いつも、金魚こと父のブログに訪問していただき、ありがとうございました
GWは家族全員が集まって、父と家で過ごす最後の時間となりました
「できるだけ家にいたい」と願っていた父でしたが
病状は日に日に悪くなり、とうとう父は寝返りをうつことも難しくなりました
5月10日に入院した後は、少しでも痛みを和らげる病棟へと移りました
6月5日に、金妻こと母から、父の様子を伝えてもらい
その翌日に、北海道と東京から父のもとへと駆けつけたときには
声をかけてもあまり反応がない状態でした
ところが、次の日の朝から、父はまるでよみがえったように
私たちをしっかりと見て、うなずいてくれるのでした
それから、家族全員で病院に泊まって、父と一緒に過ごしました
少しでも長く家族で一緒に過ごす時間を、父がつくってくれているようでした
父は、6月10日に静かに息をひきとりました
最後の最後まで、私たち家族のことを考えてくれているようでした
父は、50歳でこの世を去ることになりましたが、いつも家族思いで、尊敬できる自慢の父でした
父の遺志を受け継ぎ、これからも家族で支えあって生きていこうと思います
父のブログを訪問してくださったみなさま、本当にありがとうございました
金魚家を代表して 金魚の長男より
信じられません!
信じられません!
あの
金魚さんが・・・
でも
心からご冥福をお祈りしないといけないのでしょうね。
金魚さん、
本当にありがとうございました。
出会えて嬉しかったし、いろんなことを
教えて頂きました。
いつも、前向きな金魚さんだったのに。
つらかっただろうな。
苦しかっただろうな。
いろいろ、思い残すことがあっただろうな。
突然の悲しみで涙が止まりません。
お母さん、長男君、次男君。
立派なお父さんを持って、幸せですね。
そして自慢の息子さん達ですもの。
きっと立派に成長してくれると思います。
また、きっと心の中で、ずっと生きています。
見守ってくれています。
いつも家族を大切に思っていて、温かい心を持っていて、私たちにも、元気をたくさんくれました。
最後には、間に合ったんですね。
葬儀に行かれないのがとても残念です。
お父さんからいただいた、力強い絵手紙。
きれいな景色の年賀状。
大切にしますね。
心からご冥福を申し上げます。
金魚さん、天国からみんなを見守っていてくださいね。
心から金魚さんのご冥福をお祈りいたします。
コメントを書いては消して書いては消して、、
してました。。
何と申し上げてよいか。。悲しくて…涙が止まりません。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
きっとお父様は
素敵な息子さんおふたりに、愛する金妻さんを安心して託して天に召されたと思います。
どうぞお母様を支えてあげて下さいね。
「生かされてる事に感謝して明日も頑張ろう」
金魚さんがよく仰ってた言葉です。
今日は金魚さんが私と息子に下さった言葉をひとつひとつ読み返し、
金魚さんを想いたいです。
出会えたことに感謝。。。
本当に今、金魚さんの言葉を思い出します。
金魚さんのブログはいつも奥様や二人の息子さんを思われたものでした。
毎日、生きてること、家族がいることを大切にしていた金魚さん。とても幸せだったと思います。
私も今日から、身の回りにあるもの全てに感謝して生きて行きたいです。
金魚さんはきっと、これからも奥様や息子さんを見守ってますよね。
ご冥福をお祈りいたします。
本当に、残念で・・悲しいです。
ブログを始めて長い時間、沢山の励ましや時には大笑いの種を送ってくださった金魚さんでした。
同じ年齢で、似たような家族構成で、誕生日や結婚記念日が近かった金魚さんが、とても身近に思っていた私でした。
金妻さん、息子さんたちともっと長く一緒にいさせてあげたかったなぁ。
いえ・・きっといつまでも、そばにいるのでしょうね。
心から、金魚さんのご冥福をお祈りいたします。
金魚さん、私も頑張って娘達に沢山のことを残していきます。
金妻さん、どうぞ金魚さんの分も長生きしてくださいね。
暫く更新がなかったので、もしかして入院されたのかな?と思っていたんですが。
まだお若いのにこんなに早く・・・本当に残念でなりません。
私がブログを始めたとき、最初にコメントくださったのが金魚さんでした。
あのときは嬉しかったなぁ・・・でも今、思い出しながら涙が出てきます。
金魚さんが収穫した野菜で作る絵が、お茶目で楽しくて大好きでした。
ご家族様、もし可能であればこちらのブログを残していただけませんか。
これからも訪ねて来て、フォトチャンネルを見たりブログを読み返すことで金魚さんに『再会』出来ればと思います。
金魚さん、どうもありがとうございました。
どうぞ安らかに。
信じたくありません……
何日も、何日も更新がなくて、気にしていました。
でも、また明るく、金妻さんの事や、野菜の事など・・・色々と書いて下さると、信じていました。
昨日は信じられなかったけど、本当に残念です。
ご冥福をお祈りします。
ある日から止まってしまっていて心配をしていました。
私は3月にブログを止めてしまってそのあと金魚さんもなにげにそのような記事を書いていらっしゃいましたが
金魚さんがブログをそのままにしていただいていたので今回の事を知ることになりました。
ご自身の病気とのたたかい、ご家族の皆様のご苦労を感じさせない
暖かなブログでいつも楽しませていただきました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
金妻さん、お二人の息子さんたちのこれからの幸せを願っています。
ご病気で不安でしたでしょうに、いつも心優しい記事を書いてらした金魚さん。
感謝の気持ちを忘れなかった金魚さん。
ブログだけでのお付き合いでしたが、金魚さんの事は忘れません。
ご冥福をお祈りいたします。
金魚さん、ありがとう。