写真は
DQSとお客さんを隔てるラインに書かれた
「大いなる野望」というプレート。
9人のサムライと
一緒に音楽を奏で、
会場のみんなと
一緒に感動出来て、
ホントに幸せでした。
最後の曲では
魂が震え
涙が溢れてきました。
みなさん
どうもありがとう!
さて
なぜ「大いなる野望」と書かれたか
わかる人いますか?
ゲイリー・ムーアの82年の作品の邦題です。
高橋先輩ならではの
リスペクトと追悼の念がしっかり刻み込まれて、
更なる邁進を続けるDQSの勢いとがリンクした
素敵な一言です。
DQSの野望は続く!
また会いましょう。