日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『ウルッフッフッフ』

2014年04月29日 | DTS
リプレイが上がりました。感想を書くのが遅れまくってますね(ぁ)

今回はメダル関連になります。相手は広範囲に弱体化をばら撒く狼座とのこと。
なかなか厄介な相手なわけですが、さてどうしたものか。



雪切透夜
今回は囮誘導とトラップという形に落ち着きました。
要は弱体化がないもので勝負というわけです。
尤も、誘導にはかからずじまい。

とはいえ。蝿座のメダル効果により、かなり強引に運ばせてもらいました。

後は設置したトラップと、伏せていた味方の攻撃でアウト。無事終了です。
やっぱり騎士のみではきついなぁと実感。

そんなわけで、今回はこれで。

『週刊少年ジャンプ(21号) 感想』

2014年04月24日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
お休みです。

●NARUTO
とりあえず、ガイは一命を取り留めましたか。
とはいえ、今後はやっぱり厳しいんだろうなぁ。

ナルトが仙人から力を授かったように、サスケもまた力を受けましたか。
その目は輪廻眼になっていますね。二代目に突き刺さっていた棒に触れても平気なのは、これがあったからか。

一方、マダラもマダラでとある声を聞いていました。
それぞれがまた違うものをえたようで、仕切りなおしといった感じでしょうか。


●トリコ
グルメ界に突入するも、いきなりまっさかさまという状況。それを助けたのはクイン。必死になって支えてますね。
そこを攻撃してきたのもまたグルメ界の生き物ですが、キッスがこれに応戦。倒した相手はまた別の生き物のえさと、相変わらずの苛酷な環境。
そんな仲、トリコとココがさらわれることに。

さらわれた先にあるのは飲食街。なんでこんなところに?
また、その場所にいたのは、あの謎の蛙。その蛙が話しかけてくるわけですが、その内容はまたずいぶんと変なもの。

でもって、二人を追跡していたというサニー。何かまずいといっていましたが、はてさて?
先の二人が見ていたものはやっぱり幻覚なんでしょうかね?

『週刊少年ジャンプ(20号) 感想』

2014年04月17日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
シュガーが倒れたことにより状況は一気に好転。
でもってウソップがえらく持ち上げられてますね。ああうん、バギーの時とおんなじ(爆)
アレコレツッコミどころは有りますが、工場の破壊はこれで上手く行きそうですね。

闘技場の方は、サボが実を取って終了。
何気にしっかりとトーナメントで勝ってましたね。というか、本物の実だったんですか。てっきり偽者かと・・・。
能力になれない様が初々しいです。そういえばルフィも最初は戸惑ってましたっけ。

で、ドフラミンゴ。やっぱりこちらは生きてましたか。
どういう原理なんでしょうね。彼の語る鳥かごとは? ローがえらく恐れてましたが、どんなものやら?

●NARUTO
ガイの最終奥義がついに紐解かれることに。
体術だけでここまで行けるともう褒めるしかありませんね。
マダラ自身もその実力を認めていました。事実、倒される目前まで足を進めていたガイ。
強化されていないマダラなら、そのまま即死だったんでしょうねぇ…。
カカシの回想が入っていましたが、事実実力ははるか上でしょう。

夜ガイを使用し、ガイの身体は塵に代わっていくことに。
そこにマダラ自身がトドメを刺そうとするも、ナルトがこれを阻止し、更にガイの一命を取り留めることに。
とはいえ、塵に変わった個所は恐らく再生してないでしょうし、忍びとしてはもう終わりなんでしょうか。

●トリコ
マンサムの寝床にサンタさん…いや、考えたくないですね(ぁ)
しかしグルメ界の情報を置いて行ったのは誰なんでしょう? 

オクトパスイカに乗って進む一向。
行く手を阻むのは、毒潮を乗り越えてきたグルメ界の怪物。しかしその怪物も自然現象でやれれてしまうことに。
そのさなか、トリコは謎の蛙を見つけていましたが、これは…?
幽霊船で手を振ってる骸骨にもいましたし、さて・・・。

それはそれとして、みんながどこかに落ちました(ぁ)
どうすんでしょうね、これ。

『花咲く泉の怪』

2014年04月13日 | DTS
リプレイが上がりました。
今回はちょっと変わった依頼。桜にアヤカシがいてさあ大変、と思いきや、それは人間で~・・・と厄介系ですね。
桜関連ということで、出てきたのはティナーファです。自然大好きっ娘なのでぴったりでした。



ミリート・ティナーファ
がお~☆ ミリートだよ。
そんなわけで、顔を出してきたや。
村人は小川の水が枯れたので、生活用水が必要。で、桜のある池に水を汲んでるんだけど、これが原因みたい。
だからアヤカシと偽って守っていた猿吉さんにアドバイザーになって!という流れになったや。

事実、村人は桜に関してわかってなかったしね。
普段、気に留めないものの扱いってこんななんだろうなぁ(苦笑い)


興味ない事だと覚えてすらいない、なんてこともざらですしね。
それはそれとして、村人の説得です。当たり前ですが、景観よりも生きる事が大事。
その辺も気にしつつ、どうしていけばいいのか、を元に説得していました。

その前に、ハープを使って村人を宥めていたのは驚きましたが。



ミリート・ティナーファ
あはははは。吟遊詩人みたいだったね。
MSさんのアドリブだけど、美味しい役でびっくり。

そんなこんなで説得も成功。
このあと、小川をさかのぼってみたけど、倒木の為に水源が上手く行ってなかったみたい。
これをよけて無事に完了かな?

おまけに、桜の木が幾つも集まった特別な桜も見れたしね。
良い事もあって私は満足でした♪

『週刊少年ジャンプ(19号) 感想』

2014年04月10日 | ジャンプ 感想
ワンピース
シュガーが倒れ、国中で大規模な混乱が起こることに。
それは今までのツケが一斉に帰ってきたようなもの。
こうなると収拾のつきようがありませんか。建前上は味方であった海兵まで封じていたのだから、抑えるすべがありませんね。

玩具化が解け、動いたキュロス。彼の事を取り戻し、涙するレベッカの胸中はどれ程なのか。
キュロスの斬り込みがドフラミンゴを切り裂くわけですが、構図が封じられた時と同じですね。
しかしこうあっさり倒されるわけもないでしょうし、またゾロが戦っていた相手も気になる所。さてさて。

●NARUTO
仙人の息子たちが転生を繰り返しまくっているという事実。
前回、こういうのはいらないんじゃと書きましたが、こういうことでしたか。
そして、それらはナルトとサスケだけでなく、柱間とマダラもまた同様だったと。
それをずっと見続けてきた仙人は、また何とも・・・。

また、この話を聞いていたのはナルトだけでなく、サスケも同じでした。
ナルトとサスケ、両方に力を託す仙人ですが、それがどうなるのか・・・。

そして戦闘中のガイ。まだ奥の手があるらしく、それを切る事になりそうです。

●トリコ
まさか旅立ちのシーンをここまでしっかりやるとは思ってませんでした。
それが初めに出てきた場所だとは、結構感慨深いかも。

オクトパスイカに乗っていく訳ですが、これはステルス機能付の移動拠点ですか。
でもって、それぞれのパートナーもまた乗り込むことに。・・・クイン、サイズ的に大丈夫なんだろうか(ぉ)

また、トリコたちが通ることで一種のマーキングになるらしく、逐次グルメ界の食糧を運べるようですね。
尤も、相応の実力者、という条件も付くのでしょうが…。

何にせよ、此処が原点の一つで出発点。
次回に期待です。

『雲切、留守番する』

2014年04月07日 | DTS
リプレイが上がりました。
依頼目的は、敵の前線部隊の強いのを叩いてこい、そんなとこです。
雲切さんもいますが、彼女は単独で対象狙いだそうで・・・相変わらずのギャグ補正ですね。
何気に和MSの依頼は久々かも。

戦闘系ということで、出てきたのは透夜です。



雪切・透夜
そんなわけで行ってきました。
雲切さんは相変わらずですねぇ。

純戦闘依頼ということに加え、相手はかなりのつわもの。
そんなわけで、相応のスタイルで挑みました。

動きに連続性を加え、それに可変を織り交ぜたのが今回のスタイル。
単純に一撃必殺とかでもいいんですが、間違いなく返り討ちに合うのが目に見えてました(ぁ)ので、こうなりました。
武装は何時も通りの刀と盾。その中で刀をメインに据え、盾の攻撃は隠し玉。
それもあってか、見事に活用してましたね。

・・・なんかもう超人的な盾の攻撃になってた気がしなくもないですが(汗)



雪切・透夜
常時、あれが出来れば…(ヲイ)

何はともあれ、依頼完了です。
こういうのも良い物ですね。では。

『週刊少年ジャンプ(18号) 感想』

2014年04月03日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ウソップ…いや、目的は達成したんでしょうが、こういう落ちか(汗)
まあ、あんな顔を至近距離で見せられたら驚くのも無理ないか…シュガーうかつ過ぎです(ぁ)

で、それはそれとして、キュロスの過去の続き。
お姫様、随分といい性格で・・・・というか、ぶっ飛びすぎです。
結婚するのに死亡を偽装とかどんだけですか。

また、ドフラミンゴ達が乗り込んできた際の話も出てきましたが、足は自分で切り落としましたか。
これ、生身に戻った時もそれはそれで大変そうですが、さてさて。

●NARUTO
六道仙人、中々に面白い性格してますね。
そしてさらりと出た兄弟がいる発言。仙人に二人の子供がいるのは既出でしたが、仙人自体に兄弟がいるのは初めてかな。
・・・あとでその辺が絡んできても不思議ではありませんね。

ナルトが出来の悪い子供だった、というのが久々に出てきましたか。
なんだかんだで凄い術を会得してきているだけに、この辺はちょっと懐かしかったり。
少年期にも、大蛇丸に駄目だしされてますしね。

アシュラも出来の悪い子供だった。だからこそ周囲と協力して。
同時に、優秀な片割れが真っ向から反対するのは、心理的に無理もないところ。

それとですが…ナルトが息子の生まれ変わりというのはちょっと蛇足かなぁ、と(苦笑)

●トリコ
…なんていうか、ニトロのイメージが一気に吹き飛ぶ回でした。
いや、あのチチが特別なんでしょうが、これは・・・(-―;)
小松の服貰ったり、更に他のももらえるからとあれこれしたりは、流石に固まりますって。

ただし、それだけでは終われないのが今回。
アカシアのフルコース、その片鱗に触れてもいました。
唯の香りが付いただけのリンゴ、それだけでああも反応しますか。
気になるのは小松なんですが、こっちはグルメ細胞が出てきてる? 初めから持っていたんでしょうかね?
それとも、単なる表現なのか…まあ、後々わかるかな。
次回からとうとうグルメ界でしょうか。楽しみにしていますよ。