Wikiで色について調べていたら、”光との相性”という言葉を見つけたよ。
Wikiによれば、ある物体が光を受けた時、
その物体の性質によってそのまま物体に吸収されていく種類の光と、
吸収しないで反射されていく種類の光があるらしい。
その反射された光を見て判断された色が、その物体の色であると認識されるんだって。
ところで以前「ULTRA BLUE」というタイトルなのに、
アルバムジャケットで赤い衣装を身に纏ったHikkiの事が話題になったよね。
私のカラーはレッド!
いかにもそう主張しているように見えるあのジャケットだけど、
実はHikkiによって拒絶され、反射されて反映された色が赤だとすれば
逆にHikkiによって受け入れられ、彼女の中に浸透していった本当の色は、
赤の対称色である青なのかもしれない。
Wikiによれば、ある物体が光を受けた時、
その物体の性質によってそのまま物体に吸収されていく種類の光と、
吸収しないで反射されていく種類の光があるらしい。
その反射された光を見て判断された色が、その物体の色であると認識されるんだって。
ところで以前「ULTRA BLUE」というタイトルなのに、
アルバムジャケットで赤い衣装を身に纏ったHikkiの事が話題になったよね。
私のカラーはレッド!
いかにもそう主張しているように見えるあのジャケットだけど、
実はHikkiによって拒絶され、反射されて反映された色が赤だとすれば
逆にHikkiによって受け入れられ、彼女の中に浸透していった本当の色は、
赤の対称色である青なのかもしれない。
一般的に理系って言うと暗いって思われてるみたいだけど(´ヘ`;)
光ってのは波で(正確には粒子でもあるらしいんだけど・・・)色によって波長が違うんだよね。
んで赤系は波長が長くて紫(青)系は波長が短い。
んでさらに波長が短いほどエネルギーが高い!
ってなうんちくは置いといて!
Hironさんが言うとおりHikkiが赤を反射して、Hikkiに浸透したのが青だとしたら見た目はおっとりしてるHikkiも内部には音楽に対するこだわりとか、テトリスを夢中でやっちゃうみたいな大きなエネルギーが秘められてるのかもね♪
でも好きな表現や言葉を見つけたら、割とすんなり入っていけるかなぁ。
粒子という表現は、ますますHikkiを連想しちゃうね(笑)
波長の短い青は、エネルギーが高いんですね?
そう言えば以前、真っ赤に燃える炎よりも青い炎の方が温度が高いという事で、
それをHikkiの情熱に例えて考えた事がありました。
Hikkiが内に秘めた情熱、エネルギーは計り知れないものがあるよね。
同じく内に秘められた闇の部分もまた彼女の魅力なのです。