日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『主役は俺だ!』

2014年09月30日 | DTS
リプレイが上がりました。
毎度おなじみのメダル関連になります。
今回、相手が複数とのことで、そのうちの一体の相手をすることになりました。
色々といる相手ですが、セレクトしたのは帆座。飛行する相手なわけですが、透夜はメダルで空が飛べるので、この上なく好条件でした。
加えて、相手の飛び道具にも盾で対応できますからね。



雪切・透夜
今回、装備は盾とチェーンブレード。防御兼メダルでのブースター。ブレードはライン攻撃も出来る長射程武器になります。
また、面への対応として撒菱を用意。爆雷のように散布。こちらも効果的でしたね。
サブのメダルには麒麟座をもって行きましたが、効果は知覚攻撃での雷。なんというか、見事にピンポイント。

これらがあって、相手を完封。
選択した相手は間違いなく正解でしたね。

(-―;)
見返すと、容赦ないなぁ、という感想が(ぉ)
いやまあ、それで正しいんですけどね。

それでは、今回はこれで。

『開拓ケット~満月の開拓病~』

2014年09月28日 | DTS
リプレイが上がりました。
今回は、開拓ケットになります。
というわけで、何時ものように何時もの如く、サークル「向月葵」にて今回も本を出してきた透夜んです。

今回出すのはからくり本。相変わらず楽しんでいるようで。



ヴァイス・リッター
全く・・・主は相変わらずだ・・・。
あの場にはもう慣れたと思っていたのだが・・・まさか我のことまで描くとは思わなかったぞ。

かっこいいイラストと可愛いイラスト、両方でしたね。
今回、からくりをメインで、状況は秋をテーマにイラストをしていました。
秋は風情のあるものや、美味しそうな状況が多いので、絵の種類も豊富です。



ヴァイス・リッター
豊富なのはいい。それは大事なことだ。
が・・・サークルの方向性はこれでいいのか疑問に思うのだが・・・。
神威系、エルフ系と続き、からくり系だぞ? 趣味の範囲が広すぎやせぬか?

透夜んの場合、外に憧れる少年時代があった上、何より、幼馴染にミリートがいますからね。
多感な時期での影響は凄まじく大きいですよ。
範囲がやたら広いのは、そんなわけだったりします。



ヴァイス・リッター
恐るべきはミリート殿か(汗)
まあ、よき友がいるなら、それは何よりといった所。
それではこれで(ペコり)

『サンシャイン水族館』と『毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)~毒を持つ生き物~』に行って来ました。

2014年09月25日 | 散策
『サンシャイン水族館』に行ってまいりました。
また、同時に開催されている『毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)~毒を持つ生き物~』にも顔を出して来ました。
生き物を見るのはやはり楽しいもの。
というわけで、期待に胸を膨らませつつ、早速中へ。

※クリックで大きくなります。


すっかり有名になった感のある「ダイオウグソクムシ」。
初めて見たとき、その重量感から、おおっ!?となりました。


愛らしい姿の「ミミイカ」。ちみっこい、ちみっこい。


こちらはアマゾン川系の展示にいた「ヒラリーカエルガメ」。
えらく元気で、広いスペースをちょこまかと泳ぐ泳ぐ。


すらっとした感じがかっこいい「フィリピンホカゲトカゲ」。
先の亀とは対照的に、こちらはあまり動かず。写真の出来がいいのは、その辺も大きかったり(ぉ)


「テッポウウオ」の水槽になります。
縦の長さがある見やすい作りで、現地はこんな感じなのかな?と想像してみるのも楽しい。


「ミナミトビハゼ」、「オキナワハクセンシオマネキ」、「ベニシオマネキ」の展示スペース。
全体を通して、唯一ガラス張りではないのが印象的でした。こういう浅瀬や砂地で遊んだ方も多いんじゃないかなぁ、と。


「ビルマホシガメ」。まとまって水溜りの所にいました。
この、ちょこんとした感じがなんとも・・・!(ぐっ)


仲の良い「バイカルアザラシ」。
ゆったりしていて気持ちよさそう~。


屋外スペースの「ケープペンギン」。
一定時間が経つと隅から水が勢いよく流れ落ちてくる装置があり、それもあって結構な注目を受けていました。
音で引き寄せる効果は大きいですね。


でもって、もうひとつの目玉。
猛毒展になります。
限定イベントということで猛毒展は結構な列が出来ており、一発で分かるぐらいに人気でした。
珍しい内容ですし、やはり人目を引きますね。

元より変わった生き物は大好きなので、えらくうきうきしていた記憶が・・・(ぁ)


毒の強さがわかる早見表。こういう分かり易いものはありがたいなぁ。


入り口前の暖簾。なにこれ怖い。


入ってすぐの場所にいる「リーフスティングレイ」
背中の明るい水玉模様が印象に残ります。


「ミノカサゴ」の一種。
刺々しい外見に縞模様がなんとも綺麗ですが、要注意な生き物。


色鮮やかな外見の「アデヤカキンコ」間違っても触りたくないですね。


「ゴライアスバードイーター」。
一言で言うと、でかい! こういう機会じゃないと見れないでしょうから、ありがたい限り。


名前が非常に特徴的な「スベスベマンジュウガニ」。
つるっとした外見ですが、ネーミングのセンスがすごいw


サンシャイン水族館に行った感想としては、豊富な魚の種類の満足に加え、魚以外の生き物も多いなというのが浮かびました。
クラゲやカニは勿論ですが、カエルや亀、アザラシにペリカンと、これ以外にも他の生き物も豊富で嬉しい誤算。
演出も凝っており、この為、終始楽しんで見てました。

そして猛毒展。
こちらは30を超える珍しい生物が一挙に見れるということで、それだけでも価値があるかと。
動物の展示は、それこそ色んなタイプの物がありますが、こういう機会はやはり貴重ですからね。
加えて、特徴的な生き物が面白い。有毒生物は綺麗なものも多いので、そういう意味でも眺めるにはもってこい。

今回はどちらも回って楽しめたという、一粒で二度美味しい、非常に有意義な一日でした。


サンシャイン水族館 公式ページ

『週刊少年ジャンプ(43号) 感想』

2014年09月23日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ドフラミンゴの語りは相変わらずですね。
その中でも大きいのは、天竜人でなくなったあとの一般人からの対応でしょうか。
まあ、好き勝手やってたのなら、反動が酷くもなるわな。

また、ローのオペオペの実にも言及がありました。
人格移植、そして才能のある使用者なら、その命と引き換えに他者を不老にすることが出来るとか。
事実なら誰かがなっている、と見た方がいいか。

また、ドフラミンゴの権力についても出来ましたが、あれこれとかなり深いところまで食い込んでいるようですね。
そしてそのなかで鍵となる筈だったオペオペの実。いまだ全容は分かりませんが、さてさて。

それとローが口にしていたコラソンが今回の回想で登場。
まず、話せないこと。ドフラミンゴの弟で、ドジであり、子供嫌い・・・というか、ちっこいローに対して容赦ないぞ、コラソン。
いきなり放り投げたり、自前の火で燃えてたりと、何がなにやら。
ローに大きな影響を与えた彼ですが、どういう過去だったのかこれは気になりますね。


●NARUTO
お休みです

●トリコ
鉄平の一撃で小松の心臓はえぐられ、さらには破壊されてしまいました。
が、それでも絶命ではなく生きているようで、周囲のサポートとあわせてどうにかできるのかな?
しかしまあ、療水の破壊までここで行われましたか・・・。

これに怒ったのはトリコ。
赤鬼が「一部を取り戻した」といった発言していましたが、それが腕ですかね。
その腕でNEOのメンバーを叩き、さらには茂松に新式の無限釘パンチを叩き込み、撃破か。

ただし、鉄平には腕が止められていますね。
小松の件で怒り心頭のトリコですが、操られてるだけの鉄平はどうなるんでしょう?
ジョアの件については聞いてないのか、そんあの関係ないのか・・・この場合、後者っぽいか。

『週刊少年ジャンプ(42号) 感想』

2014年09月16日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
あの・・・ドフラミンゴさん、それってローに言っていた逆恨みでは・・・(-―;)
元々天竜人生まれだが、父親がそれをやめて一般人の暮らしになったと。
その結果、母親は死亡。父親を殺して戻ろうとするも、天竜人は拒否。このため、一切合財壊す方向へ・・・。

とまあ、そんな理由だったわけですが。いきなり貧乏暮らしになるようなものなんでしょうか?
その辺が普通に疑問だったり。

で、藤虎さん。こちらもまた面倒な動きをしていました。
つまるところ、初めからドフラミンゴをルフィに討たせるつもりだったという所か。
共闘は・・・流石に無理かもしれませんが、さてさて。


●NARUTO
サスケ、反転。というか、元よりそのつもりだったかな?
カカシの目も戻り、穢土転生組が消えるや否や、行動開始。

なんていうかもう、サスケはどうしようもありませんねぇ・・・(-―;)
何でもかんでも自分一人でやろうとするのが最大の欠点かと。
サスケ自身、この先の世界に何をどうするのか、具体的な道筋が見えないのも含め、突飛に移ってしまうんですよね・・・。
この辺は、火影になる、なんていいだしたのが顕著かな。

仙人も時間が来たためにいられなくなり、尾獣達も封じられました。
これで残るのはナルトとカカシ、サクラのみ。
止めるのは、ナルトの役割ですね。

●トリコ
あれこれとエアに手を加えたブランチ。
でも、調理前のが上手いと駄目だし食らってるという・・・頑張れ、ブランチ(苦笑)

妖食界のことについて説明がされていましたが、そういうことでしたか。
元々拉致された人々で、グルメ細胞を強引に注入されたのだと。身体的な特徴はそれでですか。
しかし、実際の所、拉致したニトロの目的はなんだったんでしょうね。

そしてNEO襲来。撃退されたのかな?とも思いましたが、そうではありませんでしたか。
しかし、全部が終わった後なだけに、今更感が・・・、
現れた鉄平に心臓をえぐられた小松ですが、実際にえぐられてるんですかね?
単にイメージの可能性のが強く、仮にえぐられてもエアがあるんでどうにかなるんじゃと思ってしまうのがなんとも。

『インディアン座嘘つかない』

2014年09月15日 | DTS
というわけで、依頼が上がりました。
インディアン座、旗魚座、蜥蜴座の三体が相手になります。
とりわけ厄介なのはインディアン座。言ってことが現実になるとのこと。
出てきたのは、いつもどおりの透夜ですが・・・今回、諸事情でお休みです。



ヴァイス・リッター
やれやれ、困ったものだ・・・。
今回、主はインディアン座に当たることになる。あれこれ言われるのを防ぐため、早口に乗らせてかく乱させる予定だったのだが・・・。
「ノリと勢いで巻き込む」というコンセプトであたるため、魚座メダルで性別変更。
明るめでハイなお姉さんっぽくなった。
本人曰く、そうでもしないとやってらんないらしい(苦笑)

(-―;)
で、結果を挙げるのなら、これは失敗に終わりました(ぁ)
まあ、相手が乗ってこなければ仕方ありませんので。



ヴァイス・リッター
元より無茶は承知。人事を尽くした結果ゆえ、我は素直に労うぞ。

ああうん。その辺、ほんとに優しいですよね。
とまあ、あれこれ有ってどうにか撃破。
今回、あんまり役立ってませんでしたねぇ・・・それでは、これで。

『週刊少年ジャンプ(41号) 感想』

2014年09月11日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
シュガーが倒れたことにより、おもちゃの兵隊も元に戻ることに。
これで対峙していたロビンたちも自由に動けることになりますか。

ドフラミンゴと対峙するルフィたちですが、そこにはぼろぼろになったベラミーの姿が。
ああ、やはりこうなってしまいましたか。あげく、ドフラミンゴには盾にされる始末。
しかし、ルフィがベラミーを友達というのはちょっと違和感が。

いい加減、頭にきているルフィですが、狙ったのはロー!?
とおもいきや、ローの能力でローとドフラミンゴが入れ替わり、レッドホークがジャストミート。
また、ローも不意打ちで相手幹部に打撃を与える事に成功。
ルフィの場合、考えてというよりも、直感的なんでしょうかね。

●NARUTO
マダラさんがえらく潔く・・・正直、まだ何かしらあるかと持ってただけに、これは素直に驚きでしたよ。
自爆上等!な彼ですが、状況はしっかりと見えてるみたいですね。

穢土転生組みも今回で退場か。
まあ、やることをやったのなら、これが自然なんでしょう。

最後に、ナルトが父親にあれこれと話しかけてる描写がありましたが、こういうのは良いなぁ・・・。
まとまってる内容ではなく、本当に色々なことで些細なものが多く、小さな子供が親に話しかけてる感じが出てますね。

●トリコ
今回でフルコースの一品が決まりました。
エア、その実力は凄まじかったということでしょうか。香りをかいだだけで宇宙らしき物が見えたようですが、果てさて、それは何所なんでしょう?
サラダに当たるものはオゾン草の時にコンビ結成と感慨深いですし、そういう意味でもぴったりですね。

で、味は?

いや、というのも味の描写が・・・。
今まで、何かしら食べる際に味の描写があったんですが、今回ありませんね。
アカシアのフルコースでそれがないのは画竜点睛を欠くというか…この辺、単行本で補完してくれるとありがたいところ。
あと。。。エアはもうちょっと美味しそうなのを期待したんですが、(汗(ぁ))
見た目がどうもいまいちなんですよ。うう、、これはちょっと残念。

ところで、NEOは本当にどうしたんでしょうか?
考えられるのは、刺客が他の誰かに撃退されていた、といいうのが妥当か。
或いは、これから出てくるんでしょうか・・・って、それだと今更感が出ますし、これはないかな?

『手招き岬とミラーシ座』

2014年09月08日 | DTS
リプレイが上がりました。
今回は、相棒をつれての海での戦闘になります。
幽霊みたいなアヤカシが出現してさあ大変。そんな海上戦闘なわけですが、さてさて。



雪切・透夜
とまあ、何気に水上での戦闘は初めてかもしれません。
チェーンブレードにシールドと、遠距離プラス相手の遠距離を警戒。
スキルには水蜘蛛を持って、海上を歩き回れるようにしてあります。

狙撃役にヴァイスを配置。前衛で敵を駆逐しつつ、味方が誘導。
それにあわせてのヴァイスの一斉掃射になります。
今まで、広範囲系の技はありませんでしたが、いざ手にすると強いですね。お陰でかなり楽でした。

使用スキルは『八重弾幕』。
このスキル、最大のポイントは射程内の全員を撃つというもの。
本来ですと相棒銃って射程が大したことないんですが、相棒銃「劈面雷」の場合、射程が6。
この為、射線さえ整えれば極めて強力です。前衛と後衛という意味でも、上手くバランスが取れるのありがたいですね。



雪切・透夜
そんなわけで、依頼も無事に完了。
こういう変わった戦闘も、また勉強になります。
それではこれで。

『週刊少年ジャンプ(40号) 感想』

2014年09月02日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ウソップかっこいいぞ!
シュガーが現れてどうなるかと思いましたが、ヴィオラの千里眼に加え、カン十郎の絵の能力を活用。
超遠距離射撃で、見事ルフィのサポートに成功しました。
ウソップの見せ所はやはり狙撃なので、そういう場面での活躍は素直に嬉しいですね。

そしてルフィたちは無事にドフラミンゴの所へ辿り着くことに。
派手な次回に期待します。

●NARUTO
カグヤはとうとう封印へ・・・って、とうとうってほどに感じなかったんですが、この辺は強さの感じがいまいちだったからでしょうか。
付け足すなら、マダラさんがはっちゃけた後だったので、そういう点も大きかったかも?
意外だったのは黒ゼツがこれで封印されてしまったこと。てっきり、まだまだしぶとく何かするかと思っていたんですが。

仙人は、歴代の影を呼び出してナルトたちを異空間より口寄せして助けてましたね。
これにより、無事に帰還へ。ねぎらいの声をかけていましたが、これで終わりなんでしょうか。

個人的に気になったのは、柱間がマダラの死体を見ていたこと。
あれころあった仲というのもありますし、無理もないか。・・・或いは、まだ何かあるかもしれませんね。


●トリコ
エアの調理により、膨大な酸素が開放、これによってヘラクは無事に出産へ。
出産のチャンスなら、確かにトリコとの対戦も棚上げしますか。

その対戦していたトリコですが、虫の息でも戦う気はありあり、
この辺の野生的なものは、変わらずトリコですね。

調理されたエアに関して、このままmすんなり行くのでしょうか?
というのも、今まで散々横取りや妨害が当たりだっただけに、素直に気になる所。
とりわけ、一番大きいのは、NEOの介入があるかどうかですね。

『【水庭】ユートピア』

2014年09月01日 | DTS
リプレイが上がりました。
今回はティナーファの出番です。
内容は、海辺とかでほのぼの。いかにも夏らしいですね。



ミリート・ティナーファ
こういう時期なんだから、絶対行かないとね。
恋人共に行ってきたや。

海って事で、水着は白のセパレート。動きやすくて好きなんだ。
一緒に泳いだり、水中遊歩道で餌をまいて魚を見たり、充実だね♪

他にもイルカにも触れたし、こういうのは夏ならではかな


ほのぼの、一番あってますからね。
戦闘とかでなく、のんびり羽を伸ばして楽しむ、そんな感じのはいいものです。
あと、お砂糖(ぁ) 一緒にご飯だったり、その先があったり。
リプレイ見てて甘すぎて、なんともはや(ぁー)



ミリート・ティナーファ
Σ!? それは・・・う~・・・!!
だ、だって折角なんだもん。自然とそうなっちゃうって!?

と、とにかく。今回はこれで、
いっぱい楽しめたや♪