シリーズ最終依頼になります。
が、失敗すれば、大きく伸びることに。
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雪切・透夜
させませんよ。元より、今回で終わらせます。
大雑把な方針は、そっと近づき、合図があっての奇襲です。
合図後に狼煙銃を使用して視覚を妨害して切り込み。ある程度のダメージを与え次第、まとめて排除。そういう流れになります。
僕は杖持ちに当たるのですが、近づくために金属部位に布を巻き、刀に綿を施し、服自体を汚してあります。
今更かもしれませんが、かなりガチガチです。装備品は光物が多いので、それもあってですね。
目晦ましの狼煙銃は期待ほど効果は得られませんでしたが、それでも意味はあったのかな?
とにかく、これより切り込み開始。
トルネード・キリクとアークブラストが飛んでくるも、盾とオーラシールドで対処。
……そういえば、初めてオーラシールドを使いましたね(ぁ)
何気に使ってませんでしたよね。役に立ったのなら何よりかと。
そんな耐えながらも聖堂騎士剣を叩きこみ、相手を塩へ。
とはいえ、最後に自身をも含めたのアークブラストを放たれてましたね。
ダメージ痛いです。
別働班の方も決着がつき、相手を完全に排除。
面倒な相手でしたが、これでひと段落。
・・・でもって、透夜的にはどうなんでしょう? 何かしらのこだわりみたいのがあるようですが。
:
雪切・透夜
んー、良いじゃないですか。無事に終わりましたし、些細なことですよ。
それではこの辺で。