９月も今日で終わり

今日は公休日
普通は平日に交替で休みになることが多く
土曜日が公休日になるのは久しぶり（やったあ～連休だ！）



長男も部活が休みのはずだが
朝食にもなかなか起きてこない
先ほど母が直接に起こしにいったらしいが生返事ばかり
後片付けもできないしと
母は携帯のメールで

〝もうすぐ９時、起きろ～！〟と送ったらしい

すると現金なものですぐに起きてきた

この春から携帯を手にしている長男は
友達とメールのやりとりを頻繁にしているらしい
まさか母からのメールとは思わなかったかな‥


今日は愛する？〝妻〟の誕生日　　

〝おめでとう‥‥〟めでたくない年かな‥
何もないけれど
夕飯は手をかけなくていいものにでも‥‥



我が家にとってこれから〝秋〟はイベントが目白押し












　　　　　　　銀杏ももみじもまだ緑色で色づいていないけれど
　　　　　　　　　もうすぐ紅葉の季節を迎える



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

〝秋〟

ここのところ秋晴れが続いている

彼方此方で稲刈りもはじまっている

果樹園でも地面に反射シートを敷いて

リンゴに日の光があたるようにしている



日本という国が一番美しくなる季節

〝秋〟

これから山々も色づいて

もっともっと美しくなる





　　　　とんぼもひなたぼっこ

難しい年頃

　　　　　　　　　　　　　　今日も秋晴れ　青空が広がった


母と高１の長男との会話

「こんなに学校のこととか、親に話をする高校生なんていないよ‥」

確かにそうかもしれない


先日、長男と実家に行ったときに妹がいて
「久しぶりに高校生の声を聞いた‥‥」と感激していた

妹にも高２の長男がいるが
朝は早く、部活動で帰りも遅く
学校のことを聞いてもあまり話をしないという

難しい年頃だし
いろいろと忙しいし
自分もこの頃は「親なんて‥‥」と思っていたかもしれない


我が家の場合も特別に素直なわけではないし
時には反抗的な態度もあるが
総じて順調に成長しているかもしれない


これからいろいろなことがあるかもしれないが
〝ニート〟や〝パラサイト〟するほど親の脛は丈夫じゃないし
経済的に余裕もないことだし
自分で何とかしなくては‥‥子どもなりに感じている


何とか丈夫であれば
どんなことでも「何とかなるさ‥‥」と親は思っている





　　　　銀杏はまだ緑色



　　　　トチの木　トチの実って食べられるのかな‥

秋晴れ

　　　　　　　　　　　　　　　次男の修学旅行のお土産
　　　　　　　　　　　　　　　　　美味しくいただいています


今日は爽やかな秋晴れの日になりました

いろいろご心配をおかけしましたが
何とか元気に過ごしています



まわりはすっかり秋の気配です


昔、〝秋の気配〟という歌があったなあ～


　　　　あれはあなたが好きな場所
　　　　港が見下ろせる小高い公園
　　
　　　　あなたの声が小さくなる
　　　　僕は黙って外を見てる‥‥








　　　　　ちょっと足を運んだ公園には
　　　　　港は見えなかったけど
　　　　　サルビアの花や蕎麦の花が
　　　　　咲いていました
　　　　　
　　　　　爽やかな秋の一日
　　　　　　　　有意義に過ごしたいものです

台風がくると‥‥

非常に強い台風1３号が九州に上陸する恐れがあるという
当地も朝から雨が降ったりして、くずついた空模様になっている

ちょっと思ったこと
非常に強い台風‥‥何か基準があるのだろうか

〝強い〟〝非常に強い〟〝猛烈な〟という強さの強さの階級分けがあり
大きさも〝大きい〟〝非常に大きい〟という基準があるという
詳しくはこちら　
　



それにしても台風が近づくと体調がよくない


ただでさえ季節の変わり目は体調を崩しやすいというが
秋の長雨とともに急に肌寒くなってきた

やっぱり‥‥というか
先日は体調不良のためお休みをもらった

左半身は後遺症でいつも痺れがあるが
今回はいつも以上に左半身が気になった

特に左胸付近


病院で血圧を測ってもらったら
下の値が少し高く不整脈もあるということ

心電図ではこれまで異常がみられたことはないが
とってもらうと〝心房細動〟とのこと



今は何ともないが体調管理には気をつけなければ‥‥
台風なんかに負けちゃいられない

これから本格的な時季を迎える農産物も
台風なんかに負けるなよ

　　　　　　　　　　　　　　

秋霖

　　　　　　　　今日は長雨の中休み　　月もぼんやり見える


先週までは「暑い！暑い！」と厳しい残暑をぼやいていたのに
一転して今週は肌寒い日が続いた

最高気温も20度以下になると
肌寒いというよりは〝暖房〟が恋しくなる
思わず長袖を引っ張り出してきた


梅雨が明けると夏がやってくるように
秋の長雨・秋霖が終わらないと本当の秋はやってこないという


今週は典型的な秋雨前線が居座り
肌寒いぐずついた天気が続いた


秋雨の中、中学生の次男は自転車で登校
高校生の長男は母の車で送迎‥‥？！


台風も近づいているというが
秋の味覚ももうすぐ登場というのに‥‥
被害がないことを祈ります

いまどきの家

　　　　　　　
　　　　　　　　　少し色づいてきた〝リンゴ〟


「ド―ン、ド―ン、ド―ン！」

重々しい音が響いている

ついこの前までは更地だったのに
一日で家の形ができてしまった

隣のその隣に新築の家が建てられている

外壁や仕切り壁は工場で作られるようで
大きなクレーン車と外壁等を積んだ数台のトラックが
やってきて〝あっ！〟という間に家の形を作ってしまう
まるでプラモデルの模型を組み立てるようだ

窓ガラスも入っていて、今は内装工事をしているのだろうか


今は〝建て前〟なんてやらないのかな
昔は屋根にノボリのようなものを揚げて
近所の人が集まり餅や小銭もまいたっけなあ～

我が家の場合は大工さん独りが「コン、コン、コン」と
つくっていたので半年以上かかったように思う

休憩の時にはお茶を入れたり
隣の畑の人が〝さくらんぼ〟をごちそうしてくれたこともあった

現代は建て主もそれなりに忙しいのか
そういった面倒なこと？はやらないのだろうか

それにしてもどんな人が新しい家に住むのかなあ‥‥






　　　　早生のリンゴはそろそろ収穫され
　　　　　　　　食欲の秋もはじまりはじまり‥‥

想いだしたこと‥‥

「今日、午前中にお腹を切るって‥‥」

今から１０数年前のこと
妻から会社に電話があった

前置胎盤で早産気もあるので
妻は大分前から入院していた

その日は
会社の仲間と飲み会も予定されていたが
子どもが産まれるときに飲み会に行ったなんて‥‥
残念ながらキャンセルした


「これ以上お腹にいなくてもいいので‥‥」
ということで帝王切開により第２子の男子を出産した

妊娠３７週で　身長４８cm、体重３１００ｇ

母子ともに元気だった

号外もなかったし
新聞やテレビでの報道もなかったけど
我が家にとっては大きな大きな出来事だった


ちょっと想いだしたことでした

修学旅行

　　　　　　　　　今日は朝から雨降り‥‥


「東京の天気は‥‥？」
「ホテルに着いた頃だわ‥‥」

　　　　〝お前は息子の恋人か‥‥！？〟

昨日の朝　次男が修学旅行に出かけた

母はいつも気にかけている（気にかけすぎじゃないの‥）

東京方面へ２泊３日の旅行

皇居前でおきまりの集合写真を撮り
国会議事堂、最高裁判所、東京タワー、劇団四季〝ライオンキング〟
自主研修、上野の美術館・博物館、東京ディズニーランド‥‥

３０数年前の父の修学旅行は
日光・東京方面へ３泊４日だった
日光東照宮、華厳の滝、皇居前、浅草、羽田空港、西洋美術館
後楽園遊園地‥‥かな

時代が変わり、行程も変わったし
交通機関も変わった

どんな想い出を創ってくるのだろうか



次男は小６の修学旅行の時
実家へのお土産をどれにするのか迷い
買ってきたお土産をすべて〝試食〟してみて
小分けしてお土産にしたことがある

次男曰く　「あの時は恥ずかしいことをした‥‥」　



「今頃は‥ディズニーランドにむかっている頃‥‥」
「半袖で寒くないかしら‥‥」

母の心配事は尽きることがない　　　

明日から‥‥

　　　　　　　　　　　　今日のお昼は〝板そば〟


２日（土）は次男の中学校の運動会

小学校の時のように昼飯は家族で‥‥
ということも敬遠して、友達と食べたそうだ

「来なくていいから‥」と言われても
母は気になり、午前中の徒競走を見学
「飛び跳ねるようにマイペースで走っていた‥‥」
ということで、それなりの結果に‥‥

あんまり運動は得意じゃないけれど、他のことで凄いこともいっぱいある
好きなこと、得意なことをいっぱい伸ばせばいいんだよなあ


今週は修学旅行もあるというのに
「体調を整えなきゃ‥」という母の心配を他所に
友達のところに遊びに行ってしまった


若いから心配ないだろうけど
朝晩は涼しくなり、いろいろ行事もあるから
体調管理には気をつけなくちゃあ


父も明日から〝よっこらしょっと！〟