日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

週刊少年ジャンプ(3・4号) 感想

2010年12月21日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ホントに無茶苦茶な突撃方法を・・・まあ、状況が状況だけに仕方ないか。
にしても、やはりひと騒動ありそうです。あまり展開が延び延びにならなければいいのですが。

でもってやはりというべきか、サンジが酷いことに。
しかし今の状況を疑ってかかるとか、二年間の傷は本当に大きいみたいです。
駄目なオールブルーでのんびり養生してくださいな(苦笑)

●NARUTO
血継限界系で揃えられてた部隊。ただし、ザブザは自分は違うと言ってますが。
かつての強敵に対峙するのは、なんとカカシ。
当初はナルトと当たるのかもとも思っていましたけど、ぶつかるには相当時間もかかりそうですしね。
やはりというべきか、ナルトの行く先が気になるようで。話が聞けて白がとても嬉しそうだ。
序盤での山場でしたし、やはりこの二人は特別ですね。

そんな会話を遠くで楽しませた後にカブトが行動開始。
ここにきて、ザブザを道具へと駆り立てることに…。

●トリコ
テンポの良さに定評のあるトリコ。
ジャンプの漫画の中でも、その点は圧倒的です。話がどんどん進んでいくのを見るのは、楽しい楽しい。

二代目、やっぱりショック。まあ、散々一緒だったのに声に気付かなかったのは・・・(苦笑)
小松の尽力もあってすっかり自信を取り戻しましたが、お礼も兼ねてなのか、研ぎ方を教えてましたね。
にしてもまあ、小松もえらく廃スペック。小松自身の腕や、道具への愛情を見ればそれも筋が通ります。
ココにスタージュン、メルクなどと行く先々でその辺に着目されているんですよね。

トリコがとってきた砥石ですが、これと化石から取られた牙、さらに小松の包丁を使って作るということに。
形はどんなものになるんでしょう? シンプルな普通の包丁なんですかね?
でもって、トリコは早々に新しい場所へ行く模様。更には、今迄出てこなかったゼブラが満を持して登場。
………完全に隔離生物扱いじゃないですか。どんだけなのやら(汗)

●ぬらりひょんの孫
ツララ活躍中。
こういう、どこかほのぼのを織り交ぜた話の作りがこの漫画の持ち味でしょうか。
どちらかというとそちらの方が好きなので、シリアスに関しても見たいので狭間で揺れてます(苦笑)
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『温泉旅行へご招待!』

2010年12月20日 | DTS
温泉! 温泉依頼です。
旅館でまったりというのが趣旨………だったはずなんですけどね。
話の合間、変な流れになって覗き勝負ということに。
まあ、詳しい経過は相談板をご覧ください(ヲイ)



雪切・透夜
丸投げじゃないですか・・・(汗)

初めはそんなつもりなかったんですけどね。
温泉に浸かったり、気侭に絵を描いたりと、本当にほのぼのするだけの予定で…。

で、件の勝負ですが、負けた方はメイド服ということに。
戯れに出したのは僕ですが、なんだか発展してしまったようで(汗)

自業自得というか、なんというか(ぁ)
とはいえ、真面目にやるらしく、しっかり下見してました。
まあ、現場の把握は基本ですよね。唯でさえ地形上で不利でしたし。にしても・・・旅館に鳴子って…(ぁ)

(-―;)
煙玉作ってとかも考えてましたが、旅館に迷惑かかるんで駄目です。
相手のとこに幾つも投げ込んでその隙に。そんなのマッタリ気分も台無しですよね(苦笑)

望遠鏡とかが可能ならこれが一番有効だったのかな?
ただ、レンズの具合とか時代的にどうなんでしょう? 眼鏡はありますが、高価なんじゃないかなと。
弓術師ならスキル使えば違っても来ますが、そんなのありません。付け足すと湯気が結界になってるような・・・(ぁ)



雪切・透夜
まあ、終わった後だから色々と言えるわけで。
いずれにせよ失敗です。味方も初めから誰もいませんでしたしね(苦笑)

『孤独の中の神の祝福』とは行くわけもなく。
てか、逆に覗かれてましたね(苦笑)

そんなわけでメイド服。しかもミニ(ぁ)
ああそれと、服は自前で持っていってました。
まあ、どう転ぶのかは不明でしたが、手持ちにありましたので。

で・・・結局みんなメイド服になってたような・・・?(ぁー)
惜しむらくは記念のイラストを描けなかったことでしょうか。まあ、絶対描いてそうな気もしますが(ぉ)
それではこの辺で。こういうのも楽しいものです。
では。
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『【鳴鶴】キオクカクシ』

2010年12月15日 | DTS
リプレイが上がりました。…上がってたけど感想書いてなかったという(ぁ)
それにしても、リプの出来上がりが何だか異様に早かったような・・・(汗)

さて、前回の件で透夜が有為さんに絡んでいましたが、今回は彼女が記憶喪失になった為、薬の原料確保が目的です。
ただし、前回の件か何かの術が原因なのかは不明瞭だそうですけどね。

出だしの方で何かしら透夜が思い返してましたが、まあ色々あったんですよと。
大雑把なSSの構想は出来てるんで、しばらくすれば上がるかも。
いや、それよりも前に刀也の方のED書かないといけないのか…ずっと止まったまんまだよorz



雪切・透夜
……そろそろ本題に移りましょうか。
薬のある場所へは伊鶴さんも同行となります。
ただ、やや直情径行にあるのが何点かと。とはいえ、真っ直ぐな方なので好きなんですけどね。

今回、僕は原料の置かれた場所のアヤカシの足止め。その合間に、原料を取りに行く方たちがこれを確保という流れです。
役割的に、騎士はそういうのが向いてますね、受けも高いですし。

そんなこんなで無事に原料も確保出来ました。
ただ、やっぱりというか、無理もないというか。伊鶴さんが突出してますね。
その過程で透夜も諫めてますが、今後次第でしょうか。

それと、この後もまだまだ幾つかありそうな系はいが濃厚。
今後も絡んでくかと思います。では、この辺で。
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週刊少年ジャンプ(2号) 感想

2010年12月14日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
魚人島へと続く道のりは随分とハードですね。
火山の噴火もありましたが、そこでウソップが活躍。ヘラクレスンに師事した成果がしっかり出てます。

転がり落ちるようにどうにか島の方へ辿りつくも、そこには魚人の海賊団が。
あ~、アーロンとハチ絡みの天竜人の件で揺れてるのか。これは無理もない。
ただしルフィは部下になることをきっぱり拒否。次号、魚人島へ無理やり突入になりそうです。


●NARUTO
穢土転生の仕組みを説明。
マダラにリスク無しなのが凄いよ!とカブトは言ってますが、本当にリスクなしなのか・・・?
また、ジライヤがいない理由も出ていました。場所柄、身体のパーツが手に入らないのでは無理だそうで。

また、ナルトの方も修行がだいぶ進んでるようで。
ただしその手の平は焼けて大分厳しい様子。いつぞやの、ゼロ距離使用の螺旋手裏剣みたいにならなければいいのですが。


●トリコ
初代が割とフレンドリーですね。
そしてやっぱり寡黙というよりは話せてなかった初代。ああ、見事なすれ違い。
また、二代目自体もとうに認めていたそうで。あれだけ技量があればそれも納得。
そんな初代ですが、どうも依頼でアカシアのフルコースの一品を捌くものを狙っているとか。
これにはトリコも反応せざるを得ませんね。

その頃の地上。二代目に料理を作る小松がいました。
肝心の料理ですが、幾つもの包丁を用いた特別性。2代目のものをしっかり使っていますね。
万の言を語るよりも、実際に使用してみせるのは遥かに雄弁か。
自分のしてきた意味を噛み締めながら涙を流す二人が、印象的でした。


●ぬらりひょんの孫
つらら組とかなんか可愛いぞ。
先の件で大きくシリアスに傾くかと思ったのですが、それだけではなさそうですかね。
とはいえ、また何かしらの事があるようで。でも、まったりの方も見たいかもしれません(ぉぃ)
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『渡月島大規模調査』

2010年12月12日 | DTS
感想書くのが遅れました(汗)
そんなわけで、渡月島依頼です。先だって、透夜が顔を出して島の全景を描いた場所ですね。
周囲の竜神もどきの対応と、此処の遺跡を調べるのが大雑把な目的です。

尚、今回この島に名前を付けるというイベントがありましたが、透夜のは残念ながら選ばれず。
他にいいのがあれば、そちらに回るのが順当ですので、しょうがないです。

それと、雪姫にさりげなく守る発言してますね。
プレでやっていましたが、何気にこういうのは珍しいかも。。。



雪切・透夜
……微細なれど、力の一つでも貸したくなりますもの。
それに、少しでも安心出来れば違いますから。

遺跡の内情も把握出来ました。どうも元はその場所を管理していたようですね・・・。
ただ、今はそうではなく、アヤカシの巣窟になってしまっているようで。
これをどうにか排除し、門を開放。精霊門は安定し、竜神達も還っていきました。

これで大きなひと段落でしょうか。
吹き荒れた風も止み、次の新天地への道も開かれたとみて良さそうです。

良いですね、こういう冒険ものって。
すっかり専門家になってる透夜も、わくわくしてるようで。



雪切・透夜
ふふふっ、知られざる場所へ、ですね。
ええ、この先の事も楽しみです。

では、この辺で。
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週刊少年ジャンプ(1号) 感想

2010年12月07日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ワンピの深海すげぇ・・・あんな場所にも海坊主とか、人型のが存在するのか・・・。
でもって、それらを操っているのがいると。
そしてしっかりクラーケンを手なずけたルフィ。慌てて別のとこに入ったみたいですが、三人一緒はきつそうだ。

次回辺りに着くのかな、と思っていましたが…火山・・・?
まだまだ海底の冒険は楽しめそうです。


●NARUTO
サソリが解放されました。自分の傀儡をカンクロウに託すところは、どこか満足げにも思えますね。
一方・・・まあ、デイダラはしゃあないかな、うん(ぁ)

ナルトの方の修行も佳境入り。
九尾のチャクラの事が出ていましたが、流石にリスクが高い。そうそう万能というわけにもいきませんね。
また、影分身についても言及され、今後は抑制されるんでしょうか。尤も、仙人モードをメインでしていくなら、問題はなさそうですが。

此処に来てビーたちから尾獣玉を伝授されるも、ナルトは尾獣化が出来ないのでこれが不可。
かと思いきや、応用が効く? どうも螺旋丸の発案は尾獣玉からきたとか。
これをもって術の完成に向けたものが見れるのか。過去キャラ達との絡みも含め、今後が楽しみですよ!


●トリコ
捨て子だった二代目は、父親みたいな初代にべったりみたいですね。
ただ、2代目と一度も認めてもらったことはなく、本人が自称しているだけだそうで。ここら辺りが初代をやたら持ち上げる理由でしょうか。
とはいえ、教わらずに技術を盗んで今に至っているだけでも十分凄い気も。特に、弟子希望者がついていけないのであればなおさら。

一方のトリコ。最下層でやり合うのかな、と思いきや、なんと無し。
どうも件の怪物はメルクのペットじみた状態になってるみたいですね。
漸く登場したメルクですが…声ちっちゃ! 何を言ってるのかわからないままですが、不思議な意志をもってこさせると普通に喋れるように。
……無口というよりも、声の都合で喋れないだけなんでしょうか? トリコに声をかけた様子を見るとそんな感じですね。
最下層にはメルクの野戦鍛冶場みたいなところがありましたが、そこには超巨大な刃物がズラリ。
一種独特な情景だけに、確かにこれは凄いわ・・・。


●ぬらりひょんの孫
今回の件は一応の終結を見せましたが、本当にひと段落。今後も清明がらみで色々と見れそうです。
また、先の九尾の身体、山吹さんは九尾の部下たちが持ち帰ることに。彼女たちにとってそれは殺生石だとか。これは今後の復活もありうると言えるか・・・。

そしてリクオが三代目を襲名しました。
刀も秋房に改良を頼み、今後へと大きな弾みがつくか。
いずれにせよ、今回が物語の大きな転換点なのは間違いなく。此方も今後に注目です。
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【大祭】狙われた祭客

2010年12月05日 | DTS
そんなわけで、連続でリプレイが上がり、あがりました。
大きいもふらのいる村に、でっかい貝のアヤカシが出てさあ大変!
これの排除が趣旨になります。



雪切・透夜
厄介なのは大もふらの事で争ってる人達がいっぱいいたことですかね。
此方の方には他の方々がいかれて無事に問題なく・・・というか、もふら絡みで村人歓喜だったかも(頬掻き)

で、アヤカシです。
とりあえず、瘴気を撒いてるみたいなので、これように手拭でガード。
まあ、どこまで効くのか怪しいですが。
それと殻が頑丈なので、今回はヴァリャーグがもってこいでした。

フロストマインでの足止めと、みんなでの集中攻撃でこれを撃破。
無事に依頼は成功ですね。

ただ、急に暴れ出したそれの原因解明をしなきゃ駄目なんですが・・・誰かさんは普通に絵を描いてましたよね。
うん、誰だろう(ぁ)



雪切・透夜
……誰でしょうねぇ…(そっぽ向き)

と、とにかく無事にいけて何よりでした。
それではこれで。
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『【AH】六本の角』

2010年12月03日 | DTS
アヤカシハンターの依頼になります。
三体の角つきの馬を排除するのが目的です。シンプルですね。



雪切・透夜
ただ、平原で足の速い相手が相手なのは厄介ですけどね。
あと、電気使ってくることもかな。

今回、受けに徹してましたけど、正味徹し過ぎたというか・・・。
他にやり様もあった気もしますね(汗)

(-―;)
一定距離とられて常時狙い撃ちという最悪の状況。
手持ちの対特殊系装備一式にオーラの使用と、あれでもガチガチに抵抗は上げてたのですが、早々上手くいきませんか。
牽制用にオーラショットもってけばよかったかも。あれなら飛び技として使えますし。

いずれにせよ、完全に裏目に出てましたね。
受け身になり過ぎていたのも含め、今回は反省点多いなぁ。



雪切・透夜
です、ね・・・(汗)

とまあ、今回はこれで。
それでは(ぺこり)
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週刊少年ジャンプ(52号) 感想

2010年12月01日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
相変わらずの無茶ぶりにちょっと安心。まあ、何時もの事ですよね。
コリブーたちが追ってきましたが、クラーケンとの地力が違いすぎました。にしても、ゾロの台詞が酷いぞw

カリブーの提案により、即席潜水服完了。
ロビン、チョッパーフランキー。更にはサンジ、ゾロ、ルフィと、実力を大きくつけた事をそれぞれ見せつけますね。
ただし、後者の三人はロープなしで流される・・・いや、無茶苦茶な(汗)

そんな中で深海を突き進む一行ですが、なんだかベルセルクのクリフォト内を思い出しましたよ…。
う~ん、あれは怖いわ・・・(-―;)


●NARUTO
サイの本により、兄が呪縛より解放。こういうのもありなのか・・・。
また、電気に弱いと知れ渡っている為、デイダラもあえなく御用。相性ばかりはどうしようもないです。

サソリを捕まえたカンクロウですが、先達だけにやはり気になることもあるようで。
同じ人形遣いだからこそ、ってのはありそうですね。


●トリコ
色々とフラグが立っていた二代目。
それっぽい描写がちょこちょこ出ていましたが、やっぱり女性でした。
にしても、小松が男扱いされるのに違和感感じるのというか。すっかりヒロインポジションですよね。

トリコはさらに深く潜っていますが、その中で身体自身が重力に対抗するすべを編み出し、トリコ本人も移動方法を確立。
突き進むというより、転がり下りていくと言った感じです。
とはいえ、きつい状況なのは相変わらず。そこに小松の包丁の導きにより、ルビークラブと遭遇。そりゃ、こんなところにいれば超高級食材というのも頷けますね。
余所にもいるのでしょうが、やっぱり困難なんだろうなぁ・・・。

細胞の活性化で回復もあり、さらには慣れたトリコ。
最下層で立ち塞がるのはいったい。


●ぬらりひょんの孫
子供ができない、女性にとって、余りにも大きいそれ。
死後、2代目の側にいたことを利用され、娘として構築。成程、実の姉というわけではなかったと。

結局、どうしようもないまま死んでしまいましたが、これにリクオは反発。
此処から更に突き進むことになりそうです。
コメント (3)
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