イキイキと生きる!

縄文小説家・森裕行のブログです。身近な縄文を楽しみ生き甲斐としています。「生き甲斐の心理学」の講師もしています!

「しょんぼり」から脱失する方法!(時の旅③ 7/10)

2013-10-26 | 第七章「光と復活体」

 心に傷を負うと(原因が無意識の領域で自覚されないときなど・・)、人は愛の孤独を感じ、しょんぼりしてきます。そして、ストレス曲線(不安、怒り、身体症状、ウツ、錯乱)に走り出すものです。こんな時に、ちょっとへんと気づくだけでも良いですが、さらに生き甲斐の心理学の知識で、急回復(幸福曲線へ)ということも。

 「しょんぼり」している時、親しい人に声をかけ自分の心の「ココ」に触れてと、求愛?するのがポイント。人それぞれ心の「ココ」は違うようですが、優しい眼差しだったり、ちょっとした冗談だったり、・・・そんな何か自分の愛の原型に触れてもらうことだけで、「しょんぼり」が一気に幸福曲線になることも。

 自問自答でへんな不安から逃げるとか昨日のシャガールのブログも、しょんぼり解決に役立ちますが、この心の「ココ」を触って!という知恵も大事です。日本の文化か、なかなか求愛?が慣れないかもしれませんが・・・

 時の旅③ 7/10

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