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From Hiron to many NetWalkers♪

『ふふふ』

2009年04月26日 23時38分37秒 | moblog
『ひかるちゃん 寝ちゃったよ』

「くまちゃんと遊んでたら、気持ち良くなっちゃったんだね」

『おかげでさっきからぼく ずっとこの体勢なんだ』

「くまちゃんにしか出来ない技だね。頼りになるよ。まるでスーパークマンみたい!」

『そうかなぁ? ふふふ』

Meet Utada@TOKYO FM 渋谷スペイン坂STUDIO

2009年04月20日 19時20分55秒 | Hikki
18日土曜日はUtadaがTOKYO FMの「COSMO POPS BEST 10」という番組に生出演するという事で、運良く入手出来た番組観覧整理券を手に渋谷スペイン坂スタジオまで行ってきました!

当日は数名のヒカチュウ仲間と一緒にランチをしながら、集合時間までゆっくり過ごしました。ここで披露されたのが写真の、ぴか特製”スーパークマンPOP”です!毎度のことながら、そのクオリティの高さには驚かされます☆せっかくなので、このPOPの空いてるスペースに何か皆でメッセージを書いてUtadaに送ろうという事になり、それぞれ思い思いにメッセージを書き込みました。

集合時間の2時少し前になりスペ坂スタジオに着くと、既に観覧を待つ人の列がありました。みんな整理番号がバラバラだったので、ここで一旦解散して列に並ぶ事に。後で聞くところによると、最後尾付近の整理番号が160番台だったそうですが、欠席者などで実質参加したのは121名だったのだとか。ちなみにUtada(Hikki)の放送で番組観覧が抽選制になったのは今回が初めてで、今までは当日早朝からスタジオに足を運び、先着順で発行される整理券を入手するという形でした。今回は会場での混乱を避ける為と、遠方からのファンを考慮する形になりましたが、列に並んだ後のスタッフによる警備は厳重なものとなりました。整理券のチェックが2回、身分証明を提示しての本人確認が1回、割り込み防止の為にカウンターでの人数確認が分かるだけで2回ありました。

私のすぐ後ろになった女性と色々しゃべりながら更に待っていると、2時半頃でしょうか。ブース付近から拍手が聞こえ、とうとう番組が始まったようでした。私達はスタッフによりあらかじめ20人から30人ずつで1グループに分けられ、観覧はグループごとの入場となり、一定時間で入れ替えられます。整理番号42番だった私は、第2グループに振り分けられていました。しばらくするとスタッフの声に誘導され、いよいよ私達が観覧する番です!

全面ガラス張りのスタジオをぐるっと囲むようにシートで覆い隠されたスペースの中は、三脚台に上りカメラを構えた報道陣で埋め尽くされていました☆私はグループの最後の方で入場した為最前列にはなれませんでしたが、それでもUtadaの真正面に当たる位置に僅かなスペースを見つけ、背の低さを利用して潜入していきました(笑)

ちょっと微妙な体制になりながらもUtadaの方を見上げると・・・あ~~~~何て白い!何て細い!そして、何て大きな美しいお目目なのでしょう~~!!5年前に同じ場所で見た時の彼女とは違い、ファンの目を一人一人ちゃんと確認するかのように目配りする姿がとても印象的でした。堂々としていて、とっても元気そう。親しみのこもった目でくるくる見回す姿が何とも愛くるしい。良いポジションに居た事と、かなり目に付くであろう派手なピンクのパーカーを着ていったおかげか何度もUtadaと目が合いました(はぁと)中のトークは外付けのスピーカーから聞けるのですが、ちょうどアメリカのファンと日本のファンの違いについて話しているところでした。そして番組はCMに入り、スピーカーはオフに。Utadaもリラックスモードになって、周囲のファンをくるりと見渡して笑顔を振りまいてくれました。間もなくスタッフから引き上げのアナウンスが入り、私達は後ろ髪を引かれる想いで退場していきました。心なしか皆の足取りはゆっくりで、1列になってガラスにへばりつくようにしながら歩くと、Utadaは一人一人の顔を確かめるようにしながら笑顔で手を振り送り出してくれました。
正味3分といったところでしょうか。でも5年前よりは長く居られたような気がします。

私達と入れ替わりに入場したグループはCM中という事もあり、Utadaと密に交流出来た方が多かったようです。先述のスーパークマンPOPは「可愛い~~!!」と言ってUtadaは指を差して喜んでいたようだし、その次のグループではHikkiが発行した本2冊「点-ten-」と「線-sen-」やUtadaのポスターを提示していた夫婦や、クマの着ぐるみの頭部部分のみを装着してUtadaを喜ばせていた女の子も居ました。彼等とはHikki関連で何度かイベントで一緒になったりしているのですが、Hikkiのツボも心得たものです。またエンディング部分を観覧した人によれば、今朝もスポーツ紙各誌やワイドショーでも取り上げられたように”浮気経験あります”という爆弾発言や、マイクがオフになったのを気付かずしゃべり続けてDJに制止されたり、立ち上がった際に水の入ったペットボトルを倒し慌ててしまうなどお茶目なUtadaの様子が目撃出来たようでした(笑)兎にも角にも、Utadaとしての2ndアルバム『This Is The One』の良いプロモーションになった事は間違い無いでしょう☆

観覧を終え、興奮冷めやらぬ私達は、その後何故か4人くらいで軽くマラソンをしていました・・・(爆)

会場に残って余韻に浸る人、仲間とおしゃべりを楽しむ人、そして何故か走り出してしまった人と観覧後は思い思いに過ごし(笑)、その後都合の付く人だけで集まりお茶して帰りました。やっぱりUtadaは最高です!そして、その想いを分かち合える仲間も最高です!今回前もって申し合わせた訳でもないのに、Hikkiがデビュー10周年を迎えるにあたってMikihhiが作った”くまちゃんTシャツ”を、仲間の殆どが着用して来ていた事にもちょっと感動しました☆なんか、電波通じてるなーって。そして落選していて観覧出来ないのにも関わらず会場に来ていた仲間とも、交流出来て良かった。今回は悔しかったけれど、次の機会はきっと倍楽しめると思うよ!・・・後日聞いた”Sanjiの大惨事~恋の試練~”には笑、じゃなくて怒りが込み上げてくるばかりでしたが☆

最後になりましたが当日ご一緒出来た皆さん、そしてUtada!素敵な時間をありがとうございました!そして改めて素敵な機会を下さったなかたにさん、ありがとうございました!

ありふれた日常が、

2009年04月15日 18時01分17秒 | moblog
急に輝き出しました!
1日遅れでハガキが届いたんですっ!

もうっ!もうもうもう!

くぅ~~っ!(≧∇≦)

最後にUtadaさんに会えたのは、もう何年前の話だい。約3年も前なんじゃんか。
スペ坂スタジオは、リニューアル後に一度ハトステのステッカーを貰いに行ったけど、ゲストとの距離かんなり近いよね~!

なかたにさん、情報本当にありがとうございました(ノ△T)

SAKURAドロップス

2009年04月15日 09時08分27秒 | moblog
先週末、家族でお花見をしてきました。桜の名所として地元で一番有名な公園です。この日は風が吹く度にまるで雨のように桜の花びらが降り注いで、何とも言えない美しさでした。
小さい頃よく遊んだこの滑り台も、すっかり綺麗に直されてます。下を覗き込むと、意外に高さを感じてちょっとゾクッとする☆




ああ、やっぱりハガキ、来ないのかな…。

What the hell is going on?

2009年04月06日 13時43分35秒 | Hikki
”Letters”と”Apple And Cinnamon”の中にある一節。Hikkiによればこれは「一体何が起こってやがるんだ。てやんでぇ~!」みたいな訳になるらしいね(笑)
誰かが去って行った後、っていう設定とか共通してるんだよね。
アルバム「This Is The One」って、飲み物で言ったらまるでコーラみたいな後味です。気が付くと手にしてるみたいな。
英語って中性的な文体なのに、より女性らしさを感じるのは何でなんだろう?Hikkiがボーイッシュな格好になるとグッと来るのに似てる気もする。

インフル、入ってます。

2009年04月05日 17時07分27秒 | 日常茶番劇
春休み最後の週末という事で家族でお出かけをする予定だったのですが、ルナとひかるが季節外れのインフルエンザにかかってしまい、断念する事に☆先月学校で流行っていたのを、今更ながらもらってしまったようです。
ちなみに去年まで流行っていたのはインフルエンザA型で、この春頃からちらほら出ているのが今回2人がかかったインフルエンザB型なんだそう。去年の秋に予防接種は受けていたのですが、そのおかげなのか、それとも早くに特効薬を飲み始めたからなのか、2人も高熱が出た次の日にはもうほぼ平熱に戻っていました。
ひとくちにインフルエンザの特効薬と言っても、型と患者の年齢によって処方される薬が違うんだそうですね。
今回2人が処方されたタミフルは、以前服用した患者が起こした異常行動との因果関係がはっきりしていないという事で、医者からはタミフルを子どもに使うか使わないかの選択をまず求められました。もちろん、うちは使いますと。
特効薬を使わなくても、我慢していればいつかは治るんだと思いますが、ハヤトが2才の頃にインフルエンザにかかっていたのを風邪と誤診され、処方された風邪薬を飲ませていたところ良くなるどころか肺炎を併発してしまい、死ぬか生きるかみたいになってしまった事があったんです。今思えば自分達の経験不足と知識不足も原因のひとつであったのですが。
医者によれば、タミフルが原因で異常行動を起こすということは、あまり考えられないんだそうです。タミフルが原因というよりも、40度近い高熱のせいで夢遊病みたいになってしまうことがあり、予期しない行動を起こしてしまうんじゃないか、ということでした。だから熱が下がるまでは子どもの目の届くところに居てあげて下さい、って。
病気の時っていろんなことに不安になってしまうけれど、過敏なのは良くないね、やっぱ。日本脳炎ワクチンのことといい、絶対にどうだとかこうだとかっていうのは言えないんだけど。特に子どもが小さいうちは治療方針なんかは親が決めていくしかないんだし、情報に振り回され過ぎないようにしないといけないですね☆