はい、どうも。
そんなわけで3つ目の依頼です。
多分に空回り気味ですが(ぉ)
:
雪切・透夜
ん~、女性用のプレが多かったですし・・・まあ、それはそれということで。
役立たずとかいうのは勘弁、それが事実でもね(苦笑)
いや、まあ、いいですけどね。
にしても剣を預けたいって・・・。
:
雪切・透夜
今のところ、剣を振る理由がないままですしね。こればかりは縁ですので・・・。
それに、いうじゃないですか、『騎士は剣で戦えということだな!』と。
(-―;)
OK,後半、色々間違ってます。
序にそのセリフを仰られた方は、剣ではなくハンマー装備してました。
つうか……あんたの主装備:斧だろうが!!(爆)
:
雪切・透夜
あはは、仕方ないじゃないですか。だって、僕の斧って高威力の上に命中マイナスが消えちゃってるんですから。
籤でもやらない限り、並みの剣が霞むのですよ。
(-―;)
それは否定しませんがね。
所で、随分と入れ込んでいたようで。
:
雪切・透夜
………さて、どうしてでしょうね…。いえるのは、放っておけなかった、ぐらい。
何にせよ、上手くいけて何よりでした。それだけで十分です。
末永くお幸せに…では(ぺこり)