金魚のひとりごと

縁日ですくってきた金魚も大きくなりました

また…

2011年04月10日 | 雑記

また…
地震があった

東日本大震災の余震というが、結構揺れた
当地では震度5弱
ちょうどトイレの個室に座っている時だったので
狭い個室の安全性をあらためて感じたものだったが…
しばらくすると、ヒューという音とともに停電になった

停電はちょうど1ヶ月前に経験して以来だった
そろそろいいかなぁ…と寝るときはパジャマに着替えたばかりだったけれど
懐中電灯とラジオは枕元に置いておいた

結局、停電は翌朝まで続いた

雪も融け、外気も暖かくなったといっても
暖房器具はまだ欠くことはできないし
電気の大切さ有難さをあらためて感じた出来事だった

落ち着かない、不安な日々が続いている






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8 コメント

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Unknown (たっつみぃ)
2011-04-11 21:50:37
こんばんは。

今日も夕刻に、地震がありましたね。
金魚さんの家も、minorunさんの家も大丈夫でしょうか。

体調がすぐれないとのこと。
こちらと同じで、まだポカポカする日が続くのは先になりそうですね。

どうか、お体に気をつけて。
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ご無沙汰しています。 (ken)
2011-04-12 05:16:06
余震とは思えない地震が相次いで
心配しています。
お身体のお加減はいかがですか。
ご子息も東京で慌しい毎日でしょうね。

ken
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たっつみぃさんへ (金魚)
2011-04-14 10:23:10

ご無沙汰しています。
余震と言っても、今回の場合はそれなりに大きいものが頻発しているので、
いつも揺れているような、めまいのようなものも感じています。
長野でも大きな余震が頻発しているようで、落ち着かない日々が続いて心配ですね。

minorunさんのところもこちらも大きな被害はありませんが、
minorunさんのブログもお休みされたようで、淋しくなります。
体調は決して良いとはいえませんが、気候も暖かくなってきたこともあり
ちょっとは春の訪れを味わっている今日この頃です。

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kenさんへ (金魚)
2011-04-14 10:24:58

今回は想定外で未曽有の大震災ということもあり、
余震も中途半端じゃないものが続いているんでしょうね。
これだけ毎日のように続くと、強い風にもドキッとしたりして
いつも揺れているめまいのような、麻痺のような感覚に襲われてしまいます。

次男は期待に胸を膨らませて、東京での新生活をスタートさせたことと思います。
当地もここ数日はすっかり春めいてきました。
どうせ生きるのであれば、金魚もゆっくりと楽しく過ごしたいと考えている今日この頃です。


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Unknown (けい)
2011-04-14 21:16:38
こんばんは!

何だかいつまでたっても 治まる気配がありませんね、余震。
つくばもしょっちゅう強い揺れにココロが病んでしまいそうです。(笑)

故郷にも電話で様子を聞いたりしているのですが 反対に私の方が心配をかけてしまっていたようです。o(*><)o

まだ強い余震がくるかもしれませんので
くれぐれもご注意なさってくださいね!

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余震 (tomo)
2011-04-15 15:30:18
こちらでも毎日”余震”があり、揺れには敏感に反応してしまいます。
こうも揺れが続くと、見た目なんとも無いような我が家も・・・心配になってしまいます。(苦笑)

息子さんたちも、それぞれ自分の道を歩き始めましたね。
最初は、親だけの生活もちょっと変な感じがしますが・・・
自分たちの時間が多くなり、楽しいですよ。

金魚さん、お体を大切にお過ごしくださいね。
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けいさんへ (金魚)
2011-04-16 18:03:16

今回の大地震はこれまでになかった記録的なものだっただけでなく
津波や原発の事故など本当に多くの爪あとを残すことになったようです。
当地は直接的な被害は無かったものの、あんなに数日にわたる停電は無かったことだし
これからどんなことがやってくるのかと…余震があるたびに不安になってしまいます。

つくばというと、研究学園都市があり、研究者多いように感じています。
直接関係ないかもしれませんが、原発の問題は全国の英知を結集して何とか終息に向かってもらえるように願っている今日この頃です。

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tomoさんへ (金魚)
2011-04-16 18:04:53

我が家も築何十年と経過している建物であり
余震が来て、『ミシッ、ミシッ!』となったりすると大丈夫だろうかと不安にかられます。
揺れに敏感に反応してしまうばかりでなく、過剰に反応してしまい、
めまいやしびれなど新たな症候群を引き起こしている方もいるようです。
一日も早く落ち着いた穏やかな日々が訪れることを願っている今日この頃です。

おかげさまで息子たちも旅立ち、夫婦二人だけの生活になりました。
これが基本の姿だとは思いますが、あまり金妻の手を煩わせてばかりでなく
何とか夫婦二人で元気で歩いていきたいものです。

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