日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『週刊少年ジャンプ(48号) 感想』

2013年10月31日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
お休みです。

●NARUTO
まさかの全員で綱引きとかびっくりですよ。
しかし、これで周囲の忍びたちに意味が出てきますね。
でもって、一尾と八尾の引っ張り役は我愛羅とビーですか。特に一尾に関してはチャクラを貰えてませんから、納得。
・・・第2部の初期に封印されて今まで話にからめてなかった一尾も忘れられてなかったんですね(爆)

引き剥がされる尾獣チャクラですが、ナルトはオビトの面を剥ぐとのこと。
…そろそろ可哀想になってきたんですが(ぉ)
そして、カカシ先生。早く着てあげてください(ぁー)

所で、このままいくとマダラの計画がおじゃんになるっわけですが、その辺はどうするつもりなんでしょう?
マダラ自身は、気をうかがっているんですかね?

●トリコ
ある種、大多数の方が予測していたんではないでしょうか。
やはり三虎は止めを刺しませんでしたか。
そして生き残った会長の口から語られる本当の敵・・・三虎は知っていたんでしょうかね?

一方、メテオスパイスの惨劇を目の当たりにし、そこで独白するジョア。
ん? アカシア? これは一体どういう事なんでしょう? 
まあミスリードの可能性も有りますし、今は何とも言えませんか。

攫われた小松ですが、スタジアムでは漸くトリコが覚醒。そこには手足が生えて元に戻った姿が。
しっかし、ここからどうするんでしょう? 現状、色々とボロボロすぎますね。

『蠍座の女』

2013年10月25日 | DTS
そんなわけでリプレイが上がりました。
今回は、町中に出たとのこと。毒を飛ばしてくるということもあり、それを苦慮しての戦闘になります。



雪切・透夜
加えて、相手は嫉妬するたびに強くなるとのこと。しかも、それがどんな理由でもよさそうという。
この辺が厄介ですよね。

街中、ということで遮蔽物を利用する方向になりました。
また、僕の方で街の地図を用意。これは、町がどんな風に作られているかを知る為。
逃げるにせよ攻めるにせよ、地形の把握は基本ですからね。

因みに、今回持っていったメダルは小狐座。効果は刃物の切れ味を増すみたいです。
単純な強化なだけに、結構使い易そうですね。

でもって、実戦。
アヘッドブレイクと盾を合わせて機動防御で動いてました。
この辺、ちょっと騎士っぽくないかもしれませんが、かなり有効でしたか。

でぇ・・・・・・・・・・何時も通り過ぎてもうなんともいえません。
褒め殺しを提案しといてなんですが、天然で口説きますね(ぁ)
いい加減、変な称号くっつきそうですよ(-―;)



雪切・透夜
普通に羨ましいと思っただけなんですがね・・・(苦笑)

で、なんやかやとあって撃破です。
流石に手古摺りましたが、事前準備がやはり大きい。こういうのは大切ですね。

では、これにて(ぺこり)

『週刊少年ジャンプ(47号) 感想』

2013年10月24日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
回想はいるかと思いましたが、違いましたか。
もうちょっと後でしょうか?(ぉぃ)

レベッカが順調に勝ち進んでいますね。
リングの条件に加え、相手の力も上手く使って華麗に相手を捌いています。
剣闘士として強い、といった感じでしょうか。

で・・・ローは誰かの為に戦っているようですが、さてさて。
この辺も次回持ち越し…次回は休載なので、2週間以上先ですか。大変なだけにしっかり休んでほしいです。

●NARUTO
オビト散る。長かったですね。
切り札ともいえる武器を出してきたわけですが、それがあっさり撃たれたのは、心のつながりみたいなものでしょうか?
ナルト達を見て、もしもの可能性を浮かべていますね。
それで上手く行ければよかったのでしょうが…そうもいかず。

ところで、カカシぃ・・・。
このまま、友達との話もなく終わるなんて有りえないって。早く出てきてください(ぁー)

●トリコ
食欲の奴隷であることを肯定する三虎ですが、その実、家族への愛情に飢えていたという。
フローゼが死亡して以来、完全に迷走状態とも言えますかね。
会長が三虎を討てなかった理由も、そこら辺を理解していたからと・・・。
それとは逆に、三虎はトドメの一撃。とはいえ、それを当てているのかどうかは分かりませんね。

号泣しながら三虎はメテオスパイスを発動。
人間界へと降り注ぐ災厄の源は、なんとも悲しいもので。

ところで、アカシア自体はどうなんでしょうか。
特に死亡描写も無いだけに、此方は生きているのかも?
現状、復活したフローゼがジョアという立ち位置に居るわけですが、アカシア自体は死亡描写もありませんし、此方は生きてる可能性も有りますね。

『週刊少年ジャンプ(46号) 感想』

2013年10月15日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
サンジキター!と思うも、やっぱり早々楽にはいきませんね。
地力の差の為か、逆に迎撃をくらってました。
また、今回でドフラミンゴの能力が判明。長かっただけにようやくですね。しかし、糸って蜘蛛にかけられるものなのか・・・。

あれやこれやとあって、サンジ達は離脱へ。
逆に、ローはここでドフラミンゴを討つ気まんまん。
元より、間接的にでも倒せればよかったようで、スマイル工場の破壊=カイドウが動くことになるとか。
色々と因縁がありそうな二人・・・次回は回想でしょうか(ぁー)

●NARUTO
ナルトとサスケが動いていきますか。
九尾にスサノオを着せるのはマダラもやっていましたが、合わせ技としてすると、尚の事いい感じですね。

また、何げに大蛇丸も三代目に促されて参戦。
本人的にはゲスト参加みたいなものでしょうか。事実、戦争には興味が無い様子。

にしても・・・・ああ、話なかなか進まないなぁ(爆)

●トリコ
善行が空回り、そんな今回の三虎・・・。
闇雲に突っ走るだけが凡てじゃない、というのがよくわかるともいえます。
結局、フローゼは三虎を助けるために動き、それが故に死亡と。
三虎が狂ったのはフローゼ絡みでしたが、それと合わせて腹の底にたまったものも関係している感じでしょうか。
しかしまあ………これ、一種の八つ当たりの一面があるわけで…まあ、自分がフローゼの死因と認めたくない、というのもあるんでしょうか?

療水をフローゼの墓に与え続ける三虎ですが、結局一龍達とは決別へ。
完全に悪い方に吹っ切れてしまいましたか。

そして最後に、そのフローゼの墓に動きが・・・。
可能性としては、ジョアか…後はスタージュンあたり? さてさて。

『ガクガク動物ランド』

2013年10月14日 | DTS
リプレイが上がりました。
今回も西川MSのメダル絡みの依頼。4匹同時狩猟という純戦闘依頼になります。
そんなわけで、出てきたのは透夜です。



雪切・透夜
というわけで、行ってまいりました。
今回、かなり狂暴とのことで、相応に用心。装備品も堅めの防御重視です。

相手が4体もいるとのことですので、まずは一体に目星をつけて、これを集中撃破。
のはずだったんですが……。

今回のメダルの効果で酷い事になってましたね。
ううん、やはり使ってみないとわからないだけに、この辺は運が絡んできてしまいますか。
まあ、これも今後次第では活用法もあるでしょうし、その一つにでも。



雪切・透夜
ええ、無駄にはしません。

で・・・最初の一帯を撃破の後、仲間の援護もあって此方も一体撃破。
相手は的が小さく素早い、とのことでしたので、今回、目つぶし用に砂袋を持参していました。
点で対応できなければ、面で空間制圧してしまえばいい、それだけです。
これによって、撃破チャンスと、その後もしっかりいけましたね。

今回は純戦闘と珍しい感じでしたが、さてお次はどうなることか。
それではこれで(ぺこり)

『週刊少年ジャンプ(45号) 感想』

2013年10月09日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ゾロで感涙の涙とか合わないような・・・。
立ち位置的に、泣いているのが女性ならまだ違ったんでしょうが、これは・・・(汗)

一方、ローは脱出。そして持っていた心臓はやはり別の物でした。
当たり前ですが、懇切丁寧に持っている必要なんてありませんからね。寧ろ、それは奪われるだけでしょうし。
逃走して船に近づけまいとさせるも、ドフラミンゴが気付き、船へ。そこに現れたのはサンジ。足も燃えてますし、最初から全開ですか。

そういえば、しっかり船とかは元に戻ってましたね。
これで戻らなかったらどうしようもないか。

●NARUTO
今回は溜めの回ですね。
話自体は進んでいませんが、次回への引きということで。
溜めた分だけ、進んでほしいものです。

ところで、カカシがひょっこりと出てましたが、あの描写は・・・。
外ではナルトの超回復がされてるだけに、一人異空間でちまちま傷を縫ってたとなるとシュールですねぇ・・・。

●トリコ
過去話。
傷についてあれこれ出ていましたが、トリコの傷もそんな感じなのでしょうか?

また、三虎が配給食を馬鹿にされて怒ってましたが、あれは誰だって怒ると思います。
彼自身が自分の中の事を気にかけていましたが、フローゼは三虎自体を素直に受け入れてますね。

そして時代は進み、四獣へ。
此方は一龍が撃退、そして二郎がノッキングしたことが触れられてますね。
更に話は進み、アカシアのフルコース。今まで弟子たちにも話してなかったようですが、相当な厄介事なのは明らかか。
そして現れるブルーニトロ達・・・・・・・って、この時点の一龍たちで勝てないんですか!? 
この頃って、恐らくはそれぞれの最盛期でしょうに(汗)

『週刊少年ジャンプ(44号) 感想』

2013年10月02日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
レベッカの登場に大いにブーイングが入るわけですが、それを制したのはキャベンディッシュ。
安全地帯から一方的に声を上げる様は、確かにおかしいですしね。
その反論を受け、キャベツさんへと称賛が上がると、それを喜んでるとかあんたどんだけ目立ちたがりだw
個人的に、レベッカのお礼の際の会話もいい感じです。

ウソップ達はウソップ達で作戦会議中。
過去の因縁も含め、こっちも過熱か。
で・・・流石に分が悪すぎたローですが、こっちはドフラミンゴの一族絡みが出てきました。
天竜人でしたか・・・。しかも、その天竜人のルーツまで出てきてますね・・・。
こうなると、簡単にはたためませんが、さてさて。

一方、ブルックは地味に活躍。
目が節穴、という表現はいいですね。

●NARUTO
サスケ上げが激しいですね。
まあ、大蛇丸からは中忍試験時からイタチ以上になる、見たいなことを言われてましたし、そういう意味ではありなのかな?
…尤も、ナルトの少年期の大蛇丸評を見ると、扱いはかなりひどいんですがね(ぉ)

それぞれの忍びたちは初代の記憶を見ることになったわけですが・・・あれ? 2代目の方がずとしっかりしてる?(ぁ)
夢に初代が突っ走り、現実で2代目が手綱を締める、そんな役割分担がなされてます。
しかしこの会談を見るに、砂はどんだけハンデがあるんだ・・・。まあ、既に尾獣を持っているのなら、生存圏の拡大の方が良いですからね。
揉める会談、それを押し通せたのは初代の熱意からでしょうか?

そしてそれを見て、シノビ達は何を思うのか。
戦闘は、ココからですかね。

●トリコ
昔話。しかしこれが結構面白い。
三虎が主体の過去話ではありますが、一龍に二狼、更にフローゼやアカシアまで出てきて現代の大物たちが集結という具合に。
しかしまあ、これ見てると、三虎の顔の傷から誰かさんをどうしても連想しますね。やはり縁者なのでしょうか?

で…一番の疑問は、ココからどう亀裂が入っていくかでしょう。
見た感じ、仲良さそうなんですがね。どうして三虎はねじ曲がったのか・・・。