日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

動くんかいな?

2008年11月29日 | AFO
(-―;)
依頼が無いという斬新過ぎるリアイベを満喫中。
京都のガラガラ具合は異常・・・。


さて、上州の方はちょこちょこと動きがあった様で。
個人的に気になったのは、「長野業正」の名前が出てきたことです。
というのも、箕輪城の城主が「真田昌幸」だったので、完全にいないものかと思ってました。
名前が出てきたのは今回が初ですかねー。



雪切・刀也
このサイトでも長野業正は一度取り上げてたしな。
その際にいないと断言してたんだが・・・それにしても、出てくるのが今更なのは気のせいか?(ぁ)

(-―;)
ホントに今さら過ぎたんで、それもあって驚きましたよ。
序にどんな人かというと、この方の存在が武田信玄の上野攻めを諦めさせた程の武将です。
同時代の武将ではよく朝倉宗滴公と比較されますが、こちらも同様に歴戦の古兵でした。

で、この先、業正さんは絡んでくるんでしょうか?
設定年齢を見るなりその機会はなさそうですがね。



雪切・刀也
ところで・・・・・・・史実を見ると気になるんだが、真田の扱いはどうなんだ?
というのも、真田昌幸の父親(真田幸隆)は元々がこの長野業正に仕えていたわけで・・・。

(-―;)
そこは気にしちゃいけないところかと。
こういう繋がりを出してくれたら、それはそれで面白いですけどね。

それよりも、剣聖・上泉信綱が出てくるかどうかの方が気になったり。
なんかあっさりと出てきそうで怖いんですよね(汗)

とまあ、今回はこれで。
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週刊少年ジャンプ(52号) 感想

2008年11月24日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ハンコック陥落・・・でも普段の性格自体は、猫を蹴ってた前のままか。
まあ、当たり前といえば当り前なんでしょうけどね(う~む)
彼女にしがみついて大監獄へと向かうルフィ。漫画が漫画ならラブコメとかにありそうですが、ルフィじゃなぁ(爆)


白ヒゲとの戦闘が間近に迫る中、七武海中6人が召集に応じた模様。
その中で、ただ一人それに反対するものが。
それこそが魚人海賊団のジンベエ。彼の身柄は大監獄にあるみたいですが、今回の反対表明はどういう意図なんでしょう?
考えられるとしたら白ヒゲへの恩義か、或いはシャボンディ諸島で一件が関係しているとかでしょうか? 

いずれにせよ、今回の件に否応無しに絡んでくるでしょうね。
同様に、黄猿に腹いせで捕まえられた連中もでしょうか。
更に言うなら、バロックワークスのメンバーや、トムズワーカーのトムさんの情報が出るかもしれません。
これでは気にならない方が無理でしょうw


さて、他のメンバーも消息が出てきましたね。
フランキー、ナミ、サンジの三名ですが、それぞれ強化イベントと見るべきでしょう。

ナミは〝天候を科学する国『ウェザリア』〟へ。航海士の彼女にはぴったりです。
けど、帰還するのが大変そうだ・・・。

フランキーは『未来国バルジモア』。
犬がバシバシ弾を吐いてましたが、これも悪魔の実の効果でしょうか?
仮にそうならば、天才の生まれた~とあるので政府お抱えのDr.ベガ・バンクの気配が濃厚ですね。
あと、犬の28号と書かれたのが妙に気になりました(オイ)

で、サンジ。『カマバッカ王国』おめでとう(棒)
オカマで強化? 今まで強いおかまといったらただ一人しか浮かびませんね。BWのボンちゃん絡みかな?
しかしまあ配書の件もそうですが、サンジはすっかりオチ担当になってますね。
惨事・・・いあ、サンジ頑張れ!!(苦笑)


●NARUTO
九狐のせいで合体ができないよ!?
そんな主人公ですが、いやこれどうすんのよ?(汗)
ダンゾウが里に戻さなかったのが好判断になっちゃってますぞ!!


暗い暗い闇夜の道。
焚き木にうっすらと照らされる一人の男。そこへカカシが立ち寄ると、長い話をすることに。
それは遠い昔に自害したカカシの父親でした。
無邪気な笑顔で語ろうとするカカシを見て、思わずぐっときちゃいましたよ。にゃろう。


ペインの脅威は終わらない。
里での戦闘は激化の一途。シズネ達も終わりかと思われたが、そこは綱手の術で無事でした。
呼び出される口寄せ獣たち。これらも共通して棘見たいのが刺さってるんですよね。
初めにペインと戦ったジライヤのとき、カメレオンにもしっかりとぐさぐさと。
そして今回作中で重なった死体のままのもの。
やはり遠隔操作している、と見ればいいんでしょうか?


●トリコ
今回、GTロボの素材なりなんなりが丁寧に出てきましたね。
この漫画の面白いところは、昔ながらの少年漫画風であり、同時にしっかりと構築してある独自の世界観といえるでしょう。
ジャンプ復帰前に相当深く固めていた作品だと思います。

間接に攻撃してもダメージは与えられず、必殺の釘パンチも無効。
執拗な敵の反撃にあいながらも、相手を挑発。
その挑発に乗ったGTロボ。所長を撃った顔面銃でけりをつけようとするも、それこそがトリコの狙い。
アイスピック5連をそこに叩き込む!!

これでひとまずは終了か?
自爆装置がついてそうとか、バトルウルフの子供がどうなるのかとかやはり先が気になりますね。


●ネウロ
笛吹刑事の統率が光る!
数の少ない仲間ながらも、それを全て駆使しての事前調査と召集。
無論、それらはたやすいものなどではないが、確かな統率と組織力でそれをも乗り越える。
血族と人間、その違いをここで示し、なんとも魅せてくれました。
さあ、此処から葛西さんがどう動くのかが気になる所。

それとは別に、ネウロと弥子は完全に決別か。
ネウロなりに彼女への敬意を持っていたようですが、敬意の対象が砕けてしまったのでは意味がないと。

これからの弥子はどうなるものか。


●H×H
プフが早速アクションをかけました。
ピトーのファインプレーもあって、王の所在地を把握。
体裁のボディだけは残して、残りは王の方へ。
しかし、助太刀なぞ不要!とか言われた揚句に殺されそうな・・・。


その王ですが、会長と話をするために素直に連れられたとか。
王から紡がれる言葉。それは会長にって非常に危険なもの。同時に、どのような状況になろうとも結論は既に出ている。
それ故、彼は先手を取ることに。
この判断は吉なのか凶なのか・・・。


クライマックスな状況のモラウ達。
限界を押して戦うも煙の分身を全て消され、最早チェックメイト。戦いの中で大きく成長したユピーには手持ちがもう無い。
そんなモラウへとかけられるユピーの台詞は、本心からの敬意でした。
同時に、〝だからこそのケジメ〟が必要とも。
そして向けられる刃。次が早くみたいですね。


●アスクレピオス
おおお・・・打ち切りルート一直線じゃないか・・・orz

パレの中で走馬灯が駆け巡る。古い古い思い出から、それは最近のものまでと。
バズとロザリィ、二人への感謝を口にしてパレは物言わぬ存在に・・・。

一応、手術で血管を縫合して、同時に心臓マッサージなどが浮かびますが、それだけではまず無理でしょうね。
というのも、血液が致命的に不足してます。

しかし、先が見てみたかったメインキャラをこうもあっさりと・・・。
恐らくは、ポップ的なポジションだったと思うんですが(う~む)
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動きが色々

2008年11月21日 | AFO
茹で卵のピクルスが存外に上手くいき、塩豚5代目と塩牛を製作中のユキギリです。
いやぁ~・・・保存食って、本当にいいものですね~。
まあ、語り出すと長過ぎるのでこれは割合。


さて、AFOです。
まず、アーティアが漸くレベルアップ。いえ、大分前から上がりそうだったんですけどね。
ただ、諸所の事情とかもあってそのままだったのですが、やっとという感じです。
・・・・・・・・体力が低いのは相変わらずですが(ぁ)



ミリート・アーティア
成長期でばしばし戦闘とかもこなしてて、それで体力がつかないってどんな体質なんだろ(ぉ)
年齢による天分アップはあってもいいと思うんだけどなぁ。

(-―;)
今更という気もしますがね。
ただ、開始年齢で天分の上下がある以上、一定の低年齢PCは成長とかもあって自然だと思います。
無論、毎年アップとかは論外でしょうが。

それはそれとして、次の話題。
「湯けむり紀行~赤いお湯でゆったり」が出来あがりました。約3カ月ぶりの依頼です。



ミリート・アーティア
出てたのはボクだよ♪ で、結果としては成功。温泉も気持ち良かったなぁ。
ただ、矢の数がちょっと少なかったかも。20本ぐらいだったし、そこが反省点(むう)

後は相手の数でしょうか。予想よりずっと多かった・・・。
せいぜい5匹程度かと高を括ってましたが、全然違う(苦笑)
まあ、無事に行けて何よりですかね。MSさんは初めての方でしたが、結構いい描写に感じました。
機会があればまた受けてみるのもいいかも?



で、ここからは別の話。
はい、AFOのリアイベについてです。告知にも出ていましたが、完全に終了イベントですね。
まあ、一年前に事前に告知がある分だけ、大分ましでしょうか。
アクスディアの打ち切りと、その後の放置具合は心底酷かったですからね(ぁぁ)

ただ、リアイベも込みでジャパンを散々かき回しといて強引な締めは好きになれません。
見ると分かるのですが、ジャパンのリアイベは起こるたびに問題が解決せず、積み上がって行ってるんですよ。
一応済んだのは九狐関連でしょうか? 


(-―;)
で、京都の五条の宮の反乱、江戸の奪取劇。そのどちらもが未解決です。
前者はともかく、後者は源徳の動きが事実上一年ぐらいなかったからに他なりません。

放置した結果がこれだよ!!(核)


雪切・刀也
それに、京都での延暦寺襲撃も決着がついてないようなもんだしな。
どうするんだ、あれ? 信玄と平織は寺社の関係もあって下手するとやり合うことになるぞ。

(-―;)
平織は美濃に領地を持ってますからね。信玄の信濃とはお隣な訳で・・・。
尤も、やりあったら平織の勝ちでしょう。国力が上で、対人スレイヤーまで備えてるのでは結果は目に見えています。
ぶっちゃけ、信玄よりも諜報に長けた真田の方が厄介でしょうね。 
・・・しかし、真田は関連依頼が全く出ないという状態。間違いなくトウヤン涙目。



雪切・刀也
うるさいよ、そこ(ぉ)

とにかく、そんなわけで各地が荒れてるわけだ。
とりわけ、関東とその周辺の混乱は酷いな。
「伊達」、「新田」、「武田」、「上杉」、「里見」、「北条」。
さらには関東復権を目論む「源徳」と・・・一年で纏まらんだろ。

(-―;)
初めからまとめる気がなかった気がしますがね。
対立を煽るだけ煽って、悪魔オチになる気がががががが。

しかし伊達も江戸を奪った割に梟雄成分が足りないというか。
まあ、そんな事すれば人がこないからなんでしょうけどね。
ただ、伊達をヒールとするなら、割とまとめやすくなった気もします。史実じゃ悪人ですしねぇ・・・。



雪切・刀也
史実系はな…。
伊達が撫で斬りを頻繁に行い、謙信が人身売買をしてるのが史実だし。
流石にその手のネタは扱えるわけもない。

で、今後はどうするんだ? 平織や伊勢の方はいいとして、残りはどうする?

(-―;)
ぶっちゃけ未定・・・。情勢次第といったとこです。
変なふうに動かなければいいんですが・・・まあ、何とも。

では、今回はこの辺で。
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週刊少年ジャンプ(51号) 感想

2008年11月19日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
・・・・・・とりあえず、サンジの反応が物凄~く気になる今回の展開。
いえ、凡そ予想は付いていたのですが、しかし実際にされるとこれは(汗)

宴で大人気のルフィ。
まあ、あれだけのことをやったのだから無理もないか。
加えて、男というものを知らないという点も大きいんでしょうね。

とはいえ、そういうのは主義じゃないのかあっさりと退散。
ああ、この状況下でのサンジの顔が見たい(オイ)

逃げた先では、先々々代の女帝と逢うことに。
其処で初めて知るハンコックの実力や肩書、更にはエースの処刑。
帽子のビブルカードを見るなり、エースの状態があまりに深刻なのが窺えますね。
これを見てエースの救出を決めるルフィ。
場所は「インペルダウン」。かつて、エニエスロビー編で名前の出た大監獄。


一方、突然とぶっ倒れてしまった蛇姫ハンコック。その理由は恋の病!!
おお、なんという不憫な。ルフィ相手だなんて茨の道ってレベルじゃねぇぞ!?
倒れていた彼女も、ルフィがいればあっさり元気に。そしてルフィを目的地へと送ることを承認。

いずれにせよ、これで事態が動きます。
ただ、七武海のハンコックは、白ヒゲ戦に参戦でしょうか? 
う~ん、一概に言い切れない気も。

最後に、気になった点を一つ。

『恋はいつでも!! ハリケーン!!』

おばあちゃん、その台詞はルフィとは水と油以上に交じりませんぜ。


●トリコ
自身の傷、敵の存在・・・それらを無視してただひたすらに子供へと愛情を注ぐバトルウルフ。
孤独に生きる中で、唯一の親子である刻。
ただ、子供のためにグリーミングを繰り返す。
そこへ追撃を入れようとするGTロボ。しかし、鎮静剤の煙幕で防がれることに。

別のところでは、前回やられたと思われた所長が元気にしてました。
いや、あんた人間やめてません?(汗)
身体に大穴二つもこさえられてそれをあっさり止血って・・・。

さらにGTロボの解説もしっかりと。

【グルメ・テレイグジスタンス】

それは遠隔操作における完全な映し身。
それも五感や実力さえもはっきりと出せるというシロモノ。

話し終えるや社長の怒りが有頂天!
あああ、背景が物凄く怖いというか所長自身が怖い!!(爆)

が、それを上回る者がいた。
それは我らが主人公、トリコ。

派手に殴りつけるや、ぶち壊しにかかる!!
おお! これだけ主人公を応援したくなる漫画も珍しい。
次回も期待できますね、これは。


●H×H
対峙する王と会長。
地に降り立つや、王からの提案。勝敗は明らかだと。
それは会長を価値ある存在だと認めたということ。

しかし、当然そんなのは受け入れられない。
何故なら認められない者達の末路が分かり切っているのだから。
交渉は当然のごとく決裂に相成りました。


宮殿ではモラウとナックルのコンビが奮闘。
そして、ハコワレのカウントダウンはもう間近。
しかし、それはあまりにも長い。3分50秒・・・持つんでしょうか?(汗)


動いているのはそれだけじゃない。
ゴンとピトー、さらにプフも交えた膠着した宮殿内部。
圧倒的優位なゴンだが、気を緩めることもなくピトーへと命令。忠告ではなく、完全な命令。
が、内心ではそれに素直に応じることもなく、プフは着実に次の手を狙っている。
何かしらアクションをかけることは確実でしょうか。
ゴンがプフへ『羽をもげ!』みたいなことをいうとは思えませんしね。


●ネウロ
狂喜と罪悪、そして愛情と狂気に取り憑かれて博士は動いていたようで・・・。
娘を差し出したのも、自分の追い求めるもののため。
シックス。彼の存在は博士にとって余りに眩しかった。

何だかベルセルクを連想してしまいますね。
グリフィスに従う使徒、そんな関係に近いのではないでしょうか?

博士の余りの狂態を見せつけられて憤る中、なんと博士は自殺してしまうことに。
弥子の叫びが響き渡り、博士は川の中へと落ちていく。

此処にきて一気に畳みかけに入ったネウロという作品。
それを受けて弥子は・・・。


●アスクレピオス
掲載位置がは相変わらず後半。
頑張ってー!!

仲間だろうがなんだろうが容赦ないカリギュラ。名目のために兵士をぐさり。
そもそも仲間意識など皆無。
あるのは『自分』という存在だけなのでは?

ピンチの中、必死に戦うロザリィと、一度は逃げようとしたパレの助太刀によりカリギュラ撤退。
だがそれでは終われない。引き際に弓で狙撃。
が、この凶弾はバズではなく、パレが盾に! 
いやいやいやいや、当たった個所が極めて危険部位なんですが!(汗)
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やっちゃったZE!

2008年11月16日 | 雑記とか
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|   『おれは睡眠を取ろうと床についていたら
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ     いつの間にか「風来のシレンDS」の最終ダンジョンを完全攻略していた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をしたのかわからなかった
    ,゛  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゛T´ '"´ /::::/-‐  \    寝つけないんで皇国やJOJO全巻読破していたとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…


(-―;)
なんかデジャブがありますが、気のせいということにして置いてください。
う~む、ハマるととことんだな。

地味~に剛剣マンジカブラをゲット。
風魔の盾も手に入れてましたが、こちらは弾かれてしまいました。
なんてこったい!?(くわっ)



雪切・刀也
寝る前にゲームやるな!! 
しかもまたクリアーしやがって。アホか!!

(-―;)
落ち着け、トウヤン。
これは孔明の罠だ!
携帯ゲームとローグ系の融合というディープ過ぎる計略なんだよ!?(オイ)

まあそれはそれとして、今回「透視の腕輪」を使わずにクリアーと初めてでしたね。
普段は遠慮なく使ってるのですが。はい。
しかし攻略はこれで何度目だろ?

ぶっちゃけ、後半は作業ゲー状態なのであんまり面白くないんですよ。
というのも、アイテムが揃っちゃってますから。
やはり面白いのは序盤から中盤。運が悪いと、カップラーメンが出来あがる前にやられてしまうのがなんとも良い感じです。
今日も実際やられましたしね。



雪切・刀也
ツッコミどころが満載過ぎてカバーしきれないんだが。
とりあえず・・・寝る前にゲームやるな!! 全く・・・。
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AFOのリアイベ

2008年11月13日 | AFO
動きが無いなら自分から。
そんな訳で京都の卓も立て直してみました。
有る程度したら立て直す方がいいですしね。

しかし、全盛期では1000とか行って立て直してたのが懐かしいなぁ。


(-―;)
さて、それはさておきリアイベです。
何でも、17日とのこと。

投げ槍というか槍投げというか。
とにかく、大規模リアイベが始まるそうで。MS様方、これ大丈夫なんですか?

というのも依頼がしっかり片付いてるのかどうか。
それ以前に、事前に告知がいってるのかすら怪しいのですが。
恐らくは関連依頼も出るのでしょうが、それの予定がガガガガ。

更に言うなら、AFOのラストリアイベとかホントにあり得そうだから困る。
もしそうだとしたら、どうしようもありませんね・・・(遠い目)
コメント (2)
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週刊少年ジャンプ(50号) 感想

2008年11月11日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
切々と語られる、忌むべき遠く昔の物語。
それは三姉妹が天竜人に奴隷にされたということ。悪魔の実を口にしたのも、このときとか・・・。
しかしまあ、初めて会った男共がこれでは男嫌いになるのも頷けますね。

そんな彼女を助けたのがフィッシャー・タイガー。
魚人であり、後に『魚人海賊団』の旗頭を務めた男でした。
彼女らが逃げれたのも、彼が奴隷解放をしたおかげとか。
そしてタイヨウは紋章を塗りつぶす為の紋章・・・。

てっきりタイヨウの紋章の持ち主がジンベエかな?と思っていたのですが違いましたね。
同時、海賊団が後に分裂したことも触れられていました。
これの一つがジンベエ一味でしょうか?


物語は加速し、九蛇での一件は一段落ついたと見ていいでしょう。
・・・・・・・他の仲間連中とかの話も丁寧にすると、あとどれぐらい時間がかかるんだろう(汗)


●ナルト
木ノ葉簒奪へと動くダンゾウ。いえ、この場合は雌伏の時ということでしょうが。
ですが・・・これはエグイというよりも、小物臭さがどうにもこうにも。
火影の座を狙うのも、綱手の実力を買うのもいいのですが、今の木ノ葉の空気では人が付いてこないのでは?

恐らくは、今回の件を終え次第、綱手糾弾の最先鋒に立つのでしょうね。
今ではジライヤも三代目もいない。側近はまだしも、発言力の大きな味方がいないのが致命的か。
あえて大きな味方というなら、ナルトを介しての『蛙の里』との繋がりでしょうか? 
『砂の里』とは良好でも、あくまで対外ですのでこれは理由にはなりえません。


場面は変わり、カカシたちへ。
なんとチョウジの父親が死亡。
ここ、もう少し丁寧な描写があってもいい気がしますが、テンポ的には仕方のないことなんですかね?

でもってやっぱり生きてたカカシ。
チョウジを励まし、万華鏡車輪眼でアシスト。
しかしそれが限界。精も根も果て、力尽きることに・・・。


え~・・・・・・・・・カカシの扱いが微妙に悪い気がするのですが(汗)
もうちょっといい死に様とかなかったんでしょうかね? 或いは、カツユの術で復活か?
カカシの万華鏡車輪眼の秘密もまだ表に出てませんしね。

一応の推論を上げるとするならば、圧倒的な罪悪感や後悔の念が挙げられます。
ただ、何故今になって使えるようになったのか?という点には疑問の余地がありますけどね。
実際はどういう理由なのか知りたいのですが・・・無理かなぁ(う~む)


●トリコ
バトルウルフの戦闘能力に驚愕。
何が凄いって、出産直後の最悪の状態でトリコすら苦戦したオロチをあっさり蹴散らしたことがです。
しかし此処まで圧倒的な差を見ると、伝説の対決ってのがマユツバに思えるのですが(ぉ)

気力を振り絞って撃破するも、倒れてしまう母親ウルフ。
それを見て子供に母のところに行けと促すトリコ。しかしそれは叶わない。
何故なら、GTロボが母親を撃ってしまったのだから。

嘗てないほどの怒りの表情を見せるトリコ。
・・・次号は地獄ですね。


●ネウロ
笹塚事件の後。
警察を一挙にまとめ上げるうすい。統率に定評があり、実は仲間意識とかがかなり強いのは周知のとおり。
今後の大きなキーパーソンか。

そして人を理解できていなかったネウロ。
盤上の駒が消える、そんな風に例えていましたが、さて・・・。

一方、動くのはそれだけじゃない。
弥子も始動開始。その相手は・・・なんと博士!?
自分で穴だらけの推理というも、これは。


●H×H
結局のところ、プフは本体は脱出できていなかったというお話。
しかし、モラウの判断自体も一概に間違いではなかったよ、との補足。
なんかこう・・・説明過剰じゃありません? 面白いのは間違いないのですが・・・う~む(-―;)

そしてナックルと共闘中のモラウ。
事前に打ち合わせがあったみたいですね。
恐らくは、ゴンたちと会ったこともないかなり前でしょうか?


で、地味に生きていたシュート。
ホテルラフレシアが無かったのは、やはり気を失っていたからか。
救出をしたのは、絵的にもリタイヤしたと思われた彼で確定でしょう。他にここまでの便利能力はいませんしね。


場面はピトーたちの所へ変換。
三者の様子を見て訝るプフの存在を、ゴンは一蹴。
しかしこの状況、圧倒的アドバンテージを持っているのはゴンなんですよね。
王お気に入りの彼女の治療権を事実上握っているわけで、治療を失敗させる=王への不忠義と直結します。
要約するなら、王を傷つけることに他ならない。

この状況の下、プフの次の手は如何に?


●アスクレピオス
掲載位置がぁーーーーーーーーーー!!??!!?!?!
だから新連載は半年ぐらい見守りましょうって。サムライ兎の二の舞はもう御免ですよ(汗)

バズのやった治療法。あれはバキを見ている人には一発でピンと来たのではないでしょうか?
ジャック・ハンマーが自らに施した手術と正に同じですね。

無事手術を終えたバズ。しかし、そこへ突如出現したカリギュラ。
なんというか、ピンチ過ぎ。

しかし、この手術ってどれだけ時間をかけるものなんでしょう?
それなりの時間がかかりそうなものですが。
言い方を変えるなら、それだけ時間を稼いでいたルヴィたちの奮戦のお陰ということか。
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はまるとこわいもの 風来のシレンDS

2008年11月08日 | 雑記とか

         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|   『おれは睡眠を取ろうと床についていたら
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ     いつの間にか「風来のシレンDS」の最終ダンジョンを完全攻略していた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をしたのかわからなかった
    ,゛  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゛T´ '"´ /::::/-‐  \    寝つけないんでゼロ魔やバキ全巻読破していたとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…


(-―;)
そんなわけでいつのまにか完全攻略。気付けば一晩中やってました。
そして最難関アイテムの『きえさりそう』、『天使の種』、『識別の腕輪』の獲得に成功。なんぞこれ(爆)

いえ、嬉しいんですけどね。
特に『きえさりそう』はボーグマムル育成に必須の割に、入手条件が狂ってる(地下51F以降で店売り限定の非道)ので尚更。
完全攻略は過去に何度かしているのですが、これの入手はもう飽きらめていたので手に入るとやはり嬉しいものです。


雪切・刀也
アホだろ、お前(爆)
加減が効くやつだと、大抵きえさりそうでストップして終了だろうに(汗)

というか、そのあとの『魔物のるつぼ(呪)』はどうするんだ?
あれは倉庫の壺だと無理だし、今回持ち帰ってないだろ。

はっはっは、そんなの既に持ち帰ってますよ。
他にも超不幸の種とかネタアイテムも完備です。
とうに他の全てのダンジョンも攻略済みですしねw



雪切・刀也
・・・・・・・・処置なし、だな・・・(汗)
しかし、中毒性が高いのが何とも。
携帯機だから何時でも出来るという利点と合わせて効果倍増だから恐ろしい。

●良い点は『極めて中毒性があること』悪い点は『極めて中毒性があること』

以前、そんなレビューを見たことがあるが、まさにそうだから困る(苦笑)
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週刊少年ジャンプ(49号) レビュー

2008年11月03日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ジェットver.のルフィ。
なんかもうすっかり安売りされてる気もしますが、戦う相手が相手だけにそんなことも言ってられませんね。

動きが読まれようが反応させず、鉄壁を誇ろうがそれすらも粉砕。
更には、両者の尻尾を素早く縛るというルフィらしからぬ職人芸w

火に当てられ、そのまま崖の方に動くソニア。落ちそうになるも危うく対岸に捕まる。
そこにルフィが乗り、彼女の背を覆い隠す。

見られたくないものと、自分との勝負は別と言い切るルフィ。
この割り切りと懐の広さがルフィの魅力ですね。

これによって蛇姫は武々を中止。
そして涙を流すのでした。

う~む、しかしこの後の展開はどうなるのか。
大人しく送り届けることになるのでしょうか?
カームベルトには、未だに海軍中将が単独で待ち構えています。さらには、他のメンバーの行方も知れず・・・。
まずはシャボン島での合流待ちですかね?


●NARUTO
喫緊時には連絡蛙が来るから大丈夫。
そういうわけでナルトは相変わらずの修行中。しかし、その連絡係はくることもなく・・・。

里での激戦は相も変わらず。
そのカカシに駆け付けたのは秋道一族。

そして明かされるカカシと闘っていた天道の能力。
それは斥力と引力のようなものを操るというものでした。
同時に、一度使用すると次までに若干のタイムラグがあるとも。

それらを踏まえ、行動開始。
下からの奇襲。しかし、これも届かない。チョウジ親子が左右から肉弾戦車を仕掛けるも、これもアウト。
が、弾かれる中でカカシの用意した鎖が交差。硬直した瞬間、雷切が一閃。
しかし、倒したはずのもう一人のペインが割り込む。

場面は変換。仲間たちも蹴散らされ、瓦礫の中に埋もれるカカシ。
影分身ではないと断言され、油断もせずに近づかない天道。
足元の釘を浮かばせ、そして投げうつ。


う~ん、この場合はどうなんでしょうかね?
完全に死亡したとは判断し辛い・・・というか、これでやれるのかどうか。
むしろ、生きてそうな気配が濃厚ですかね。


●ネウロ
笹塚ぁぁぁぁぁぁぁーーーーッ!!!!!!
あああああ、こっちは情け容赦なくあっさりと・・・。

そして明かされるⅪ(イレブン)の能力。
単に変身できるだけでなく、他者の記憶等を一切合財理解できるというとんでも能力でした。
これこそがXiの求めていた答えだと語るシックス。
ううむ・・・。

何一つ出来ない中、目の前で息絶えた笹塚を見る弥子。そして必死に瓦礫と格闘していた悟代。
この先、二人の中に残るものは・・・。
そして、笹塚の記憶を見たxiはどうなのか。

いや、まさかここまであっさりと殺すとは思いませんでした。なんという躊躇いのなさ。
今回のことがネウロ達、しいては今後にどのような影響を与えるのかが焦点ですね。
さあ、どう転ぶ?


●トリコ
まず目を引くのがカラーページ。
ここ、バトルウルフの子供がいますが、これは今後タッグを組むことを示唆しているのでしょうか?

蜘蛛の子を散らすように逃げる各国のVIP
それを見て心底楽しそうなマッシブ所長。あんた、どんだけ豪気だよ!(爆)

混乱の中、そこに居座る老人が。彼もまたVIPの一人。
所長が親しげに話しかけたところ、その手が射抜く。
すかさず反撃に映るも、それはまるで効いていないよう。以前に危惧されていたGTロボがとうとう姿を現す。

所長はクズ鉄に代えてしまうようですが・・・いや、あんた。腹の傷、腹の傷!!?
何ともないようにけろっとしてるって(汗)


●H×H

所詮は一戦、ということでしょうか。
頭を使う戦い方を憶えたものの、ただそれだけ。百戦錬磨の場数と経験、さらに師弟の絆が存在能力を容易く覆しました。
膨張し、醜悪になったユピーを殴りつけ、ナックルとモラウは離脱。

大きな爆発が起こりましたが、おそらくこれでチェックメイトでしょうね。
ハコワレからかなりの時間が経ち、そして2度の大きな爆発。あとはどう始末するか・・・。

それと気になるのがシュートの存在。
ホテルラフレシアが消えてません、これ?(汗)


●アスクレピオス
カリギュラという単語が出てきました。
これは真っ先にローマの暴君と称される男が浮かびますね。彼の通称がカリグラ(カリギュラ)。
その言葉の意味は「軍靴」となります。

しかし、手段を選ばないというか、子供そのものというか・・・。
単に任務をこなすというのとは全く違いますね。


足をやられた彼女のため、バズ達は医者としての行動を開始。
囮を使い正面を引き付け、その先に手術。鍵は、どれだけ時間を稼げるかでしょうか。
しかし、分の悪い状況過ぎる。
コメント
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