日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

バンブーブレード 第9話 「コジローと運命の分岐点」

2007年11月28日 | バンブーブレード(終了)
ではでは、始めましょうか。第9話のレビューでございます♪

珠ちゃん、バイトを相変わらず頑張り中。
(もう部活始まってるかな・・・? 面とか乾しとかなくちゃ・・・)

まだバイトに慣れきってないのか、部活のことを考えて落ち着かせタイム。
そして、そんなところにお客さんが。東ktkr!
「いらっしゃいませ!!」

ここでうっかりエア剣道発動!! 
これは恥ずかしい。慌てて手を隠してごまかすも、東困惑してまっせ。

(あの制服、同じ学校の人だ・・・ばれたらどうしよう)
そんなことを考える珠ちゃん。
さて、バイトのことなのか、今の恥ずかしい事の方なのか・・・個人的には後者が望まし(ヲイ)

と、突然振り向く東!
(ばれた!?)
「あの・・・」
「はいっ!?」
「これ・・・どっちが効き目ありますか・・・?」

いっぱいいっぱいな珠ちゃんに差し出されたのは、二つの受験関連のキーホルダー。
そこで今度はNT能力発動!!
見てる、見てるよ店長さんが(汗) 両方効くと思いますよ、と返事をし、二つとも買う東。勉学に身を入れたいのでしょうか?
そんな珠ちゃんに店長さん、親指を立ててGJ。いや、面白い店長さんだw



東が帰った後、今度はコジロー参上。
親への小物買いと、珠ちゃんの様子を見に来たのかな。
「お前こそ部活に顔を出せ。みんな待ってるぞ」

いい加減だけど、その言葉が嬉しい。
嬉しそうに声のトーンを上げ、「はい!」と答える珠ちゃんなのでしたw



所変わって部活の場。
どうもダンくんは素質があり、強くなるとのこと。卒業までに抜かれないか、勇次はちょこっと心配。
てか、ここのキリノがダンくんを見る場面。キリノなんで顔赤くしてるのさ(ぁ)
あれか? 汗フェチだからか?(爆)

そんなダンくんを見るコジロー。
「いいのか? あんなキャラが強くなって・・・・」
「・・・いいんじゃないですか? キャラは・・・」
・・・この手のサブキャラって、大抵どうでもよくされますからね(苦笑)


一方、サヤとミヤミヤ。
なんとミヤミヤの突きがサヤの首元を貫通! 素人が突きなんてしちゃ危ないって(汗)

竹刀を落とし、面を取って虚ろ気に首元に触れるサヤ。
思わずキリノに泣きついてしまいました。

対称的に、ミヤミヤ良い笑顔で、
「すみません、先輩。手が滑ってしまいましたわ」と完全に気にしてない(ぉ)
そんなミヤミヤにコジローが軽くぺしり☆
「ミヤミヤ! お前に突きは早い! 素人はやっちゃダメ!」
・・・まあ、妥当かと(ぉ)


そんなこんなで部活も終わる頃、息を切って珠ちゃんが登場。バイト、終わったみたいですね。
「(バイトは)さっき終わって、ちょっとだけでも部活しようと・・・」

そんな健気な台詞にコジローはもう少し部活をやるか、と延長を決定。みんなも素直に賛成。いいですね~、こういうのってw
それにしても、珠ちゃん、当初の頃より少しづつ変わってきてますね。見ていてとても微笑ましい。


しかし、そんなところに醤油の匂いが・・・って!? ポットにインスタントラーメンかよ!!
昼飯食ってないんだよね~、と蓋を開けるコジロー。台無し過ぎる。
ああああああ、ワカメで何も見えない。てか、さらに増殖してってる!?
親に大量にし送られたとはいえ、入れすぎだよ、先生(汗)



そんなことが学校で起きてる中、珠ちゃんの家ではパパが『プレゼントを貰った時の感謝』を考え中。
・・・・・・・・・・・・旦那、とらぬタヌキのなんとやら、って知ってます?(汗)
うう、良い人なだけに、尚更不憫・・・しかも、何度も何度も考えてるし。
てか、プレゼントの受け取りにエア撫で撫でしてる!? ああ、やっぱ血なんでしょうかねぇ・・・(ぉ)

「健やかに! おぉきく!!! なってくれぇぇぇぇぇ!!!!!」

ここで盛大に吹いた。
なんでエコーまでかかってるのさw(爆)



スーパーに来たコジロー。
変なババァと車で接触事故が。これってどうみても「ぶつかった」じゃなくて「ぶつけられた」でしょう。
側面から追突されたんですから。
しかし、こういう身勝手な人って実際にいるから困るんですよね・・・(ふぅ)



翌日、学校でコジローに首になるよ、と校長からのお達しが。ああ、泣ける・・・。
部活動に出るも、ステルス迷彩なのか、透けてて気が付いてもらえない。そりゃショックですって。

そんな先生を尻目に部活は和やか。
「ねぇ、珠ちゃん。珠ちゃん?」
「あっ!? いらっしゃいませ・・・ああっ!? いや・・・」
くっ、可愛いぞ、この!? どうもバイトでお疲れみたいですね。


話は変わって勉強話。中間テストがヤバいサヤ。それにミヤミヤもぼろぼろだとか。
でも、ダンくんは一年生中何と2位!? 勇次の方も4位だとう!? いやはや文武両道ですな…。


そしてようやく気付かれるコジロー。
キリノに全国大会という結果を出せば辞めなくて済む、というアドバイスをもらい元気に。
ああ、あんなに色づいて・・・w

「俺の珠姫は無敵だ!!」
「そして先生は無職だ!!」
「まだ違ぇよ!!」

ダンくん、酷ぇwww
でも、笑えるんですよね。

元気が出たコジロー、気合い一閃!
「さあ、練習開始だ!! 俺のために!!!」
うおおおおおおい!!!?? 気持ちは分かるけど、やる気なくすぞ、それぇ!??


そんなこんなで次回に続く!!!
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こどものじかん 第7話 「りんかんがっこう」

2007年11月25日 | こどものじかん(終了)
出だしから規制…っ!? おかしいですよ! カテジナさん!!

いやはや、毎度毎度よく規制の入るアニメだ。


さて、林間学校です。でも、そのことを考えて青木先生、憂鬱気。
「楽しい? 楽しいどころか恐怖ですよ。教室の中ですら制御できないガキの集団を、公共の場に連れ出すなんて・・・しかも、泊まりで!? 今から修羅場が目に浮かぶ・・・」

普段、振り回されまくりですしね。
そんな青木先生にボイン・・・でなく、宝院先生からアドバイス。
「走らせ、登らせ、疲れさせる!! 夜はぐったりして、騒ぐ気力もなくなってます!!」

うぉい!? いいんかい、それでwww
しかし先生の視点からですと、こんな感じなんですかね。いや、教師って大変だ・・・。




電車の中でがやがやざわざわ。林間の交通手段は電車の様ですね。
う~む、林間てバスじゃないのか・・・。大人数での電車は大変ですぜ。

「この人、痴漢で~す♪」
子供たちの制御で神経を擦り減らしてる先生に、くろちゃんが攻撃!! これは焦るって(汗)
必死に弁解する青木先生。そんな中、一般の人からクレームがちらほら。
それを聞いて(自分もあっち側だったらガキうぜーって思ってたんだろうな)と思案するのでした。
実際、電車でそういうのにあったら、うるさく思いますからね。




さて、どうにかこうにか目的地の駅に到着。
それでは、山登りにいざ出発!

登ってる途中、りん、くろ、みみの三人が小川に夢中。都会っ子なんで嬉しいんでしょうね。
そのとき、最後尾から青木先生が。早く行けと注文を付けると、くろがこれに反発。
「なによ! (ウグイスがホケキョ)のくせして偉そうに!! べーっだ!!」

内心、むかっ腹を立てる先生。それにりんちゃんが抱きつき、
「大丈夫。りんが先生の(トンビが来ました)」

規制の中の言葉は脳内で変換くださいませ♪(オイ)
う~ん、でも,そんな問題台詞かなぁ、これ。


そんなこんなでどうにか足を進めさせるも、ここで12時を知らせる時報が! 予定ではお昼の時間!!
それに気づくと、みみを抱え、途中でくろも巻き込み、目的地にダッシュ。
息を切らせて到着したころには、更にもう一人オプション付き(爆)

子供で女子とは言え、三人抱えて山道を疾走・・・すげぇよ、先生。


無事に昼食を済ませた後、バンガロー前で管理人さんにご挨拶。その管理人さんから、荷物が届いていたといわれ、先生首かしげ。
しかし、その荷物、旅行ケース2つって何さ(爆)

この犯人はくろでした。
「こっちがネグリジェとベビードールでしょ? お風呂上りのアロマオイルにベビーローション。
電動歯ブラシとネイルクリーナー。お休みのお供には、ブラックドンキーのノワールフェレット」

どんだけだよ。

先生、余りのことにものっすげぇ遠い目発動
「・・・速やかに送り返してください」
いやぁ、教師って大変ですね・・・(苦笑(ねぇよ))



夜も更け、先生、それぞれのバンガローの見回り中。
「枕投げ禁止!!」 
「怪談禁止!!」 
「エロ本禁止!!」 
「サバト禁止!!」


エロ本とサバトで吹いた。
いや、サバトはないってw

見回りの最後はりんたちのバンガロー。 ・・・そりゃ気も重くなるわ。
中に目をやると真っ暗でご執心の模様。安心して戻ろうとするが、そうは問屋が卸さない。
ロープを足に引っ掛け、くろが先生を捕獲!! 獲ったどー!!

どうも枕が変わると寝られない模様。送り返されたケースに枕が入っていたとか。
「責任取れーーー!!」ということで、側で子守唄を要求。
全然寝れなさそう・・・に見えて、ころりと寝てしまいました。お疲れだからか?(ぉ)

先生、疲れて自分のバンガローに帰ると、ここでトラップ。志村ー! うしろ、うしろ!!
そこには、自分のベッドで待ち伏せしてるりんちゃんが。 ・・・凄いね、小学生(ぁぁ)

そんなまずいタイミング時に宝院先生いらっしゃ~い。慌てて外に出て、どうにかごまかし。宝院先生は少し話をしたら帰って行きました。
でも、普通に子供が入ってきたと言えばいい気がしないでもない(ぉ)

一方、木に身体を預け、心落ち着かずな宝院先生。
「それにしても、部屋に入れてもくれないなんてなぁ・・・あっ、健全な林間学校で私はぁ~~~~~~~~~っ!!?!?」
以上、「おとなのじかん」でした(ぉ)

しかし、子供がやたらませてる分、こういう女性チックなとこがやたら可愛いく映りますね。
変な話ですが、子供が大人で、大人が子供というか・・・。
何はともあれ、頑張れ、宝院先生♪




翌朝、夜通し説得して寝不足模様。オリエンテーリングもそこそこに、お昼寝タイム。
「散々な林間学校・・・でも、もし会社勤めをしていたら、こんな時間、こんなところで昼寝なんてできないよな・・・」
横たわる先生に、いつの間にかりんちゃんが膝枕。そして、友達の日傘をさして二人を隠すのでした。



前回みたいな重い話も面白いのですが、こういう話のほうが好きですね。
原作同様、アニメのこじかも楽しんでみてます。このまま頑張ってほしいですね。
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バンブーブレード 第8話 「タマちゃんとアルバイト」

2007年11月23日 | バンブーブレード(終了)
テンション上がってきたぜぇぇぇ!!!!!!!!




って!? 開始早々、マテリアル・パズルかよ!!


しかもここでドルチルとは・・・。
いや、なんとも使い方が巧いですね。一発的に使うなら十分インパクトがあります。
この辺、アニメオリジナルですが、かなり気の利いたアレンジかと。

そんなドルチル効果でとどめを刺され、珠ちゃんは手持ちのお金を調べるのでした。
しかし、ここで調べてる最中の形式、どう見てもドラクエです。本当にありがとうございました
流石、原作がスクエニですね。スタッフ、楽しそうだw


一方、寿司を奢ってもらってご満悦なコジロー。
そこにダンくんのオトナver.なノブちゃん登場。
コジローは借りてた1万円を泣く泣く離す・・・というか強奪された(爆)

・・・・・・・・・・・・・まあ、借りた以上は返さんとね(苦笑)

そんなんで一気にテンション下がってきたぜぇぇぇ!!!なコジロー。
家の布団でごろつきつつ、「非常勤だし、担任持ってしっかりやらないとなぁ…」とぼやくのでした。
がんばれ、コジロー!!



翌日、部活中にミヤミヤに異変が。
前回の足の裏の痛みがまだ続いてる模様。
それを、痛みに負けるな、と出てくるコジロー。いや、痛いって、こういうの。

だが、そんな先生に鞘とキリノの猛烈な反論!!
「別に今日くらい休んだっていいでしょ!? 女の子なんだからぁッ!!」
「先生だって足の裏プニプニのくせにぃ~~~~~~~~~!!!!!!」

あ~~~・・・・いやはや、女の子って本当に怖いですね。勝てる気がしません(ぉ)
しかしキリノ、何故、先生の足の裏のこと知ってるのさ(爆)


そんな漫才を余所に、珠ちゃんはミヤミヤのバイトをおっかなびっくりしつつ、勧められることに。
「いいお小遣いになるよ?」と言われ、部活途中ですがGOですよ。
説得中、またドルチルが『テンション上がってきたぜぇぇぇ!!!!!!!!』の台詞と共に出てきましたが、やはり巧い! 
吹きましたよ、ええ、もう!(笑)



「ぶ~ん、ぶ~~ん!! 俺たちは今、風と一つになってるぜ!!」
サイドカー上でご機嫌ダンくん。
ピンク色の自転車に同色のサイドカー!? しかも「栄光」の文字付き!!?
いや、ダサさ加減が最高です。いいですね、こういうのw

ミヤミヤじゃなくてダンくんが漕がないの?とも思いましたが、帰り際で
「ダンくんの足じゃペダルに届かないでしょ♪」と晴れやかな台詞が・・・(爆)
・・・頭身、滅茶苦茶低いですからね。

それと、ここで新キャラの東が通り過ぎられました。 ・・・うん、通り過ぎたんじゃなくて過ぎられた。
なんか予告でも、次回もまたそんな感じになるっぽいとかなんとかw 



バイト先についた珠ちゃん。そこは女性向けの可愛らしいお店でした。
・・・・・・・・・店長を除いて(ぁ) いあ、ホラーだよ、あんた。
「私がいると、なんだかお客さんが引いちゃって・・・」
まあ、無理もないかと(苦笑)

珠ちゃん、バイト途中に家に電話。それってまずいんでない?(汗)
パパはバイトのことを知り頭の中がパニック。家にいたくない!? 帰る時間が遅くなる!?そんなことで頭グルグル。

ん~、娘を持った父親ってこんな感じなんでしょうか? 
過保護な気もしますが、やっぱり大切だからなんでしょうけどね。
でも、パパは結局OK。カレンダーに目をやり「あと1週間で私の誕生日だ」と嬉しそうなパパ。
いや、ちゃう、パパのためじゃない(汗)
てか、カレンダーの今月の諺、『とらぬタヌキの皮算用』なるものが・・・不憫だのう。



そんなパパなどどこ吹く風。緊張しつつ、バイトを必死に頑張り中。
「なんだろう? この汗は・・・」
あれ? ひょっとして本編での汗描写ってこれが初めてでしょうか?
剣道とかで汗を全然かいてなかった気が…(ぁ)

「あ、ありがとうございました・・・また、おしくりゃりませ!?」
どうにもガチガチ。思わず「噛んだーーーーー!!!!?!?!?」とパニックに。くそぅ、マジで可愛いから困る(爆)
でも、やり始めって誰だってこんな感じですよね♪

「そうだ、お客さんが来なければいい…こうしてお掃除してれば、しゃべらなくていいし・・・」
そんなことを考えてると、珠ちゃんに危険信号がピカリ! てか、描写もSEもニュータイプやん!!
この店長、鋭すぎである。

そんなこんなで色々あったけど、どうにか、バイトも終了。
お疲れ様でした♪
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お茶受けはいかが

2007年11月18日 | AFO

:がお~☆ 私はミリート・アーティアだよ。よろしくね♪
って、どったの? だるそうにして。

(‐―;)う~む、最近、ずっと暇かも。やることないんですよね。
ぶっちゃけ、暇だなぁ、と・・・。


:あは~、そういうことかぁ。依頼とかは特に出ないしね。おまけに江戸は依頼数自体が少ないから。
こればっかはしょうがないんだけど、ふにゃ~ってなっちゃってるや。


そのままバターになってみるのも一興かと(ぇー)
しかし、移動のタイミングをミスったのは致命的でした。うん、全部自分が悪いんですけどね(汗)


:お陰で京都の依頼は軒並み出れなかったしね(ぁ)
とはいえ、このまま江戸を離れるのも無駄だから動けないや。


八方塞がりですな(オイ)
個人的には橋本MSのメイド系依頼がシングルで出たら出してみようかとも思って点ですが、これは無理そう。
通常ver.で出すか、男装ver.で出すかで大分扱い方が変わりそうですが(ぉ)
まあ、後々の楽しみということで。


:あはは、楽しそうだもんね、ああいうのって♪
それじゃ、今回はここまでだよ。あでゅ~、あでゅ~☆
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豪州のまとめ(後半戦)

2007年11月15日 | AFO
◆第六回!!〝フォトドミールの住民の受け入れ〟が大きな出来事になります。
要は原住民の受け入れですね。前回、彼らの村を守ってくれていた宝珠を敵に取られてしまいましたので。
そんなこんなで、今回は各遺跡にある宝珠関連で遺跡周りを中心に・・・って、遺跡周りは毎度か(ぉ)

また、フィアット達が悪魔に属するものとも判明。
これが更に厄介事に拍車をかけるることに。
いあ、通常手段は聞かないんですよ。おまけに魔法とかでも特殊なのがありますからね


:加えて、第四回でのティラノやラプトルまでも出てきた。相手をするのが大変だったぞ。
なんとか恐竜は倒したけどな。


◆第七回!!
メンバーが各々動いてる中、刀也くんは岩舟遺跡と教会遺跡へ行くことを決定。
岩舟はかつて捕まった場所ですね。

なお、今回で決定的にフィアットとは決別しています。
悪魔の力の行使に対し、以下のセリフを口にしました。

「俺なら要らない。ああ、そうだとも。それで自身を歪めてしまうんじゃ、何一つ意味がないんだよ」

いやはや、刀也くんも漸くライバルキャラっぽくなれて・・・今までパンパンやられてばかりでしたしね(ぁ)
何にせよ、この回でしっかり名誉挽回です♪

岩舟では、今回から精霊の〝黒曜石〟が登場します。
そういえば精霊に名前って無いよね?というのが名付けのキッカケ。
しかしこれ、相手が「女の子」っていうのは思慮の外にありました。
あっはっはっはっは! 実際見た時にかなり驚きましたぜ。しかも性格が「ツンデレ」!!(爆)
刀也くんは彼女のことがお気に入りな様子。これからどうなる事やら。


:・・・むう、ほっとけ(そっぽ向き)

おや、照れちゃいましたか。
尚、余談ですが黒曜石はユキギリが好きな石でもあります。
古代のロマンに溢れ、かつナイフなどにも使える実用性。そして見た目の美しさと文句無しですね。
黒の精霊ということもあってこれをチョイスしましたが、悪くなかったと思ってますです。


:(こほん)話、逸れてるぞ・・・。

まあ、いつものことということで。
それはそうと、今回、とうとうフィアット達の目的が明かされました。

なんと、豪州から直接移動しての殴り込み!!!
通常、月道(15日だけ限定のワープ装置)を使わなければ他所には行けない、と思ってましたので、ある意味盲点でしたね。
そして、同時に第二次世界大戦の『飛び石作戦』が頭を過ぎったユキギリはアホかと(ぉ)

でも、これって航路やら方角やらとしっかり下準備してないとまず出来ないことなので、その辺はばっちり調べたのかな?
地道に調べてるところを想像すると、結構可愛い気がするのは素人考えでしょうか(ぉ)


:そんなの思うのはアンタだけだ(汗)

まあ、それはそれとして、今回もう一つ大きなことがありました。
刀也くんが〝浪人〟に転職したことです。
これは志士という現状打破のために前から考えていたことなのですが、春のどさイベで「流派を変更できる」、と発表されたことが大きいですね。
しかし、どうせ遅くなるだろうとかなり遅めの時期での転職になりましたが・・・・・・・ええ、お察しください(爆)


◆第八回!!
さて、第八回です。
場所は風の谷の工房遺跡。目的は岩舟操縦などに使う〝ブランの円盤〟などになります。
以前、ここには恐竜がいて調べられなかったんですよね。
結構気になっていたり。


:まあな。で、要約すると、工房の鍛冶場で無事円盤の製造に成功した。
ブランは谷の中の銀の粉や、新しく覚えたバーストで砕いたもの精製し使っている。尤も、Hハンド:達人がいないと精製は無理みたいだが。
しかし、バーストは恐竜には効かないのか・・・てっきり効くかと思っていたが(むう)

皮膚は防具などではないみたいですしね。
うん、ちょっと困った(ぉ)

で、フィアット達ですが、キメラを投入してきましたよ、お客さん!
それも、飛行タイプで空飛ぶティラノまで!!
おまけに火精の宝珠を使ってのドーピング火精宝珠!!


:誰がお客さんだ!? てか、ドーピング火精宝珠ってなんだよ!!(ぉ)
しかしこれ、頭が痛くなったのをよく覚えてる。滅茶苦茶だぞ(苦笑)


◆第九回!!
状況が逼迫してるので、アリス・岩舟の2グループに分かれると、刀也くんは一路岩舟へ。
そして、舟を起動させるとアリスで派手にやり合い。

このとき、武器換装をスムーズに行う為、ちょっと小細工していました。
というのも、バックパックに入れてるアイテムは基本、すぐに取り出せませんので。
あと、装備を投棄して剣一本で挑む、というのは趣味も結構入っております(オイ)


:それと、今回は隠し武器としてヨーヨーを使ってる。
アイデア自体は古く、元々スリングの石で〝流星錐〟みたいなのをやろうとしてたんだが、デビルに効かないので変更。銀貨でやることにした。
尤も、仲間がそれを強化してくれてたけどね。これには感謝(ぺこり)

で、フィアットとの因縁の決戦。
どうにか決着はつき、彼を操っていた№2ことブロードも、結界を張った岩舟の吶喊により倒されました。

でぇ~・・・・うん、これ取り上げないとダメだよね?
「俺の黒曜石に手を出すなーー!」っていうの。


:っ!? またか!? またそれか!!? というか、ほっとけよ!!(////////)

ユキギリ的には素晴らしい台詞なんですけどねぇ・・・ええ、とっても!!

まあ、それはそうと、今回で大きな区切りはつき、最後の第十回はフリー系統になります。
さて、どうなってるのかお楽しみにw
では・・・。
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バンブーブレード 第7話 「寿司とメンチカツ」

2007年11月14日 | バンブーブレード(終了)
圧倒的強さで相手の大将・横尾を瞬殺した武礼葉…もとい、珠ちゃん。
う~む、実力差が違い過ぎる…(汗)

そんな珠ちゃんを見やる相手監督の石橋先輩。
武礼葉へと名を聞き、自分も名乗る。

「川添珠姫。俺と勝負してくれ…」

突然の物申し出。
これには相手校のメンバーもびっくり。

そんな中、素敵に空気読まない主人公のコジロー先生。
ひたすら不自然な口調で珠ちゃんじゃないよ!?と強調。
いや、無理あり過ぎでっせ、先生。てか、前回で既に全員にバレてるしw

それを聞いて、そんなの承知してるし、俺も準備期間なしに悪いんだから、と大人な余裕のある対応の石橋先輩。

対して・・・。
「一人二役ぅ!? 何のことですか先輩? 俺、全然わからないっすぅ!?」
往生際悪過ぎ。てか、シリアス台無しじゃあ!(爆)

試合結果はこれでよし、決着は珠姫との勝負で!
ということで話を進める先輩。コジローがトロフィーの事を問いただすも、今はどうでも良さ気。
というか、どうにも珠ちゃんの実力を見てて熱くなってしまった模様。
「今すぐやらねぇと収まりつかねぇや!!」と完全に戦闘モード。

戸惑う珠ちゃん。しかし、先輩、キリノと鞘がそれを後押し・・・てか、ぷに押し!!(爆)


∑(-―;)は、破壊力が「半端じゃない」だの、「尋常でない」だのといったレベルを超えてやがる!!?
今回のこのシーン、滅茶苦茶好きですね~。

◆真剣勝負
そんなこんなで試合開始!
先輩の怒涛のラッシュヴォイスと顔アップで吹いた。
すいません、まじめ過ぎるほどこれには吹きます(爆)

で、先輩に片手面を決めるもノーカウント。しかし、意地で籠手抜き片手面で面を奪取!!

「ちょっとヤバくね・・・? まさか、このまま負けることに・・・」
ここで先輩、男子にも未使用の鬼札、上段構えを発動!! 

いざ、試合開始・・・となるはずが、上段構えをした母親を思い出し、緊張が切れた模様。
先輩、それを見て大人の対応で勝負は無しに。でも、コジローを寿司屋には連れてってくれるみたいですね。
・・・うん、回転寿司だったけど(ぉ)

◆試合後にコロッケ
部長キリノからメンチの振る舞いに。
いや、あんどぅーさん、どこからフォークとナイフを(汗)
頑張った珠ちゃんにも進呈。しかも3試合分の3個。でも、既におなかいっぱいぽいので入らなさそう。
・・・試合前に一人で食うからだ(爆)

◆せんせーからのご褒美
『マグロス 鯵、憶えてますか?』
なんじゃ、こりゃあああぁぁぁ!?
原作通り、ビックリマンのと思ってたから、これは嬉しい不意打ち。
てか、LDやVHSは知ってるけど、VHDなんて初めて知りましたよ(汗)


次回はバイトのお話。
相変わらず今回も楽しませてもらいました。このまま頑張ってほしいですね♪
コメント (2)
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豪州、ちょっと振り返って(第五回までの簡易まとめ)

2007年11月12日 | AFO
今までのを振り返ってみましょう、ということで簡易的なまとめです。
今日、出立した第10回が出来上がったら、もう一回やるのかも?

それじゃあ、ヒロインでもお呼びしますか。どうぞ!!


:あっ、逢魔のミリートです。よろしく(ペコリ)
で、でも、ヒロインて、私・・・そんなご大層なのじゃないよ?(//////)
というか、ヒロインて刀也くんのことじゃ・・・(ぇ)


過去に一回呼んでますから。
それに、男よりもかわいい女の子読んだ方が精神衛生上、よろしいので(コラ)
まあ、おバカ話はそれとして、それでは今までのを振り返ってみましょうか。


◆第一回!!


:まず驚いたのがリプレイの量だね。
他の所に比べてずっと多いの。これだけでも満足してたや。

それと刀也くんの行動だけど、周囲の探索がメインかな。まず、周囲の把握はお約束。
あとは、大型肉食竜、アロサウルスとの戦闘だね。恐竜との戦い方も試行錯誤だった感じ。


うい、まずは様子見でございます。
未開の地ですので情報収集は必須であり、マッピングもしっかり行っておりました。
今回、アロサウルスとの初交戦ですが、かなりの重装備で行ったのを憶えています。
今なお恐竜が闊歩する土地で重装備・・・刀也くんは間違いなく汗だくだったことでしょう(ぉぃ)

それと、原住民とのコンタクトがあったのもこの回ですね。
これが後々大きなことになってくるのですが、刀也くんはあまり接点がなかったので省略。

◆第二回!!


:遺跡調査がメインだね。


そして、刀也くんの愛犬に激甘が個別リプレイで出て、後々までの宿敵:〝フィアット〟の登場と、彼らに拉致された回でもあります。
しかし、ペット大活躍。ここまでAFOで動物が描写されたのも珍しいかも? 通常依頼などだと、チョイ役ぐらいでしか出ませんしね。
やはりクエストだからなのでしょう。
姫野MSに感謝w

◆第三回!!


:連れていかれた場所、後に言う〝岩船〟からの脱出回だよ。
仲間の人たちが来てくれたの♪
それと、このとき、相手のフィアットにご指名されちゃったんだ(苦笑い)


人のいない豪州でまさかライバルキャラと逢えるとは思いもしませんでしたよ。
というか、そもそも刀也くんに宿敵が出来たのがまず驚き。位置的に目立つ事のない日蔭なんですよね、あの子(爆)
って!? あだだだだ!?


:(ハリセンを放り)…人がいないからと好き勝手なことを…。ここから先は俺が変わるぞ。


◆第四回!!
ブランの獲得のため、〝エアーズロック〟へ!
一応の結果は得られましたが、どうも今回行った場所は別物だった模様。
また、道中、ティラノのとやりあいましたが、これはフィアット達に譲渡されました。
そのティラノは薬を盛られ、〝トウヤ〟の名前が冠されます。
はっはっは、いくら何でもこれは萌え過ぎでしょう。


:萌え過ぎってなんだよ!?(爆) ええい、話がややこしくなる・・・。
今回、フィアット達とやり合ったけど、雰囲気が変化していたのが気になった。
それと、ナイフ一本であしらわれたのは悔しかったな。正直、甘く見過ぎてたのは否めない(苦笑)

◆第五回
ブランを手にするため、今度は〝風の谷〟へと出発。
個別ではやっぱり愛犬の涼ちゃんにべったりな刀也くんが出てるのでした(ぉ)


:っ!? 涼のことはほっとけ!! 全く・・・(/////////)

ここでブランの発掘法や加工法も探したんだが、やはり無理だった。
ただ、後につながるもの、〝工房遺跡〟は見つけたよ

ああ、あと、ここにディノニクスという恐竜がいたんだが、これがかなり強い。ざっと達人:10ぐらいだろうか。
いやはや、下手な鬼なんて目じゃないな。


さて、長くなったのでここでいったん一区切り。
それでは、次回にて。
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読む価値は人それぞれだけど・・・

2007年11月10日 | 漫画
結構昔からガンガンを買ってる身なのですが、読める作品が減ったなぁ、というのが今の心境です。
言い方を変えるなら、面白くない作品が増えた、というのが正しいのかも。
紙面は相変わらず分厚いのですが、実際に今のガンガンで読めるものは多くありません。
う~ん、原因は作家が大量に抜けた「お家騒動」と、編集部が「王道的作品」に拘り過ぎている所為なんだろうなぁ・・・。

個人の主観が入りまくりで恐縮ですが、主に楽しんでるものは、

1、独自の世界観とストーリーの「ハガレン」
2、丁寧な作品作りと多数の動物等でありがちな萌え系作品とは毛色が違う「藍蘭島」
3、ハードな設定のバトルマンガ「屍姫」
4、「スパイラル」以前の話を展開している「スパイラル・アライヴ」

ですね。
勿論、ここで挙げてない作品でも良いものはあります。
しかし、かつての勢いがなくなっていたりするのは否めず、あえて挙げませんでした。
それにしてもこれだけか・・・うう、寂しいなぁ・・・。

また、新連載ですが、今のところ確実に成功したと言えるものは「ひぐらしのなく頃に」関連が顕著ですね。
他ですと、「屍姫」と「スパイラル・アライヴ」かな。ただ、どちらも看板としては弱いかも。

ここ最近では、「とある魔術の禁書目録」が新連載されましたが、気になるのはこれですね。
ひぐらしと同じく原作は知りませんが、面白くなることを期待しております。
・・・でも、これってなんでガンガン? 原作は出版社が違うのに(爆)


過去、「グルグル」や「刻の大地」、「ツインシグナル」等の面白い作品が多数輩揃っていた頃を知っている人間としては、今の現状は辛いところ。
出版部数自体もかくんと下がっている様なので、なんとか持ち直してほしいものです。
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さて、次の一手は

2007年11月09日 | AFO
さて、刀也くんは散々豪州を歩いてまいりました。
これには勿論、目的が合ってのことです。

1、豪州を開拓、遺跡を調査・探索。
2、古代の特別なアイテム、とりわけブラン製の武器等を手にする。

とまあ、大まかにはこの2つでしょうか。
豪州にきた当初は、新職業の〝竜志士〟を立ち上げる、なんてことも思ってましたが、的を広げ過ぎると絶対に無理なのでこれは止めました。
都合、各地を動き回っていたため、現地の恐竜使い〝ダイナソアライダー〟との交流がほぼできなかったので、この判断は正しかったかも。


で、次回ですが、おおよその動き方は決めております。
これで絶対に外せないのは〝ブランの魔剣〟を製造することですね。自分だけの特別な武器は、やはり心惹かれる物があります。

実際にアイテム化されるのかどうかはわかりませんが、やるだけやってみますよ。
余所で上級職に転職された方々がいるように、これが豪州クエストでの一つの結果になります。

さあ、どうなるのか結果をお楽しみに♪
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キミに決めた!!

2007年11月07日 | PC紹介
  

●ミリート・アーティア
職業:レンジャー/出身国:イギリス王国
年齢17歳 (暦年齢17歳)
誕生日:06月13日生まれ
体型:やや細身/身長:151cm/体重:41kg
髪の色:茶/肌の色:白/瞳の色:茶
一人称:私/ 二人称:あなた
口調:だね、だよ、だよね、~なのかな?

設定1:無邪気で天真爛漫である
設定2:照れ屋である
設定3:歌うことが好き
設定4:恋愛話や色事は苦手

◆称号
・天真爛漫な歌い手
・ミリエーヌの大切な友
・飛竜と心を通わせし少女
・エドの大事な友達
・平織市の大事な友達

◆戦闘スキル
基本格闘術 専門 Lv2
基本射撃術 達人 Lv8
基本回避術 専門 Lv2

◆一般スキル
遠距離走 初級 Lv6
家事 初級 Lv8
歌唱 超越 Lv2
楽器演奏 達人 Lv3
言語(ジャパン語) 初級 Lv6
言語(イギリス語) 専門 Lv4
モンスター知識万能 初級 Lv6
精霊碑文学 初級 Lv6
猟師 初級 Lv6
隠密行動万能 専門 Lv3

◆絵師:たかつき沙保さま

はい! というわけで、AFOのミリートです。
同じ名でややこしいので、ユキギリは『アーティア』と言って区分けしております。

苗字は音の響きで、性格などはアクスディアのミリートをベースに、さらに元気な子にしてみました。
刀也もそうですが、基本、アクスディアとはそれなりに中身が違います。
単純に同じものだけをやっても意味がないってのと、動いてるのを見てもつまらないというのが理由ですね。
それと、レンジャーなのに「歌唱」がやたら高いのは、アクスディアで設定を生かせなかったからになります。いあ、悔しかったんですよ、結構(苦笑)
一応、AFOには「バード」なんて音楽の専門職もありますが、これは趣味に合わないのでやめときました。
詩とかは全然逢わないうえに、出来ませんので(ヲイ)

なお、刀也とは古い幼馴染になります。
うん、でも、刀也とアーティアは恋人同士じゃないんだぜ(ぉ)

髪がポニテと長いのは、明確にアクスディアとの変更を意識してになります。元気な子だというのが分かり易いのもポイントですね。
あと、長い髪だと色々遊べるメリットも大きいのですよ?(ぇ) 

ご覧の通り、BUは二つあり、ポニテの方をメインに、帽子を被った男装のはサブで、この際は「一人称:ボク」となります。
・・・ええ、ぶっちゃけ多分に趣味が入っております。
どうもユキギリは男の子に見えて実は女の子でした、というパターンが好きな模様。
帽子を取ったら長い髪がふわり♪など文句なし!!


はは・・・! 中性万歳!!(ダメ過ぎる…)


(こほん)失礼しました(汗)
とまあ、こんな子ですが、今は「京都」をメインに動いてますので、もし逢ったときは適当にかまってあげてくださいませ。
では、これにて・・・。


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このページに掲載してあるOMC作品は㈱テラネッツが運営するオーダーメイドCOMにて製作した物です。
イラストの使用権は作品を発注したユキギリに、著作権は作成したたかつき沙保さまに、全ての権利はテラネッツが所有します。
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