日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『週刊少年ジャンプ(47)』 感想

2019年10月30日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
舞台はワノ国の回想へ。
とうとう登場したおでんですが、その悪童っぷりがなんとも・・・。
これ、確実に放映時に改編かカットが入るレベルなんですが。
併せてわかるそのハイスペックぶり。が、どうにも持て余している感じ。

そのおでんですが、火葬の火でおでんを食べてる・・・。
これにはドン引きだったんですが・・・どうも生前の約束なんですかね?
とはいえ、流石に遺族には言えと(ーー;)

錦えもんの昔も描かれてましたが、ただのチンピラ。
その知り合いである傳ジローも初登場。うん、こっちもチンピラ。
外見的にはゾロの先生に似ている? とはいえ、現在はどうなんでしょう?
そしてお鶴さんも登場・・・が、顔が変わりすぎぃ! 昔はえらくかわいらしかったんですねぇ。

強奪したイノシシを抱える錦えもんですが、どうもこれは爆弾のようなもの。
爆弾にしては都がなくなるレベルなのがヤヴァイ。
これに目を付けたのは他ならぬおでん。
囮になって親を他所へ誘導、ですかね?

~園芸店を巡って~神奈川県にある「サカタのタネ ガーデンセンター横浜」に行ってきました

2019年10月26日 | 散策
久々の大型園芸店巡りを更新です。
都内じゃないけどね!()

敷地面積が広いお店は、それだけで楽しくなります。
置いてある品物やお店の造り、推しは何か?等々わくわくしますね~。
今回は「サカタのタネ ガーデンセンター横浜」にお邪魔してきました。

▽店舗に到着
京浜急行線 神奈川駅から徒歩5分ほど。
線路沿いのなだらかな坂を進むと見えてきました。

店舗は遠めでも分かるぐらいに大きく、品数は流石の一言。
屋外には植木や果樹、苗、花々やハーブ。屋内では鉢植えや切り花、ガーデニンググッズなど充実のラインナップ。

:ハーブコーナー
珍しい品も見られ、品種名付きのポポーや、複数品種のティーツリーを取り揃えていたりと、楽しく店内を見ていました。
加えて、横浜や川崎などの都市部から近いというのもポイント。
都市部から近い大型園芸店てホントに少ないんですよ・・・。

また、店名と同様、種のラインナップも充実。
やはりというべきか、野菜が多い印象。そういうメーカーですものね。


驚いたのは店の間取り。
店内は格子状に通路が作られ、さらに道幅が広い。
行き届いた清掃もあって、相乗効果でより清潔感を感じさせます。
加えて、丁寧な接客も光るなど、お客さんが安心して来れる雰囲気があるのは非常に大きい。いいですね、このお店。

ご近所の方が羨ましくなる、そんなお店でした。
ではでは。

・サカタのタネ ガーデンセンター横浜
住所:神奈川県横浜市神奈川区桐畑2
営業時間:10:00~18:00
定休日:水曜日
駐車場:120台分
最寄り駅:
京浜急行線「神奈川」下車徒歩5分 
東急東横線「反町」下車徒歩5分

一風変わった中華料理店「鮮菜」に行ってきました

2019年10月25日 | 食べ物関連

美味しいチャーハンが食べたい!
突発的に何かが食べたくなる、そういう時ってあると思います。


▽お店に到着
そんなわけで、ふらりと食べ歩き。
東西線 葛西駅より徒歩10分ほど。「鮮菜」という中華屋さんに行ってきました。

一風変わった外観のお店。
窓には結構な数のメニュー類が張り出され、造りも独特。やや入りづらいかな?
パッと見、中華屋さんのイメージと違うのですが、ちゃんとしたお店です。

店内の雰囲気は一言でいうと昭和。
ちょっと散らかってるような風情があり、昔を懐かしむ男性には慣れ親しんだ空気と言えそうです。
個人的に、もうちょっと奇麗にしてもいいかなぁ?とも思ったり。
そうそう。店員はご主人お一人なのと・・・どうも手際が悪いのか、調理に結構な時間がかかることはご了承を。
メニュー自体をもっと絞れば違ってくると思うのですが・・・ううん?

▽実食
今回注文したのはこちら。


:麻婆レタスチャーハン ¥990円(税込み)
なかなかに個性的なチャーハン。
この他、スープが一つ付いてきます。

何時ものようにいただきますと手を合わせ、まずチャーハンを一口。
このお店のチャーハンはパラパラタイプ。レタスも含め、かなりさっぱり目な仕上がり。具材も卵にレタスだけと、かなりシンプルになっています。
次いで麻婆をパクリ。とろりと強めの粘性、それと花椒の効いた熱々餡がグッド。
また、面白いことに味付けはコクのある甘辛い具合。


最後に両方合わせると・・・・おお! これはいい!
控えめなチャーハンとの相性がばっちり。単独だと濃い麻婆ですが、つり合いが取れて丁度いい塩梅。
入っているレタスも調和に一役買っており、組み合わせとしてもお見事。
変わり種かと思いきや、その味は確かなもの。これは他のメニューも期待出来ますね。

そんなわけで、独自性のある麻婆レタスチャーハンでした。
凡そ、20~から30分とかなり待つ必要がありますが、美味しいチャーハンの出るお店はありがたい。
これなら、また行きたいですね。ではでは。

・鮮菜
住所:東京都江戸川区中葛西3丁目25−16
営業時間
[月・水~金]11:15~14:00 17:30〜24:00
[土・日・祝]11:15~14:15 17:00~24:00
定休日:火曜日
最寄り駅:葛西

『週刊少年ジャンプ(46)』 感想

2019年10月24日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
周囲はみな笑い飛ばし、誰一人信じないありさま。
だがそれはそれ。笑われてもいい。敵の情報があり、何より実行する力があるのだからと。
そんなわけで、オロチは関係各所の橋や船、さらにはサニー号の爆破も実行。サニー号は問題なさそうですかね。
今まで小物描写の多いオロチでしたが、ここにきて一気に強かな面を見せつけてきました。
個人的に、情報をしっかりと大事にしている点が好感。敵に回すとかなり厄介なタイプ。
 
また肝心の橋ですが、爆破地点の地図を見ると花の都へのルートが残ったまま。
自然、みんなが一気に集結することになりそうです。
都は狂死郎に任せたそうですが・・・随分と信頼してますね。
 
一方の赤鞘達。特に錦えもんは奥さんの件もあって悲壮。
状況が目まぐるしく動いていますが、当のルフィたちは知る由もなく。
おでんの侍でありたいと願うワノ国組は、当然といえば当然なんでしょうね。
さて。それはそれとして回想が入りました。
それは件のおでんその人。黒塗りのみですが、随分と傾いた感じの恰好。
国の中にいて、ひたすらに退屈していたのが当時か。此処からの繋がりが非常に楽しみです。
 

九龍城をモチーフにした「ウェアハウス川崎店」に行ってきました

2019年10月21日 | 散策
今更ながらに行ってみたい場所が増えている気がします。
今回行ってきた場所は、神奈川県川崎市にある「ウェアハウス川崎店」
同店は九龍城を題材に外装も内装も作り上げたという、超個性的なゲームセンター。
また、レトロゲームの筐体も多数揃えており、そういう意味でも貴重な場所といえますね。

前々から行こう行こうと思っていたきりでしたが、11月で閉店ということもあって、今回お邪魔してきました。

※注意
18歳未満は立ち入り禁止になります。保護者同伴でも不可です。
お店のツイッターでも触れられていましたが、ルールを把握されていない場合があるのだとか。
行く予定の方は、お気を付けくださいませ。

▼ウェアハウス川崎店に到着
川崎駅の東口から徒歩5分ほど。
何やら特異なビルが見えてきたんですが・・・あれか!


一目で分かるその威容。
ああ、これは間違い様がありませんね。


入り口はこんな感じ。
重厚な感じが出て、非常にわくわくさせてくれます。

▼いざ、店内へ
扉をくぐるや、速攻で洗礼!
店内は薄暗く、汚れた感じの仕上がりに中国語の広告がべったべた。




錆錆の配管に無秩序なコード。うさん臭く光るネオン。
一種の環境音楽も流れ、そのクオリティから一気に引き込まれます。
まさにアミューズメントパーク! 此処まできっちり雰囲気づくりしてるのって、遊園地でも早々ありませんよ!?


駐車場への通路。
水の張ってある屋内ゲームセンターなんて他に知らないんですが(汗)


2Fの一部は吹き抜けになっており、3Fからも見渡せます。
見比べるのも面白いですよ。




ロッカーや自動販売機なんかも汚れ仕様。
こういう細かい造りも嬉しい。





2Fの男子トイレ
サイレントヒルやバイオハザードを連想するような仕上がり。
それにしても、トイレの写真を撮るのは貴重な体験ですねぇ・・・()
因みに、変な悪臭などはありません。あくまでビジュアルが凄いんです。
余談ですが、3階と4階のトイレは奇麗なので、お好きな場所をどうぞ。








3Fから。
下の階を見下ろすのもまた面白いです。


4Fはほぼ完全に奇麗な仕上がりで、ダーツやハスラーなどが楽しめます。
有料謎解きイベント(¥1500円)もここで受付をやっていますので、興味のある方はどうぞ。

●感想
九龍城モチーフという、他とは一線を画す世界観に圧倒されっぱなし。
薄暗い店内。汚れ具合もさることながら、広告や衣服が生活感を一層感じさせて雰囲気を強調。
加えて、ロッカーや搬入口なんかも加工するなど、細かいところまでしっかり押さえているのがポイント。
個人的にはトイレのインパクトが凄かったです。

また、視覚効果だけでなく、往年のレトロゲームから最新のもの。この他、クレーンゲームやメダルゲームなどと、幅広く取り扱っているので飽きません。
非日常的な世界観に浸り、併せて往年の名作などを楽しむのも素敵ですよ。
ではでは。

・ウェアハウス川崎店
住所:神奈川県川崎市 川崎区日進町3-7
営業時間:
月〜金 9:00〜23:45
土日祝 7:00〜23:45
最寄り駅:JR川崎駅 京急川崎駅

キンモクセイの収穫と加工

2019年10月20日 | 植物
この一週間で一気に寒くなったことを体感します。
と思えば、日中は暖かいときもあったりと、秋ってなんだっけ?と思うこと数年。
気温も天候も滅茶苦茶ですねぇ、、、

さて、金木犀が見ごろ咲きごろです。
家木や生垣によく使われていますので、歩いていれば甘い香りが漂ってくることも多いのではないでしょうか?
今回はそれを活用しようかな、と。

今回作るのはルームフレグランス。
使用したものは下記の通り。

・金木犀の花
・ウオッカ
・瓶
・アルミホイル(透明瓶なら遮光に使用)
・キッチンペーパー


まずは自前の金木犀を収穫。


その後に軽く洗ってキッチンペーパーで水気切り。
これと並行して瓶を煮沸。
アルコール除菌で十分な気もしますが、念のため。


あとは瓶に花とウオッカを詰め込んで、2か月ほど冷暗所で寝かせて完成。
花は容量の半分以上。また、透明な瓶ならアルミホイルなどで遮光とのこと。
さてどうなることやら。
この他、花をお茶のパックに入れて瓶に入れるやり方もあります。実用性重視なら、此方の方がいいかも?

完成したら、その時は試してみますかね。
ではでは。

スティックセニョールとブロフローレの近況

2019年10月13日 | 植物
台風が過ぎてほっとしています。
幸いなことに、被害らしい被害はありませんでしたが、それでももう来てほしくはないですね。
今回初めて避難しましたが、お断りこの上なし。

さてさて。それはそれとして変わった野菜を育てています。
秋に入り始めたころ、ふと見かけて手を出してみました。


▽スティックセニョール
非常にユニークな形の野菜。
「サカタのタネ」がブロッコリーとカイランとの交雑で作った、茎を食べるブロッコリーになります。
種でも売っていますが、今回は苗を購入。すでに20日ほど経っており、寄せ植えもあって安定中。
縦に伸びる野菜なので、支柱で支えたほうがいいかもしれませんね。


▽ブロフローレ
同じくブロッコリーのブロフローレ。
イタリア名は「ブロッコロ」。意味は「小枝」。
メーカーは「トキタ種苗」。日本に合わせたイタリア野菜の品種改良を行っているとのこと。
此方も茎ごと食べる野菜で、収穫後は側枝から増えていくタイプ


因みに、同時期購入、同じ鉢植えで試しに植えています。
土は軽くて安心のココヤシピートに腐葉土、あとは牛糞堆肥を軽く混ぜたもの。
パット見、あまり違いが分かりませんねぇ・・・。
あえて言うなら、スティックの方が葉が多いぐらい、かな? 

スティック野菜として食べれるそうなので、出来上がりが楽しみです。
食べ比べると違いはどんな風なんでしょうね?
ではでは。

『週刊少年ジャンプ(45)』 感想

2019年10月10日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
それはロジャーがいた時代。
レイリーにシャンクス、バギーと今もある海賊たちに、おでんが語り掛けるセリフ。
どうもワノ国の鎖国は意味のあるもののようで、おでん自体はその年数が経ったのちの開国を目指していたようですね。

かくして次の幕は始まれり。
随分と上機嫌なオロチ。となると、これは安心できる状況になったということか。
また、都は狂死郎に任せているみたいですね。今のところ、ネームドで素性が不明という立ち位置ですが、さてさて。

反対に錦えもんたちの状況は真逆。
予定した仲間はおらず、船もなし。加えて、戦闘の痕跡と、これは・・・。
通信越しに訴えるも、答える声はなく。ただ錦えもんの慟哭が波の音に消されていく。
それにしても何があったのやら。事件は昨夜に起こっていたようですが、ルフィを含めた全員がいなくなるとは・・・。

なお、次週は休載(
続きが気になるところです。

渋谷にある「コンコンブル」に行ってきました。

2019年10月07日 | 食べ物関連

グルメ散策は相変わらずですね。
今回は渋谷にある「コンコンブル」にお邪魔してきました。
このお店はフランス料理店。普段ですと無縁なのですが、今回は興味を惹かれてになります。

▽コンコンブルに到着
駅から徒歩少々。宮益坂を軽く登ってすぐ到着。

どっしりと構えたお店。
内装はシックで、席は全てテーブル席。
そして、ものの見事に女性客ばかり。ちょっと焦ったり()
開店から10分もせずに行ったのですが、結構なお客さんが入っていますね。
それもあって、時間がかかっていました。開店ちょっと前ぐらいに来るのがよさそうです。

▽実食
今回、注文したのがこちら。

:白スズキのソテー エシャロットのクリームソース ¥1200円(+税)
何時ものように手を合わせた後、早速かぼちゃのポタージュをぱくり。
裏漉しが丁寧なのは勿論、コクも味わいも丁度いい塩梅。
過度な主張や逆に物足りなさもなしの、まさに一口目にぴったりの仕上がり。
じんわりとスープが胃に染み、食欲を柔らかく刺激。これはメインも期待できる!


次いでソテーをぱくり。
ほんのり酸味が効いたソースが絶妙。エシャロットのソースは初めてでしたが、これはいいですね。
ソースにはカットされたトマトが飾られていますが、これの効果もあるのかな?
そして驚いたのはスズキの焼き加減。しっとり柔らかで、これがソースと相性抜群。
今まで自分が食べてきたソテーは一体なんだったのか・・・。
うん、これはソテー自体の見方も変わります。

更にふわっふわのマッシュポテトと、パプリカを使ったライスをいただき、満足この上なし。
ライスの赤いのはペッパーで、口直しにも最適。
彩りと味、両方の面でよく考えられてるなぁと感心。
食後はセットに入っているコーヒーをいただき、ごちそうさまです。

いや~、堪能しました。
うちの近場にあったらまず食事の候補に入る、そんなお店。
今回のランチ、税込みで1400円もしないんですが、このお値段でこの満足度は正直かなりのものかと。
お店の努力と料理人の腕に頭が下がります。
本当に美味しいお店なので、出来ればまた行きたいですね~。

余談ですが、新宿の「クレッソニエール」。
青山の「レ・クリスタリーヌ」は系列店だとか。
より近場で行けるのなら、それはありがたい話です。
ではでは。

・コンコンブル
住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目12−24
営業時間:11:30~14:00(LO) 18:00~21:30(LO)
定休日:なし
最寄り駅:渋谷

日本で1番小さな植物園の「渋谷区ふれあい植物センター」に行ってきました

2019年10月04日 | 植物
前日のサイン会の折、時間が余ったこともあって渋谷の街をぶらり。
その中で、「渋谷区ふれあい植物センター」に行ってきました。

▽渋谷区ふれあい植物センターに到着

渋谷の駅から恵比寿方面へ。およそ、10分ほどで到着。
施設の周囲にはざっと植物が植えられ、奥の方には小さな水場もありました。
入場料の100円を払い、いざ中へ。


1階は温室。ビオトープ風の作りに加え、植物もででんと設置。
この他、蛍の生息環境を模したものも置かれています。

また、ワニガメとピラニアも展示。
その攻撃的な性格から、ワニガメの解説欄が「万年中二病みたいな性格」とあり、かなり自由。
うん、いいセンスですw



2階は半ふきぬけで1階と階段でつながっており、2階から下を見ることも可能。
テーブル席がいくつも置かれ、落ち着いて見れるのは利点ですね。
無料の麦茶のサービスもあり、よりゆったりすることが出来ます。

また、この時期の企画展示としてキノコの展示があり。
朽木にキノコの菌が入っており、実際に生えている場面を見れます。


最後に3階。こちらは左程物がなく、戸棚にいくつかのものを展示。
この他、外には小さなハーブガーデンが。ざっと見ですが、やや手入れが甘い印象。
一部名札の有無や、札とは違う植物が入ってたりと、勿体無い。
ここを奇麗にして宣伝すれば、人ももっと入るかと思います。

▽全体的な感想
地元密着型の落ち着いた空間が最大の魅力。
中は非常に静かで交通の便も良好。料金も100円とリーズナブル。
日本で1番小さな植物園であり、規模としては控えめ。ですが、それゆえ気軽に行けるという良さがあります。
定期的にイベントもやっているようなので、それに合わせて行くのもいいかもしれません。
都会の中のちょっとしたオアシス。自然に囲まれて落ち着くのも、また素敵ですね。

・渋谷区ふれあい植物センター
住所:〒150-0011 東京都渋谷区東2丁目25−37
営業時間:10:00~18:00
定休日:月曜日
入園料:100円
最寄り駅:渋谷(徒歩10分ほど)