曇りのち雨。今日は朝から、波子の山藤邸のキッチンの施工。段取りよくいっているのでまあのぞく必要はあるまいとたかをくくっていると、いきなり換気扇がつけられないとの電話。
換気扇のダクトを入れるとところに軒天が来て、ダクトを通す穴があけられない!一体どうすればいいですかとの事。
「そんなはずはない。あけられるはずだ」と私。
「だってあけられないものはあけられないんです!」
「ひらものの下に開けられるだろうが」
「ひらもの下に軒天が来てるんです!」
久方ぶりに不安一杯で現場に向かう。「もし本当だったらどうしょう?」
現場に到着すると、施工者の山口君のいうとうりである。
さあ!?どうしょう?
相談の結果軒天を破れば何とかなりそうということになり、一件落着。まあよかった!
換気扇のダクトを入れるとところに軒天が来て、ダクトを通す穴があけられない!一体どうすればいいですかとの事。
「そんなはずはない。あけられるはずだ」と私。
「だってあけられないものはあけられないんです!」
「ひらものの下に開けられるだろうが」
「ひらもの下に軒天が来てるんです!」
久方ぶりに不安一杯で現場に向かう。「もし本当だったらどうしょう?」
現場に到着すると、施工者の山口君のいうとうりである。
さあ!?どうしょう?
相談の結果軒天を破れば何とかなりそうということになり、一件落着。まあよかった!
身体と相談しながら頑張ってください。トンボは歯医者に行ってからおたふく風邪のごとき顔をしています。