日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

ミリート・ティナーファ 発注用ページ

2015年04月29日 | WT関連

ミリート・ティナーファ
種族:神威人(犬型の獣人)
外見年齢:15歳
体型:身長151cm/体重41kg
口調:一人称 私  二人称~さん ~だよ、だね、かな?

・犬型の獣人。 無邪気で天真爛漫、そしてマイペース。
褒められ慣れしてないため、やや照れ屋。
恋愛事に興味を抱いてはいるものの、それ自体は苦手。そっち方面に振られるとすぐに赤くなる。

・音曲と共にジルべリアを渡り歩く、奏楽一族の出身。
幼少時にとある事件に巻き込まれて声を失ってしまい、この事から家族と共に他国へと移住した。現在は回復し、かつての時間を埋める様に歌い歩いている。

・自然と歌が好きであり、山や海を散策をしては様々な場所の生き物達と戯れ、歌っている。 
口癖:「だう?」、「がお~☆」、「はやぁ~」

〇出典作品:「WT8 舵天照-DTS」

『週刊少年ジャンプ(22・23号) 感想』

2015年04月28日 | ジャンプ 感想
新連載のBORUTOがホットスタートで驚きましたよ。
開始1話で昼ドラ展開を見せられるとはおもわなんだ・・・w
この分ですと、この先も期待できそうですね。

●ワンピース
待ちに待ったギア4がお披露目です。
それは3の発想を更に推し進めたもので、筋肉の方を膨らませて強化したものですか。
猛獣達とやりあうために必要だったが故に生まれたと。
隈取が出ていますが、強化で隈取というと、ナルトの仙人モードを思い出しますね。

覇気による強化も合わせ、従来とは威力が桁外れに。
外見が丸っこくなったのは・・・人によって意見が分かれそうですかね(ぉ)

ドフラミンゴをたたき飛ばし、空中移動をお披露目。
相手の攻撃も武装色を合わせて防ぎ、更に腕が縮むことなくドフラミンゴを追撃。
此処まで押しているのも久々に思えますね。

●トリコ
遠征組が到着。流石にグルメ界に関しては驚いてますか。
ペアに関してはもっと驚いてもよかったかも?
伝説のフルコースのうちの一品なんですから。

その遠征組のお陰で、愚衛門たちが復活。
どうもノッキングをかけていたようで。
とはいえ、よく食べられなかったなぁ。

そしてまさかのバンビーナの顔公開。
・・・ええ、美人とか期待していませんでしたよ。
ですが、ゾンゲ顔だとか此処まで斜め下な展開は予想つきませんて(ぁ)

また、ココの前菜が今回で決まりました。
・・・食べる前にしにかけるとか難易度高いな(-―;)

最後に、鉄平に関して。
此方は意識がある可能性が出てきました。
とはいえ、何所まで意識があるのか、まだ不明ですね。

『週刊少年ジャンプ(21号) 感想』

2015年04月21日 | ジャンプ 感想
ブラッククローバーの魔法帝のやりとりが銀魂にみえました。
あのノリノリなツッコミ会話は連想しますってw

●ワンピース
お休みです。
続きが気になる・・・(汗)

●トリコ
ペア実食。なんだか長かったですね。
此処に来て登場したカカですが、此方はどうやら本物。
ペアの捕獲方法を教えたのもカカでしたか。
しかし、となると前いた偽者は・・・。また、カカ自身が何時、誰にやられたのかも気になりますね。

ペアを食べようとするも、これが大変。
カカが説明していますが、工程が多すぎですねぇ・・・。
小町が解明できていましたが、食材自体がもう教えてる感じなんですか。

で・・・飲んだら性別が変わった!?(ぁ)
いやいやいや、ヤヴァイです。ていうか、せめて髪型とか顔を変えてください。色々と怖いですよ(ぁぁ)
同時、ペアを飲んだことにより、裏の世界が見えることに。
愚衛門達がいましたが、やはりやられていたんですか・・・。

とまあ、あれこれ書いたわけですが・・・小松がペアをあっさり調理をしてしまうのはちょっと・・・。
苦労して頑張って解明して、その先に・・・という方が個人的には好みです。
そういう意味ではセンチュリースープ再現は理想的でした。
そのときみたいな努力描写は大事にしていただきたい所です。

『星の中へ完結する物語』

2015年04月20日 | DTS
リプレイが上がりました。
メダル関連はこれで最後。また、戦闘依頼としてもこれで最後になります。

とまあ、最終決戦なわけですが・・・なんか早々にやられてる!?(ガビーン)
まあ、あれこれ使い放題なわけで、その辺もむべなるかな。
とはいえ、あれこれガン積みシテイタダケニ、その辺の戦闘描写がカットなのはちょっと勿体無かったり。
字数制限ェ・・・(ぁぁ)



雪切・透夜
・・・(苦笑)
さて、手持ちの黄道十二星座を予定通り一斉に発動しました。
これにより、蟹座のメダルが現れ、味方が奪取、発動させたことにより、全てのメダルが使用不可能なものへ。
相手の実力自体は駆け出し程度。後はもう、決まったも同然でした。
これにより排除、そして全てが終わりました。

終わりですね~。
しかしあれです。小技やからめ手が得意というより、透夜んの性格自体が本当に性質悪いというか(ぁ)
プレ見るとわかるんですが、今回、目潰しだけで3種類持ってってます(爆)
改めて、正々堂々とは真逆な位置にいますな。



雪切・透夜
所詮、正々堂々なんて強者のエゴに過ぎません。
それに出来るだけの準備をしていくのもまた当たり前。
今の自分に驕る事なく、僕は僕の戦い方をするだけですよ。

とまあ、何所までもマイペースな透夜んなのでした。
まあ、中身が騎士というより兵士なんで、これもまた当然といった所か。
それではこれで。

『週刊少年ジャンプ(20号) 感想』

2015年04月15日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ローをロビンに預け、ルフィは再び戦闘へ。
尤も、ドフラミンゴがやすやすと渡すわけもなく、これを追撃。
が、キャベンディッシュによりこれは防がれました。

何気に今回、キャベンディッシュがいいとこもってってますね。
退く事を譲らないローに対し、自分も残ると言い張ったり、ロビンの怪我に気付いてはコートを渡したり。
この辺については素直にかっこいい。
逆にルフィをファンとしてスライドさせたのには笑ってしまいましたが。

そして繰り出されよとする新技、ギア4。
セカンドは血流を高速循環させての身体強化、サードは骨による強化。
フォースは一体なんでしょう? なんにせよ、次回が楽しみです。

●トリコ
お休みです。
来週ペア実食かな?とちょい前に感想に書いてましたが、トリコたちはまだ食べれてませんね(ぉ

『第33回日本観賞魚フェア』

2015年04月11日 | 散策
『第33回日本観賞魚フェア』に行ってまいりました!
土日は無理だったんで、平日に強行軍です!(ぁ)

場所は、東京都 江戸川区 船堀4-1-1 船堀タワーホール1F。
都営新宿線・船堀駅より徒歩1分ほど。
入場料は1000円。
駅から近いのは大きな利点ですね。

今回、事前に区役所で割引券を頂いておりました。
これにより、入場料が500円になります。
気持ちをわくわくさせながら、いざ中へ!


※クリックすると画像が大きくなります


此方は、入り口すぐ近くに設置された全体総合優勝の金魚。
ううん、立派ですね~。
ああ、うん。写真自体はちょっと残念かも(苦笑)


出展魚は、このようにずらりと展示されております。
これは一部ですが、その数はかなりあってびっくり。

観賞魚フェアと銘打ってありますが、アクアリウム作品の展示もしてあります。
その辺をちょこちょこと紹介。



すみだ水族館賞の作品。
全体的に青いのは、青ライトの影響です。
珊瑚からわかるように海水水槽になります。







水草作家てっちゃん先生の作品。
日本家屋がモチーフになっており、水槽の外観も含めて面白い作品。
子供とかが特に好きそうですよね。







鉢を使った作品。
シンプル、だがそれがいい!
非常に明快で、こういうのは好みだったりします♪


さてさて。こういう展示会には、当然業者の方々もいらっしゃいます。
企業ブースがいくつも出ており、結構人気でした。



此方は神畑養魚(株)さんの展示ブース。
観賞魚の販売は勿論、苔の販売も行っていました。



近くで見るとこんな感じ。
小さいものがいっぱいで、どれを買おうかあれこれ悩みそう。



水作(株)さん。
フィルター類や水を綺麗にするものなどがずらり。
無料サンプルの配布もしていました。


此方はボトリウム体験教室。
小さな子が楽しそうにやってたのが印象的。
手にとって見るのにいい機会かも?




すみだ水族館の展示物。
屋台の場所には金魚が飾られていました。

今回、初めて参加しましたが、とてもいいものでした。
入場料も事前に割引券をもらっていれば易く入れますし、そういう意味でもお手軽です。
これだけの種類を一気に見ることが出来るのは稀ですし、貴重な機会でした。

気になった点としては、個々の展示された魚で表示がされていなかったものがあったことでしょうか。
一覧表示の紙は設置されていましたが、賞を取ったもの以外では全くないものもちらほら。
この辺は勿体無いなぁ、と。判り易い方がやはりいいですからね。

豊富な種類の金魚が一堂に会する展覧会。
普段、あまり触れる機会のない分野でしたが、それだけに楽しませていただきました。
こういうのはいい刺激になり、そして勉強にもなりますね。
次回も、また顔を出したいものです。

『アルゴ座起動!(弱)』

2015年04月10日 | DTS
リプレイが上がりました。

今回、あれこれとあってアルゴ座(弱)との対戦になります。
西川MSの依頼では非常に珍しい、相棒依頼となってますね。
空中戦ということで、今回は相棒龍の鶫の出番となっております。
戦馬の黒蓮でもよかったのですが、相手がハリネズミということもあって、防御が硬い方になりました。撃墜されたらどうしようもないですしね。



雪切・透夜
こればかりは、どうにも。
対ハリネズミという事で、以前使ったことのある麒麟座を持ち込んでいます。
効果は雷落とし。これで相手の機銃を狙って削っていきました。いい具合に削れてたみたいですね。

仲間とあわせて削っていった後、味方が相手の直上から蛟落としを敢行。
機銃を減らしていたため、無事に完了。中から相手に打撃を与えていきました。

尤も、そう全てが上手く行くわけでもなく、相手が人型形態に変化。
加えて、バリアを張れるみたいですね。
獅子座を使って強引に打破していましたが、それでも硬い感じかな。
なお、この際、台詞がやけに荒っぽくなってますが、今回は結構特別ですのでこんな具合になりました。



雪切・透夜
さて、アルゴ座ですが、堅牢なバリアは変わらぬまま。
それを仲間のメダル効果で抑え、更にはそれぞれの連携で無事に倒せましたね。

ですが、それで終わりではありません。
最後に、平坂が残っています。彼を倒して終了です。
それは、次回への持越しですね。それではこれで。

『週刊少年ジャンプ(19号) 感想』

2015年04月09日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ガチのぶつかりあいを繰り広げるルフィとドフラミンゴ。
覇王色同士のそれにはトレーボルも驚きを隠せません。

そんなドフラミンゴを見出し、育て上げたのは、最高幹部である4名。
イトイトの実はそのときに渡したものでしたか。
以後、絶対の忠誠を持って支え続けてきたようで。
裏で操っているとかではありませんでしたね。

ローの言葉に怒るトレーボルですが、此方も伊達に船長をやってきたわけではなく、能力を活用し反撃。
ダメージを受けると共に、粘液が崩れ落ち、細身の正体が露に。ルフィの攻撃が効かなかった理由はこれですか。
本体はほっそりな毛深い猫とかいますが、そんな感じですね。

●トリコ
・・お、おおう。猿王関連は徹底的にお下品な感じで行きますか。
ノリがコロコロコミックを思い出させるなぁ(ぉ)

山を移動したトリコたち。
後はペアの実食です。・・・あの。これ、ドリンクなんですよね?(ぁぁ)
ま、まあいいや。そんなみんなを見守るのは・・・カカ?
はてさて、本人なのか、それとも別人なのか。

『週刊少年ジャンプ(17号) 感想』

2015年04月01日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ローはルームの拡大展開で助かってましたか。
身代わりになった人間が哀れ。

ルフィが切り込むのにあわせてチェンジ。ガンマナイフで内臓破壊を実行。
これで倒せたかと思うも、ドフラミンゴも能力で内臓を無理やり維持してますね。
回復とは違うでしょうし、ダメージ自体はかなりのものかと。

単体で見ると、ドフラミンゴの能力の応用性が凄まじいなぁ。
空を飛べたり、人を操ったり。遠距離専門でもなく、近接での戦闘能力自体もかなりのもの。
本人自体の地力もあり、優秀ですね。

ローの能力も此処で打ち止めのようですが、間に割って入るのはルフィ。
此処からどう戦い抜くのか。
それとサボも向かっているようですが、こちらも気になりますね。

●トリコ
小松が戻ってきたわけですが、以前より更に輪をかけてへんな能力を身に付けてますね。
食運というより、超能力じみててちょっと怖いかも。
サンドリコの花を食べることにより花粉症が抑えられ、一行はひとまずは無事と。

そして100Gマウンテンが崩れ、最も深い部分が露出。
そこにあったのは猿王の恋人のお墓。
しかし、食料品が山になるぐらいの年月ですか・・・ずっと相手を慕っていたのだから、猿王もかなりの一途さです。

最後にモンキーダンスのことに触れていましたが、やはりキスでしたね。
・・・食われると勘違いまでさせたアレがキスだったのかというと、中々に情熱的な・・・(汗)