原始時代からずっと ヒカルを分かち合い 萌え続ける♪
休日気が向いたらふらっと立ち寄れる距離に映画館が出来てから、映画がぐっと身近なものになりました。
昨日はその映画館で子供達と”ゲド戦記”を観てきました。
7月に読んだ読売新聞の記事によれば、今回宮崎吾郎監督は”シンプルで力強い絵”である事を
方針として掲げていたといいます。
観て来た人の感想を読んでみるといくつか不満の声もあがっているようで、シンプルを意識して仕上げたのか、
それとも手抜きとしか評せない出来なのかというところにも興味を持ってのぞみました。
映画が終わり印象的だったのは、あの映画の”夢のような展開”が子供達の心に抵抗無く入っていけていた事でした。
実際夜毎見る夢は、後になって考えてみるとどうしても辻褄が合わなかったり、
どうしてそうなったのか説明のしようのない支離滅裂な展開である事の方が多いのに
何故か見ているその時は何も疑問に思う事なく、自然に受け入れている自分がいます。
幼い子供にとって大事だったのは、何故これがこうなったのかという事ではなくて、
その場面場面で登場人物が思っている気持ちと、取った行動、言った台詞でした。
見せ方や描き方、そういう技術の面に目が行くのは、どうやら宮崎駿監督に育てられてきた”大人”ばかりのようですね。
そう思うと、ちょっと苦笑してしまいました。
そんなちょっと困った大人視点で感想を言わせてもらうなら、あの内容を2時間で表現するのは厳しいな~という事です。
どのエピソードも欠かせない内容なうえに、ほぼ平等に扱っている。
だからこそ淡々と進められていく物語に、もうちょっとアップダウン付いてくれたらとも思いました。
最後、テルーが”解放”されるシーンは圧巻でした。惹き付けられました。
あそこに描かれなかったシーンに子供達が何を描くのでしょうね。
「”天空の城ラピュタ”を描いた人は、”ゲド戦記”を描いた人のお父さんなんだよ」
私が言うと、
「えっ、そうなの!?親子で感動的なものを作ってるんだね~!」
と、ハヤト。
はっとした瞬間でした。
昨日はその映画館で子供達と”ゲド戦記”を観てきました。
7月に読んだ読売新聞の記事によれば、今回宮崎吾郎監督は”シンプルで力強い絵”である事を
方針として掲げていたといいます。
観て来た人の感想を読んでみるといくつか不満の声もあがっているようで、シンプルを意識して仕上げたのか、
それとも手抜きとしか評せない出来なのかというところにも興味を持ってのぞみました。
映画が終わり印象的だったのは、あの映画の”夢のような展開”が子供達の心に抵抗無く入っていけていた事でした。
実際夜毎見る夢は、後になって考えてみるとどうしても辻褄が合わなかったり、
どうしてそうなったのか説明のしようのない支離滅裂な展開である事の方が多いのに
何故か見ているその時は何も疑問に思う事なく、自然に受け入れている自分がいます。
幼い子供にとって大事だったのは、何故これがこうなったのかという事ではなくて、
その場面場面で登場人物が思っている気持ちと、取った行動、言った台詞でした。
見せ方や描き方、そういう技術の面に目が行くのは、どうやら宮崎駿監督に育てられてきた”大人”ばかりのようですね。
そう思うと、ちょっと苦笑してしまいました。
そんなちょっと困った大人視点で感想を言わせてもらうなら、あの内容を2時間で表現するのは厳しいな~という事です。
どのエピソードも欠かせない内容なうえに、ほぼ平等に扱っている。
だからこそ淡々と進められていく物語に、もうちょっとアップダウン付いてくれたらとも思いました。
最後、テルーが”解放”されるシーンは圧巻でした。惹き付けられました。
あそこに描かれなかったシーンに子供達が何を描くのでしょうね。
「”天空の城ラピュタ”を描いた人は、”ゲド戦記”を描いた人のお父さんなんだよ」
私が言うと、
「えっ、そうなの!?親子で感動的なものを作ってるんだね~!」
と、ハヤト。
はっとした瞬間でした。
『次は北海道だね、ひかるちゃん』
「うん、そうだね。くまちゃん」
『北海道に行ったらぼく おいしいシャケお腹いっぱい食べたいな』
「くまちゃんは楽しそうだね、いいね」
『おいしいもの食べたら いっぱい元気が出てくるんだよ
だからぼく とってもうきうきしてるんだ』
「そうだね、くまちゃん。北海道には熊さんもいるんだよ」
『ほんと?ひかるちゃん ぼく お友達になれるといいな』
「ほんとだね、くまちゃん。北海道楽しみだね」
『わくわくするよ ひかるちゃん。ふふふ』
「うん、そうだね。くまちゃん」
『北海道に行ったらぼく おいしいシャケお腹いっぱい食べたいな』
「くまちゃんは楽しそうだね、いいね」
『おいしいもの食べたら いっぱい元気が出てくるんだよ
だからぼく とってもうきうきしてるんだ』
「そうだね、くまちゃん。北海道には熊さんもいるんだよ」
『ほんと?ひかるちゃん ぼく お友達になれるといいな』
「ほんとだね、くまちゃん。北海道楽しみだね」
『わくわくするよ ひかるちゃん。ふふふ』
ちょうど去年の今頃挑戦したひかるのトイレトレーニングだったけど、その時は失敗。
パンツにおもらししちゃっても、気持ち悪がるどころか全く平気な顔だったんだよ(涙)
夏が過ぎて秋になってもそんな調子のままなので、諦めてまたオムツにしてしまいました。
来年は保育園に入る予定だし、出来ればそれまでにオムツが外れてくれる事を願いつつ、
長かった梅雨が明けるのを待って、再びひかるのトイレトレーニングが始まりました!
オムツ外しに季節はあまり関係無いのかもしれないけど、夏は薄着だから脱ぎ着しやすいし洗濯物も乾きやすい。
それに多少濡れても寒くないっていうのがいいところ。
最初は定期的にトイレに連れて行ってもなかなかタイミングが合わず、おもらしをしてしまうひかる。
そんなある日、偶然にもトイレでおしっこが出来ました!
その機を逃さず褒めて褒めて褒めまくると、得意になったひかるはおしっこを教えてくれるようになりました♪
一週間を過ぎる頃には自分でパンツを脱いで、トイレに行けるようになったよ。
夜間は心配だったのでオムツを穿かせてたけど全くおもらししないので、
この度めでたくオムツ卒業となりました♪
おめでとう、ひかる![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
トイレトレと一口に言っても、上の二人の時とまた違って三者三様だなと思いました。
どうしても”何歳になったんだからオムツ取らないと”と焦ってしまいがちですが、
大事なのは年齢ではなくて、その子供の身体の発達具合。成長の具合なんですよね。
膀胱の成長が未熟だと例え4歳、5歳になってもおもらしをしてしまうものです。
とは言っても、やはり保育者がトイレでおしっこをするように子供を促してあげるのは大切な事。
根気のいる作業です。
でもそういうひとつひとつの事を一緒にクリアしていく事で、
親は親に、家族は家族になっていけるものなのでしょうね。
Keep trying, trying
パンツにおもらししちゃっても、気持ち悪がるどころか全く平気な顔だったんだよ(涙)
夏が過ぎて秋になってもそんな調子のままなので、諦めてまたオムツにしてしまいました。
来年は保育園に入る予定だし、出来ればそれまでにオムツが外れてくれる事を願いつつ、
長かった梅雨が明けるのを待って、再びひかるのトイレトレーニングが始まりました!
オムツ外しに季節はあまり関係無いのかもしれないけど、夏は薄着だから脱ぎ着しやすいし洗濯物も乾きやすい。
それに多少濡れても寒くないっていうのがいいところ。
最初は定期的にトイレに連れて行ってもなかなかタイミングが合わず、おもらしをしてしまうひかる。
そんなある日、偶然にもトイレでおしっこが出来ました!
その機を逃さず褒めて褒めて褒めまくると、得意になったひかるはおしっこを教えてくれるようになりました♪
一週間を過ぎる頃には自分でパンツを脱いで、トイレに行けるようになったよ。
夜間は心配だったのでオムツを穿かせてたけど全くおもらししないので、
この度めでたくオムツ卒業となりました♪
おめでとう、ひかる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
トイレトレと一口に言っても、上の二人の時とまた違って三者三様だなと思いました。
どうしても”何歳になったんだからオムツ取らないと”と焦ってしまいがちですが、
大事なのは年齢ではなくて、その子供の身体の発達具合。成長の具合なんですよね。
膀胱の成長が未熟だと例え4歳、5歳になってもおもらしをしてしまうものです。
とは言っても、やはり保育者がトイレでおしっこをするように子供を促してあげるのは大切な事。
根気のいる作業です。
でもそういうひとつひとつの事を一緒にクリアしていく事で、
親は親に、家族は家族になっていけるものなのでしょうね。
Keep trying, trying
新潟公演の時から喉の不調を心配する声があったHikki。
さいたま2日目の彼女は、おそらく今までに無いくらい不調だったと思われます。
それでも最後までこの夜会場に集まった1万8千人の想いを、Hikkiはしっかり受け止めていた事をまず報告します。
開演約20分遅れでショーが始まりました。
場内が暗転。観客達は息を呑み、ステージを見つめます。
やがて現れるHikkiに一際大きな歓声が挙がりました。
私としてもリアルでHikkiに会うのは2年振りのこと。夢にまで見た瞬間でした。
ところが歌い始めてすぐ気付きました。いつものHikkiではないんです。
前述したように数公演前からHikkiの喉が不調であった事は知っていました。
今月12日に行われたテトリス大会でのHikkiのトークの声がかすれ切っていたのも知っていました。
けれど実際この耳で聴くまで、ここまで喉を痛めていたとは思いもしませんでした。
歌の高音域の部分だけではなく、MCも辛そうでした。
何度か公演に足を運んでいる方によれば今回のMCは時間が最短だったという事でした。
Hikki本人が一番悔しそうでした。何とか会場と自分自身を盛り上げようとしているのが分かりました。
何度も見せる笑顔。けれど本当には、本心からHikkiは今この時を楽しいと感じられていないのが分かって。
ともすれば、この巨大な会場の雰囲気に押しつぶされちゃうんじゃないかとさえ思いました。
でもね、これは私だけだったのかもしれないけれど、UtaDAのパートになった時に
彼女のピリピリした雰囲気がこの上なくマッチしていてゾクゾクしたんです。
きっと悔しくて、自分自身に怒っていたであろうHikkiのあの目の輝きと、
そうと気取られないような素振りを見せる様が独特の色を出していたんです。
鬼気迫るあの歌い方は、この先もう見られないかもしれません。
突然Hikkiは「2分間だけ待って」と言って消えてしまいました。
しばらく騒然とする場内でしたが、やがて戻って来たHikkiはまるで今までのが演技だったかのような復活振りで歌い続けました。
あの時突然消えた真相は未だ分かりませんが、直前にHikkiは音響さんにインナーイヤホンの不調を訴えていたとの事で、
あの間、イヤホン調整をしていたのではないかという事でした。
MCで印象的だったのは、8月16日のメッセ「お金持ち3」で、Hikkiがくまちゃんと会話したのと同じような話をした事でした。
”自分を見失っちゃうような事もあるけれど、感謝の気持ちを持ち続けたい”
”今ここに皆がいてくれる事、そして私にパワーを送ってくれている事にありがとう!”
”それから今、私を応援してくれている自分自身にもありがとうを言おう!”
不正確ですいません、けれどこんな内容の事を言っていたと思います。
何かきっと自分の中で葛藤があったんだろうな。
泣きそうになっていたHikkiに「頑張れ」の代わりに「ありがとう!!」を叫んでいました。
200レベルのスタンド席から届く訳無い、、いや、あるかもしれないし(笑)
宇多田ヒカルという人が背負ってしまった看板というものは、一体どれ程の重さなんでしょうね、、、。
「自分が過去を解放する事は出来ても、過去が自分を解放してくれる事は無い。」
だったら過去を引きずって生きていく事も、過去を忘れる努力をする事も、
同じように過去に囚われたままって事になるんだよね、Hikki?
それなら後は、あがくしかないよね。
乗りかかった船です、Hikki船長。
いざ大海原へ!
さいたま2日目の彼女は、おそらく今までに無いくらい不調だったと思われます。
それでも最後までこの夜会場に集まった1万8千人の想いを、Hikkiはしっかり受け止めていた事をまず報告します。
開演約20分遅れでショーが始まりました。
場内が暗転。観客達は息を呑み、ステージを見つめます。
やがて現れるHikkiに一際大きな歓声が挙がりました。
私としてもリアルでHikkiに会うのは2年振りのこと。夢にまで見た瞬間でした。
ところが歌い始めてすぐ気付きました。いつものHikkiではないんです。
前述したように数公演前からHikkiの喉が不調であった事は知っていました。
今月12日に行われたテトリス大会でのHikkiのトークの声がかすれ切っていたのも知っていました。
けれど実際この耳で聴くまで、ここまで喉を痛めていたとは思いもしませんでした。
歌の高音域の部分だけではなく、MCも辛そうでした。
何度か公演に足を運んでいる方によれば今回のMCは時間が最短だったという事でした。
Hikki本人が一番悔しそうでした。何とか会場と自分自身を盛り上げようとしているのが分かりました。
何度も見せる笑顔。けれど本当には、本心からHikkiは今この時を楽しいと感じられていないのが分かって。
ともすれば、この巨大な会場の雰囲気に押しつぶされちゃうんじゃないかとさえ思いました。
でもね、これは私だけだったのかもしれないけれど、UtaDAのパートになった時に
彼女のピリピリした雰囲気がこの上なくマッチしていてゾクゾクしたんです。
きっと悔しくて、自分自身に怒っていたであろうHikkiのあの目の輝きと、
そうと気取られないような素振りを見せる様が独特の色を出していたんです。
鬼気迫るあの歌い方は、この先もう見られないかもしれません。
突然Hikkiは「2分間だけ待って」と言って消えてしまいました。
しばらく騒然とする場内でしたが、やがて戻って来たHikkiはまるで今までのが演技だったかのような復活振りで歌い続けました。
あの時突然消えた真相は未だ分かりませんが、直前にHikkiは音響さんにインナーイヤホンの不調を訴えていたとの事で、
あの間、イヤホン調整をしていたのではないかという事でした。
MCで印象的だったのは、8月16日のメッセ「お金持ち3」で、Hikkiがくまちゃんと会話したのと同じような話をした事でした。
”自分を見失っちゃうような事もあるけれど、感謝の気持ちを持ち続けたい”
”今ここに皆がいてくれる事、そして私にパワーを送ってくれている事にありがとう!”
”それから今、私を応援してくれている自分自身にもありがとうを言おう!”
不正確ですいません、けれどこんな内容の事を言っていたと思います。
何かきっと自分の中で葛藤があったんだろうな。
泣きそうになっていたHikkiに「頑張れ」の代わりに「ありがとう!!」を叫んでいました。
200レベルのスタンド席から届く訳無い、、いや、あるかもしれないし(笑)
宇多田ヒカルという人が背負ってしまった看板というものは、一体どれ程の重さなんでしょうね、、、。
「自分が過去を解放する事は出来ても、過去が自分を解放してくれる事は無い。」
だったら過去を引きずって生きていく事も、過去を忘れる努力をする事も、
同じように過去に囚われたままって事になるんだよね、Hikki?
それなら後は、あがくしかないよね。
乗りかかった船です、Hikki船長。
いざ大海原へ!
深夜に更新されたHikkiのメッセを、朝布団の中から携帯でチェックするのが好き。
アップされてる画像が携帯で撮った画像だからかな?
携帯から見てると、何だかHikkiからメールもらえたみたいで嬉しくなるんだよ。
アップされてる画像が携帯で撮った画像だからかな?
携帯から見てると、何だかHikkiからメールもらえたみたいで嬉しくなるんだよ。
◆8月12日(土)
私にとってファーストブランドになるPRADAの財布を、ついに買ってしまいました!
今までブランド物ってちょっと敷居が高いような気がして手が出ませんでしたが、
約5年使い倒したお財布がボロボロになってしまい、この際だからと密かに狙っていたのです☆
という訳でこの日、一緒に遊んでいたぴかと共にお店を覗いてみる事に。
改装工事直前のお店はそれに合わせて一旦閉店するようで、セール真っ最中でした。
店内にディスプレイされた煌びやかな品々に目を奪われつつも、
私達はお目当てであるPRADAのブースへ。
そこで早速欲しかった二つ折り財布を発見しました!
ヤングな兄さんの店員さんにお願いしていくつかのタイプを見せてもらい、M510Aタイプに決めました。
定番と言われるSAFFIANOの黒です。
ソファーに座りお茶をいただきながら会計を待っていると、
先程の兄さんが「お客様、あの~、、、」と申し訳無さそうに財布を持ってきました。
兄さんが言うにはこの財布、少々難有りの品だったようです。
見てみると、札入れの底の裏生地がちょっと見えている様子。
そんなに目立つような場所ではないし、使うのには問題は無いとの事でした。
もし買ってくれるのなら、値引きをしてくれるというのでどうせならと値段交渉してみる事に(笑)
店員さん(以下:店)「39800円でどうでしょう?」
私「6連キーケースを一緒に買ったら、いくらにしてくれます?」
ぴか(以下:ぴ)「それは5万円でしょう」
店「しょ、少々お待ち下さい(汗)」
店「申し訳ありません。やはり厳しいです、、、。55800円で何とか、、、」
ぴ「じゃあ55000円と5万円の間を取って、53000円っていいかもw」
私「間って良いよね、ぴか」
ぴ「うん(笑)この財布売れ残ったら、また改装後に出すんですよね?誰が買いますかね?訳有り商品を」
店「あ、あの、、(汗)」
私「じゃあきりが良いという事で、55555円という事でありがとうございます(笑)セールと書いてあるからには売れなくては」
ぴ「うん、そうそう。私もそう思う(笑)」
店「(既に顔が真っ赤)しょ、少々お待ち下さいっ」
店「お客様、やはり55555円は厳しいです(汗)55800円でしたら、、、」
店「(小声になって)あのね、僕個人としてはもっとまけてあげたいの☆でも店長がねー」
私「ここが客とお店がUNITE出来るかどうかの見せ処ですよ(笑)」
店「キーケースは問題無いから、これ定価でしか売れないんだよ(涙)、、、、分かりました。お財布単品で37800円ジャストでいいです!」
私「じゃあ今回は財布単品という事で、それでお願いします」
激しい攻防の末、定価税込み価格から約1万円値引きしてもらいました。
ネット通販と比べても、底値とそんなに開きの無い値段でしたね。
通販で難有り商品が送られてくるリスクを考えれば、お買い得だったと思います(笑)
めでたしめでたし。
女の子同士の買い物って楽しいね、ふふふ。
私にとってファーストブランドになるPRADAの財布を、ついに買ってしまいました!
今までブランド物ってちょっと敷居が高いような気がして手が出ませんでしたが、
約5年使い倒したお財布がボロボロになってしまい、この際だからと密かに狙っていたのです☆
という訳でこの日、一緒に遊んでいたぴかと共にお店を覗いてみる事に。
改装工事直前のお店はそれに合わせて一旦閉店するようで、セール真っ最中でした。
店内にディスプレイされた煌びやかな品々に目を奪われつつも、
私達はお目当てであるPRADAのブースへ。
そこで早速欲しかった二つ折り財布を発見しました!
ヤングな兄さんの店員さんにお願いしていくつかのタイプを見せてもらい、M510Aタイプに決めました。
定番と言われるSAFFIANOの黒です。
ソファーに座りお茶をいただきながら会計を待っていると、
先程の兄さんが「お客様、あの~、、、」と申し訳無さそうに財布を持ってきました。
兄さんが言うにはこの財布、少々難有りの品だったようです。
見てみると、札入れの底の裏生地がちょっと見えている様子。
そんなに目立つような場所ではないし、使うのには問題は無いとの事でした。
もし買ってくれるのなら、値引きをしてくれるというのでどうせならと値段交渉してみる事に(笑)
店員さん(以下:店)「39800円でどうでしょう?」
私「6連キーケースを一緒に買ったら、いくらにしてくれます?」
ぴか(以下:ぴ)「それは5万円でしょう」
店「しょ、少々お待ち下さい(汗)」
店「申し訳ありません。やはり厳しいです、、、。55800円で何とか、、、」
ぴ「じゃあ55000円と5万円の間を取って、53000円っていいかもw」
私「間って良いよね、ぴか」
ぴ「うん(笑)この財布売れ残ったら、また改装後に出すんですよね?誰が買いますかね?訳有り商品を」
店「あ、あの、、(汗)」
私「じゃあきりが良いという事で、55555円という事でありがとうございます(笑)セールと書いてあるからには売れなくては」
ぴ「うん、そうそう。私もそう思う(笑)」
店「(既に顔が真っ赤)しょ、少々お待ち下さいっ」
店「お客様、やはり55555円は厳しいです(汗)55800円でしたら、、、」
店「(小声になって)あのね、僕個人としてはもっとまけてあげたいの☆でも店長がねー」
私「ここが客とお店がUNITE出来るかどうかの見せ処ですよ(笑)」
店「キーケースは問題無いから、これ定価でしか売れないんだよ(涙)、、、、分かりました。お財布単品で37800円ジャストでいいです!」
私「じゃあ今回は財布単品という事で、それでお願いします」
激しい攻防の末、定価税込み価格から約1万円値引きしてもらいました。
ネット通販と比べても、底値とそんなに開きの無い値段でしたね。
通販で難有り商品が送られてくるリスクを考えれば、お買い得だったと思います(笑)
めでたしめでたし。
女の子同士の買い物って楽しいね、ふふふ。
Wikiで色について調べていたら、”光との相性”という言葉を見つけたよ。
Wikiによれば、ある物体が光を受けた時、
その物体の性質によってそのまま物体に吸収されていく種類の光と、
吸収しないで反射されていく種類の光があるらしい。
その反射された光を見て判断された色が、その物体の色であると認識されるんだって。
ところで以前「ULTRA BLUE」というタイトルなのに、
アルバムジャケットで赤い衣装を身に纏ったHikkiの事が話題になったよね。
私のカラーはレッド!
いかにもそう主張しているように見えるあのジャケットだけど、
実はHikkiによって拒絶され、反射されて反映された色が赤だとすれば
逆にHikkiによって受け入れられ、彼女の中に浸透していった本当の色は、
赤の対称色である青なのかもしれない。
Wikiによれば、ある物体が光を受けた時、
その物体の性質によってそのまま物体に吸収されていく種類の光と、
吸収しないで反射されていく種類の光があるらしい。
その反射された光を見て判断された色が、その物体の色であると認識されるんだって。
ところで以前「ULTRA BLUE」というタイトルなのに、
アルバムジャケットで赤い衣装を身に纏ったHikkiの事が話題になったよね。
私のカラーはレッド!
いかにもそう主張しているように見えるあのジャケットだけど、
実はHikkiによって拒絶され、反射されて反映された色が赤だとすれば
逆にHikkiによって受け入れられ、彼女の中に浸透していった本当の色は、
赤の対称色である青なのかもしれない。
『ひかるちゃん ぼく とうとう歌に出て来るんだね』
「そうだよ、くまちゃん。テレビでくまちゃんの歌が流れるんだよ。」
『そうしたらぼく 有名になっちゃうね』
「くまちゃんは、有名になるのが嫌なの?」
『そんなことないよ ひかるちゃん 有名になっても ぼくは ぼくだもの』
「そうだね、くまちゃん。ふふふ」
『そうだよ ひかるちゃん ふふふ』
「そうだよ、くまちゃん。テレビでくまちゃんの歌が流れるんだよ。」
『そうしたらぼく 有名になっちゃうね』
「くまちゃんは、有名になるのが嫌なの?」
『そんなことないよ ひかるちゃん 有名になっても ぼくは ぼくだもの』
「そうだね、くまちゃん。ふふふ」
『そうだよ ひかるちゃん ふふふ』
我が家のファースト・チルドレン、ハヤトは昨日9歳の誕生日を迎えました!
プレゼントは、赤いメタリックカラーのギア付きマウンテンバイクです。
ハヤトはとっても気に入ったようで、早速庭で乗り回していました♪
夜はバースデーケーキのろうそくに火を灯し、部屋の電気を消してハッピーバースディを皆で大合唱。
歌い終わるとハヤトは、ろうそくの火を一気に吹き消しました。
もう9歳だなんて、子供の成長はあっという間だね。
私が初めてクラスメイトの男の子にラブレターを書いたのも、確か9歳の時だっけ(笑)
9歳ともなると、意外に大人っぽい考え方をするもんなんですよね。
親から見るとまだ幼い子供という意識が抜けないものだけど、
自分が9歳だった時の事を思い出してみると、思わず苦笑いしてしまいます。
ふと、ひとりスタジオで宿題をしていたHikkiの事を、思ってみたりします。
プレゼントは、赤いメタリックカラーのギア付きマウンテンバイクです。
ハヤトはとっても気に入ったようで、早速庭で乗り回していました♪
夜はバースデーケーキのろうそくに火を灯し、部屋の電気を消してハッピーバースディを皆で大合唱。
歌い終わるとハヤトは、ろうそくの火を一気に吹き消しました。
もう9歳だなんて、子供の成長はあっという間だね。
私が初めてクラスメイトの男の子にラブレターを書いたのも、確か9歳の時だっけ(笑)
9歳ともなると、意外に大人っぽい考え方をするもんなんですよね。
親から見るとまだ幼い子供という意識が抜けないものだけど、
自分が9歳だった時の事を思い出してみると、思わず苦笑いしてしまいます。
ふと、ひとりスタジオで宿題をしていたHikkiの事を、思ってみたりします。
今日は私の愛するHikkiとZABADAKから、
それぞれ1曲ずつをリレイトさせて書いてみようと思います。
例えばいつものお店で買い物をすると、欲しいと思うものがかなりの確率で
見つかるのに、そこで欲張ってもっと大きいお店に行ってしまうと、
種類が沢山有り過ぎて買う前に疲れてしまう事があります。
あまりに膨大な情報の波には上手く乗れず、
飲まれてしまうという人は私だけでは無い筈。
繁華街の喧騒も似たようなもので、方々から聞こえてくる
お店の宣伝や音楽同士がぶつかり合い、相殺されているのを感じます。
多過ぎてキャパを越えてしまったものは、
一つ一つの存在意義までをも消してしまうものなのかもしれません。
ヘッドフォンをして
ひとごみの中に隠れると
もう自分は消えてしまったんじゃないか
と思うの
「宇多田ヒカル/For You」
この歌は私にはちょっと難しくて、未だによく分かっていないところがあるのですが、
この冒頭の部分の歌詞が何とも言えず好きです。
ひとり部屋にこもってヘッドフォンで音楽に浸ってもいいものなのに、
「ケンカ」の事も「君」の事も忘れたい「私」は
誰も自分の存在に目もくれない都会の雑踏の中にわざと身を置くことで
自分という存在を軽んじらせ、自虐的な想いに耽っているのでしょう。
けれどすれ違う誰とも心通わせる事も無い中で思い出すのは、
やはり他の誰でもない、忘れたかった筈の「君」ですよね。
「君」にピントが合わせられた後半は妙な小細工などせず、
「君」に対して直球で迫っていくテンションがいいですね。
一方、北欧系とも牧歌的とも評されるZABADAKは、
都会を匂わせるような歌詞は全くといってもいい程ありません。
けれど当たり前にある風景、自然の恵みに目を向けさせてくれるのが彼らのスタイルです。
大き過ぎる音を出してしまったらたちどころに消えてしまうもの、
気付こうとしなければ、そのまま知らずに過ごしてしまうものこそを
題材にしたテーマが多いですね。
耳を傾けて 地球(ほし)の歌うメロディ
あふれる音の中 ただひとつえらんで
「ZABADAK/遠い音楽」
この一節に込められた想いは、まさにそれではないでしょうか。
地球という舞台の上で何より素晴らしい音を奏でる楽器は、君の生命であると歌っています。
そしてそれぞれが一番大事だと思うただひとつのものに
音楽を、歌を奏でる事が出来た時に叶う50億のコーラス。
私は、そう解釈しています。
もしあふれる音の中に飲み込まれて消えてしまったなら、
それは永遠に触れる事の叶わない、遠い音楽なのかもしれません。
それぞれ1曲ずつをリレイトさせて書いてみようと思います。
例えばいつものお店で買い物をすると、欲しいと思うものがかなりの確率で
見つかるのに、そこで欲張ってもっと大きいお店に行ってしまうと、
種類が沢山有り過ぎて買う前に疲れてしまう事があります。
あまりに膨大な情報の波には上手く乗れず、
飲まれてしまうという人は私だけでは無い筈。
繁華街の喧騒も似たようなもので、方々から聞こえてくる
お店の宣伝や音楽同士がぶつかり合い、相殺されているのを感じます。
多過ぎてキャパを越えてしまったものは、
一つ一つの存在意義までをも消してしまうものなのかもしれません。
ヘッドフォンをして
ひとごみの中に隠れると
もう自分は消えてしまったんじゃないか
と思うの
「宇多田ヒカル/For You」
この歌は私にはちょっと難しくて、未だによく分かっていないところがあるのですが、
この冒頭の部分の歌詞が何とも言えず好きです。
ひとり部屋にこもってヘッドフォンで音楽に浸ってもいいものなのに、
「ケンカ」の事も「君」の事も忘れたい「私」は
誰も自分の存在に目もくれない都会の雑踏の中にわざと身を置くことで
自分という存在を軽んじらせ、自虐的な想いに耽っているのでしょう。
けれどすれ違う誰とも心通わせる事も無い中で思い出すのは、
やはり他の誰でもない、忘れたかった筈の「君」ですよね。
「君」にピントが合わせられた後半は妙な小細工などせず、
「君」に対して直球で迫っていくテンションがいいですね。
一方、北欧系とも牧歌的とも評されるZABADAKは、
都会を匂わせるような歌詞は全くといってもいい程ありません。
けれど当たり前にある風景、自然の恵みに目を向けさせてくれるのが彼らのスタイルです。
大き過ぎる音を出してしまったらたちどころに消えてしまうもの、
気付こうとしなければ、そのまま知らずに過ごしてしまうものこそを
題材にしたテーマが多いですね。
耳を傾けて 地球(ほし)の歌うメロディ
あふれる音の中 ただひとつえらんで
「ZABADAK/遠い音楽」
この一節に込められた想いは、まさにそれではないでしょうか。
地球という舞台の上で何より素晴らしい音を奏でる楽器は、君の生命であると歌っています。
そしてそれぞれが一番大事だと思うただひとつのものに
音楽を、歌を奏でる事が出来た時に叶う50億のコーラス。
私は、そう解釈しています。
もしあふれる音の中に飲み込まれて消えてしまったなら、
それは永遠に触れる事の叶わない、遠い音楽なのかもしれません。
おおきなおおきな木
わたしは、はしるとつかれてねむくなる。
あそぶとねむたくなる。
しごとをすると、ねむたくなる。
そういうときは、よくねむるとげんきになってはしったり、
あそんだり、しごとをしたりできる。
わたしがみるのは、おともだちとあそぶゆめ。
すべりだいで、すべっているゆめ。
そのゆめをみると、おともだちとすべりだいをしたくなる。
あしたおともだちにあうのが、たのしみになる。
きがしゅやくだった。
そのきは、おじいさんのきだった。
そのきのあなでねむると、げんきになる。
そのきがもしほんとうにあったら、
わたしはいちりんしゃがじょうずにのれるようにおねがいしたい。
いまわたしは、ぜんぜんのれません。
だけどうんどうかいまでには、もっとのれるようになっているといいな。
きつねさんは、おともだちとけんかをしてしまったけれど、
わたしもおともだちとけんかをしてしまったことがある。
それは、がっこうのブランコをとりあったときだった。
けんかをしても、わたしはやっぱりおともだちのことがだいすきなので、
なかなおりができてよかった。
きつねさんも、おともだちとなかなおりができるといいなとおもった。
おじいさんのきがのこしたたねをわかものがまいて、
ちいさなめがでてきた。
おおきくそだって、またみんなに、げんきをあげてくれたらいいな。
わたしは、はしるとつかれてねむくなる。
あそぶとねむたくなる。
しごとをすると、ねむたくなる。
そういうときは、よくねむるとげんきになってはしったり、
あそんだり、しごとをしたりできる。
わたしがみるのは、おともだちとあそぶゆめ。
すべりだいで、すべっているゆめ。
そのゆめをみると、おともだちとすべりだいをしたくなる。
あしたおともだちにあうのが、たのしみになる。
きがしゅやくだった。
そのきは、おじいさんのきだった。
そのきのあなでねむると、げんきになる。
そのきがもしほんとうにあったら、
わたしはいちりんしゃがじょうずにのれるようにおねがいしたい。
いまわたしは、ぜんぜんのれません。
だけどうんどうかいまでには、もっとのれるようになっているといいな。
きつねさんは、おともだちとけんかをしてしまったけれど、
わたしもおともだちとけんかをしてしまったことがある。
それは、がっこうのブランコをとりあったときだった。
けんかをしても、わたしはやっぱりおともだちのことがだいすきなので、
なかなおりができてよかった。
きつねさんも、おともだちとなかなおりができるといいなとおもった。
おじいさんのきがのこしたたねをわかものがまいて、
ちいさなめがでてきた。
おおきくそだって、またみんなに、げんきをあげてくれたらいいな。
◆7月31日(月)
午前中は仕事。
午後からはプール監視委員の当番の為、学校へ。
どんな事をするのかというと、、、
①プールカードの捺印
②参加人数の集計
③プールサイドで子供達を監視する
④プールが終わった後でプールサイド&消毒槽&トイレ掃除
という感じ。3~4人で担当します。
それにしても今日の子供達は、とても寒そうでした☆
空はよく晴れてたんだけど、風が強い。
皆プールから上がる度すぐタオルにくるまりガタガタ震えていました。
小学校の夏休みのプールは1:30~3:30までなんだけど
開始から1時間経ったかという頃には脱落者が現れ、
寒さに耐えられない子から順にプールを切り上げ、洋服に着替えていました。
最後まで頑張る生徒もいましたが、先生もいつもより30分早くプールを終わりにしていました。
そんな寒い思いをした後に食べるアイスの味はまた格別。(笑)
真冬でも時々無性に食べたくなりますよね。
ちなみに私はチョコミントのアイスが大好きなの![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heratss_blue.gif)
歯磨き粉っぽくて苦手だっていう人もいるんですけどね。
ミントが好きなのよね。
よくデザートに飾りとして付いてくるミントの葉っぱなんて、率先して食べちゃうもの(笑)
特別な時に食べたデザートに添えられていたミントを食べたのが、好きになったきっかけです。
基本的にハーブ系テイストは何でも好き。
ハーブティなんかも大好きで、それ専門の喫茶店なんかを開けたらいいなぁ~
なんて思ってた時期もあったくらいです。
◆8月1日(火)
今夜は地元の花火大会です。
今年で第110回目になるそうで、この日だけで約8万人もの人手があるのだそうです。
普段本気で何も無い田舎ですが、この日ばかりはまるで東京にいるかのように
町は人でごった返しております。
利根川沿いの会場で間近に見る花火の迫力は、何とも言えません。
特に尺玉などは夜空を覆い尽くさんばかりです。
会場までの通り沿いには出店も並び、お祭ムード満点です。
また黒部川でこの日だけ特別に運航される笹葉舟(さっぱぶね)も、話題を呼んでいるようです。
私は子供が生まれてからは、ずっと実家の前の農道から見ています。
うちから会場までの間には田んぼだけで視界を遮るものがなく、お隣の茨城県の建物までよく見渡せます。
何しろ会場には8万人もの人がいるというのですから、小さい子供連れでは何かときつそうです。
実家で夕食を食べて、家の前の農道でお菓子を食べながら見る。
ゆったりと花火を楽しむのもまた、風流ですね。
一昔前までは、花火の後は田んぼで蛍を見つけるのが楽しみでした。
◆8月2日(水)
今日はルナ達仲良し4人組みでコロッケ・パーティです♪
お友達のAちゃんの家はお惣菜屋さんで、そこのコロッケはとても美味しいと近所でも評判なのですが、
今日はそちらのお店でコロッケを作るところを見学させてもらい、
お昼は、その揚げ立てコロッケをご馳走してくれるのだとか!
そのまま午後からのプールにも送って行っていただけるとの事で、お世話になる事にしました。
何だか女の子達は積極的だわ~。
まだ1年生だけど、お友達同士で約束して計画立ててるところがなかなかしっかりしてるよね♪
午前中は仕事。
午後からはプール監視委員の当番の為、学校へ。
どんな事をするのかというと、、、
①プールカードの捺印
②参加人数の集計
③プールサイドで子供達を監視する
④プールが終わった後でプールサイド&消毒槽&トイレ掃除
という感じ。3~4人で担当します。
それにしても今日の子供達は、とても寒そうでした☆
空はよく晴れてたんだけど、風が強い。
皆プールから上がる度すぐタオルにくるまりガタガタ震えていました。
小学校の夏休みのプールは1:30~3:30までなんだけど
開始から1時間経ったかという頃には脱落者が現れ、
寒さに耐えられない子から順にプールを切り上げ、洋服に着替えていました。
最後まで頑張る生徒もいましたが、先生もいつもより30分早くプールを終わりにしていました。
そんな寒い思いをした後に食べるアイスの味はまた格別。(笑)
真冬でも時々無性に食べたくなりますよね。
ちなみに私はチョコミントのアイスが大好きなの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heratss_blue.gif)
歯磨き粉っぽくて苦手だっていう人もいるんですけどね。
ミントが好きなのよね。
よくデザートに飾りとして付いてくるミントの葉っぱなんて、率先して食べちゃうもの(笑)
特別な時に食べたデザートに添えられていたミントを食べたのが、好きになったきっかけです。
基本的にハーブ系テイストは何でも好き。
ハーブティなんかも大好きで、それ専門の喫茶店なんかを開けたらいいなぁ~
なんて思ってた時期もあったくらいです。
◆8月1日(火)
今夜は地元の花火大会です。
今年で第110回目になるそうで、この日だけで約8万人もの人手があるのだそうです。
普段本気で何も無い田舎ですが、この日ばかりはまるで東京にいるかのように
町は人でごった返しております。
利根川沿いの会場で間近に見る花火の迫力は、何とも言えません。
特に尺玉などは夜空を覆い尽くさんばかりです。
会場までの通り沿いには出店も並び、お祭ムード満点です。
また黒部川でこの日だけ特別に運航される笹葉舟(さっぱぶね)も、話題を呼んでいるようです。
私は子供が生まれてからは、ずっと実家の前の農道から見ています。
うちから会場までの間には田んぼだけで視界を遮るものがなく、お隣の茨城県の建物までよく見渡せます。
何しろ会場には8万人もの人がいるというのですから、小さい子供連れでは何かときつそうです。
実家で夕食を食べて、家の前の農道でお菓子を食べながら見る。
ゆったりと花火を楽しむのもまた、風流ですね。
一昔前までは、花火の後は田んぼで蛍を見つけるのが楽しみでした。
◆8月2日(水)
今日はルナ達仲良し4人組みでコロッケ・パーティです♪
お友達のAちゃんの家はお惣菜屋さんで、そこのコロッケはとても美味しいと近所でも評判なのですが、
今日はそちらのお店でコロッケを作るところを見学させてもらい、
お昼は、その揚げ立てコロッケをご馳走してくれるのだとか!
そのまま午後からのプールにも送って行っていただけるとの事で、お世話になる事にしました。
何だか女の子達は積極的だわ~。
まだ1年生だけど、お友達同士で約束して計画立ててるところがなかなかしっかりしてるよね♪