WEB-ROAD

From Hiron to many NetWalkers♪

Green Day, Great Date

2006年04月30日 21時09分09秒 | 日常茶番劇
29日は緑の日。
久々にぴかとデートしてきました♪

スタバでひとしきりおしゃべりを楽しんだ後、
そう言えば今日は「ゆかいな誤変換。」の発売日だったよね、
って事で、早速本屋さんをチェック~。

すると有りました、一冊だけ(笑)
しかも本棚に地味に陳列されていたそれは、かなりオーラがですね。
その、オーラが、ですね。
やめましょう、これ以上は(笑)

Hikkiが書いたという気になる本の帯には、一言でっかく
「大好きです。」
とありました♪
それから本の編集後記には、
ヨシナガさんのHikkiへのコメントが掲載されていましたよ。

ところで少々とぼけていた私は最初、
「僕が見た秩序」というタイトルで探していたんですよ。
そっちはブログタイトルだったので道理で見つからなかった筈なんですが、
一生懸命探して下さった眼鏡っ子のヤングな兄さんっ!
ありがとうございましたっ(深々)

しかも声に出して言ってみて気付いたのですが、
「ぼくがみたちつじょ」って発音しづらいんっすよ。
特に”ちつじょ”が言えなくて。

ヤングな店員の兄さんに言う時に、何度も噛んでしまいました(笑)
どうしても「僕が見たちゅちゅじょ」になってしまう☆


”ゆか誤”面白いっすよ~!


随分前の話になるんですが、
地元の総合病院に、インフルエンザの予防接種を受けに行った時の事です。

カルテを見ながらドクターが言った一言。


Dr.:「Nさん(本名)、ヒカチュウです~!」

私:「!!」


そそそそそれはそうですけどっ。
なななななな何で分かっちゃうんですかそんなことっ。

一人で勝手に焦ってしまいましたが、
カルテを覗き見ると”皮下注”という文字が。
皮下注射の事だったんですね(笑)

ゆか誤見てたら、そんな事を思い出してしまいました~。


ぴかとあれこれしゃべっていたら、
あっという間に時間が過ぎてしまいました。
特に今夏のHikkiのライブの話は盛り上がったわ~~♪
アイスも美味しかったね~♪

また近々、遊びましょう(笑)


◆本日のお買い物
SOMETHINGのViNUS JEANシリーズのニューフェイス、
ViNUS LEGの一本をガット♪

サイズだけでなく身長でも選べるので、シルエット重視の人にはオススメです。
ストレッチ素材なので生地が伸びて、穿きやすい。
いつもよりワンサイズ小さ目がジャストサイズになるので、
気分的な盛り上がりに貢献してくれますよ(笑)

ブーメラン

2006年04月28日 23時49分33秒 | Hikki
自由という響きには、気ままに好き放題しているイメージがあります。
でも字を見てみると”自分に由来する”と書くんですね。
自由に行動してきて今ある結果は、全て今まで自分がしてきた事に由来します。
つまり自らの判断、そして選択の結果なのだから、
どんな結果になっていても全ての原因は、自分にあるのです。

>やっぱり、人のせいにできない仕事をやっていきたいんですよ。
忙しいのはどうしてだ?辛いのはどうしてだ?
全部自分のせいだ、っていうのがいい。(Invitasion 5月号浦沢×Hikki対談より)


こんな事を言うHikkiの精神は、自由そのもの、と言えるのかな。
自由というものが自分の中で起承転結しているという事だとすれば、
自由って究極の自己完結なのかもしれません。

ところで自由に行動するからには、自分で責任も負わなければなりません。
責任という響きには、全力を尽くします、一身を捧げますという固い決意を感じます。
ところがこちらは、字を見てみると”責を任す”と書きます。
そんなものを嫁に転がすなと。(笑)
他人の力を本気で願うなと。(笑)
思わず突っ込みを入れたくなるような字であります。

こちらは自己完結な自由とは対照的に、
全力で人に甘えている状態と言えそうです。

まるで相殺してしまうかのようなこの二言からは、
ゼロに戻る、自分の原点にかえるという事も連想出来そうです。

”自由”と”責任”を、人に置き換えて考えてみると面白い。
本来なら内向的な作業を好む人が、不本意ながら
外の世界の力を借りなければならない場面になってしまったという感じです。

>結局、一人でやる内向的な作業が一番心地いいんですよね。
そういうときようやく、家に帰ってきたなって思える。
一人の世界で作り上げた作品って違うじゃないですか。他の誰も入れない世界。
水を足してない原液のような世界がありありとわかる作品が好きで。
正直、それを手放さなきゃならないのが嫌だった。


プライベートゾーンもしくは聖域もしくは結界(笑)
とにかく自分の領域に人を受け入れなきゃいけないというのは、
これはかなり苦痛です。

誰かに「助けて!」と言うのは、
実は「ありがとう」や「ごめんなさい」を言うより難しい。
プライドを捨てないと出来ないのが、お願いなのかもしれません。
けれど人と関わり合って生きていくという事は、
社会生活をしていくうえで避けては通れないものです。


今月25日から放映が開始された”日清カップヌードル”のテレビCMで、
「This Is Love」という楽曲を提供しているHikki。
今回のCMのテーマは「FREEDOM 自由を掴め。」という事です。
企画サイト「FREEDOM-PROJECT」の中でHikkiはこの楽曲について、
次のようにコメントをしています。

>人と真剣にかかわり合うということは、
結局「自分は何がしたくて、何が欲しいのか」を探す新しい旅に出ること。
そこからが大人への始まり。
愛とは、不安と安らぎという両極の振り幅の間にこそあるものかも、
ということを表現したかった曲です。


自由を掴めとは、自身の本意を知れ、という事なのかな。

>最近は手放す楽しさもわかってきたけど。

この言葉に解放される思いです。
発明者ではなく、発見者という視点で物事を見れば、
遊び心も生まれてくるものなのかもしれませんね。

家業に弱い嫁。

2006年04月27日 21時01分36秒 | Hikki
「か行」の発音が苦手だというHikki。

という事は
「隣りの竹垣に竹立てかけなかったのは竹立てかけたくなかったから竹立てかけたのです」
とか
「隣りの客はよく柿食う客だ」
なんてのは苦手なんだろうか(笑)

少々巻き舌風で早口にしゃべる彼女には、
「k」を強く発声するのが難しいようです。

ちなみに、前歯が大きくて少し出ている私は「さ行」の発音が苦手です。
どうしても”th”になってしまって、”s”とはっきり言いづらいのです。
なので”th”の発音が綺麗なら”s”の発音は少々誤魔化しの効く英語の授業では、
発音のお手本にさせられる事もありました(笑)

それにしてもHikki、関根勤さんの名前を音読みすると
「かん、こん、きん」になる事が大ファンになったきっかけだったり、
最近彼女が読みふけってる作家の開高健も音読みすると「かい、こう、けん」だったり、
紀里谷さんだって名前の最初と真ん中と最後が「か行」入っていたりと
ホントに色々な意味で”か行に弱いガール”っちゅーこっちゃな。

でもね、言葉の持つ意味と音ってやっぱり関係あるんですよね。
名前がついてる全ての人や物には、
耳から入ってきた音で感じたもの、
見える風景で形作られていくものなのかもしれません。

言霊という言葉がありますが、
その名前を呼ばれているうちにその音の持つ印象の通りに
なっていくような気もします。

赤ちゃんの名付けなどが良い例かと思います。

だいぶ前になりますが、ハヤトの名前を考える時に参考にしたのが
「赤ちゃん すてきな名前事典」です。
”音運から見る性格と運勢”という項目からいくつか抜粋しますと、、、

◆カ行の人に共通する性質(カ、キ、ク、ケ、コ)
カ行の音が名前のトップにある人は冷静で、
几帳面な性質が多く、科学者、ハイテク関係、税理会計など
数字に強い才能をもっています。
女性は色気よりも腕で勝負する方で、芸術、技芸、料理に才能を発揮します。


かっちり、きっちりしているという事でしょうか。

●か
頭が良くて気配りも十分。
処世に長じ、名誉にも金にも恵まれて、自信過剰になりがちですから、
その点に気をつけること。


大丈夫!
彼ならきっと、このライブも素敵に演出してくれると思います(爆)
愛だろ、愛!

そして気になる我らが闇姫様は、、、

◆ハ行の人に共通する性質(ハ、ヒ、フ、ヘ、ホ)
ハ行の音をトップに持つ人は、容姿に恵まれて派手好みで、
明るい陽気な性質の人が多く見られます。
パッと花が咲いたような賑やかな存在で、独自のウィットや茶目っ気で
周囲の人を楽しませてくれます。


ふむふむ。
派手を好んでいるのかは疑問ぢゃが、
派手なものまでをも着こなし、使いこなしてしまうのは確かぢゃな~。

●ひ
目的に向かってひたすら努力するので、
悪い環境や障害を乗り越え、目的を達成します。
女性は健康、容姿に恵まれ、
明るくさっぱりした気性を愛されて幸せを得ます。



高杉先生、クオリティ高杉
Hikkiは内面と外見のバランスの良さが魅力のひとつですよね!



>じゃあ今日はバイキンマンの捨て台詞をアレンジして

かっきくっけこ~!(・∀・)


最後のこれね(笑)
小学生の時に流行ったくだらない下りを思い出してしまったぢぇ。


私はあなたをアイウエオ。
だから手紙をカキクケコ。



うん、まあ、それだけ、、、(笑)

妻のヘルメット。

2006年04月17日 22時00分46秒 | Hikki
雑誌「Invitation」の浦沢直樹さんとHikkiの対談を読んで、すっきりした。
私が「Keep Tryin'」を聴いた時に、どうして物足りなさを感じたのかが分かった気がした。
あれは実は、”応援パロディソング”だったからである。

そう言えばHikkiは昨年12月27日に放送された、FMFUJIサタデーストームにゲスト出演した時、
DJの山本シュウさんとの対談で、こんな事を言っていた。

>結局人に相談する人ってさー、結局、何を言ってほしいかもう決まってるじゃん?
何を訊きたいか、あたしは相談結構されるから、そのひとが言ってほしいこと言ったら、
すごいハッピーになって帰ってくって感じで。まぁそういうもんかぁ、って。
(文字起こしサンクス>i_)

つまり型通りに用意されていた台詞だった、という事である(笑)
腹に力を入れて叫んでるんじゃなくって、
”こう言えばポジティブになれる”と計算して作った言葉。
それをあの甘いような、眠くなるような、よく目が覚めきれてない感じの
フワフワした、まるで雲の中を漂っているかのような音に乗せて歌われる。

そしてそこに、音楽のマジックがある。
意識朦朧とする中、繰り返される”keep trying”というフレーズに
いつの間にか催眠状態になってしまうのだ。
意識はあるのに動けない状態の中、”やれるやれる!頑張れる!”って
呪文をかけられたような、そんな感じで。

ところでHikkiは、こんな事も言っている。
>私が好きな天気って曇りなのね。雲が広がった白い空が好き。
それはたぶん私が白い空の方が気楽で、無な感じが好きだからなんだと思う。

(R&R Newsmaker2006年1月号(2005/12/2発売)より抜粋)

それでいくと「Keep Tryin'」という歌は、
”雲の中”という安全圏にいるHikkiの、コントロール下にある世界なのかもしれない。

父さん どうして~♪

2006年04月13日 22時35分16秒 | Hikki
12日付けのメッセ、「おとっつぁん」
これ読んで、”お帰り、Hikki♪”って思ってしまいました。

やっといつものペースが戻ってきたのかな、って思えました。
元々、人並み以上の集中力を持つ彼女。
きっと何かに没頭し出すと、その世界に入り切ってしまうんだと思う。
そんな時期は多分スイッチの切り替えも大変で、
ファンにおざなりな返事をしてしまうくらいなら、
いっそ待たせてしまうんじゃないかな。
特にここしばらくは、
乳製品採りながらNew製品作りに没頭していたんでしょうから(笑)
そしてやっとひと段落付いた時Hikkiは、
ファンとの距離感に戸惑っていたのかもしれません。

親子の関係って、子供が生まれた時から始まるものだけど、
ある時期まで親は子供にとって”師”でもあるのかもしれませんね。
だから向かい合うか後に付いていく、という感覚があって。
それがある時期になると、背も伸びてお互い同じくらいの高さになって、
目線も近くなると、やっと隣りに並べるというか。

自分を叱ってくれる人がいる事に感謝出来るHikkiは、
もっともっと素敵な人になれるでしょうね!

ULTRA BLUE ~Will to love you

2006年04月09日 13時13分25秒 | Hikki
昨日、いつものCDショップで「ULTRA BLUE」を予約してきました♪
店員さんも分かってらっしゃって、
私が何か言い終わるより先に受け答えしてくれました(笑)

私 「すいません、私いつもこちらでHikkiのポ、、、」
店員「あ~!はいはいw」
私 「それで、6月にHikkiの新、、、」
店員「ニューアルバムのご予約ですねw」


流石です(笑)

もちろん、店頭に飾られてあるキプトラポスターを後でいただけるよう、
再度確認してきましたよ(笑)

それと、オススメCDが置かれているコーナーに
キプトラポスターの縮小版みたいな看板が置かれているのを見つけまして、
それももらえる事になりましたっ(喜)

そして、ふとレジカウンターのすぐ下に目をやると、
フリー配布のポスターをいくつか発見。
”こういうとこって、なかなかHikkiのは無いんだよなぁ~☆”等と
思いながらも片っ端からチェック。

すると何とっ!
「誰かの願いが叶うころ」と「EXODUS」のポスターを発見っ!!
”お一人様2枚まで、ご自由にどうぞ”との事なので、
ホクホクしてウタダいてきました~~っww

面倒がって電話予約で済ませないで、
ちゃんとお店まで行って良かったです(^^)

Universal Studios Japan

2006年04月05日 22時55分33秒 | traveling
前日の荒れ模様の天気とはうって変わってポカポカの行楽日和となった3日、
兄あけファミリーとユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行ってきました!
ずっと前から2家族で遊びに行く計画を立てていたので、
もうめっちゃ楽しみにしてたんだよぉ~♪

USJは予想以上に混んでいたけれど、
大好きな映画のアトラクションにはしっかり乗れたし、
写真もいっぱい撮ったしお土産買ったし、
何より子供達を会わせる事が出来て、いっぱいお話出来て良かったです!

今回ルナの卒園&入学祝い&私の誕生日&結婚記念日と
色々兼ねての2泊3日の大阪旅行だったけれど、
素敵な思い出、いっぱい出来ましたっ

旅で出会った、いろんな人に場所にSpecial Thanks!!


偽FD??(笑)@新幹線の待合室にて


ビューティホ~ FIJIYAMA ハァハァハァ♪@新幹線の車窓から

ディスカバリー・レストラン
お天気最高だったので、オープン・テラスでランチしました
兄あけファミリーのちっちゃなプリンス、Mくんの寝起きの良さに感動(笑)

ペパーミント パティのスタント・スライド
曲がりくねったチューブの中をボートに乗って滑り降りるウォーター・スライダー。
私&ルナ、ルパン&ハヤトに別れて挑戦。
体重が重い人程スピードが速くなるんだって!
超高速で降りてきたルパンとハヤトはびしょ濡れになってしまいました(笑)

ジュラシック・パーク・ザ・ライド
2時間待ちでした(泣)
自分達が乗るボートの位置や順番によって、ずぶ濡れになったり大丈夫だったり。
全く濡れなかったルパン&ハヤト&ルナは、かなりラッキー?

スヌーピー・サウンド・ステージ・アドベンチャー
恐怖大好きッコのKちゃん。
ここのローラー・コースターにハマッちゃってます♪
室内丸ごとプレイルームになっていて、
身長制限でアトラクションに乗れない赤ちゃんでも
思いっきり遊べるオススメスポットです♪

バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド
デロリアン萌え~w(笑)
どういう訳だかハイテク・カーに萌える傾向にある私(笑)
キット@ナイトライダーと二分する程デロリアン萌え(笑)


デロリアンはお尻もキュート

ホテル日航ベイサイド大阪
今回の宿泊先です。
USJまで徒歩2分の所にあって、ホテルとの行き来が楽でした。
31階にある展望温泉コクーンからはUSJが一望出来て、
特に夜ライトアップされた眺めはとっても綺麗でした♪


Meet me in a Hotel Lobby♪

ハードロックカフェ
パフェ最高っ!サンデー最高っ!ブラボー甘い物っ!ブラボー生クリームっ!
そしてそれをビールのおつまみにしてしまう兄ヤン最高っ(笑)

ピーナカーナ
ユニバーサル・シティウォーク大阪にある、インドカレーのお店。
お子様用のカレーでも充分辛いっす。
注文すれば、お好みの辛さのスパイスで作ってくれます♪
実はここで靴を落としてしまったひかる。
翌日お店を訪ねてみると、とても丁寧に靴を預かってくれていました!
額にビンディーを付け、インドの衣装を纏った店員さんが素敵です


キャンドル~♪ライトが~♪ ガラスのピa(ry