられないんです！」
「ひらものの下に開けられるだろうが」
「ひらもの下に軒天が来てるんです！」
久方ぶりに不安一杯で現場に向かう。「もし本当だったらどうしょう？」

現場に到着すると、施工者の山口君のいうとうりである。
さあ！？どうしょう？

相談の結果軒天を破れば何とかなりそうということになり、一件落着。まあよかった！

My Business is Buzzy!

曇り。なんだかバタバタと忙しい！現場管理・現調・見積もり・そして営業等々いきなり仕事が一気に増えてきた。ズーッと暇だもんでリズムがなかなかこの忙しさに体がなじまない。この忙しさは時期的なもんもあるであろうが、２月５・６日に実施したタカラ浜田ショールームでの新築・リフォーム相談会からである事を考えると、第一の要因はシップのライブ＠インテリアを導入したことだろう。こんな素晴らしいソフトを提案してくれたシップさんには非常に感謝している。
週末は益田タカラショールームでの相談会。３月にはショップの開店と行事が目白押してある。
早くこの忙しさに体のリズムを合わせて、がんばろう！

お客様からの電話

曇りのち雨。４時ごろ、事務所で見積りをしていると私の携帯に電話が入る。益田の事務所にかかったきた電話が転送されたようである。
「ハイ。サンシャインです」と返事をすると、穏やかでゆっくりした声で「あの藤井さん、いらっしゃいますか？」と応答される。
「どちらさまでしょうか？」と私。
「Ｙ町のＴですが、先日藤井さんに大変お世話になったもんです」
「それは大変ありがとうございます。ところでご用件はどういったことでしょうか？」最近新興宗教の勧誘のような電話がかかってくるので、失礼とは思ったが一応用件を聞く。
「またちょっと頼もうと思いまして。そんなに大きなことではないんですが、どうしても藤井さんにお願いしたくて。あ、あなたは社長さんですか？」
「いえ社長ではないですが、社長の代理のようなもんです」
「では社長さんにお伝え願いませんでしょうか。あの藤井さんて方は、親切な方ですね。
この前は、きちんとバリアフリーの提案なんかしていただいて、本当に感謝しています。今度もどうしても藤井さんに頼みたくて。あんなに心が綺麗で優しい方はいらっしゃいませんよ」

藤井も益田で信者客を作りつつあるようである。

夕方はまたまた美又温泉に行く。今日はいつものところに入る。２６０円の快楽！（ああ今日はシャンプーを買ったから３１０円か）

夜は女房と一緒に「木馬」のママ推薦の「初恋の来た道」を見る。チャン・ツイーは可憐で・風景は綺麗。しかしそれだけ！ドラマはあまりにも起伏なく淡淡とすすむ。途中から暴睡。

お悔やみに行く

曇り時々雨。朝、昨夜亡くなられた上田のおじさんのお悔やみに行く。おじさんは私の実家の前に住んでおられ、娘さんが私の同級生だったせいもあり、ちさいころはよく家に行き、ずいぶんとお世話になった方である。
最近は病を得、娘さんたちが交互で介護に当たっていたようである。
死に顔は穏やかで何か若返ったような感じであった。享年８２歳。

女房はお袋が入院しているため代わりに葬儀の手伝いに。

パソコンの先生と生徒？

晴れ時々曇り。今日から波子の山藤由華さん宅の台所新設工事にはいる。朝は職人さんの段取り等々でばたばた。９時にちょっと開いたので「木馬」でコーヒー。１１時からは事務所でミーティング。
午後はまたまた「木馬」に行き、極楽トンボさんのＤＶＤコピーのお手伝い。ちょっと手間取るが出来るように設定。
夕方は美又温泉に行く。いつも行くところが定休日だったので、他のところに行く。ここは設備はいいんであるが、湯上り感はイマイチ。泉質が違うのか？

写真はトンボさんと私