『【十七夜】終章、開幕』

リプレイが上がりました。
何時も通りの透夜です。
今回の目的は陰陽師の捕縛になります。とはいえ、明確な証拠がほとんどないので、その点で厄介極まりないという。

また、今回、捕縛班と探索班の二つに分かれて行動することになりました。
そのうち、透夜は捕縛班です。


：雪切・透夜
スキルの「士道」もありましたし、そういう意味では此方の方が向いてましたからね。
村人に異変が無いかを確認しつつ、本題へ。

今回、結構なことが分かりましたね。
「十七夜」がどこにおり、現状、どうなっているのか。
また、それが現世に来る際、依り代は不要と・・・。この辺は大きいです。


：雪切・透夜
そうですね。
その上で一つの質問。「どうしてそこまで十七夜を信じられるのか？」を聞いておきました。

…英雄、救世主、神様…僕はそんなものを欠片も信じていません。というか、基本、嫌いですから。
仮にそんなものがいて、実際に現れたとしても、実際に人を救うために動くのかはまた別です。
そんなよくわからないものを盲信するなど、正気の沙汰ではありませんもの。

ちょっと話が逸れますが、この辺は「屍姫」の星村黒白にも通じてますね。
末法の世に現れるメシア、弥勒菩薩そのものになったのが星村黒白。が、彼は人を救うためには動いていません。
というよりも、屍姫となった自分の家族を殺そうとしたりと、むしろ好き勝手やってます。
救うか否か、全ては仏の一存であり、要は気紛れに過ぎないということです。


：雪切・透夜
話を戻しましょうか（苦笑）

さきの僕の出した問いへの回答ですが、ちょっと要領を得ませんね。
説明しづらい、ですか・・・。

また、「真実の言葉」絡みで問いを一つ。
犯人側として関わってるか否かを聞きましたが、流石にノーコメントでした。
答えたら自白してアウト、そうでなくとも証明可能なものを拒否でまたアウト。どちらにも転ばせられます。

…いい性格してますよね。

それはそれと、別働の方に関して。
此方は此方で大当たりを引いたようで・・・。


：雪切・透夜
拉致した人たちの村と思しき集落…。生簀の様なものですか。
見つからぬような場所に村を配置、更に人格改変でストックをしておく。
単純に効率を考えるのなら、これは有効でしょうね。
とはいえ、却下です。そんなもの、認めるつもりはありません。

次回は、この辺の探索になるのかな…色々と気になりますね。
それでは、これで。

どさイベにて

今更ですけどね（ぉぃ）
情報は既に出てますので、そちらはカット。
今回、簡易版です。

○会場で
もっぱら村木ＭＳと和ＭＳのとこにいました。
村木ＭＳの依頼はまだ受けたことがありませんので、これを機に一度受けてみたいなと思ったり。

籤ですが、こちらはほぼ全滅（爆）
過去、振り返ってみても今回ほど酷いのは無かったといえそう。
何というか、素晴らしく外れでした（－―；）

唯一当たりといえそうなのは、『仕込み短刀「朧月」』。
バネ仕込みの短刀です。要はスペツナズナイフ。これで一層、透夜のソルジャー化が進みそう（苦笑）


：雪切・透夜
状況に応じて武器を使ってるだけなんですけどね。

（－― ）
銃に手裏剣に苦無にワイヤー、騎士として色々間違ってる気がしますよ（ぁ）


○その他
毎回、恒例になってる色紙です。
お願いしたのは、アーティアになります。

※クリックで大きくなります。


絵師：馬七ぽち様

馬七絵師さんには、今回初めてお願いしました。
気合の入ったイラストをありがとうございます！

服装が巫女服なのは、ユキギリが和服好きなのと、アーティアが伊勢関連で動いていたからです。


：ミリート・アーティア
わあ！　わあ！　今回、私なんだ！
ちまっこいのとふわっとした感じのと、二つもありがとさんだよ♪

良いですよね～、ふわふわとちまちま。
花弁とかも丁寧に描いて頂き、イラスト全体の雰囲気が殊更柔らかくなってます。わーい！

なお、黒い点の様な部分は、銀で光っている箇所になります。
現物の雰囲気が物凄くいいというのに、取り込みきれないスキャナーぇ・・・（ぁー）


：ミリート・アーティア
まあまあ。実物がいいんだから問題ないって。
私もとっても嬉しいしね。

それじゃ、今回はこの辺で♪

『週刊少年ジャンプ（47号） 感想』

●ワンピース
モモのすけと接触したルフィ。腹が減っているのか、鰻といって思い切りよだれが・・・。
なんでも、連れてこられてこの方食事を一切摂らなかったのもあり、脱出時に見つけた悪魔の実を食べてしまったとか。
気になるのは、それが人造型の悪魔の実という事でしょう。今後、その手の物がまた出てきそうですね。

シーザーが死亡前提で子供を人体実験にしている事にルフィが怒ってますが、そりゃ海賊としてはイレギュラーでしょう。
その話をしたモモのすけですが、らふらとした中で見た幻想はドフラミンゴ？　
そのことで一気に空を飛んで上へ。このまま戻って合流でしょうか。

また、各所ではそれぞれが戦闘中。
スモーカーは善戦。ウソップ達は海桜石の手錠を探索。ゾロ達は子供を抑えるのに加え、モネとの戦闘で手こずってますね。
今回、余り話が進んでいませんが、次回で進展するといいのですが・・・。

●ＮＡＲＵＴＯ
リンの件が根深すぎますね・・・。それにより、オビトは動くことに。
ただし、カカシを討つことをオビトはしませんでした。
ここの心情は明確にマダラに述べていますが、う～む、なんとも・・・。

明解な理由を持って戻ってきたことにより、今後はマダラとして暗躍することに。
訓練や術の修得、さらには黒ゼツのあっさり誕生と、黒い棒の事。外道魔像の口寄せと、ここで一気に色々と出てきました。
そしてまずは長門を手なずける為に動きましたか・・・。

長門が外道魔像で山椒魚の半蔵達を迎え撃ったのは、この後と・・・。
時期的には、事件のどれぐらい前なんでしょうね？

●トリコ
王食晩餐というかパックマンにより、四獣は撃破されました。
特に停滞ダメージを受けたトリコたちの相棒も、どうにか無事。
個人的にはキッスが無事なのが嬉しいところ。
また、さらっとトリコのフォークとかの原理がどうなっているのかが、語られていました。

人を食べた四獣をどうするのかと思いきや、食べられた人たちは無事でしたか。
四天王の食欲はあくまで四獣に向けられたもので、人間にではないからだとか。
小松の関わっていた解毒料理も間に合い、四獣の調理も開始。これが配られていましたね。

そんな四獣編は全体的に御都合的だなと思わせておきながら………ラストの綺麗に盛られた鉄平の描写はホントに驚きましたよ(汗）
温いなぁ、と思わせてここで一気に落としますか。これでは、自然、続きが気になってしまいますって。
鉄平はこれで退場なのか、或いは蘇生食材が今後からんでくるのか…。次号待ちですね。

『週刊少年ジャンプ（46号） 感想』

●ワンピース
スモーカー怒る怒る。そりゃ、部下をあんなふうに扱われたら無理もありません。
しかもそれが、部下たちが信じてついてきていた人物なら尚更でしょう。
今のところ、相手を圧倒しているようですが、さてさて。
少なくとも、ヴェルゴも中将まで上り詰めた実力者。此処からの巻き返しをどうするのかが気になるところ。

シーザーは部下たちに過去の出来事と今の自分の立場を述べてますが…過去に言われたことを、そのまま別人で置き換えてますね。
台詞が全く一緒なのは、それだけ印象に残っているからか、或いは今の状況を笑うためか……両方な気がします。

ルフィはルフィで一人下層へ。
そこで接触したのは喋る龍。特徴的なセリフも見受けられますし、これがモモのすけでしょうか。
それにしても、龍になっているのは悪魔の実のせいなのか、或いは単純に実験結果からなのか…。

●ＮＡＲＵＴＯ
オビト暴走。
覚醒した万華鏡写輪眼・神威に加え、柱間細胞の恩恵で霧隠れの暗部を圧倒。
何気に、オビトが木遁を使う描写は今回が初めてですね。
トビがいきなりの木遁使用にマダラに選ばれたと述べていますが、オビト救出はやっぱり意図的だったんでしょうか…？
いずれにせよ、術との親和性はかなり高いようで。

また、同じく覚醒したカカシですが、こちらは疲労した中でさらに負担が来たのか倒れてしまいました。
……起きた際、この血塗れの状況ならシャレになりませんね…。

月夜の下、人間が生えたかのような樹木が空を突く。
そこにたたずむオビトは自分が地獄にいるのだと判断することに。
これが後々へと繋がる事件でしたか。

しかし、今回の事件はどういう状況だったのか・・・。
リンに関してはやはり何かあったらしく、死体の確保にも敵が言及しています。
何にせよいえることは、次が待ち遠しいぞ！！

●トリコ
エネルギー系かと思いきや、パックマンの召喚。
それも一口で飲み込むのではなく、食い荒らしていますね。

元よりエネルギー系と思った時点でいきなり感が否めないのですが、今回はどう解釈すれば・・・（－―；）
これによって四獣を倒したわけですが、そのあとどうするんでしょう？
トリコのセリフを読む限りですと、四獣を食べる、というニュアンスに見えますが、はてさて？

また、鉄平はとある人物を追跡中。今回の黒幕でしょうか。
そしてマンサム所長は一体どこ行った（爆）

『【浪漫茶房】最後の茶会』

リプレイが上がりました～。
久方振りのティナーファです。

・・・依頼の空いてる期間を見ると、凡そ、５か月近く・・・。
何というか、超御免（爆）


：ミリート・ティナーファ
ま、そういうこともあるでしょ。
今回入った【浪漫茶房】は、過去に一度受けてるのもあって顔を出してきたや。
冬海ちゃんのお誕生日ということもあって、楽しんできたよ♪

それと、作った星型チョコレートを飾りつけしてプレゼント。
ハート形だとバレンタインみたいになっちゃうから、そこはしっかり変えたんだ。

これ以外にも、料理の方に力入れてました。

料理描写が丁寧に入ってましたが、あの辺はプレに出してたものです。
自然好きっ娘なのでハーブ系統を出して細かく…というのもあったのですが、これは泣く泣くカット。
というのも、バジルやチャイブなど、やり過ぎるとプレが軽く埋まりますからね。


：ミリート・ティナーファ
それだと本末転倒だもん。しょうがないや。

料理で軽食が多かったのは、人数関係もあってになるや。
御握りやカナッペなんかは、素手で取って食べれるのが大きいね。
野菜スティックとかも考えたけど、見かけ大事なんでサラダの方へ。
この他、卵料理にメインの品もジルべリア系の物にし、全体的に洋風チックにしてみました♪
喜んでもらえたみたいだね。

この他に、演奏をやっていたり、料理を楽しんでたりと好きにやってました。
というか、食べさせてもらって喜んでる様が可愛いです（ぁ）

最後に、みんなで絵を描いてもらってました。


：ミリート・ティナーファ
ふふふ～、形として残るって大きよね。
それじゃ、この辺で（ぺこり）

『【木乃華】魂』

リプレイです。
アレコレ重なってて、書くのが遅れました（苦笑）

今回は相手の陰陽師との決戦になります。
前回、手傷を負わせ、刀也ん・・・いや、人妖の一体を打倒しましたが、今回は如何に・・・？

前回、練力切れになっていたのもあり、それにどう対処しているのかを思案。
結果、何がしかの罠とかで待ち受けているだろうとの結論に至り、遠巻きから警戒。
で、どうだったかというと・・・練力切れを、檻に入れたもふらに肩代わりさせて対処してました。
これは、別依頼で開拓者側がやったことと同じだとか。

さて、相手の目的ですが、最終的には「十七夜」を呼び出すことだそうで。
夢に出てきたというミイラの事ですね。


：雪切・透夜
……厄介ですよね、これ。
元を断たなければ、最悪何らかの手段でまた同じことの繰り返しになる可能性がありますし。
とはいえ、その本体の様なものがどこに存在するのか…。或いは、肉体などが存在していないことも考えておくべきか。

まあそれはそれとして、相手は人妖を出してきました。
…８体です。中には、僕が依然仕留めたのもありますね。

今回、本体を狙えばそれで済むということで、前衛が人妖に、後衛が陰陽師を狙うという具合です。
当初は苦戦しましたが、仲間が術式に影響を与えて妨害したため、人妖を排除できました。

そして残った陰陽師ですが……最後は自害、ですか。

納得いきませんか・・・？


：雪切・透夜
いえ。相手の望みがそれなら、それで十分でしょう。
それに、戦に納得なんてありませんよ。

今回はこんなところですかね。
それでは（ぺこり）

『週刊少年ジャンプ（45号） 感想』

●ワンピース
チョッパーが怪物化していたのは、あくまで子供を抑える為でしたか。
しかし、一方的にやられるだけで、抑えきることが出来る訳も無く。
子供たちの薬物中毒にロビンも動くも、これも厳しい。
子供たち側では、女の子のモチャが今のところ味方。ただ、そこにモネが来て、これを抑えることに。

でもって、ロー。
此方は何時の間にか、ヴェルゴにやられてしまってますね。
急所である心臓を握られているのでは、無理もないか。

そこに現れたのはスモーカー。海賊と断じ、倒す気満々。
しかしこれ、勝てるのでしょうか？　


●ＮＡＲＵＴＯ
オビト動く。岩の破壊には、魔像の力自体も使ってましたか。
マダラに礼を言って出ようとするも、相手は戻って来た時にとしてますね。

ゼツからの情報では、カカシ達はかなり厄介な状況になっている模様。
この時、オビトがミナトの事を口にしていますが、これも後々につながってるんでしょうか。

進んでる最中、突如オビトの目には見たくもない光景が。
どうにか現場にたどり着くも、そこにはカカシがリンを貫いていました。
……これ、まずどういう状況だったんでしょう？　そこら辺がまだ不明瞭です。

それにしても、カカシの万華鏡写輪眼獲得がこの時でしたか。
２部になっていきなり出てきたのでどうしたのかと気になっていましたが・・・う～む。

ところで、気になったのはオビトの髪。伸び具合とかがマダラと同じです。
前回、マダラを先祖と言っていましたが、「うちは」という枠組みではなく、血の繋がった子孫という事なんでしょうかね？


●トリコ
バトルウルフ、エンペラークロウ、マザースネーク・・・過去、四獣は対戦済みでしたか。
これを見る限り、それぞれが結構な大きさですね。
それぞれが能力を生かし戦闘へ。テリーの打撃、クインの巻き付きは予想通りですが、キッスのドリル攻撃はちょっと意外だったかも。
しかし、ダルマホースはどうした（爆）

それぞれが奮戦するも、テリーは潰され、キッスは体を貫かれ、クインも千切られそうに。
だが、そこへ細胞エネルギーを取り出した４人が四獣と対峙。
どちらが捕食者なのか、それが決まりそうです。

……４者それぞれの化け物が正装でテーブルに座ってるのは、えっらくシュールですね（ぉ）

『週刊少年ジャンプ（44号） 感想』

●ワンピース
今回はお休み。
続きが結構気になってます。

●ＮＡＲＵＴＯ
白ゼツの正体がさらっと出てきてますね。
でもって、もう一人の仮面は性格を見る限り、トビそのものといったところ。仮面時の演技は、此方からでしたか。
また、ゼツが以前、トビは良い子だよと言っていたのはこの時からと…。
それと、オビトがカカシとリンことを気にかけてるのが描かれていますね。

しっかしまあ、今までシリアス続きだったからか、コミカルな描写との落差が。
そして仮面の方はうんちの事を気にし過ぎだｗ

その後、大分回復してきたオビトですが、そこにゼツ達からカカシとリンがピンチだと伝達が。
マダラによって封じられた岩を砕こうとするも、柱間の細胞はなじむまで時間がかかるらしく、思うようには動けず。
外に出られないのを歯噛みするも、そこを仮面が体を覆って透過可能に。

次号で結末が描かれるのでしょうが…仮面の方の目玉の位置といい、どうにも作為的な感がちょこちょこ。
初めからゼツ達の演技という線も考えられますが・・・さてさて。

●トリコ
えっらく楽しそうだなぁ四天王。
毒雨の影響もあってか、どうにも不利。また、打撃や毒などもいなされてしまい、このままでは極めて危険か。
しかし、それでも腹は鳴る。ダメージを与えた分だけ味が良くなるとのことですが、美味しそうに見えませんぜ（爆）

最初に腹を鳴らしたのはトリコですが、他の面々も鳴らしてきました。
一番似合わないサニーでさえも、これは同様。
現状、受け流しされてばかりなのでそれを流せないほどの物を叩き込めばと合体攻撃に。
ある種、約束されていたものですが、一斉攻撃はやっぱり良いですね。
そして、やっぱりゼブラは突っ込まれるのかｗ

ところで、相手は人間食べてるわけなのですが、それを食べるのですか。
まあ、問題ないといえば問題ないんでしょうが、うむむむむ（汗）