HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

ラスベガス研修(5日目編)

2007年06月30日 06時27分33秒 | Weblog
ラスベガス最終日。

オテルのベランダから下を見ると、庭でパーティーの準備をしている。
結婚式か?


西野部長と朝食を食べに行く。
二人でホワイトオムレツを注文。

待つこと数分。
本当に白いオムレツが運ばれてきた。
ヘルシーだが、黄身が入っていないので、美味しくない。

バスにて空港に向かう。
車内で、気付きの表彰式を行う。

住研・武蔵野グループでは、住研が1位~3位を独占。
付き添い役として、何とか面目を保てた。
皆、お疲れ様でした。

1位有賀さん、前代未聞の1,400突破!
  賞金2万円。

2位川岸課長、いつもなら1位の800突破!
  賞金1万円。

3位廣田さん、堂々の600突破!
  賞金5千円。

空港のバーで、生ビールを飲みまくる。
これで、飛行機に乗ったら熟睡出来るはず。
本当に小山社長は、色々な事に気を使ってくれています。


  

本当に楽しく勉強出来たラスベガス研修でした。
また、行きたいと強く思いました。
ありがとうございました。

ラスベガス研修(4日目後半編)

2007年06月18日 06時53分37秒 | Weblog
タクシーで『SUSHI ROKU』へ向かう。
車内で恒例のジャンケン。
またしても勝つ。以前無敗。
15分ほどで到着。



ビールに始まり、最後は焼酎。


サビ巻きが、凄く美味しかった。
いよいよジャンケン大会。

総額2,500ドル。

今回は、1,000ドルを社長グループの敗者の2名の方が、残りの1,500ドルを一般の部から10名という事になった。

一般の部でジャンケンが始まる。

  まずは、勝負に出た矢島常務がドボンで敗戦。

  
住研では、有賀さんだけが敗戦。

その他の敗者の皆さん。ご馳走様でした!
  

  



  

社長グループで何と小山社長が負けた!
  

  

この語タクシーでホテルに戻る。
丸山金属の川上社長・寺川社長のおごりでラウンジを借りきり、小山社長を負かせた記念の祝杯を上げる。

赤ワインが美味しい!
    ほろ酔い気分の高澤課長と廣田さん。

    超酔っ払っている私と有賀さん。

  

  

  

  

  

  

    完全に出来上がっている川岸課長。

    モテモテでニコニコの武蔵野の矢島常務と会社では見られないほど酔っ払っている廣田さん。

  本当にご馳走様でした。

この後、武蔵野の西野部長と部屋に戻って、何も飲まず食わずに1時間半語りあったらしいが、記憶が無い!
おやすみなさい。

ラスベガス研修(4日目前半編)

2007年06月17日 06時08分39秒 | Weblog
ラスベガス最後の朝、川岸課長とスターバックスで食事を済ませて集合場所へ。

    課題のハガキ提出チェックを受ける。

ラウベガス空港にて、
    出国ゲートは、思った以上にスムーズに進んだ。

    

  ショーの広告看板。

    空港から見るラスベガスは、やっぱり砂漠だ。

  ロサンゼルス空港に到着。

バスにて、ユニバーサルスタジオを目指す。
当然車内では、2分間スピーチ。
今回も時間通りにスピーチ出来、罰金無し。
考えて見たら、ジャンケンも2分間スピーチも全て勝っている。

  ユニバーサルスタジオ到着。(暑い!)

  初めて来た方は、小山社長のツアーへ。
僕と武蔵野のラスベガス研修2回目以上の方々は、別行動。

ウオーターワールドでの集合時間まで、時間があるので、皆でまずは昼食を取る。

  

その後、『MUMMY』に乗りに行く。
  

入り口に、荷物を預けるロッカーがある。
指紋認証と暗証番号。
  

乗るまでの通路には、暑さを紛らわすため、扇風機でまわしている水を霧にして。

満足度の高い乗り物だった。

その後、新しくなったスタジオツアーに向かう。
途中で、小山社長のツアーのメンバーとすれ違う。
慌しく移動していた。

  顔にペインティングをして貰っている女の子。

  フランケンと記念撮影が出来るコーナー。

  スタジオツアーへ続く通路。

    疲れて眠る武蔵野の○○部長。

  

  いきなり、消防車の連チャン。

  

    

    車の爆発シーン。前回きた時は無かった。

  



大雨で、洪水が起きるシーン。
  

    この洪水も一瞬にしてはける。

飛行機の墜落シーン。これも前回に来た時は無かった。
  

    民家の上に落ちた悲惨なシーンを演習している。

この後の写真撮影が無いのは、ここまでに新しいシーンが増えていて、集合時間に間に合わなくなり、全員落ち着きが無くなる。
『早く終了してくれ!』と念じる7人のメンバー。

終了後、全員でウオーターワールドまでダッシュ!
その頃ウオーターワールド内では、・・・


ウオーターワールドのショーが終了する前に到着。
その後、歩いて出口付近で待つ。
全員で、いくら罰金を払えばいいか相談。
500ドルづつ払う事で、全員一致。

500ドルを持って、小山社長を待つ。
    唯一この研修で罰金を支払った!

バスにてホテルに向かう。
当然車内では、3分間スピーチ。
社長さん達は、5分間。

  車内で震えながら、気付きを入力する川岸課長。

18時にホテル到着。

前回来た時はメリディアンだったが、9日で営業が中止になったらしく、今回からハイアット・リージェンシー・センチュリープラザホテルになった。
  

  ロビー付近。

各自パートーナーと鍵を受け取って、チェックイン。
僕は、武蔵野の西野部長と一緒の部屋。

19時半にロビーに集合なので、サイボーズでメールの確認。何故か電話が使用出来なく、エブリネットは断念。






ラスベガス研修(3日目編)

2007年06月16日 06時56分08秒 | Weblog
朝食を川岸課長とTIのスターバックスで済ませる。

3日目は、自由行動の日ですが、小山社長の特別ツアーに16名で参加する。

歩いてベニシアンから蝋人形館に行く。
小山社長から『この蝋人形館に唯一日本人で飾られた人は?』の質問に、有賀さんが見事正解する。
答えは、『千代の富士』でした。
賞金をゲットする。



入場料が25ドルに値上がりしていたが、交渉すると16ドルになった。

  

  ジョニーデップは、やはり人気がある。

  スパイダーマン。

  マドンナ。

    ダイアナ。

タクシーにて、ザ・ホテルへ移動する。

  車内から見たルクソール。

小山社長とタクシーをご一緒する。
シェァジャンケンに勝利!

  フロントへ続く通路。

  フロント。

  レストルーム入口。



  女性用

  男性用


マンダレイベイに移動。

マンダレイベイのレストランには、『赤の広場』というレストランがある。
  

レストランの入口には、レーニの首の無い像が置いてある。
  
首は、店内に置いてあり、お客様しか見えないようになっている。
予約しないと、入れないらしい。

波のプールと流れるプールを見学する。
  

サメの水族館に行く。
行く途中に、プロジェクターで壁に広告が移されている。
  
人が近づくと、影に反応し水面がゆがみ、あたかも水の中に居る感覚を演出している。

  ここが入口。

  
端末を使用し、各水槽毎に番号が振られており、その番号を押すと説明が流れる仕組み。

  

    

エイの水槽は、触れるようになっている。

  クラゲ。

フォーシーズンズへ移動。


  通路には、生花の切花が飾ってある。

  フォーシーズンズのフロント。

  レストルームの手拭きの紙が上質である。

イタリアンレストランで昼食。
  メニュー。

  お勧めの地ビール。

  明るい店員。

  人数が多いため、2つのテーブルに分かれる。
このテーブル毎の対戦で、昼食支払いを掛ける事になる。



  無難なスパゲティーを選択する。

  川岸課長の大活躍で、小山社長のテーブルが勝つ。

  36階から見たプール。


その後、モンテカルロに地ビールを飲み行くグループとジェットコースターを乗りにいくグループとに分かれる。

有賀さん、廣田さんとジェットコースターを乗りに行く。

その後、廣田さんがお土産を買いたいとの事で、ハーレーショップに行く。


  

その後、ストラストフィアタワーへタクシーで移動し、スクリームとビッグショットに乗る。
  前回のラスベガス研修時に乗れなかったので、ずっと悔しい思いを感じていた。
タワー屋上から飛び出ていて、しかも先頭に乗ったので、本当に恐怖を堪能出来たが、初めて恐怖で手のひらに汗を掻いた。

タクシーでTIに戻り、夕食の集合時間に1時間位あったので、ホテルの部屋でメールの確認をする。

タクシーで夕食のHAMADAに向かう。
またしても、タクシー内のジャンケンで勝つ。


丸山金属の河上社長と席が近かったため、食事をしながら、共同勉強会の事を色々質問させいただく。

いよいよ夕食代を賭けたシェアジャンケンへ。
小山社長が敗者の人数を数え間違え、勝負に出て負ける。
  

その後、タクシーでTIに戻るが、オーのショーまで少し時間があるため、小山社長のスロットしてる所を見させて頂く。

その後、ホッピーの石渡副社長・加藤木夫妻・有賀さん・廣田さんと、オーのショーを見るためタクシーでベラッジオに向かう。
道路が混雑していて渋滞だったが、丁度、噴水ショーをタクシーの車内から少し見れた。

オーのショーは、人生の中で一番感動した。鳥肌が立った!
絶対にもう1回見に来ると心に決めた。

帰り。タクシー乗り場が混雑していたので、パリスまで歩いてタクシーに乗ることにした。
ネオンが綺麗だ。


  

TIに戻って、スロットを行う。
昨日と一昨日、ジャックポットが出た角の台を選択する。

100ドル投入するが、何か回転がおかしいと感じるが、何も揃わず33回終了。3ドル賭けのため、残り1ドル。
続けるか台を移動しようか悩むが、そのまま継続を選択し、100ドルを追加して、最初のボタンを押すと・・・。

きたー!
ジャックポット!(今回研修で2回目、前回の研修でも2回出したので通産4回目)
   

ラスベガス研修(2日目編)

2007年06月13日 23時24分30秒 | Weblog
ラスベガス研修2日目スタートです。

川岸課長とデニーズに行き、朝食を食べる。

   物凄い量です。

9時半に集合し、トレジャーアイランドから歩いてウイーンに向かいました。

 現在No1のホテル!
ウイーンは、富裕層をターゲットとしており、ファミリー層をターゲットとしていない。

 砂漠の中に滝と松林を作ってしまっている。 ウイーンは、元々はゴルフ場だった場所を買収して、ホテルを建築した。

   一つ一つが拘っていて素晴らしい!

 フロント付近

    ウイーンの地下には、1,500人が働いている。  

    床には、タイルのモザイクを使用している。

 エントランスもリッチです。

 ウイーンのオーナーは、『おかだ』なので、レストランの名前が『OKADA』になっている。

 ウイーンのゴルフ場は、1プレイ600ドル位掛かる。

 ウイーンのゴルフ場は、人工的に30mの段差を作って水を流している。

 高額な賭けをするスロットコーナー入り口。

 1回に3,000ドル(日本円で375,000円) 3回回しただけで、100万円が吹っ飛ぶ!
 
 こちらは、1回に15,000ドル(日本円で1,875,000円) 6回回したら1,000万円が吹っ飛ぶ!

 床の張替えは、一日で終了する。

 VIP専用フロントです。トイレには、TVが付いていました。

 ウイーンは、別の棟の増室工事を行っていた。

一度TIに戻り、トラムで移動。

  

 気付きを書き続ける川岸課長。

   流れるプール。

 ミラージュのフロント。

 カジノから唯一時計が見えるのは、ミラージュだけ。

    ホワイトタイガー。

ミラージュから歩いてフォーラムショップスへ移動。

 フォーラムショップスのS字エスカレーター。

 無料の石造ショーを見る。

フォーラムショップスからシーザーズパレスへ歩いて移動。

   こんなプールで寛ぎたいな~!

  

  

  アトランタは海に沈んだの無料ショーを観賞。

  昼食を小山社長とお供するが、直前で別々の席に変更。

  川岸課長以外は、寿司を注文する。   寿司屋でラーメンを食ってはいけない。(不味かった!)


15:00にインパリアパレスに集合し、セミナーに参加する。



恒例の2分間スピーチが始まる。前後10秒はセーフ。
住研グループは残念ながら、僕以外全員罰金を支払う。

  

  

セミナー終了前に、ショーのチケットが配布される。
前回も見たが、『ミスティア』のショーに行く事にしてチケットを頂く。

17:00セミナー終了。
その後TIに戻り、部屋にてサイボーズ・エブリネットチェック。

 18:30ミスティアを見る。

ショーが始まる前から観客を楽しませる演出が開始されている。(但し、日本人だったら怒ると思うが・・・)

ショーは、本当に素晴らしかった。終了後、約9割以上の方がスタンデングオベーションだった。

ショー終了後、名古屋眼鏡の木藤部長等と食事。
 パクチン等が入っているポーを食べる。

その後、カジノを行うが・・・
川岸課長絶好調で、900ドル!

僕は、日本円の5,000円(帰りの交通費)と30ドル位まで無くなり、川岸課長に200ドル借金する。
100ドルがあっという間に無くなり、残り100ドルも投入するが、全然そろう感触無し。隣の廣田さんと有賀さんが、小山社長の兵隊として、777で増やしている中、川岸課長から、『明暗がはっきり分かれている。』と笑われる。

『絶対来る!』と叫びながら、叩き続けると、残り20ドルを切った所で、キター!
 

起死回生だ!
1,000ドルちょっとになって、その場で川岸課長に200ドル返済する。

そのまま、小山社長を含め7人でワインを飲みに行く。
混雑していたため、席がばらばらになる。
小山社長席には、ホッピーの石渡副社長と有賀さんと廣田さん。
僕等の席は、僕と川岸課長とふたば企画の手塚さん。
ワインを奢る。

その後、もう一度スロットを行うが、揃いそうにないので、辞めて寝る。





ラスベガス研修(1日目編)

2007年06月10日 17時51分27秒 | Weblog
本日6月4日(月)から6月9日(土)まで、3年半ぶりのラスベガス研修です。
今回は、高澤課長・川岸課長・有賀さん・廣田さん・私の総勢5名での参加となりました。

まずは、有賀さんを除く4名で新宿駅に集合し、成田エクスプレス19号にて成田空港に向かいました。

成田空港に到着し、ノースウエスト航空のチェックインが、完全機械化されている事に驚く、自分の名前やパスポートナンバー、機内に預ける荷物の量等を入力すると、航空券がプリントアウトされ、預け入れ荷物に貼るシールもプリントされてきて、自分で荷物に貼り、荷物を預けるというふうに変わっていた。しかも席の変更等も確認出来たため、真ん中の列の真ん中だったので、唯一残っていた通路側の席に変更する。

その後、有料の待合室に集合する。
ここで、ラスベガス研修時の注意事項や最初の食事代としてドル紙幣が配られました。
小山社長より最後に、『この旅行は、皆さんに出来るだけ不便になるように、手配して有ります。』と説明が有りました。

  待合室でのひと時


その後、各自で入国手続きに向かう。

小山社長の言いつけ通りに、出発時間に合わせて、ビールを飲みまくり、準備万端のはずが・・・

 名古屋眼鏡の加藤さんと一緒にハイポーズ


飛行機の離陸が30分遅れるとのことに
しかもゲート変更に・・・嫌な予感




小山社長いわく、『ゲート変更になったら最低でも2時間は遅れる。』とのこと。



最低で2時間・・・

案の定、30分では離陸出来そうもなく、2時間半遅れのの18時30分発のアナウンスとお詫びの食事券を配布するとのアナウンスが流れました。

食事券を持って、再び売店へ。
食事券は、1人1,100円分でした。
ビールと餃子を購入し、名古屋眼鏡の木藤部長と加藤さんを含めて宴会。




 有賀さんは、夢の世界へ

ロサンゼルス空港に到着し、大急ぎでラスベガス行きに乗り換える。
時間を遅れ到着したが、ラスベガスに行くのも、同じノースウエスト航空でしかも最後の便のため、我々を待ってくれての離陸になった。



ラスベガス空に無事到着です。

 空港にもスロットが有るんです。

この後、バスに乗ってホテルを色々見てまわるのですが、20,000歩以上あるく事になるとは、誰も予想していませんでした。



まずは、MGMのフードコートで昼食タイムです。当初の予定より遅れているため、食事時間は約20分です。

僕らは、ピザを選択です。



 川岸課長のは、ピザと言うよりも厚さが・・・

いよいよラスベガス研修スタートです。
まずは、MGMにて、㈱武蔵野さんの経営サポート発祥の地を見学するが、ホワイトタイガーは不在でした。

MGMの入り口には、以前は会社のマークの虎の像が有ったが、現在は獅子の像に変わっている。
中国人のお客様が多いために、会社のマークさえも変えてしまうラスベガスは、本当に凄い。



次は、ニューヨーク・ニューヨークです。



ジェットコースター好きの私は楽しみでしたが、廣田さんが絶叫系大好きとは知らなかった。



この研修は、全てがお金で解決します。
遅刻しても、罰金を支払えば謝らなくてよい。

ジェットコースターに乗るのも強制ですが、乗りたく無い人は、20ドル支払って回避(見学)出来ます。
今回は、高澤課長と丸山金属の河上社長、武蔵野の滝石本部長の3名でした。

・・・しかし、強風のためジェットコースターは、運行せず。
しかも、一度支払った罰金は、払い戻しされません

その後、エスクカリバーへ向かう。
途中で、皆水を購入する。

 しかし、温い



その後、ルクソールへ。



ルクソールは、ピラミッド型のため、柱の無いホテルで、エレベーターは斜めに上がる。

 ルクソールホテル内だが、暗くて綺麗に写らない。

ルクソールは、湯船の無いホテルだったので、日本人のお客が少なかった。
そこで、ルクソールタワーを作ったとのこと。

ルクソールタワーから再びバスに乗車し、バリーズへ移動。

その後、、パリスへ歩いて移動し、ベラージオの噴水ショーへ。

何故か噴水ショー開始の5分前にスタートしていた。


しかし、これはVIP客のためのショーだったらしく、その後時間通りに噴水ショーが開催されたが、直前のショーの方がダイナミックだった。

ベラージオのロビーの天井は、ガラス細工で綺麗でした。
 

ベラージオの植え込みは、3ヵ月毎に変更されている。
 


チョコレートショップのチョコレートの滝を見学。
  

バスに乗車し、我々の宿泊先、TI(トレジャー・アイランド)へ。


シャワータイム休憩。
シャワー後、サイボーズでメールの確認、稟議決済承認を行い、エブリネット確認し、18時45分に集合。

3名の方々が遅刻し、罰金を支払う。

まずは、歩いてベニシアンに移動。
ベニシアンは、3年半前にラスベガス研修に来た際に、個人的には1番好きなホテルだった。

何と言っても、ベニシアンの天井。
 

ベニシアンのハードフロア。


ベニシアンの中は、外が夜でも中は昼間の演出が出来る。
 

ベニシアンの2階には、川が作られており、ゴンドラ・ライドに乗れるようになっている。


白いゴンドラは、結婚式用。


バスでダウンタウンに移動し、フリーモント・ストリートへ。

光と音のスペクタルショーを見る。
 
今回は、新作だったらしい。

その後、バスでストラストフィアタワーへ移動し、世界一の夜景を満喫する。
エレベーターを乗るのに5ドル掛かるが、混雑していたので、小山さんが裏技の特急使用でいくとの事で、1人10ドル支払って、ディズニーランドのファーストパスの様に、並んでいる人を横目に最優先でエレベターを使えた。

ラスベガスの夜景を見ると、香港の夜景は何だったのかと思う。
やっぱりラスベガスは最高だ
 

住研全員で撮影して貰うが、ブレてる


 

名古屋眼鏡の木藤部長と加藤さんも、『ハイ、ポーズ!』


TIにバスで戻って、第1日目の研修終了。
解散し、各自で食事に!

僕ら5名と名古屋眼鏡の2名と東伸の5名とふたば企画の1名の合計13名で、小山さんお勧めのベニシアンの中華料理屋へ。
小山さん達も来られていた。その後、武蔵野の8名も来られた。
 

食事後、TIに戻り川岸課長とカジノを行うが、400ドルあっという間に無くなり、寝る!

続きは、ラスバガス研修(2日目編)で