goo blog サービス終了のお知らせ 

HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

乃木坂46西野七瀬、あの巨匠に弟子入り!?「監督もいいなと思います」!

2015年02月01日 18時13分52秒 | Weblog

 乃木坂46の西野七瀬(20)が、3月18日発売のニューシングル(タイトル未定)でセンターを務める。西野のセンターは昨年7月発売の「夏のFree&Easy」以来で、計3作目。大ヒット中のアルバム「透明な色」に収録された「ひとりよがり」では初めてソロ歌唱にも挑んだ。公式ライバル・AKB48を猛追する乃木坂のエースが向かうところは…?



 ――先日のセンター発表で名前を呼ばれた時、つらそうな顔をしていましたね?

 「周りがどう思うか考えたくないんですけど、私は考えてしまうタイプなので…。あの時は不安が一番大きかったです」

 ――センターに決まってうれしくなかった?

 「センターを目指して頑張ってきたわけじゃないので…」

 ――今は?

 「発表の次の日から気持ちを切り替えて前向きになりました」

 ――センターは3作目になりますね?

 「8枚目と9枚目の時と同じ感じじゃダメだと思っているので、自分の中で何かテーマを見つけたいと思っています」

 ――以前より成長した姿を見せる?

 「少しでも安心して見ていただけるように頑張ります」

 ――大ヒット中のアルバムでは初めてソロで歌っていますね?

 「自分の声、歌い方とあらためて向き合いました。今まではみんなと一緒に歌っていたので、自分の声があまり聞こえなかったんですけど、ソロは全部自分の声なので新鮮でした」

 ――あれだけ歌えればソロ歌手デビューできるのでは?

 「いやいや、ダメです、ダメです、ダメすぎますよ(笑い)。歌うことは好きなんですけど、決してうまくないので…」

 ――歌手志望じゃないとすると、夢は?

 「お芝居もやってみたいですし、映像作りもやってみたいです」

 ――映像作りというと監督!?

 「監督もいいなと思います」

 ――小さい頃はよく漫画を描いていたそうですが、もともとクリエーター志向なんですね?

 「作ることが好きです。お芝居もやりたいと思うんですけど、カメラに映る自分にあまり自信がないんです。やっぱり見る側としては、きれいな子の方がいいじゃないですか!?そういうのが気になるので、やっぱり出る側には向いてないかもしれないと思います」

 ――きょうのように写真を撮られるのは?

 「私はよく顔のスランプに陥るんです。鏡を見て“きょうの顔はダメだな”って思う日があります。雑誌に出た時の写真とかを携帯電話の中に保存してあるんですけど、全部見直してみて“この時は良かった”って研究したりもします」

 ――今年の成人式で「人前でうまくしゃべれるようになりたい」と言っていましたが、トークは苦手?

 「楽屋でみんなでいる時は伸び伸びしていて、めっちゃしゃべるんですけど、いざカメラとかの前で話そうとすると、なかなか思っていることを言葉にできなくて、途中で何を言っているか分からなくなるんです」

 ――でも、そのトークが苦手なところが西野さんらしくて、ファンにとって魅力なのでは?

 「そう思っていただけたらいいんですけど、いつまでも話せないと恥ずかしいので…」

 ――だけど、やはり西野さんは自分の個性を大事にするという意味でトークがうまくない方がいいと思いますよ。

 「タレントはトークが大事じゃないですか!?だから、そうじゃない方が自分にはいいかもしれないと思います。だから、やっぱり裏方ですよね(笑い)」

 ――北野武監督みたいな役者兼監督を目指すといいのでは?

 「そうですね…。まず、どこかの撮影現場を見学させていただきたいです」

 ≪もしも英語なら…≫乃木坂のオーディションを受けたのは、知らないうちに母親が応募していたからだった。「ああ、そう…という感じでした。受かるわけないと思いましたから」と明かす。ただ、グループ名には興味を抱いた。「乃木坂って何!?英語じゃないんだ?面白そう!と思いました。グループ名が英語だったら、受けていなかった」と笑った。

 ◆西野 七瀬(にしの・ななせ)1994年(平6)5月25日生まれの20歳。大阪府出身。2011年8月、乃木坂の1期生オーディションに合格。12年2月、シングル1作目「ぐるぐるカーテン」でデビュー。14年4月発売の8作目「気づいたら片想い」で初のセンター。身長1メートル59、血液型O。愛称・ななせまる。


大島優子、助演女優賞は「愛のムチ」 ヨコハマ映画祭でトロフィー!

2015年02月01日 18時11分54秒 | Weblog

 元AKB48の大島優子(26)が1日、神奈川県内で開催された第36回ヨコハマ映画祭の表彰式に出席し、助演女優賞のトロフィーを贈られた。映画「紙の月」での演技を評価されてのもので「自分にとって賞をもらえることはサプライズ」とAKBの代名詞でもあるサプライズの単語を使って喜んだ。


 純白のドレス姿でステージを華やかに変えた。受賞スピーチでは「女優として自分の道を決め、すぐに賞をいただけたことにびっくりしています。認められたのかなというのと同時に恐怖もあり、もっと頑張れよと期待していただけた、みなさんの愛のムチと思って受け止めたいと思います」と頭を下げた。

 劇中では、横領に走る銀行員役の主演・宮沢りえ(41)と先輩後輩の関係。2人のキャラの対比は見どころの1つとなっている。司会者に小悪魔のような目元の演技を褒められると、大島は「あのときは宮沢さんに負けないようにという思いでやっていました。大先輩のオーラに圧倒され、でも、役では圧倒されてはいけない。立ち向かわなければ、とやっていたのが、あの目元になったと思います」と明かした。

 最後は「これからは何のセンターになりますか?」とムチャぶりされ、「劇場に見に来てくださる1人1人のセンターになれたら」と誓った大島。ファン20人が花束を届けにステージの下に集結し、即席の握手会も発生した。


大島優子、助演女優賞に「恐怖心もある」!

2015年02月01日 18時09分50秒 | Weblog

 元AKB48で女優の大島優子さんが「第36回ヨコハマ映画祭」で助演女優賞を受賞し1日、神奈川県立音楽堂(横浜市西区)で行われた表彰式に出席した。白いドレス姿で登場した大島さんは「今まで助演女優賞を受賞した方がすごい名前ばかりで、そこに自分が並ぶんだと思うと……認められたのかなというのと恐怖心もすごくあって。頑張れよと期待してもらってるのかなと受け止めて。みなさんの愛のムチだと思って賞を受け止めようと思いました」と想いを語った。

 昨年6月にAKB48を卒業してから初めての映画「紙の月」(吉田大八監督)の演技が評価されて同賞に選ばれた大島さん。「女優として自分の道を行こうと決めて、すぐにこういった賞をいただけるのはあまりにもスピードが速すぎてびっくりした」と驚きを語りながらも、「(受賞は)サプライズな出来事。今でもまだ(実感は)60%ぐらい。ドッキリじゃないですよね? これがもしドッキリだとしたら超怒り狂いますね」と笑わせていた。

 さらに、女優としての目標についても「今日もたくさんの方が見てくださってると思うし、一人ひとり(の観客にとって)の“センター”になれたらいいなと思います」とコメント。スピーチ後は、会場に集まった多数のファンが直接花束を手渡そうとステージに駆け寄る場面もあり、大島さんは笑顔で一人ひとりから花束を受け取っていた。

 ヨコハマ映画祭は、“映画ファンが主催するユニークな映画祭・映画賞”として今年で36回目を数える映画祭。映画「紙の月」からは、宮沢りえさんが主演女優賞、池松壮亮さんが助演男優賞、大島さん、小林聡美さんが助演女優賞を受賞した。主演女優賞の宮沢さんは欠席した。

 ◇第36回ヨコハマ映画祭・各賞は以下の通り(敬称略)

 作品賞「そこのみにて光輝く」▽監督賞 呉美保「そこのみにて光輝く」、安藤桃子「0.5ミリ」▽森田芳光メモリアル新人監督賞 久保田直「家路」▽脚本賞 高田亮「そこのみにて光輝く」「銀の匙~Silver Spoon」▽撮影賞 近藤龍人「そこのみにて光輝く」「私の男」▽主演男優賞 綾野剛「そこのみにて光輝く」▽主演女優賞 宮沢りえ「紙の月」▽助演男優賞 池松壮亮「紙の月」「ぼくたちの家族」▽助演女優賞 小林聡美「紙の月」、大島優子「紙の月」▽最優秀新人賞 門脇麦「愛の渦」「闇金ウシジマくん Part2」「シャンティデイズ365日、幸せな呼吸」、清野菜名「TOKYO TRIBE」「少女は異世界で戦った」、佐倉絵麻「ぼんとリンちゃん」、高杉真宙「ぼんとリンちゃん」▽特別大賞 津川雅彦


HKT48のごぼてん!  #34 『香椎高校の愛されセンター決めちゃってん!』 150131!

2015年02月01日 07時59分06秒 | Weblog



番組:HKT48のごぼてん!
出演:兒玉遥、矢吹奈子、田中美久、田島芽瑠、朝長美桜、田中菜津美、村重杏奈、坂口理子、渕上舞、指原莉乃 MC: パラシュート部隊