Color World bis２

21ターン目～25ターン目
	揚陸艦建造の資金が欲しいこと、レッダス川周辺で対GREEN防御を続けるよりは攻撃を仕掛けたほうが得られるものは大きいだろうということ、この2点から北部戦線部隊はダークム海峡へ北上することにしました。投入戦力はRED攻略に使った部隊から編成した1個旅団。2個大隊と砲兵などでダークム海峡へ進軍し、1個大隊でパプル川周辺の建物を占領していきます。 25ターン目昼になったので、総攻撃を開始、敵部隊は5部隊しかいなかったので、そのターンのうちに制圧できました。こちらの被害はルクレール2両のみです。 18ターン目ごろからラファールM*1のもとに再びイーロ諸島の占領を行っていたんですが、今回は妨害されずに占領できました。
軍資金	63446	83855	104477	127544	150977
相　場	200%	150%	112%	84%	70%
生産部隊
ラファールM*2(25ターン目) VBCI*5(25ターン目) 特殊部隊*5(25ターン目) ルクレール*3(25ターン目) カエサル*1(25ターン目) AMX-10RC*2(25ターン目) VCAC HOT メフィスト*2(25ターン目) ミストラル*4(25ターン目)

26ターン目～30ターン目
	ダークム海峡は非常に守りやすい地形ですので、ここで防御に移ってもよいのですが、対岸にも敵部隊は少ないようですし、勢いに乗じてさらに攻め込むことも可能でしょう。もちろん、索敵はしっかりとやる必要がありますが。 というわけで、左画像は新たに立案したGREEN攻略作戦です。作戦といっても非常に簡単なもので、兵力の大部分を持ってGREEN首都を目指して進軍し、1個大隊程度の兵力で陸海空の基地があるカラール諸島周辺を占領します。 また、パプル川東岸は、機動力の高い空中機動歩兵で占領します。
	鬱陶しかったアーレイバークはリュビ3隻で攻撃して沈めましたし、敵空軍の活動は不活発です。敵にはM1A2が2部隊やHIMARS*2部隊がいたため、地上部隊には被害が出ていますが、予備部隊と交代すれば戦線の維持、押し上げは可能なレベルでした。 30ターン目、カラール諸島の陸軍基地を占領しました。シルバ半島へ続く橋を破壊することでGREEN部隊の反攻を防ぎつつ、今回の戦いで消耗した部隊の補充を行います。 カラール諸島の防御は今元REDで編成している第2旅団に任せ、現在前線にいる第1旅団は補充がすんだのち、GREEN首都へ向け進撃を再開します。第2旅団はまだ編成中ですが、橋を破壊したことで時間は稼げたはずなので、たぶん間に合うでしょう。
軍資金	28744	54972	84650	113955	？
相　場	200%	150%	112%	84%	70%
生産部隊
LCAC*8(30ターン目) カエサル*3(30ターン目) 補給車*3(30ターン目) AMX-30R ロラン*3(30ターン目) M270 MLRS*1(30ターン目) HAP/HAC ティガー*1(30ターン目) ラファールM*1(30ターン目)