日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
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週刊少年ジャンプ(52号) 感想

2010年12月01日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
相変わらずの無茶ぶりにちょっと安心。まあ、何時もの事ですよね。
コリブーたちが追ってきましたが、クラーケンとの地力が違いすぎました。にしても、ゾロの台詞が酷いぞw

カリブーの提案により、即席潜水服完了。
ロビン、チョッパーフランキー。更にはサンジ、ゾロ、ルフィと、実力を大きくつけた事をそれぞれ見せつけますね。
ただし、後者の三人はロープなしで流される・・・いや、無茶苦茶な(汗)

そんな中で深海を突き進む一行ですが、なんだかベルセルクのクリフォト内を思い出しましたよ…。
う~ん、あれは怖いわ・・・(-―;)


●NARUTO
サイの本により、兄が呪縛より解放。こういうのもありなのか・・・。
また、電気に弱いと知れ渡っている為、デイダラもあえなく御用。相性ばかりはどうしようもないです。

サソリを捕まえたカンクロウですが、先達だけにやはり気になることもあるようで。
同じ人形遣いだからこそ、ってのはありそうですね。


●トリコ
色々とフラグが立っていた二代目。
それっぽい描写がちょこちょこ出ていましたが、やっぱり女性でした。
にしても、小松が男扱いされるのに違和感感じるのというか。すっかりヒロインポジションですよね。

トリコはさらに深く潜っていますが、その中で身体自身が重力に対抗するすべを編み出し、トリコ本人も移動方法を確立。
突き進むというより、転がり下りていくと言った感じです。
とはいえ、きつい状況なのは相変わらず。そこに小松の包丁の導きにより、ルビークラブと遭遇。そりゃ、こんなところにいれば超高級食材というのも頷けますね。
余所にもいるのでしょうが、やっぱり困難なんだろうなぁ・・・。

細胞の活性化で回復もあり、さらには慣れたトリコ。
最下層で立ち塞がるのはいったい。


●ぬらりひょんの孫
子供ができない、女性にとって、余りにも大きいそれ。
死後、2代目の側にいたことを利用され、娘として構築。成程、実の姉というわけではなかったと。

結局、どうしようもないまま死んでしまいましたが、これにリクオは反発。
此処から更に突き進むことになりそうです。