ここのところ、急激に寒波が来襲したこともあって
庭先のドウタンツツジが秋色に変わっていた
昨日、次男の高校が創立記念日を迎え
記念講演会のことが新聞に紹介されていた
ここのところ
彼方此方の小学校や中学校、高等学校でも創立記念日が目白押しのようで
それらの関連記事を新聞でよく見かける
そこには“ごあいさつ”として
県や市町村の首長や校長、同窓会長などのお祝いの言葉が寄せられている
そして、生徒の代表のご挨拶も載っているのだが
最近の生徒の代表は女生徒が多いように思える
肩書きは児童代表であったり、生徒会長であったりと学校によって違うのだが
女子専門の学校でなく、男女共学であっても
生徒の代表は女子が多いように感じる
以前は児童や生徒の代表といえば男子がほとんどだったように思うのだが…
もちろん、そのことにケチをつけるつもりはないが、男子もガンバレ!と言いたくなる
最近は女性の首長や校長もいることだし
珍しいことでもなく、時代の流れといえるのかもしれない…
そういえば…
今から数十年前、金魚が小学校の時に児童会長に立候補し、落選!
中学校でも生徒会の役員に立候補したけど
見事に負けたことを思い出した…
その時に当選したのも女子生徒だった…