HIRO伝説

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「大島優子卒業コンサート~」 優子の卒コンや劇場最終公演を映像化!

2014年10月31日 21時41分36秒 | Weblog

人気アイドルグループ「AKB48」が映像作品「大島優子卒業コンサート in 味の素スタジアム~6月8日の降水確率56%(5月16日現在)、てるてる坊主は本当に効果があるのか?~」(AKS)を29日に発売した。

 

 今作は、今年6月8日に味の素スタジアム(東京都調布市)で開催されたライブ「大島優子卒業コンサート in 味の素スタジアム」の模様を映像化。同ライブでは、グループの中心的な存在だった大島優子さんの卒業セレモニーが行われ、大島さんが井上ヨシマサさんによるピアノの生演奏に乗せて「泣きながら微笑んで」を独唱する姿や、感謝の思いを涙ぐみながら語り歌った「あなたがいてくれたから」など感動を誘うシーンを収録。

 そのほかにも、小嶋陽菜さんとのユニット「こじゆう」のセクシーなパフォーマンス、派生ユニット「Not yet」がトロッコで会場を駆け巡りながら歌った「週末Not yet」はじめAKB48のライブらしい明るく元気なステージで客席を盛り上げた。ほかにも大島さんと高橋みなみさんによる「禁じられた二人」や、260人以上のメンバーそれぞれと握手で別れを告げる場面など、AKB48として最後のライブステージに立った大島さんの姿が余さず収められている。

 今作は収録内容が共通のブルーレイディスク(BD)とDVDが各スペシャルボックスとしてリリースされ、メモリアルコレクションと題し、2日目が荒天で中止となった国立競技場(東京都新宿区)での「AKB48単独 春コン in 国立競技場~思い出は全部ここに捨てていけ!~」と、6月9日にAKB48劇場で行われたAKB48大島優子卒業公演の模様を収録したディスクも付属。加えて各コンサートのメーキング映像や大島さんが卒業を発売した昨年の「NHK紅白歌合戦」からAKB48劇場の卒業公演までの半年間を追った映像「YUKO OSHIMA DOCUMENTARY」など特典映像も充実している。なお、味の素スタジアムのライブ映像のみの単品DVDも発売される。

映像作品「大島優子卒業コンサート in 味の素スタジアム~6月8日の降水確率56%(5月16日現在)、てるてる坊主は本当に効果があるのか?~」は、ブルーレイディスク(BD)6枚組みのスペシャルボックスが1万5000円(税抜き)、DVD8枚組みのスペシャルボックスが1万2000円(税抜き)、単品DVDが5700円(税抜き)。スペシャルボックスの特典はBDとDVD共通で、全132ページのブックレット、生写真5枚がランダムで封入されるほか、初回生産分には、希望のメンバーからメールを直接受信できるプライベートメールサービス「AKB48 Mail」の30日間無料キャンペーンを利用できるシリアルコードが記載された特典チラシが封入されている。単品DVDにはリーフレットとランダム封入される生写真1枚が特典として付属している。


AKB48 高橋TeamA 「恋愛禁止条例」公演 古畑奈和生誕祭 141030 !

2014年10月31日 21時22分44秒 | Weblog

こちらからどうぞ⇒ http://v.youku.com/v_show/id_XODE1MTQ1MDM2.html

時間帯によっては、繋がりにくい場合があります。

 

出演者:

 

 

 


HKT48 穴井TeamH 「青春ガールズ」公演 141030!

2014年10月31日 21時17分13秒 | Weblog

こちらからどうぞ⇒ http://v.youku.com/v_show/id_XODE1MTQ1MDk2.html

時間帯によっては、繋がりにくい場合があります。

 

出演者:

 


NMB48 上枝TeamBⅡ 「逆上がり」公演 10月生まれのお客様生誕祭 141030 !

2014年10月31日 21時13分52秒 | Weblog

こちらからどうぞ⇒ http://v.youku.com/v_show/id_XODE1MTQ1MzU2.html

時間帯によっては、繋がりにくい場合があります。

 

出演者:

 


“博多左遷からV字回復”さしこが「AKBグループのトップに立つ日」!

2014年10月31日 08時38分04秒 | Weblog

福岡・博多を拠点とするアイドルグループ「HKT48」の指原莉乃(21)が、秋元康総合プロデューサー(56)に対して“HKT48残留宣言”をしたことが話題となっている。そもそもはスキャンダルをきっかけに「左遷」と言われた移籍だったが、最近では“HKT48版プロデューサー”と言えるほどの働きを見せているとか。指原には秋元氏も全幅の信頼を置き、“将来の後継者”に指名するプランまでささやかれている。



 指原が“HKT48残留宣言”をしたのは22日深夜、ラジオ番組「AKB48のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)に生出演中のこと。事前に番組ホームページで予告された「緊急動議。指原はAKBに戻るのか?」をテーマに秋元氏らと本音で語り合った。

 指原は2012年6月、男性との恋愛スキャンダルが原因で、同番組で秋元氏から“HKT移籍”を言い渡された。当時は「左遷」と言われた移籍だったが、指原は「HKTのみんなを育てなきゃという気持ちが一番にある」とキッパリ。さらに「反省の意味も込めて2年たった今でも、自分のことよりもHKTを育てるということをやってる」と話した。

 AKB再移籍については「秋元さんが『それで終わりでいいよ』と言うまではやらなきゃいけない。勝手に自分で『戻ります』と言えるものじゃないので、HKTで頑張るつもり」。秋元氏から「AKBに戻りたいなぁ、という気持ちはないの?」と聞かれても「戻りたいとは思わない」と断言した。

 こんな頼もしい姿に秋元氏は「九州地区でじわじわ“HKT王国”ができてる感じがするよね。じゃあ、HKTをお願いします」と、何と指原に“HKTを託す”とまで話した。

 秋元氏は普段から、指原に全幅の信頼を置いているという。「HKT48の単独コンサートでのこと。コンサート後に指原はメンバーを前に『最高だった』『ここがダメだった』と、秋元さんの“代弁”をしているんですよ。秋元さんも会場にはいてもHKTのメンバーには姿を見せず、わざと指原に言わせることがある。すでに“HKT48版プロデューサー”と言っていいと思います」(芸能プロスタッフ)

 秋元氏が頭に描く48グループの理想型は「メンバーが自主的にグループを動かしていく」というもの。すでに指原はHKTツアーでセットリストを考え、リハーサルでスタッフに細かな指示も出すなど理想型を体現する役割を担っているのは間違いない。

 ある出版関係者は「メンバーの個性も把握し、それぞれの売り出し方にも言及。指原は現在、尾崎充氏と一緒にHKT48劇場支配人を務めていますが、尾崎支配人の仕事がなくなり始めているくらいです(笑い)」と語る。

 実質的にはもはやプロデューサーも同然。「指原は秋元さんと密にLINEやメールでやりとりしてますし、時には秋元氏とケンカするほど。今はあくまで“HKT版プロデューサー”ですけど、関係者の間では『秋元氏が指原に、48グループ全体のプロデューサーへの打診をした』との噂も流れたほど。将来的に指原が全体をまとめる日が来るかも」(同)

“指原莉乃総合プロデューサー”が誕生する日も近い?


AKB48に内紛アリ!? 柏木vs入山の“女のバトル”が勃発!!

2014年10月31日 08時34分50秒 | Weblog

毎週金曜に放送中のSexy Zone・中島健人主演ドラマ「黒服物語」(テレビ朝日系)に、キャバクラ嬢役で出演中のAKB48・柏木由紀と入山杏奈が、11月7日(金)放送の第3話で派手なバトルシーンを披露することが分かった。同じグループのメンバー同士の熱き“女のバトル”に、柏木は「あんにん(入山)にすごく迫力があったので、私もそれに乗せられて…スカッとして楽しかったです! 実生活では、けんかはおろかあんなに声を荒らげたりすることもなかなかないですもん(笑)。ファンの皆さんはAKB48での私たち2人の関係しか見たことがないと思うので、ドラマでのバトルを楽しみにしていただけたらと思います!」と、アンニュイな笑顔で明かした。



柏木演じる美樹と入山演じる聖子は共にキャバクラ「ジュリエット」で働くキャバクラ嬢。1人でも多くの指名を勝ち取るため、日夜地道な努力と女同士の静かなバトルを繰り広げているが、この日はついにそのくすぶった火種が爆発してしまう。自分の客を美樹に取られたと思った聖子が、一昔前のトレンディードラマさながら「この泥棒猫!」と美樹に食って掛かる。しかし、そこでやられっ放しではないのが“夜の女”たるゆえん。美樹は「あんたの努力が足りないだけでしょ」と言い返し、一触即発状態に…。そんな中、聖子が美樹の担当黒服である彰(中島)のことを侮辱する発言をしたため、美樹の怒りは頂点に。ついに、聖子に平手打ちを食らわせてしまう。

AKB48のステージや普段のバラエティー番組などでは決して見ることができない2人のバトルシーン。意外と上下関係の厳しいアイドル業界だけに、先輩である柏木に入山がケンカをふっかける、などということは天と地がひっくり返ってもあり得ないこと。従って、このシーンの撮影前、真面目な性格の入山は特に緊張していたそう。つかみ合いも、平手打ちも2人でタイミングなどを入念にチェックして臨んでいた。普段は穏やかな性格の2人が感情をむき出しにして挑んだ初のバトルシーンに、感動のプラカードは掲げられるのか…。

激しい撮影を終え、2人はそれぞれ「いつもはAKB48で一緒に活動していて、もちろん仲はいいですけれど“先輩・後輩”という部分もあります。特にあんにんがそういうのを気にするタイプなので、今回の撮影のときにすごい勢いでつかみかかられて『この泥棒猫!』って言われたときは、ビックリしました(笑)。普段のあんにんを知っている分だけ、ギャップがすごくて『あんにんってこんなに怖いんだ(笑)』って新鮮な気持ちでした!」(柏木)、「私は…こんなつかみ合いのケンカなんてAKB48では絶対にあり得ないことだから、なんだかおかしくなっちゃって、無言でにらみ合う場面では思わず笑いそうになってしまって、カットが掛かるまで必死にこらえました。せりふがあれば、勢いで言えるからいいんですけど、ただにらむっていうのはつらかったなぁ(笑)。私はあまり怒るっていう感情がないので『(聖子は)あぁ、ここで怒るんだ…』っていつも演じながらびっくりしています。気が強い聖子は、私とは正反対なので演じていて楽しいです」(入山)と、感想を語った。