日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『人と戦う覚悟』

2013年03月29日 | DTS
依頼が上がりました。
今回は対人戦…といっても、訓練ですけどね。

なんだかんだで付き合いの長いカミーユさんとになります。
…八番勝負は結構シビアですな。



雪切・透夜
僕がやるにしてもきついですね。

さて、折角の機会でしたので、他の方と戦ってる状況を観察スケッチしていました。
これは、身体の使い方や癖を把握する為。
現状の動き方を把握して無駄をなくすのは大事ですからね。出番を遅くしていただいたのもこれが理由です。
まとめたものは後で渡しました。

戦闘の方では、間合いを想定して一定の距離を取ってました。
その上で相手の武器を狙い、次いでフェイクの突き。引き戻しの際に引っかけて転倒狙い。
使用武器はロッコバーアックス。形状は長柄の斧というより、むしろ薙刀に近く、最大の特徴はフックが付いていること。
転ばせたのはこれです。

また、戦闘中に騎士は対人不得手としていましたが、これは僕が普段感じていることです。
重い物を着込むのが前提な上、対人向けの使い易いスキルがなんでか少ないんですよ。

グレイヴソードがまだマシといったところでしょうか。
剣限定スキルで無ければよかったんですけどね。

とまあ、それはそれとして。
依頼をしっかり進めていたと思いきや、一人だけ恋愛関係ですっごくコメディになってるという(ぁ)
透夜んだし仕方ないね。



雪切・透夜
ひっどい言われようですね(汗)

(-― )
ああ、そうそう。それはそれとして、紳士らしく対応してくださいね?(ぁ)
なんのことかは………言わずもがなだと思いますが。
プレに出してたような、もう自分の自惚れだとかとは思わないでしょうから。



雪切・透夜
Σ!? え、ええと・・・!?(あせあせ)

それではこの辺で。
ではでは。

『週刊少年ジャンプ(17号) 感想』

2013年03月27日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
盲目の剣士、あっさり場を去りました。
とはいえ、今後関係してくるのは間違いありませんね。

で・・・・・・・刀を妖精さんにもってかれたゾロはどうなんでしょう・・・。
能力か何かの補足が無いと、このままでは情けない凄腕剣豪になってしまいますよ。
まあ、多分何かあるとは思いますけどね…というか、ないと困ります(苦笑)

メラメラの実を巡って大会が開かれるとのことですが、これって本物?というのがまず浮かびますね。
大会の種目上、出るのはゾロかと思いますが、そこまでルフィが欲しがるかやっぱり疑問符。
ルフィとしては、反応はしていますね。

●NARUTO
結局、どうしようもないままに分かれてしまった柱間とマダラ。
本人たちとしては不本意ととれる別れ方でしたが、うちはとしては写輪眼に目覚めたのは大きかったようで。
…歪みはじめたのはこのころからですかね。

時間も移り変わり、柱間たちの優勢でうちはとの戦闘も納め時といった感じに。
弟が死んだのも、マダラにとって相当大きかったようですね。
倒れ込んで敗北を理解するマダラですが、柱間はそれに手を差し伸べ、逆に扉間は諌めています。
互いに手を取り合うならとマダラが出した条件は無理なもの。というか、これ。無理と解っていってますね。
そこでの柱間の答えは・・・?

●トリコ
トミーロッド死亡。激戦の果てに、サタンヘアに食べられてしまうことに。
それにしても、まさかここで退場とは思いませんでしたよ。
トリコと因縁があっただけに、どこかしらでぶつかって欲しかったです。

そして、陰で動くのはNEOのメンバー。
光才老やザウスは予想通りとして、栗坊もでしたか・・・。まだ2重スパイの可能性も有りますが、う~ん・・・。
メンバーは美食會にも食い込んでいるとのことですが、該当者は誰でしょうね?
節乃さんに対して動く気満々なメンバーですが、どうなることやら。
相手の動揺をついての不意打ちとかもするんでしょうが、返り討ちに合いそうな気がしてなりません。

『【神代】偵察野郎A小隊』

2013年03月22日 | DTS
依頼が上がりました。
今回、威力偵察とのことですが、実際のところはアーマーに搭乗しての待ち伏せ戦闘がメインです。
買ったはいいけど今まで使う機会が無かった人狼を出すにはもってこい。
そんなわけで、今回も透夜ですよ。



雪切・透夜
囮を使って敵を誘導。森の開かれた場所で待ち伏せしておき、そこで戦闘。というのが大雑把な流れです。

僕は待ち伏せ班で、機体は土や落ち葉で擬装させた布を被せて待機。
それと、どうせだからとロープを使ったトラップを用意してました。
実戦で使ってみたところ、いまいち上手く行っていませんでしたね…。
木々のせいで移動速度がまばらだったと…この辺は改善ポイントか…。

でもって突っ込んだことがあだとなり、ぶっ叩かれる羽目に。
装備品に弓でなく盾を付けとけばよかったかもしれません。



雪切・透夜
まあ詮無き事かと。逆袈裟などはしっかり決めていましたし、これでイメージは着いたかな・・・。
何にせよ、依頼は成功です。

今回、初めてのアーマー戦でしたが、お蔭で色々と得るモノがありました。
とりわけ、失敗した点は次に生かしたいところ。
更により良い使い方を考えていきたいですね、

それでは、今回はこの辺で。

『週刊少年ジャンプ(16号) 感想』

2013年03月19日 | ジャンプ 感想
看板作品二つが休載とか痛いですね。

そして暗殺教室の理事長は一人だけネウロな世界観。
あの人だけべらぼうに異質です。それこそ、殺せんせーよりも上ですね。

●ワンピース
休載。

●NARUTO
お休みです。

●トリコ
サニー対トミー戦なわけですが、トミーが自前で戦わない理由を述べてますね。
なんというか分からなくもありませんが、虫を孵化させる方が返って面倒な気が・・・。

腕を斬られたトミーですが、こちらは虫の能力を駆使して自律行動。おおきもいです。
でも、捕獲レベル200はふかしすぎでしょう。
逆に、サニーの方も斬られた髪を操作して捕縛。
今までこういう機会なんてありませんでしたし、扱いの苦労は尚更でしょうか。

何時の間にやらお互いを認め合うようになったサニーとトニー。
ガンマンの打ち合いのような状況、次の一手で決着か。
う~む、トニーはトリコともやりあって欲しいだけに少々複雑。

それにしても、王食晩餐がサタンヘアの解放の鍵でしたか・・・。
となると、他のメンバーもまた何がしか変わった物がありえますね。
……どんどん化け物化していくなぁ…いや、今更かもしれませんが(ぉ)

『亜理紗のドキドキ結婚式』

2013年03月17日 | DTS
依頼が上がりました。
今回、結婚式でラジオ形式というかなり変わった依頼になります。
出てたのは、透夜んです。



雪切・透夜
誰が透夜んですか、誰が(苦笑)

付き合いの長い亜理紗さんもとうとう結婚と・・・。
色々とありましたが、おめでたいことです。

また、何気に誰かの結婚式に顔を出すのはこれが初めてなんですよ。
ですので結構わくわくしていました。こんな感じなのですね。

いあぁ、どこまでが「こんな感じ」に入ってるのかはわかりませんが、誤解はなさらないように(ぉ)

コーナーの一つにお便りを出していましたが、ペンネームは、黒い刀と対という意味で白い鞘になりました。
もうちょっと凝った(というかひねた)ものでもよかったかも。
例えば、GXの吹雪さんみたいに、10JOINとした感じとか・・・。



雪切・透夜
残念なイケメンに入る人じゃないですか・・・(汗)
いやまあ、いいキャラなんですけどね。

何にせよ、賑やかな結婚式になっていました。
こういうのも良い物ですね。

それではこの辺で。

『週刊少年ジャンプ(15号) 感想』

2013年03月13日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
班別に別れたわけですが、ローがいるだけで大分安心感が違いますね。
逆に一番の心配は・・・ルフィ達の班。
ああ、いや。もうルフィがいるだけで確定なんですが、まあ仕方ない(苦笑)

それにしても、グランドラインは相変わらずへんてこなところです。
生きたおもちゃが闊歩しているわけですが、どういう仕組みなのやら・・・。

また、ドフラミンゴの王位返上で混乱が出るかと思われましたが、特にそれも無い? これは一体…?
食堂でサンジがその点で不思議がっていましたが、他のメンバーぇ…。
ルーレットにルフィが首をつっこんでますが、地面にチンピラを飲み込ませた男は一体誰なのやら。
ここら辺りは次回以降ですね。

●NARUTO
少年時代の柱間とマダラ。しかしこうしてみているとホントに仲がいいというか。
術に関して思案したり、一緒に修行したりと、生まれてくる時代が悪かったとしか言えませんね…。

色々なやり取りがあったわけですが、やはりというべきか身内にはばれていたという柱間。
始末しろと言われるわけですが、その内心は承諾するわけも有りません。
それは水切りの石に罠を示唆したことで現れるわけdすが、これはマダラも同じ。
そして出てくるのは両方の親と、実の弟。
こじれるとすれば此処ですかねぇ・・・。

●トリコ
サニーのターン。
今回、焦点が当たっていましたが、斬られた痛みの解り易さがきつい…。
毛の一本を切るだけで抜歯と同じとはまた(汗)
となると、サニーは散髪に行けないのか・・・。

それはそれとして、サニーも奥の手と思しきサタンヘアを出してきました。
どうも毛の一つ一つが食欲を持ってるような感じですね。そして威力が強力な半面、扱いが極めて困難であると。
トミーもこれで本気で動く気になり、体型がマッチョに。
何やらグルメ細胞の事で思い当たる節があるトミーですが、さてさて。

『滑走大飛翔温泉☆真世編』

2013年03月10日 | DTS
リプレイが上がりました。
雪山からスキーで滑走。敵の相手をしながら最後は温泉へとジャンプという内容です。
一風変わった依頼ですが、どちらかというと、メインは後者の温泉です。

シリーズも終わりましたし、今後はこの手の依頼も入っていけますね。



雪切・透夜
ですね。期間が被らないことになったのはありがたい事です。

雪山から滑走、ということですが、今回は何時もと変わって弓を持っていくことになりました。
狩りの時には使用していますので、僕としては問題ありません。
また、使う機会のなかったオウガバトルもこの時搭載。
……あれ、本当に使う機会無かったんですよ。消費が激し過ぎますからね。

基本、短期戦用ですね。
或いは、強化で消費練力を只管下げるという手もありますが、現実的ではありません(苦笑)
この辺は今後の課題といえそう。

さてさて。それはそれとして、戦闘ではしっかり役立っていたようで。
近接しかできない相手ですので、距離を詰めらせない範囲でひたすら逃げ撃ち。
でもって、無事に温泉へ。

ほんのり恋人さんとはいちゃついてましたね。
見えないとこで手を繋いでたりとか。



雪切・透夜
あはは・・・これくらいありましてもね。
一緒にのんびりしたかったですから。

楽しんできたようで何より。
ではでは、この辺で。

『週刊少年ジャンプ(14号) 感想』

2013年03月06日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
現状の王下七武海がでてきました。
ドフラミンゴがやめたのも含めて仕切り直しということですが、中でも興味深いのはバギーでしょう。
運の強さも実力ですが、運だけでここまで行くのもすごいというか・・・。
まあ、バギーなら全然許せるキャラですよね。
恐らく、本人の戦闘力自体はあまり高くないままなんでしょうが、個人的にはそちらの方が嬉しいです。

誘拐したローのですが、今のうちに製造工場を破壊することが目的。
ただ、場所が分からないと…。なんかルフィは冒険する気満々ですが、相変わらず過ぎますねぇ。

一方、色々と社会的な物を棄てたドフラミンゴ、こちらも手持ちの物で画策中。
それはエースが使っていたメラメラの実。これを使ってだそうですが、ルフィが気にするんでしょうかね?
大切な兄ではあれど、能力に関してそこまで気にするのかというと、ちょっと疑問符が。

●NARUTO
柱間とマダラの少年時代。何というか殺伐ってレベルじゃありません。
平均死亡年齢が出されていましたが、少年とかを実戦に投入しているのでは無理もない。
加えて、綱手が提案したフォーマンセル内に医療忍者を配することもまだです。
医療系の育成に力を入れる様になったのは、木ノ葉では綱手の提案以降。必然的に医療忍者の数が足りませんか。

それはそれとして、千手のネーミングセンスはもうちょっと何とかならないものでしょうか。
名前の付け方が一郎、二郎、三郎と同じ感じです(-―;)

身内が死んで河原に来るや、そこにはマダラも。
柱間とのやり取りを見る限り、普通の人間と変わりませんね。
この先こじれていく訳ですが、どの場面でそうなるのか・・・。

●トリコ
改めてグルメ時代の料理人がどういう立ち位置かが出てきました。
必死に奪い合う、それだけの価値がある存在であると。
実際のところ、特殊調理食材や、特殊賞味食材など、これらに関しては通常の美食屋では無理ですからね。

グリーンパーチがこじあけた穴に、此処は二人で落ちていくことに。
流石に毒耐性持ちの相手ばかりですし、ここらでそれとは違う戦い方が見れるといいのですが。

でもって、サニーの相手はトミー。うぁ、この光景はきっつい。
大量の虫を生み出しているトミー。そこにはサニーの髪を切り裂いたジャイアントパラサイトの姿が幾つも…。
とはいえ、サニーはグルメ界の猛獣を相手にしていたこともあり、これだけならまだまだ楽でしょう。
問題はその先の、生身のトミー戦ですね。