『週刊少年ジャンプ（26号） 感想』

最近、暑いです・・・。
梅雨の時期とは一体・・・（汗）

●ワンピース
サボが早々に技をお披露目。
鉤爪を立てて中から焼くとか、かなりえぐいですね、これ。
エースのことがやはり大きく残っているようで、しっかりとルフィのバックにいると宣言。
３兄弟の絆はやはりいいものです。

ドフラミンゴの鳥篭は相変わらずの起動中。
ゾロが止めに行きましたが、斬れませんか。
また、フランキーは海桜石の工場を使っての足止めを実行。
トンタッタたちと一緒に頑張りますが、何所まで止められるのか。

タイムリミットは目前ですが、ルフィの回復時間はそれをオーバーしています。
持ちこたえるには、まだまだ手が足りないか。

●トリコ
前回襲ってきてたのはジョアでしたか・・・。
久しぶり過ぎて気づかなかった（苦笑）

でもって、さらっと栗坊登場。
２重スパイをしていましたが、その甲斐あって貴重な情報を持ち帰りました。
・・・小松がサインをねだる所を見ると、栗坊鍋に目をきらきらさせていたときを思い出しますねぇ。

アナザのある場所へは小松が単独で行くことに。
おお、こういうのなら歓迎です。それぞれバラけて見せ場が出てくるならありがたいですしね。
トリコたちはエリア６へ。こちらにはなんとまだ文明があり、そしてフルコースの捕獲方法と調理法を知る最後の味仙人もいるとのこと。
新たなキャンピングモンスター、亀球に乗り、次の場所へ。
次回も楽しみですね。

『週刊少年ジャンプ（25号） 感想』

●ワンピース
ドフラミンゴに強烈な一撃を入れたルフィですが、未だ鳥篭は解けず。
このため追撃を入れようとするも、サードは此処で時間切れ。
どうも使用後は破棄が１０分間使えなくなるようで、ヒタスラ逃げるしかないと。
単純に見て体力の消耗も激しそうですし、そういう意味でも危険ですね。

そしてドフラミンゴは意識を取り戻して進撃。
敵対していたコロシアム参加者が出てきましたが、１０分持たない気配が思い切り・・・。
というか、ドフラミンゴが異常にタフなんですよね。

そしてルフィに対しては、機を伺っていたバージェスが襲撃。
が、これをサボがセーブ。
共同でドフラミンゴに当たるのも考えていましたが、サボの相手は此方になりますか。
お互い、どんな風に戦うのか。

●トリコ
さてさて、今回あれやこれやと情報が出てきました。
その中にはグルメ細胞の悪魔に関してもあり、中々興味深いです。

また、アカシアのフルコースについても触れられており、そのうちのペアについても出てきました。
今の猿王の祖先が飲み干してしまったとのこと。
ああ、それなら現状の無茶苦茶な強さも納得。また、その為に猿王の睾丸がペアになってしまったと。

グルメ仙人についても出てきましたが、最後の一人は次のエリアか、まだ先か。
まだまだ話すことは多そうですが、何者かがカカを襲撃。
触れることの出来ないその存在は、次の目的物を語り、カカを連れて去ることに。
やっぱり、裏の世界関連でしょうか。

『週刊少年ジャンプ（24号） 感想』

●ワンピース
能力の更に上、覚醒というものが今回出てきました。
周囲へと影響を与えるようですが、実際に周りのものが糸になっていますね。
この先、ルフィもゴムに変えたりとか出来るようになるんでしょうか？
圧倒するルフィですが、やはり気になるのはリスク。ドフラミンゴもきっちり気づいてます。
あっさりとやられ気味ですが、糸で入れ替わってたりとかあるんでしょうか。

ゾロたちは糸を妨害しに行ってますが、斬る気何でしょうかね。
フランキーは海桜石の工場を見た後に何か思いついたようですが、さてさて？

●トリコ
第２陣が到着しましたが、そりゃ驚くでしょう。むしろ、第１陣が落ち着き過ぎましたね。
そしてゾンゲは南無（ぁ）
樹の方のペアについて説明が出ていましたが、こちらは捕獲難易度云々ってレベルじゃない気がするんですが・・・。
そりゃ共食いなんて出来ませんものね。

興味深い情報としては、地球が調理され続けているということ。
色々とヤヴァイ状況な様ですが、まだまだ先は長いか。

また、三虎とトリコの経緯や偽者のカカの生存、及び本物のカカたちがブルーニトロを裏切ったことも外せませんね。
次に取る食材も出てきましたが、ブランチの活躍が見れるかな。

skeb発注用ページ リップル、雪切透亜

　

〇リップル・ポップル・リリリーア

喫茶店「雪花」のマスター。

陶磁器とお酒、それと可愛いものが好きな、ほんわかマイペースお姉さん

透亜のことは非常に可愛がっている。

「うん、お茶の淹れ方も様になってますね。これなら大丈夫です」

外見年齢21才

誕生日3月13日　体型163cm
45kg（細身）

体型：胸の大きさ控えめなスレンダー美人

口調：私、～さん、です、ます、でしょうか？　ですよね

　　　

〇雪切・透亜

不慮の事故に巻き込まれて異世界からやってきた僕っ子少女。

偶然、リップルに拾われ、以来喫茶店でのお手伝いと勉強に従事。

性格は素直な頑張り屋で、おとなしい。

リップルには恩と憧れ、無自覚の慕情もあって大好き。

「にへへ、褒められました。僕もちょっとづつ上達してきましたね」

外見年齢12才

誕生日12月23日　体型140cm（普通）
41kg（普通）

口調：僕、～さん、です、ます、でしょうか？　ですよね

『南那～尖月パラダイス』

リプレイが上がりました。
最終リプレイになります。
結構前のものになってしまうのですが、なんだかこれで終わりともうとさびしいものが・・・。
駄目ですね、こういうのは（苦笑）

さてさて、肝心の内容についてですが、濃い目のお砂糖！（ぁ）
相変わらず過ぎます。とはいえ、そういうのは大好きなのですよ。
そして今回は透夜とティナーファ、それぞれが出ています。
どちらもお相手さんと一緒ですね。


：雪切・透夜
はい。リゾート依頼なのですから、しっかり楽しみませんとね。
そういう点ではミリートも同じです。
向こうも向こうで楽しそうにしてました（くすくす）

水着を選び合ってどれが似合うかとやったり、一緒に泳いだりと楽しそうなのが印象的。
この辺は普段のお二人とも言えそうです。

反面、透夜んの方は大人な甘さというか・・・（ぁ）


：雪切・透夜
幸せそうで何よりで・・・って、そんな大人ってほどでもないでしょうに。
アレぐらいは普通です（苦笑）

いずれにせよ、非常に楽しませていただきました。
戦闘関連もいいのですが、やっぱり、最後は楽しみたいものですから。

それでは、これで（ぺこり）

『どさイベ２０１５in東京』

というわけで、東京どさに行ってまいりました。
今回も場所はタイム２４ビルになります。
毎度の恒例ですが、普段会えない方たちとの交流はやはりいいものですね。

今回、（一応）伏せていた３番目のＰＣである紅葉の名刺も作りました。数が多いので、会場に幾つか置いてきてます。
宜しければ、次のどさの際にどうぞ。
なお、男キャラは作成候補に挙がりませんでした。挙がる訳がない（ぁ）

●和ＭＳのとこ
内容的にえっらく物騒な話をしてました。
対人戦のことから、人間ＶＳ人間が面白いよね！とか。
まあ、こちらはアヤカシとかと違って地力の勝負ですしね。
勿論、スキルなどの技能次第で変わりますが、それでも緊張感があります。
あと、あんまり生々しいのはＮＧとの事。それは引きますので良くわかります（苦笑）

・くっ殺
なんかもう題名でやヴぁい（爆）
ＰＣ側でオーク（ネタ）とか何とか。
提案として、される側が男オンリーで、参加者女性オンリーとか如何でしょう？とアホナコトいってました。
これならきっとギャグものなんで大丈夫なはず！（ぉぃ）

・スキル「夜」について
オリジナルスキルをひっくるめても、ぶっちぎりで性質が悪い。
単純に汎用性が高過ぎるため、近接でならどれだけ格上でも倒せますからね。
お陰でリプレイでどうするかに苦労していたみたいです。
これに関しては御神楽ＧＳＤに文句を言ってました。無理もない、無理もない。

●桐崎ＭＳのところ
お世話になったのでご挨拶。
とりわけ、紅葉関連でお世話になりました。
最後、かなりぶつ切りになってしまったので、合わせてお詫びもしてきました。
くっ・・・全ては字数、字数が！　全部入れると、心情プレだけで千字は飛ぶ！（爆）

次回の別ＷＴにも触れてきました。
のんびり行きましょう♪

●姫野ＭＳのところ
お忙しい様子でしたので、最後に一寸だけ。
紅葉の事を話して驚かれてました。
というのも、ＡＦＯで姫野ＭＳの独占地域であるオーストラリア絡みの子ですので。
日の当たらなかった子・・・というか、ＮＰＣですらありませんでしたが、自分なりに日を当ててみた次第です。

●ＰＬさんたちと
恋愛マスターとか言われる。なんでさ！？（汗）
いやいやいや、なんでか恋愛沙汰は多いですが、基本、意図してないんですが！？
その上でＮＰＣ絡みが多い事に関しては、自業自得なのかもしれない。透夜んェ・・・orz
も、もうちょっとどうにかしていきましょうか（ぁぁ）

基本、好きになった相手にトコトンなＰＣばかりなので、複数とかには向いてません。
というか、無理でしょう（汗）

・ＡＦＯ話
ＤＴＳに比べて、スキル設定で出来ることの有無が非常にわかりやすかったです。
ただ、やはり割り振りのミスがちらほらあったようで。
とりわけ、戦闘関連のミスは致命的。志士に魔法はいらなかったんや（ヲイ）

また、移動時間についても話してました。
Ｄでは他の地域に移動するのには一瞬でしたが、ＡＦＯでは移動時間もかかって不便。
ただ、船の移動ではＰＣによる日誌みたいなのが付けられてたみたいです。
ノルマン・英国での移動間のことですが、そんなことあったのかと感心してました。
向こうのは使ったことがなかったんですよね～。

・アクスディア関連とか。
懐かしい面々と再会。色々とお世話になりました（ぺこり）
アクスディアのミリートの名刺も渡してきましたが、他にアクスで作った物好きはいない筈（ぁ）
渡すと大体、驚かれます。
合わせて紅葉の名刺も渡してきました。紅葉の服装はアクス版ミリートの着物にしてもらってます。
やはり思い入れは大切ですね～。

・読参
で、なんでか読参のガンダム話もしてました。
今の人にこれ通じるんでしょうかね？　
昔、「ゲームぎゃざ」という雑誌で行われていたメールゲームなんですが、参加した上でガンダムの史実を変えられるのが最大の魅力。
結果、Ｇ－ＳＴでは生存したガルマがとんでもない激動の人生を歩むことになったわけですが、またどこかでやれないものか・・・。
アクスディアもぎゃざのメールゲームがきっかけでしたからね。あれはいいものだ！

また、恒例といってもいい色紙も無事確保！
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絵師：鷹林太郎丸様

というわけで、透夜と紅葉になります。
この二人はとりわけ特別な関係を持つだけに、いつか一緒でやりたいと思ってました。
描いて頂き、ありがとうございました。


そんなこんなで今回のどさも非常に楽しんできました。
そして、参加された方々はお疲れ様でした。

それでは、これで。