日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

ころころと

2011年12月26日 | DTS

雪切・透夜
大規模の一回目が上がりましたね。
今回、痛い目見てるなぁ…(苦笑)

(-― )
そういうときもあります。
・・・とはいえ、画面外で退場しているのには、どう反応すればいいか些か困りましたが(ぉ)



ミリート・ティナーファ
こっちの方は上手くいったや。
狙撃・遠距離は得意分野。砲術士の面目躍如。

中隊長格を狙ってみたけど、当たりだったみたいだね。
これで少しは楽になるといいんだけど、そう甘くないかな。
次回はもっと工夫してみたいね。



雪切・透夜
ええ、次です。
次回は結構間が空きますが、その分のんびりしてますかね。

それではこれで、

『週刊少年ジャンプ(03,04号) 感想』

2011年12月20日 | ジャンプ 感想
ハンターでツボネを尾行しているのは誰でしょう?
実力者であることが既に出されていますし、案外、爺ちゃんかパパだったり?
ですが、それですと追跡理由が薄いか。初めからキルアを追ってもいいでしょうし・・・う~ん。

●ワンピース
玉手箱の中身は例の薬でしたか。ホーディ一味が全員老けてしまって・・・。
まあ、アラバスタで急遽出てきた豪水よりはましなのかな? あれは死亡タイムリミット付きのドーピングでしたしね。
それと兵士の台詞が長過ぎ、入れ過ぎ。何この超説明台詞(ぁ)

事件も解決しましたが、その後にしらほしが襲われ・・・あっさり解決。
問題なのは、兵器の情報が漏れてしまったこと。
叩きだされたカリブ―ですが、捜索に行った(というか行かされた)ルフィ達は見つけられるのやら。

また、現在の新世界での状況も出てきましたね。
海軍で青キジと赤犬の元帥を決める戦闘があり、赤犬が勝利を収めて青キジが離脱。
さらに、黒ひげが暴れ回って四皇並みにみられ、更には能力者狩りをしているとか。
これ、あまりに複数能力を出すと収集付かなくなりそうなんですが、大丈夫なんでしょうか(汗)

そして混乱がひと段落したところに来たのは、四皇の一角、ビッグマムの使者。
菓子の為に一国を落とす・・・どんなだ、それは・・・。
以前出てきた、求婚のローラのビブルカードをナミが持っていますが、ビッグマムとも関係してくるのか気になります。

●NARUTO
尾獣にも感情があるので、トビの扱い様には腹が立つという八尾。
九尾と八尾、尾獣同士で喧嘩し合ってますが、狐なのに狸根入りとか、また何ともw
九尾は先のナルトの件もあって、チャクラを取るのをやめた模様。
ひょっとすると、今まで、力押し以外に対応してきた人間は初めてなんでしょうかね?

カカシとガイも参戦しましたが、どうも先のペインの技をやってこない?
これに関しては、現状の尾獣たちへのコントロールチャクラの維持もあって無理だと推論。
が、一筋縄ではいかないか。ここでうち2体を尾獣化。
なんだか怪獣合戦の様相を呈してきましたが、その中で押され気味。
状況打破のカギは、変わり始めている九尾ですね。

●トリコ
ポイズンポテトとの食べ合わせに疑問符でしたが、成程データが出回っていたのですか。
ココの場合、自身の毒という特性もあって、他にも色々と見てそうですね。

そんな食べ合わせ自体に驚いていたライブベアラー。しかしその実、時間稼ぎをして体内をコーティング。
食物の吸収すらさせないように肉体改造を施していました。
なんというか、食事自体に興味がないのがよくわかりますね・・・(-―;)

だが、先の小松のチーズを食べていたことがあだになり、これを分解促進。食べれば死亡ということになりました。
これによりギブアップを選択、水戸黄門の悪代官宜しく、戦闘態勢へ・・・って!? 戦闘描写すらカットですか!?(汗)
いやまあ、確かにわかりますが、、なんというテンポアップ・・・。

ライブベアラー達が倒され、最後に残ったカードはポイズンポテト。
なんと、これを完食する予定だったというトリコ。そしてそれをサポートするための個々の食事チョイス。
前回、全て自然の恵み、というような発言をしていましたが、しっかり食べますか。
まだ毒は残るものの、活性化したグルメ細胞などの助けもあり、これを完食。細胞も1ランク上に伸び、トリコの成長と、小松との信頼感がまた一つ上った感じです。

●ぬらりひょんの孫
山ン本の復活と退場が早いな。
それはそれとして、身体の半分を持ってかれたものの、圓潮は生き残りました。
見かけに反して結構しぶといですね。

『【三魔星】星、墜つる時』

2011年12月15日 | DTS
シリーズ最終依頼になります。
が、失敗すれば、大きく伸びることに。



雪切・透夜
させませんよ。元より、今回で終わらせます。

大雑把な方針は、そっと近づき、合図があっての奇襲です。
合図後に狼煙銃を使用して視覚を妨害して切り込み。ある程度のダメージを与え次第、まとめて排除。そういう流れになります。

僕は杖持ちに当たるのですが、近づくために金属部位に布を巻き、刀に綿を施し、服自体を汚してあります。
今更かもしれませんが、かなりガチガチです。装備品は光物が多いので、それもあってですね。

目晦ましの狼煙銃は期待ほど効果は得られませんでしたが、それでも意味はあったのかな?
とにかく、これより切り込み開始。

トルネード・キリクとアークブラストが飛んでくるも、盾とオーラシールドで対処。
……そういえば、初めてオーラシールドを使いましたね(ぁ)

何気に使ってませんでしたよね。役に立ったのなら何よりかと。
そんな耐えながらも聖堂騎士剣を叩きこみ、相手を塩へ。
とはいえ、最後に自身をも含めたのアークブラストを放たれてましたね。
ダメージ痛いです。

別働班の方も決着がつき、相手を完全に排除。
面倒な相手でしたが、これでひと段落。
・・・でもって、透夜的にはどうなんでしょう? 何かしらのこだわりみたいのがあるようですが。



雪切・透夜
んー、良いじゃないですか。無事に終わりましたし、些細なことですよ。
それではこの辺で。

『週刊少年ジャンプ(02号) 感想』

2011年12月14日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
事態はおおむね収束へ向かい、その後処理が次々に行われました。
中でも大きいのは魚人街の封鎖。これにより無法者たちは居場所をなくし、服役する羽目に。

ジンベエはまだ仲間にならず、仁義を通してからだとか。
立場の問題もありますし、あとは黒ひげ絡みか。

恒例の宴会が開かれている中、ロビンは一人国王に気になることを問いただしていました。
それはジョイボーイのこと。そしてかつて空島で読んだポーネグリフに描かれたものの在り処。それがなんとこの魚人島であったということ。
さらには、ロビンから語られるその兵器の真実。先の海王類を動かした人魚の力、しらほしこそがポセイドンではないかと。

フランキーの設計図の前例があるだけに明確な道具であったと思っていましたが、違いましたね。
確かに海王類を動かせる力ならば、それだけでも情勢が容易く変わります。
とりあえず、盗まれた玉手箱とノアの修理があるでしょうし、まずはそれからかな。


●NARUTO
八尾の技で一気に周囲を更地へ。これまた範囲がでか過ぎます。
更に封印術を・・・なんじゃこりゃあ!? 相変わらずのプロレス忍法なわけですが、いいのかそれでw
とはいえ、そう簡単にいく訳もなく。相手側が一気に尾獣化。
数の差もあり、形勢が不利に。

更には仮面のマダラが襲い掛かりますが、ここでカカシとガイが到着。
相手をしていた七人衆は全て対処したということでしょうかね? それとも、他に任せての先行?

●トリコ
ニトロチェリーに刃を入れたわけですが、これを裁くには時間が足りなさすぎる。
工程を終え切れていないものの、なんとこれを躊躇わず食べるトリコ。
危険物ではあるのですが、食材は一つ残らず自然の恵みと言い切る姿勢が何ともトリコらしい。
時間が足りずに体内で爆破するも、ココはグルメ細胞も計算に入れており、食事をとり続けることで回復。

このジョーカーを用いて般若パンダを差し出すも、相手はこれをパス。
てっきり、これで何かしらと組み合わせるのかと思いましたが、違いました。

ライブベアラーの番になり、ここでエレキバナナをヒット。
て、あんたジャンキーかよ!? 
これを食し、逆転したポイントもあっさり元通り。
逆転の道筋はなく、このまま行っても勝てると、ここで引くのを余裕で交代。

残ったカードの四枚中三枚をすべてクリアーし、そして最後のカード。ライブベアラーの番ですが、そこにはポイズンポテトが!?
しかしそれですら些末なことか。このカジノに出てくる物は全て捌けると笑うライブベアラー。
その技術も奪ったものでしょうが、節乃さんさえ無理という技術は相当なものですね。
勝利を確信して素敵な顔芸を幾つも見せてくれますが、この進行具合はココの思惑通り。
ココの狙い、それはポイズンポテトとの食べ合わせであり、ココの話では死ぬ、と・・・。

それにしても、ポイズンポテトとの食べ合わせ・・・。
単独でもポックリ行きそうなのに、更にですかい(汗)

●ぬらりひょんの孫
山ン本がしぶとい。そんな彼に持ってかれそうな圓潮。
来週ではリタイヤっぽいです。

『週刊少年ジャンプ(1号) 感想』

2011年12月06日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
海王類の中にも色々とあるみたいですね。自分たちの王様が、人魚として生まれてくると。
また、これ以前にも声を聴いた人間がいたと示唆されていました。他でもない、ロジャーの事とは。
しらほしの力に関しては色々と驚異的なわけですが、この先どうなるのかが問題でしょうか。
扱うには加減が難しい、難しい。また、壊れたノアの修復も含め、問題山積みですね。

騒動にひと段落がつき、犯人一味は逮捕。海賊たちも王宮の裁きを待つそうです。
これで終わったかに思えるも、ルフィが未だ重症。血液が足りないわけですが、輸血を出すには心の問題も兼ねて未だ抵抗が。これは無理もないことですね。
そこに声を上げたのはジンベエ。夢物語ではなく、現実に民衆へ見せたのは大きい。そのジンベエに声をかけるのは、助けられたルフィ。そのままの姿で、彼を仲間へと誘うのでした。
しかしまあ、えらく豪快な仲間が増えることになりますな。

ただ、いまだ解決していない問題がありますので、そっちが気になりますね。
玉手箱の中身は・・・さてさて。

●NARUTO
生前の能力ではなく、尾獣を再度入れられたというペインたち。
また、当然のこととして視覚リンクという厄介な能力も健在。
過去の戦闘から受信機の破壊を画策するナルトですが、どおにあるのか・・・と思いきや、これをビーが発見。
て。おっさん、胸元ガン見とか何をいってるんだw 常識人が八尾というのが一層笑えます。

位置を把握したナルトが破壊しにいくも、当然、妨害の憂き目に。
この場は不利とビーが地形破壊に尾獣化。えらく剛毅なやり方ですが、これでまた違ってくるか。

●トリコ
現状でのトリコもかなりのはずですが、それでも般若パンダは恐るべきか。
どうにか倒すことが出来ましたが、かなりの苦戦を強いられました。

また、ジョーカーを行使して相手の当たりと、自陣営の強力な酒:サマーウイスキーを交換。その効果からライブベアラーは此方をリタイアにさせる気かと判断。
これが好物であったというのと、更には先の小松の判断をしっかり見ていたのもあり、チーズ白菜をつまみに万全の体制へ。
もう負けはあり得ないと、余裕のアウト宣言。

そこから立て続けに当てに行くココですが、その中の一番の難敵が顔を出しました。
ニトロチェリー・・・ジョーカーであり、外れであるこのカード。調理は極めて難物で、下手をすると爆発する、そんな代物を小松はどう調理するのかが楽しみです。

それにしても・・・ジョーカーを使う目的で手に入れるわけですが、何と交換する気なのか。
何かとの食べ合わせなんでしょうかね? 相手にお酒が入りましたし、それに関しての物かな?

●ぬらりひょんの孫
圓潮が相変わらず過ぎますね。
でも、ここからどうする気なんでしょう? 
竜二が追いついたわけですが、圓潮の単独戦闘力はさしてなさそうなんですよね。